Miyoちゃんと小枝ちゃんの手。

今朝ケレビオン王子とカエル王子、ファニエル姫と虫の赤ちゃん、郵便局から出発いたしました。
そして、またもや一つ大きさが合わずに作り直すことになったのですが、Miyoちゃんのお手て(大きいほう)と小枝ちゃんのお手てが焼きあがりました。まだ細部の仕上げはしていませんが、ゴムの引っかかる仕掛けも入って、二組のお手てが形になりました。
今週中に腕全体が仕上がって、ボディに付けてあげることができますように・・・・。

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先週は大変おめでたいことがありました。
ボディの第二子、元気な男の子が誕生しました。
病院に会いに行くと、玉のような男の子というのがぴったりなハンサム。3,5キロで髪もふさふさ、完璧なイケメン。
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美人な3歳のインタンはお姉ちゃんになって、とっても嬉しそう。
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でも、この弟・・・生まれたばかりですが目を開けると、かなり悪戯な腕白坊やに見えたのですけれど・・・・
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どんな子になるのかしらね・・・ようこそ地球へ!
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そして昨日の日曜日は、2週間ぶりに丘の家へ。道端で私を見つけて、子供たちが付いて来ました。
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久しぶりの晴天で、気持ちのよいお絵かき日和。お掃除のワヤンが今日は来ないので、私はお掃除をしていました。すると、シロアリの土の道が壁にいくつも上っていて・・・慌てて主人に電話をしてガソリンを買ってきてもらいました。
木の窓枠は何度取り替えてもシロアリに食べられてしまうので、今度はステンレスの窓枠にするしかなさそうです。
この丘の家はいつまで持つかしら・・・。屋根の枠はすべて金属にしましたから、あとは窓枠だけ。
外のテラスの木はアイアン・ウッドという硬い木で、シロアリに食べられないものを、ピーターがインドネシアのほかの島から取り寄せてくれたものです。
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お掃除をしていたら、せみの抜け殻が。蛇の抜け殻も前にあったけど・・・。脱皮というのはなんだか気持ちがよさそうね。
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前に子供たちの絵のモデルにと、丘のしたのデロー叔父さんの畑からもらってきたタロイモの葉っぱ。
大きくなって、増えていましたので、ちょっと試しに掘ってみましたら、小さいタロイモがありました。
それをちょっと頂いて、元通りに植えなおしてから、家に持って帰ったタロイモの赤ちゃんをおろし金でおろして、お好み焼きを作ってみましたら、なかなかいけるお味でした。
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そうして今日は、午後約束していたデウィ・ラティさんの美容院に行き、今までで一番奮発して購入したフランス生地という大変高価な生地でクバヤをオーダーしました。( グレーの生地がフランス生地といって、一着分およそ1万円のレース生地。ベージュの方は2着分で、娘とおそろいにして、これは2着分でおよそ3500円ほど。それでもまあまあよいほうに入るので、フランス生地というものがこちらでは大変に高価な特別の布だということがわかります。見た目にはあまり変わらないのですが、触ると全く違う。着心地と、透明感かな・・・。)
デウィラティさんは昔有名な踊り手で、日本にも公演に行った事がある大変な美人さん。カランガサムでは一番すばらしい美容院と着付け、エステ、そしてテーラーまで、女性のおしゃれに関しては全ての面で専門家。このデウィさんに任せておけばもう一安心です。
デザインもパッと決まって、寸法を測り、2週間後が大変楽しみ!

それぞれにあわせて、サロンも仕上げることにしました。普通は一枚の2メートルほどの布をうまく粋な感じに巻きつけて着るのですが今回はロングタイト風に仕上げて、それぞれのクバヤにあわせることにしました。グレーの方はバリ島独自の織物で、もう一つは型押しですが、本物のバティックで。

バッグも靴も、アクセサリーも、新調し、さらにもうひとつ、前からいつかはやろうと思っていたことも今やることに決めました。
結婚式のときにあわせて開けたピアスの穴。結婚式が終わって3日でピアスをつけなくなって、完璧にふさがってしまった穴ですが、
ここのところ、立て続けに気に入ったイヤリングが片方なくなって、歯軋りをしていたので・・・ここは記念に。

何の記念かというと、主人の親友の息子で、5歳のときから仲良しにしていた大変ハンサムな星の王子様みたいな子供だったヨギ、大蔵省の役人になってジャカルタで働いているあの優しいハンサムな王子様みたいなヨギが、結婚式をするのです。
しかも披露宴の日にちがちょうど私の55歳の誕生日!

