ルイノルくんの出発準備。予期せぬお別れ。アバビ村の日常。
by ekadantaya | 2020-08-16 09:09 | Trackback | Comments(4)
ご連絡ありがとうございます。まあ、朴木先生のクラスの!10歳しか違わなかったのですね。ちょうど22歳で新採の図工教師になったばかりの頃でした。たくさんの懐かしい思い出が浮かびます。上田先生は世界がコロナになる前までは毎年人形の展覧会の時に来てくださったりして、お会いしていました。コロナ前に2年くらい会わない間に、闘病されていたのも知らないまま、本当に悲しくて残念でしたが、思い出はいっぱい大切にしています。北村先生もたみ子先生と一緒によく展覧会に来てくださっていましたし、バリにも来てくれました。折田先生!おしゃれで華やかな素敵な先生で、私もたみ子さんも沢山可愛がっていただきました。図工の時間は楽しかったですね〜。図工の時間がお人形作りになって、そのまま私の仕事になてしまった気がします。今は妹が癌になってしまったので、日本に少し長くいます。治療も始まって少し落ち着いたら、バリの自宅に戻る予定です。妹に浅香唯見たいと言われてたらしよというと、今は全く似てませんけどね、と言われました。宮下さんはどんなふうに成長して、どんな人生を送られてきたのかしら?たみ子さんがいたら、一緒に嬉しがってくれたことでしょう。どうぞお元気で、お幸せにいてください。バリ島に来ることがあったら、連絡してください。メールは右のアドレスの☆マークを@に変えて使えます。