豊穣の祭りは土砂降りと雷でドラマチックに終了しました。お人形製作開始。

昨日なんとか無事に豊穣の祭りが終わり、今日はアバビ村の女性のニュピの日。朝から夕方まで女性たちは仕事をせず休む日です。
とは言っても、休めるわけがないですけどね。主婦ですから。

でもようやく、お人形も少しずつ、向き合う時間が取れるようになり、ほっとしながら写真を撮りました。夜なので、部屋の蛍光灯の下ですが、MIYOちゃんはまぶたを作り直し、もう少しつぶらな瞳になりました。そして唇のラインも少しふっくらさせて、眉もおおらかに整えましたら、よりMIYOちゃんらしく、聡明な女の子になった気がします。
まっててね~~~まずはMIYOちゃんの胸の部分を作って、それから手足ですが、ちょっと大量に粘土を練っておかなくちゃ。
髪の毛は、もう少し後ろを揃えて、耳たぶぎりぎり隠れるくらいのおかっぱにしておこう。

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小さな妖精たちは、体がとりあえず繋がりました。座っているほうのお目目を開いた子はやっぱりどう見ても男の子なので、唇の色を落としたところです。そして小さな眠り姫はくったりボディの基礎が出来上がり、上半身はアンティークレースを縫いつけてブラウスにして、それから二人とも髪の毛を仕上げてあげなくちゃ。

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一昨日、祭りの前日でまだ忙しかったのですが、娘がいつもお世話になっている叔母夫婦が帰ってきて、旦那のキンコン(キングコングと言うあだ名なのですが、キンコンという通称です。)のお誕生日会をしてあげる約束をしていて、大変久しぶりに生クリームとイチゴで飾ったスポンジケーキを焼きました。キンコンはシノと誕生日が同じ。シノは6歳、キンコンは46歳になりました。
お兄ちゃんのダダプも招待して、医者のコージの奥さんと娘も参加して、なかなか華やかなお誕生会になりました。

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卵と小麦粉だけで作る私のスポンジケーキは、中にはカスタードクリームとイチゴムースをたっぷりはさんで、生クリームとシンガラジャで買ってきたイチゴをまるごと煮て作ったイチゴゼリーで飾って、ろうそくを6本!
このケーキ作りは、息子が生まれたときから一生懸命勉強して、毎年お誕生日に作っていたので、二人の子をあわせて、クリスマスもあわせると、もう60回以上は作ってますから、自信ありの定番です。
親代わりに娘の絵美を面倒見てくれるキンコンとカトッの夫婦に私からの感謝と愛をこめた贈り物です。カトッは私のケーキが昔から大好物で、お替りしていました。
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久しぶりに作ったのだけれど、われながらとっても美味しくできました。
でも、カランガサムに唯一のスーパーマーケット、ハーディズが無くなってしまったので、生クリームを買いに都会に出ないといけませんから、年に何回かのご馳走です。

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豊穣の祭りの当日、早朝に振り当てられていた通りに1キロのお米をたいて、寺に届け、午後1時半に寺に集合。
その朝、コケの生した庭で足を滑らせて、右足の内側を捻挫した私ですが、せっかく最後のクライマックスの日に、おそろいのサロンまでもらって、白いクバヤに赤い帯、というおそろいの衣装でおしゃれをしてみんなと祭りに参加しないわけには行かないと、家族の反対を押し切って、足の痛いのは我慢しながら私も集合しました。

