エルフ達の衣装製作中。

先週の金曜日から、昨日まで娘が帰ってきていました。
ここのところ、少し根をつめてお人形を作っていたものですから、娘がお休みでいる間に、二人で沢山おしゃべりをしたり、ティルタガンガまで歩いて降りて、泳いだりしました。
天使のガリオン君は金曜日の朝、日本のお迎え先に飛んでいきましたので、そろそろ到着するかしら・・・このあと追跡してどこにいるのか見てみましょう。無事に早くお手元にお届けできますように・・・。

さて、私と娘は6月22日の真夜中にこちらを出発し、一ヶ月と少しのおばあちゃん孝行をしに日本の実家に帰る予定ですので、その前にできれば全員仕上げてしまおうと、エルフ達の衣装も作り始めました。
5月の26日から6月9日まではまたガルンガンとクニンガンの祭日で親戚が帰り、大忙し!今しかない!と、頑張っているところです。
そうしてグリアちゃんの衣装からと思って見てみたら、グリアちゃん、どうしても少し足が短すぎる・・・・考えているよりはと、またもや作り直しました。3度目の正直で、ピッタリの長さに落ち着き・・・ドレスも作り直すことにしました。白いアンティーク・オーガンジーのベビードレスは、袖なしのハイウェストのドレスにして、前から大事に撮っておいたコットンレースのアンティーク生地で、もう一枚甘い甘いベビーピンクのドレスを作りたいと思っています。サクヤヒメ様からの小花で花冠を製作中です。 髪の毛はやっぱり編みこみか三つ編みかな。とても細くて柔らかい素材で、絡まりやすいので、また可愛い髪形を考えてあげましょう。待っててね、グリアちゃん。

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そして、天使の男の子と一緒に生まれたエルフの子。少年みたいなお顔立ちかもしれませんね。これからまた良く見詰め合って、制作を進めていきます。
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ジュリアちゃんは、ほぼドレスが形になってきました。アンティーク・シルクとレースで、イエローというのかセピア色というのか、淡い黄色っぽい色合いにまとまりましたので、サクヤヒメ様の布花で作ったミモザの花冠を。中にはペチコート、そしてもう少しアンティークレースで飾りを付けていく予定。
小さな妖精達も、ミニスナップボタンが到着し、衣装もほぼ完成。男の子達はもう少し上着に飾りをつけて・・女の子のドレスは作り直したい・・・。
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日曜日には丘の宿へ行きました。丘の上の家を掃除する前に、ちょっとバンガローの一部屋を見てみました。

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この日はお客様が来るので、マデスチがお得意の生け花を飾って、お部屋を準備していました。

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この鏡は、ジャヌールやスマディーが作ったフレームに、私が植物と蝶のモチーフをペインティングしたものです。後ろに写っているバスルームのドアにも、私のデザインしたガネーシャの浮き彫りがあります。
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そして、先日デンパサールで新しく作った額縁に入った私の絵。娘が取った私のポーズがちょっと・・・ですが、こんなシンプルなお部屋に、外の景色はゴージャスそのもの・・・。9月までは沢山の予約が入っていますので安心安心・・・今年は越せそうです。
頑張れ、グリアスマルン・・・。
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そして、もう一つ・・・予期せぬ出来事が起きてしまったようでした。
シノちゃんが、どうもツワリのような・・・急にご飯を食べなくなって、ポポがおばあちゃんの家に帰って私と二人になる夜のみ、鶏のレバー一つと卵の黄身、そして子犬用のドックフードをほんの一掴みだけ、食べるという日々が続いています。
寝ている時間が長いのですが、時には元気いっぱい走ったりもするので・・・病気には見えない。食べないくせにあまり弱っているような様子がないのです。その代わりもうそろそろ5日目か6日目くらいになりますので、スマートすぎる体形になってきました。
ポポの虚勢手術が遅れたということですが、シノは6歳で高齢出産になるので心配。人間で言うと42歳くらいですから・・毎日お祈りです。
日本のように犬の病院なんてないし、獣医さんは家畜専門だけ。もう少し様子を見て、あまり食べないようならやっぱり獣医さんを呼ぼうと思います。
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日曜日に大変なニュースが飛び込んできまして、インドネシアのジャワ島、スラバヤという都市で日曜のミサの最中であった3つの協会が爆弾テロに会いました。14人が亡くなり、50人近くが負傷したこの同時テロは、悲しいことに小さな子供達を含む家族6人が自爆しました。
お父さんが車を運転し、お母さんと12歳、9歳の娘を一つの教会の前で降ろしました。お母さんと幼い娘達はその教会の中に入って自爆。別の協会には16歳と18歳の息子達がバイクで向かい、入り口で軽微の人に止められ、そのまま自爆。
お父さんは車でもう一つの協会に突っ込んで自爆。

そこからあまり離れていない民家でも、またひとつの家族が自爆しました。お父さんは爆弾を持っていて駆けつけた警察によって射殺、お母さんと娘一人は自爆により死亡、しかし、助かった子供が2人いるそうです。

昨日はまた、警察署の入り口で、家族がバイク2台に乗って自爆。息子2名、お父さんとお母さんの間に10歳の娘、がそれぞれ2台のバイクに乗って、警察の入り口の検問の最中に自爆。この爆発で10歳の娘だけが生き残りました。
警官4名と民間人6名が怪我を負いました。

全ての家族がシリアにいって帰って来た家族で、洗脳教育とテロの訓練を受けています。良いことをして、みんなで天国に行くのよと、子供達に話していたんだと思うと・・・そして親達も本当にそれが子供達にとって最高のことだと思い込んでいたのだと思うと・・・・
悲しくてやりきれないです。

洗脳教育、これは政治と一体化した宗教に欠かせない黒魔術です。黒い力は血に飢えて犠牲者をどんどん飲み込み巨大化していく怪物です。

世界中の子供達が守られますように。子供達がみんな、自由で柔軟な思考ができる創造的な人間に育てば、その黒魔術を消す人間の本当の魂の光を守ることが出来るはず。












by ekadantaya | 2018-05-15 11:29 | Trackback | Comments(0)

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