3月30日、娘が帰ってきてくれてシノを見てくれる約束なので、主人とカーフェリーに乗って、ロンボク島まで出かける予定です。
この機会に、お洒落をしなくちゃ、いつするの?

Go Go でしょ、これは。



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さて、デウィ・ラティさんのテーラーが私の衣装を仕上げるのを待つ間、私も2週間みよちゃんと小枝ちゃんの腕を完成させて、足も完成させられるように頑張ります。

あ、そうそう、またもやですが、2~3キロ減量できるように。。。夕食はできるだけ食べないようにして、腹筋運動も頑張ります。





# by ekadantaya | 2018-02-05 22:12 | Trackback | Comments(0)

御伽噺の定番。カエル王子。

家の庭には緑の池があります。
12年前に子供たちが従兄弟達と一緒にブドゥグルの池で釣ったゼブラ模様の小魚が繁殖していて、毎日餌をあげると濃い緑色の水の上に姿を現して、数え切れないほどの小魚が元気に餌を食べます。
朝は影も形も見えないのですが、夜になると、雨季の雨上がりには大音響のコーラスグループがコンサートです。

主人に言わせると、彼らのおきては残酷で、音痴な奴がいて、ハーモニーが壊されると、その音痴はみんなによってたかっていじめられて殺されてしまうそうで、だからいつでも素晴らしい完璧なハーモニーなのだと。
そんな事って、かえるに変身した人がスパイになってそのカエルの合唱団に入ってみなければ、絶対に知ることができない話ではないですか。主人はカエルになったことがあるのか。あるいは、カエルになったことのある人からの聞き伝えなのか。

とにかく、人間は魔女ののろいでいつだってカエルに変身させられてしまう・・というのは御伽噺の定番です。


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そうそう、ここにも、普通のカエルではないのが一目瞭然な、襟飾りをつけたカエルがいるではありませんか。
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カエル王子です。いや、王子だったことのあるカエルです。
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ほぼ実物大のオール粘土。襟のように巻いているのはアンティークレース。
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王子をお迎えの方が、カエルを嫌いでなくて、本当によかったです。
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なぜかというと、この王子だったカエルさんは、王子だったころにはケレビオン王子と大の仲良しで。。。

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ケレビオン王子はそんなことは全くわからないまま、どうにもこのカエルさんが気に入ってしまいました。

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なんだか君とは気が合うような気がするのだ。

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一緒に行かないか?

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ガッテンダ!

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こうして、二人の王子は、冒険の旅にそろって出かけることになったのです・・・・。

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そうそう、このカエル王子にも名前をつけなくては・・・。
ゴーホム君でいかがでしょうか?











# by ekadantaya | 2018-01-31 23:16 | Trackback | Comments(0)

Celebion 王子の上着とFaniel姫のお友達完成。みよちゃんも胸と肩の球体が完成しました。

大学に入って初めての長いお休みを終え、娘は太った太ったといいながら、日曜日から下宿に戻りました。

私もも子供たちも、お休みはついつい食べ過ぎちゃう。子供たちが帰ってくると、やっぱり張り切って料理しちゃいますからね。

さあ、これから粗食に切り替えて、料理は早朝のみ、昼は朝のおかずで、夜はお腹がすいたら果物だけという生活に戻ろう。ああ簡単。
その分、お人形に集中する時間が増えます。

娘の絵美をジンバランの下宿に送った日曜日から、お日様が長く顔を出してくれるようになりました。

小さな妖精の王子様と眠り姫、名前をつけました。

妖精の王子様のほうは、寒い日本で大雪が降ったときにちょうど仕上げをしていたので、Celeb ( 銀の )- ion (~の息子) Celebion ケレビオン君という名前をつけました。ああ、雪が見たい~~~!!息子の小さなときからの夢の一つ。