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まずは、プラプサお祈りをしてから供え物を頭に載せて、おそろいの衣装を着た女性たちが颯爽とクダトン寺へ行進する予定。
わ~~みんなきれいね~みんなで集合写真を撮りましょうよ、今撮らないと時間がないわよ~~なんていいながら、でもまずはお祈りをしてからね、と言うことになり、とりあえずセルフィーだけパチリ。 白いクバヤと赤いスレンダンが見えていますが、その下は全員に配られたおそろいのサロン。ウキウキ。みんな豪華な金のピアスをして、お化粧もして・・・やっぱり嬉しい祭りの当日。
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ところがこの後、大粒の雨が降ってきて、みんなガムランの座っている屋根の下の集まりました。
子供たちのガムラン隊で、とっても元気な素晴らしい演奏が始まりましたが、合わせて雨も元気な大降りに。
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私だけ使い捨ての雨合羽をいつもポシェットに入れていたので濡れませんでしたが、みんなびしょぬれ。近所で雑貨屋をしている女性が機転を利かせて、雨合羽を大量に持ってきて売り始めましたら,飛ぶように売れて、大もうけ。
供え物もビニール袋で包み、雨合羽の集団は供え物を頭に載せて土砂降りの中クダトン寺へ。
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私は捻挫しているのでびっこを引きながら、手ぶらで歩いていきましたが、途中でものすごい雷が始まりました。
ほとんど頭の上に落ちたのではないかと思えるくらいに、光と音が同時で恐ろしかった~~~~。
ますます土砂降り。
その中を4時から2時間半、立ちっぱなしで待つ間、さすがの元気な女性たちも無口でしたね。
私は雨合羽で壁に横にして立てかけてあるはしごに腰掛けてみたら、大変具合がよいので思わずうとうとしましたら、気づいた人が、道代が寝てるわよ~~~と、みんなに肘打ち。不思議な人になってしまいました。
大雨の中、地面に座って眠れるとは。おおらかになってきたものです私も。
しかし再びものすごい雷で、目が覚めました。
6時半から、男たちが椰子の葉で編んだ筒にいれたご飯を奪い合う催し物が始まりました。それはほとんど一瞬で終わり、撮ってきたご飯の筒の束をあとで誰かにもらって一口ご飯を食べると今年はご飯に困らない豊穣の年になると言う風習です。
それから、お祈り。このとき、私は濡れた地面に雨合羽なので座れると思って、大失敗。雨合羽がずれて、お知りがびしょぬれに。
でも、もうなんてことはない。
Serlu (セル~~)といいます。エキサイティングね!とか、爽快よね!とか言う意味ですが、私がそういうと、みんなもにやりと笑って、まあね、と同意しました。そう思わなくちゃ、損ですもの。
雨の日に、水溜りで遊んじゃう子供の気持ちです。
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そして、夜8時。プラプサに戻ってから供え物を種分けする作業が始まりました。種分けして、勤労奉仕の役目の主婦たち全員に供え物のお下がりが分けられるのです。でもこの時はもうみんな笑顔はさすがに出なかったですな。寒いし、おなかもすいてるし、せっかくのおしゃれはもう跡形もないし・・・。
私もいい加減に種分けをしてかごに投げ入れていたら、主人が迎えに来て、足を捻挫しているんだから帰りなさいと。
もう素直にさっさと言うことを聞いて帰りました。お供え物の分け前はあとで主人が撮りに行ってくれました。
帰るときにみんなに手を振るとぱあっと大きな笑顔が返って来ました。また、今年ももう一回くらいNgayahの機会が回ってくることでしょう。
やっぱり、最後まで参加することに大きな意味があります。たくさんの大事なことを学び、また一回り大きなパワーを充電してもらいました。みんな、この次まで元気でね。
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最後に、幸せなお写真を頂きましたのでアップいたします。
この山は湯布岳というのだそうですが、なんだかアグン山を連想してしまいました。
お正月に素敵な場所に連れて行っていただけて、本当に幸せいっぱいな二人です。
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これは、足湯ですね!!ああ、わたしも入りた~い。

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空は地球上のどの国から見てもやっぱり大きくて美しい。

それでは、ようやく明日からまたお人形制作・・わくわく始めましょう。








# by ekadantaya | 2018-01-17 22:19 | Trackback | Comments(0)

予期せぬNgayah 。アバビ村の豊穣の祭りの勤労奉仕の役目。

おばあちゃんは、なんでもぎりぎりにならないと教えてくれないために、予定外の寺の祭りのための勤労奉仕の順番が回ってきたのには驚きました!
せっかく、お人形にやっと集中できると思ったのに~~~~~~~~~~~!!

