日本での里帰り早くも2週間。ハルちゃんとジオン君のお支度と共に、アバビ村に帰る準備です。
急な里帰りの時間はあっと今に過ぎて、残るところもう3日となりました。アバビ村から連れてきた二人の妖精は、幸せなことに二人揃ってお迎えいただくことになり、お支度の最中です。アバビ村に持って帰るお土産や大量にもらったり買い込んだエミの新生活のための品々のに作りと共に、この二人の出発の準備。昨夜六匹の妖精の赤ちゃんも生まれてきました。この中の一匹が二人にお供して行きます。
この妖精の名前は、女の子はHalちゃん、男の子はZion君、二人合わせてハルジオンと命名いたしました。この花は日本ならどこにでも道端に生えている雑草のお花で、地味だけれどもとっても可憐で健気で、うちの年取った母と娘の絵美が大好きな花。
HalちゃんとZion君は、とても幸運な運命で離れ離れにならずに、一緒にお迎えしていただくことになって、幸せ。
さて、昨日生まれた赤ちゃんたちの中で、どの子をお供させようかな。今回はパール色の粘土(白と間違えてヨーロッパから取り寄せてしまったのですが、キラキラ輝く綺麗なパール色の粘土ですので、着色せずそのまま使っています。)一匹、魚の子が混じってます。
母は毎朝6時に起きて朝食を済ませ、9時にデイケアの迎えが来るまでの間、のんびりしています。そしてデイケアからは5時前には帰ってきますが、夕飯を6時ごろ食べて7時過ぎには2階に上がって寝てしまいます。なので、2週間はあっという間に感じます。昨日は、北海道の大変お世話になっている方から、美味しい海の幸と高級な牛肉をいただきました。風邪をひいて会社を休んでいた妹も、新鮮なホタテといくらを乗せた丼をペロリと平らげてしまいました。贅沢なホタテとイクラに母も絵美も大喜びでした。美味しいものをみんなで食べると、幸せ倍増!妹の風邪もすぐに良くなりそうです。大きなホッケの干物も油が乗っていて、薄い塩味で本当に美味しく、やはりこちらのスーパーで売っているものとは格段の差。ゴージャスなご馳走を、ありがとうございました。
庭の百合の花も2日ほど前から開花しました。
先週の土曜日には、高校時代からの友人、真紀子ちゃんとそのお嬢様菜々子ちゃんと横浜の駅中中華「龍昧」で待ち合わせ。ここは並ぶのですが、お店の人も親切で、味は絶対にはずれなし、お値段はびっくりするほど安い納得の名店。絵美は回鍋肉丼、私は五目カタ焼きそば、と餃子。真紀子ちゃん親子はシンプルにラーメンを食べました。美味しかったね〜。去年もここでランチしました。そして去年と同じ元町をプラプラ散歩。絵美はタオルの専門店でセールになっていた大きな大きなタオルを買い、下宿先でタオルケットにすると喜んでいました。
母も同じ歳で、娘たちも同じ歳。菜々子ちゃんと絵美は中学校に入ったばかりの頃に初めて会いました。菜々子ちゃんは先に社会人になって、Webデザインのお仕事をしていて、おしゃれで綺麗なお姉さんになっていました。絵美も頑張らなくちゃね!真紀子ちゃんは相変わらず細くて、どんどん上半身が分厚くなっていく私には、訳がわからない程変化なしの体型。とにかく健康で元気に過ごしてまた会いましょうね。
まきもちゃんたちと別れた後に、横浜駅近くのホテルに泊まって、翌朝大学時代の親友うっちゃんとマキちゃんと会うために国立へ向かいました。少し早く出たので、乗り換えの新宿の街で外に出てみましたら、まあ外国人だらけ、道にはゴミが散乱していて大変汚い風景が・・・。ドンキには外国人用に土産物グッズばかりでしかもバカ高い値段がついています。絵美は実家の近くのモールで売っている鯛焼きが200円しないのを知っていて、ここでは450円で売っているとびっくり。観光地とはそんなものです。新宿はブレードランナーの街みたいに宇宙人もたくさん歩いていそうでした。朝から焼き鳥で一杯飲めるし。
国たちに着くと、雰囲気は一転。駅前の待合室で待っているようにうっちゃんが言うので、入ってみたら音楽大学の生徒のコンサートをやっていました。声楽やトランペット、ジャズのピアノのセッションなど見ているうちにうっちゃんが迎えにきて、歩いて15分くらいかな、素敵な森の中の古民家に到着しました。
ここは素敵なカフェ・レストランで、うっちゃんが予約を取っていてくれました。
緑の庭の見える個室で、美味しいランチをとりながら、たくさんのおしゃべりをしました。とっても静かで素敵な場所。新宿の悪夢の風景と横浜駅の迷路みたいな人混みを2万歩は歩いた絵美と私は心の底からほっとしました。
その後はまた20分ほど歩いてうっちゃんのマンションへ。お茶とお菓子をいただき、ゆったりして動きたくなかったのですが、そこからまた駅までバスで出て、予約しておいてくれた三鷹のジブリ美術館へ。
ここはもう外人しかいないと言う事態になっていました。案内係のお兄さんも全てハーフか外人。
ラピュタのロボットと記念写真を撮ったときにお返しにシャッターを押してくれたのはインド人の家族の奥さんでした。ショート映画が見られたのですが、その映画がとても素敵で、絵美の良い思い出になりました。
うっちゃんいろいろ本当にありがとう。母も妹も100歳の桃、大喜びで食べていましたよ。
さて、今日は妹も会社の休みですし、ゆっくり荷作りをして、お掃除をしたり、近所にお買い物に行ったり・・・のんびり過ごすことにします。ハルちゃんとジオン君も今日中にお支度します。

あっという間に2週間。地主さんの畑に咲いている紫陽花の花も見事に開花しています。
日本は私にとっても、絵美にとっては特に、優しい美しい国です。人も自然も、食べ物も、文化も、繊細で味のある日本の良さがいつまでも守られますように・・・。
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by ekadantaya
| 2024-06-06 10:19
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