そして、小さな眠り姫には、 Fan (雲)- iel (~の娘) Faniel ファニエルちゃんという名前を付けました。
ふわふわの雲に乗って夢見ているようなすやすやの眠り姫です。
ファニエルちゃんのお友達は眠る芋虫君なのですが、また兄弟が多く生まれてしまいました。この中の一番小さい子がファニエルちゃんにお供します。

ケレビオン君のお供は目をあいている生き物にしたいと思っています。

ケレビオン王子の衣装も完成しましたので、まずは写真をアップします。


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アクリル絵の具で、繊細な仕上げをまだしていないので、はっきりしていませんが、ころころ太った大きな子ばかり。
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ケレビオン君は、白銀の妖精の国からやってきたみたいな白い王子の衣装です。アンティークレースとリネン生地で作りました。

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どんな友達が生まれるのかしら・・・お楽しみに。
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ファニエルちゃんは、一番小さい芋虫ちゃんが一匹お供します。
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寝てばかりいると、太っちゃうよ・・・と、王子がつぶやいても、誰も起きません。
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そして、みよちゃんの胸の部分と肩の球体ができたので、ちょっと写真を撮りました。
髪の毛はこれからもう少しバランスを見ながら揃えてみる予定。丘の色ももう少し付けてあげる予定ですが、
とりあえず首の角度が自在に付けられるようになったので、色々な角度からの光が作る表情を撮ってみました。
みよちゃんは、お目目が大変大きなグラスアイを使ってみた冒険の子なのですが、お顔がお人形というよりも子供に近い少しリアルな感じになりました。

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みよちゃんも、小梅ちゃんも、可愛いお手手が早くついて、自由に動かせるようになりますように。
3月の初めにはまた息子が2週間の休暇で帰り、半ばにはバリ島全体がお休みのニュピ、3月終わりには私の誕生日と重なって、ロンボク島へ友人の息子の結婚式に主人と出席の予定・・・2月が、集中できるチャンスです。











# by ekadantaya | 2018-01-30 11:37 | Trackback | Comments(0)

妖精の冠と衣装制作中。

雨季の真ん中、1月から3月までは激しい雨が一日中降り続けることも多いので、まるで水槽の中で暮らしている気になることもしばしば。
なま乾きの洗濯物にアイロンをかけて乾かす手間はもう慣れっこですが、コケの生えたぬかるみの庭は転ばないように本当に気をつけないといけません。

一昨日、激しい雨と雷の中、アグン山は一晩に4回小さい噴火をしたそうで、アグン山の火山活動もまだ終わる様子がありません。

日本は大変寒くて雪が降っているそうですが、アバビ村もまた雨ばかりで太陽がなく寒いくらいの気候です。

昨日はジャカルタでも震度6.5の地震があって、息子たちの大学でもみんな避難したそうですが、こちらの人たちはあまり地震の経験がないためにすぐパニックになって大騒ぎしながら飛び出すので、そっちのほうが危険。
日本の草津で噴火、フィリピンの山でも噴煙が1万メートルも上がった大きな噴火、アラスカで大きな地震、北海道でも地震があったとのニュース・・・環太平洋で大きな動きが繋がって起こっているようです。

どうか大きな災害になるようなことになりませんように・・と、人間は祈ることしかできないままです。

今日は夕方は雨でいつもの夕方のお祈りもできませんでしたが・・こつこつと、祈りをこめながら、お人形たちを仕上げています。

まずは、小さな妖精の眠り姫。眠っても髪の毛がくしゃくしゃにならないように髪型を整えました。


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編みこみの三つ編みです。ふんわりと編みこんで、小さいリボンを結びました。
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そして、アンティークレースとスワロフスキーの小さいビーズで小さな冠を作りました。
アクリル絵の具の金色にボンドを混ぜて塗り、造花用の細い針金を入れてあります。

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お姫様ですもの。

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寝姿に気品が出ましたね。。。なんとなく。可愛い名前を付けてあげなくちゃ。

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そして、王子様。 ズボンは完成しましたので、王冠をかぶってみたら・・・ナカナカ似合いますね。
この妖精の王子様もご予約済みになりました。
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王子様の上着は、アンティークレースで飾って、少し豪華に・・・・ちくちく気長に縫い付けているところです。