でも、こうなったら、流れに飛び込むのが最善策。お人形は今週いっぱいから来週の水曜日までお休みして、一昨日からNgayahへ参加しています。

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いつものメンバーは、一年に1~2回ほどしか顔を合わせないけれど、クラスメイトのような感じ。おしゃべりに花も咲きます。
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最初の日は娘をジンバランに迎えに行って、次の日はシンガラジャへ私の永住ビザを受け取りに行ったので、3日目からの参加でしたが、供え物様の聖なる揚げ菓子細工が半日できました。
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初日は娘も参加。でも娘は1日でもう十分だと言って、2日目からは家にいます。写真はスマホで、お菓子用の油のついた手で触ったからだとおもうのですが、ぼっけボケでアップも許せるボケ具合。(でも二重あごですね)

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 セロニーの花(菊)と貝殻をモチーフにした聖なる菓子。ジャジャ・スチ。このほかにもたくさんの種類があります。
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これは、余った時間に習ったポンダン・ジャグンという飾り。
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女性は世界共通で美しい造形物を作ることがすきな人が多いと思いますが、これはほんとうに楽しい。

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紅茶とコーヒーとバリ菓子の休息時間をはさんで、正午まで続き、片づけをしてから出席をとって帰ります。
朝7時半から12時までの勤労奉仕は16日の祭りの日まで7日間です。
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明日の日曜日も供え物つくりをします。

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今日私は長年何度やっても忘れてしまうクティパットを2種類、完璧にマスターしてみんなに褒められました。
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明後日15日は近隣の寺に手分けをして供え物を運んでお祈りをする日で、みんなでご馳走も食べます。
この日はシワ・ラトゥリというシワ神の祭日でもあります。

16日はお昼ごろから集まって、祭りの準備。クダトンという寺で、アバビ村ならではの豊穣の祭りがあり、ご飯をつめた椰子の葉の包みを男たちが競って取り合う祭りです。私は今回勤労奉仕なので、始まりから最後まで寺にみんなといて、最後にはバビグリンやお菓子などのお供え物のお下がりを分けてもらって帰り、りっぱに一家の主婦としての楽しい役目を果たすことになります。

こうなったら、アバビ村の主婦の乗りに便乗して、楽しんできます!










# by ekadantaya | 2018-01-13 15:00 | Trackback | Comments(0)

MIYOちゃんと、小枝ちゃんの髪型決定。

今日はこれから主人と娘を迎えにジンバランまで行き、明日はヴィザの受け取りにシンガラジャのイミグレーションに行く用事ができたので、出かける前に急いでアップします。

大きな日本の女の子は、名前はもう頭に思い浮かんでいまして、MIYOちゃんという名前です。
MIYOちゃんは、見よと言わんばかりの巨大な瞳で、これは前々から一度はやりたかったデフォルメなのですが、こうやって見つめていると、お人形だからこその巨大な瞳が、自然に子供らしく見えてきます。

MIYOちゃんは、大きな瞳でしっかりと世界を見つめているから、見世ちゃんかもしれませんが、とにかくMIYOとして誕生しました。

細部の仕上げをしまして、まつげももっと繊細なものに代え、後頭部のふたも作ってウィッグを取り付け、大雑把に先ほど散発したところです。

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小さいほうの日本の女の子は、やはり最初のじんもうウィッグで、短いショートボブにしました。こちらの子は最初に付けたとおりの小枝ちゃん、と言う名前がやっぱりぴったりなので、小枝ちゃんと呼びます。MIYOちゃんの横にいると、小枝ちゃんのお顔がぼやけて見えます。
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では、MIYOちゃんのお顔。巨大な真っ黒の瞳だけれど、どこかしらリアルな人間の子供らしいお顔になっています。
髪の毛はまだそろっていないので、もう少し短くなると思います。

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耳を出すと、大正市松人形の男の子みたいね!
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MIYOちゃんは、しっかりしていて、明るく賢い子供らしい好奇心に満ちた子です。
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小枝ちゃんは、MIYOちゃんと比べると、ホンワリ夢見心地のような個性派の少女。
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さあ、二人とも可愛い手足を作ってあげようね。





# by ekadantaya | 2018-01-09 14:04 | Trackback | Comments(0)

新春に生まれた大きな日本の少女のお顔。

(日本からの)新春の勢いで、一つ大きな日本の少女のお顔が生まれてきました。
作りたい~~は時には溜めておくのがいいのかもしれません。小さいお人形の布部分を作ろうとして、まだ粘土にさわりたくて、始めた大きなお顔。昨年は何度つぶしてやり直したことだか・・・・新年そうそう、ひょこん、と言う感じで生まれたこのお顔、まだ細部の仕上げはこれからなのですが、ほぼ全体に色を付けてみたので、アップします。


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先に作っていた小さ目のおかっぱちゃん(髪の長さはこれからカットするので変わります)と比較に並べておいて見ます。
大きいほうのこの方が、幼い感じで、おしゃまさんみたいな感じ。
後頭部は蓋が開くようにする仕組みなので、まだ作っていませんので、ウィッグは軽く当てているだけですが、こんな風に、前髪を短めにおかっぱにしようと思います。

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どちらかの子が、秋の日本に行く予定になります。どっちかな?

