日本の少女と青い目の男の子。日曜日の丘の家。

日本の女の子はご予約が決まり、名前も付けていただきました。
それが驚くことに私の娘によく似た名前のEmikoちゃん。漢字も絵美子と付けてくださって、ちょっと不思議。
この子はサヌールに住むドールコレクターのところに行くことになりました。
同じ島の中でお迎えされるのは初めて。
では、Emikoちゃん、大事に仕上げていきます。
まずは、おかっぱの長さ・・・迷いましたが、やっぱりおでこが見えるくらいに短い方が幼い女の子のお顔が明るくかわいらしく見えるので、まず前髪は思い切ってバッサリ。

長さはエラのラインで後ろまで真っ直ぐ揃えてみました。この長さなら、着物もお洋服も似合います。

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ちょっとした下膨れちゃんですが、お利口そうだし、このまま行こう。
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今週は、まず手足です。
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同時に作っている青い目の男の子ですが、お顔を仕上げてみたら、優しい愛に満ちたお顔なのですが、どうにも切なく、泣きそうなお顔になりました。
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インドネシアのニュースでは毎日パレスチナの子供達が爆弾で負傷し家族を亡くし、悲しみ苦しむ映像が流れています。この巻き毛の小さな少年は、子供達の苦しみが1日も早く希望に変わるように、祈りを込めてこのまま仕上げて行くことにしましょう。
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先週はプラ・ダレム(田んぼの真ん中にあるシワ神のお寺)で儀式があって、村中の人がお祈りに集まりました。
私も久しぶりにバリの正装をして、おばあちゃんと息子と主人と夕方雨上がりにお祈りに出かけました。
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すると、不思議なことにここは全く地面が濡れていませんでした。村の中は午後いっぱい大雨で、ぬかるみだと覚悟してきたら・・・そしてこのお寺の真上だけ、青い空が広がっていました。分厚い雲に覆われた空から雨が降るだろうと傘も持ってきたのに・・このお寺の周りだけが雲がなかったのです。
これはいつものようにアバビ村では見かける現象。人々に聞いてみると、雨よけの呪いが効いたんだろうと言います。その雨よけのバリアン(呪術師)は、今はスマディがやっているのです。
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このところ、出かけようとすると、チェリーが一緒に行くと言ってソワソワし始め、ハーネスの扉の前でお座りして鳴きます。昨日も一緒に買い物に連れて行き、ピザを注文してから待っている間に公園でお散歩。
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外にお散歩に出かけると、チェリーは沢山歩いてご飯も沢山食べます。
でも村の中は大きな犬が放し飼いになっているし、道路は狭くてバイクやトラックが沢山走っているので、ちょっとお散歩は無理。
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なので、今日は丘にもチェリーを連れて行きました。
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コミンと1年生のアミ。フェビーはもう中学3年生になったので忙しそうで来れませんでした。
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チェリーは丘を駆け上がってきたので疲れたのか、大人しくしていました。
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絵美がめずらしく描いたチェリーの絵。ちょっと顔が白すぎ。
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アミは水彩絵の具と筆を初めて使って、花の絵を描きました。なかなかいい筆使いです。
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コミンはもう好き勝手にすらすら描いて・・・不思議な風景画を仕上げました。
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クリスマスに間に合うようにオークションに出そうと思っていた女の子はガネーシャたちとご縁をいただいたので、男の子だけまた残ってしまいましたが、どうもEMSの規定が変わって、集荷した荷物の総重量が45キロになったら飛行機に乗せるので、届くまで2週間ほどかかるということでした。浜子ちゃんも10日ほどかかっていました。以前は通常5日〜7日で届いていたのですが、今は10日〜14日かかることになってしまったようです。
なので、男の子はどのみち間に合わなそうですが、この子にもガネーシャのお友達を作ってあげようと思います。クリスマスまでには。
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まだ日程が発表されていませんが、来週か再来週までには息子と娘のテストも終わるようなので、今年のクリスマスはまたケーキとお菓子、肉まんでも作って・・・コミンやフェビーを招待してお祝いしようかなと思います。































by ekadantaya | 2023-12-03 18:24 | Trackback | Comments(2)

Commented at 2023-12-08 12:14
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ekadantaya at 2023-12-09 09:05
> 鍵コメ様

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