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明日はまた3日に一度の朝市で、4時半におきて支度をして村の朝市に買い物に行きます。
娘は初めての長期の休みが終わり、新学期の準備で、日曜日に下宿に戻ります。月曜日から本格的にお人形制作だけに集中できる時間が取れるはずですが・・・。息子の次の休みは3月初めで、3月の後半は親しい家族の結婚式に出席するためにロンボク島へ旅行の予定。
とすると、1月後半から2月、できる限り作りかけのお人形のボディーを完成させてあげなくちゃ・・・。
そして4月と5月、また集中してお人形を作り、6月の半ばには息子と娘と80歳になるお祖母ちゃんに会いに、日本に里帰りするのが今年の目標です。パパは、シノちゃんとポポとおばあちゃんがいるので、やっぱりお留守番です。









# by ekadantaya | 2018-01-24 21:58 | Trackback | Comments(0)

小さな眠り姫と妖精の少年、髪の毛もついてもうすぐ完成。ご近所さんの結婚式と日曜日の丘の家。

本格的な雨季の真っ只中に入ったこの島で、今週はほとんどお日様を見ない日が続いています。

娘の大学の休みも残すところあと1週間。村の豊穣の祭りの役目も終わって、昨日はご近所さんの結婚式に出ましたが、少し落ち着いてお人形制作もぼちぼち始めたところです。

小さな眠り姫と男の子の妖精、髪の毛もつけて、眠り姫は衣装もほぼ完成しましたのでアップします。

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まずは、妖精の少年。髪の毛はふわふわのフェザーで作りました。(前のオークションでお問い合わせがありましたので、説明をいたします。このフェザーはその辺のアバビ村の鶏のものを虫って使っているわけではなくて、日本から取り寄せた手芸用のフェザーですので、ご安心ください。)
この妖精の少年は、思慮深い、少し寡黙な少年に見えます。どんな衣装を作ってあげようかしら。
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小さな眠り姫の妖精は、赤毛の眠り姫の妹みたいになりました。
モヘアウェフティングのブロンドで髪の毛を作りました。
つま先を伸ばしている形で14cmの身長です。
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アンティークレースで作ったブラウスは縫いつけてありますが、スカートが二種類 着せ替えで来ます。

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少しミニ丈のセピア色の繊細なモチーフのアンティークレースで作ったスカート。
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もう一つはオフホワイトのチュールレースで作ったミディ丈のスカートで、ウェンディちゃんのネグリジェみたいな感じ。

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この小さな眠り姫は久しぶりのオークションに出そうと思っていたのですが、いつもお世話になっている方からご希望を頂きまして、ご予約済みとなりました。小さなお友達と、髪飾りを作って、髪形ももう少し整えて・・・出発の準備をいたします。
赤毛のお姉さんのほうは、少しグレーがかったアンティークレースでもう一枚スカートも作りましたが、もう少しゆっくりお部屋で眠っていてもらう予定です。
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時間ができたら、トゥガナン村に行って、アタの小さな籠を見つけてきたいと思います。小さなベッドにちょうどよい素敵なかごが見つかりますように。
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一昨日は2つも同じ日に村で結婚式がありまして、おばあちゃんに私が一つ行くようにといわれました。
朝6時半に籠に入れた炊き立てのご飯を頭に載せて、近所の結婚式に出かけてきました。
このカップルは、フェイスブックで知り合ってお付き合いを始めたと言う近頃こちらではしばしば見かける出会いの形・・・・。
なかなかグラマラスな花嫁さんで、とっても美人でした。
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今朝は娘と丘の上の家に朝行きました。
子供たちがやってきて、お掃除のワヤンの親子も来て、にぎやかにお絵かきを始めていましたら、雨。
小降りになるまで、と、手作りパズルをして遊ぶことにしました。
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私の作った小さな子向けのパズル。なかなか難しいので、娘がやっていました。
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こちらは息子の勇気が作ってくれたロボットドラゴンのパズル。これは原画のカラーコピーが添えられているので、子供たちだけでワイワイ完成しました。
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ワヤンの息子たち。6才のカデと5歳のコマン。年の割には小ぶりの子達ですが、大変元気。いたずらな小人さんみたいです。耳もとがってますね。

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写真が大好きなので、一緒にセルフィー。
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やっぱり、小さい子供たちとの時間はキラッキラに楽しい。










# by ekadantaya | 2018-01-21 22:20 | Trackback | Comments(0)