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そうして作りかけている小さな妖精の子。どうしても男の子か女の子かはっきりしなかったのですが、目がどうも、色と微妙な位置が違う気がして・・・頭蓋骨を開けて、グラスアイを取替えました。濃いブルーの瞳をほんの0.1ミリくらいずらしてみましたら、この子のお顔はクールな女の子のお顔になった気がします。下まつげをまだ描いてません。上まつげは人毛の短い人形用まつげを使っています。
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昨日は、ひさしぶり~~~ほぼ1ヶ月ぶりの、丘の日曜日でした。
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たくさんの子供たちが先に来て、絵を描いていました。
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主人たちはマホガニーの大木を切る作業をしているきこりさんたちのそばでコーヒーやお菓子を食べながら集まっています。
私も取れた手のバナナを一本頂いて、雨が降らないお昼前には急いで帰ってきました。
シノもポポも、作り始めたたくさんのお人形たちも今か今かと待っているから、私が家を空けられるのはせいぜい2時間が限度。
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午後からは土砂降りの雨が、夕方まで続いて、夕方のチャナンのお祈りを午前中に済ませて置いてよかった。




# by ekadantaya | 2018-01-08 12:39 | Trackback | Comments(0)

戌年の初仕事。

息子の休暇も終わり、娘の休暇が始まる前の5日間・・・。さあ、思い切り羽を伸ばして仕事始め~~~~~。

子供たちがいると、どうしても私もお休みモードになってしまい、料理が仕事の中心で家事が90%の毎日となります。残る10%は、せっかく帰ってきているんだからと、一緒に出かけたり、おしゃべりしたり、映画を見たり・・・。
幼児期までの年子二人の子育て中は、私は全くほかのことができなかったくらいに、家事のほかは子供たちを遊ばせることと、お昼と夜に本を読んで寝かしつけること、できるだけ美味しい食事を食べさせること、歯を磨かせること、そしてお風呂に入れること・・・でもう150%ほどの体力を使っておりました。
小学校低学年までは、やっぱりそのままの習慣でしたが、子供たちが小学校に入ってからはずいぶん余裕もでき、絵を描いたり小説を書いたりする時間が少し持てるようになりました。でも、一番はやはり子供たちと一緒にいる時間でした。
今思えば、大正解。子供と遊んで、家事をサボってお部屋が散らかったままだったり、そんなこともまた今となっては良い思い出。
あっという間に時間が過ぎて子供たちが大学に入り、家から巣立つと、それはまた平和でゆったりとした自分の時間が待っていてくれました。

でも、田舎の暮らしはいろいろと忙しく、本当に集中してお人形を作ることができる日は黄金の時間です。
2018年の仕事始めは4日から。小さな子達の手足を作りました。

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今回の失敗は足1本だけ。大きさが足りず、始めに作った片足で気がついて、作り直し。両足でなくてよかった。
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小さなsleeping fairy の手足は豆粒みたいに小さいのですが、とても可愛く仕上がってくれました。老眼鏡の上に去年新調したハズキメガネを二重にして。
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この子は王子様なのかしら、お姫様なのかしら、いまだにわからないでいます。
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息子は3日の早朝、ジャカルタの航空大学へ戻りました。計画通りに全体が一回り大きくなって。息子の休みには好物のご馳走を山ほど作って体重を増やしてからまた新学期というパターンです。帰ってくるときにはまたスマートになっています。
あと1年半。来年の9月には卒業です。全力で頑張って、航空レーダー管制官になれますように。
息子を見送って、主人と二人空港からデンパサールのイミグレーションに行き、待つこと2時間、無事息子のパスポートも受け取りました。6月の休暇にはお兄ちゃんと妹二人そろって日本のおばあちゃんに会いにいけそうです。
パパも一緒に親子4人で・・なんて思っていましたが、犬2匹とおばあちゃんを残して行くのはやっぱり無理。シンガラジャの弟夫婦の家に預けていこうなんて考えていましたが、おばあちゃんは嫌がるだろうし、犬たちはストレス・・・3日くらいならいいのですが・・・
やっぱり、今回は子供たちと私だけになりそうです。パパは今度、娘が休みでで家にいてくれることになった時に。

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4日の早朝、3日ごとの村の市場の日。ふと思いついて、スマホを買い物籠に入れていつものとおりに朝5時5分前に家を出て、真っ暗な道をそそくさと早足で市場へ。スマホのカメラで始めて朝市の写真を撮りました。
照明が暗くて、ボケてますが・・・これがアバビ村の3日に一度の市!

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子供たちが小さな頃は家々を回って野菜を届けてくれていた私の友達、野菜売りのガミスさん。暗いのでフラッシュをたいたら、予想以上に周りの人々が驚いてしまって、あわててこれ一回きりにしました。
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ここではいつもスパイスとコーヒー、卵などを買います。
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サフランライスの上に色々なおかずを乗せて紙に包むお弁当を売っている若いお母さん。
私も毎回、ここで主人と私の分の朝ごはんを買いますが、主人がサフランライスではなくて白いご飯がよいと言うので白いご飯の上におかずを乗せてもらいます。一つつみ5000ルピア。日本円だと45円くらいです。
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これが上に乗せるおかず。はっきり写っていませんが、ビーフン炒め、テンペの味付けから揚げ、鶏肉を揚げて裂いたものをスパイスで味付けしたべ・シシット、味付けゆで卵、ココナツの振り掛け(サオール)スパイシーな甘辛味噌(サンバル)、鶏肉のスパイス煮込み、などです。野菜類は入っていないので、いつもパパイヤをお供に食べています。
アバビ村に来たら、朝市のサフランライスのホカホカ弁当をぜひ食べてみてください。日本人には最高に受けると思います。
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今朝は、またもや素晴らしい晴天なので、思い出してアグン山の写真を撮りました。元旦から、夢みたいに素晴らしい天気が続いています。
そうして、アグン山もまた煙一つ出ていないすっきりしたお顔で。朝の7時少し前、もうお日様は輝いているのに、うっすらとまだお月様も浮かんでいました。アグン山のそばにぽっかり浮かんだ雲もなんだか平和な雰囲気。


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せっかく、望遠レンズを装着したので、我が家の犬たちの写真を撮りました。今年は戌年でしたものね!

シノちゃんは、1月11日に6歳になります。早いものだわ!でも、私に負けない貫禄が出てきた感じもするシノちゃん・・・・です。
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ポポはまだ、2~3歳になっているかどうかというところ。飼っていたシンガラジャの弟とその嫁がわからないと言うのですからわかりませんが、およそ成犬になったばかりの若者です。無邪気で可愛いのですが、子犬のときからシンガラジャで繋がれているかゲージの中だけだったので、犬のエチケットが欠損していて、どこでもウンチをするし、何にでもおしっこをかけるので、家の中には入れられません。(ウンチのほうは最近見かけることが少なくなってきたので、シノに庭の隅っこの草むらのトイレを教えてもらったかもしれません。)
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でもシノはポポをとっても可愛がっていて、
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よく見ると、キャハハー、とシノが笑ってる!

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朝、私が枯葉を椰子の箒ではいてきれいにすると、犬たちは大喜びで遊びまわります。

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朝暗いうち、4時くらいには起きて、外に出すとポポを迎えに行くシノ。早起きのおばあちゃんがポポを離して、二匹はもう弾丸のように真っ暗な庭を走り飛んでいます。

お昼ごろには遊びつかれてそれぞれお昼寝。
午後は決まってスコールなので、夕方雨が上がるまで眠っています。

シノは冷房の効いた私の部屋の、お気に入りの自分のクッションで。ポポはおばあちゃんの家の母屋の小屋に戻して。

さあ私もちょっと雨が上がるまでお昼寝しましょう。
そうして夕方はこの小さな妖精たちのボディーの布部分を作り始めましょう。

















# by ekadantaya | 2018-01-05 16:12 | Trackback | Comments(0)