御伽噺の定番。カエル王子。

家の庭には緑の池があります。
12年前に子供たちが従兄弟達と一緒にブドゥグルの池で釣ったゼブラ模様の小魚が繁殖していて、毎日餌をあげると濃い緑色の水の上に姿を現して、数え切れないほどの小魚が元気に餌を食べます。
朝は影も形も見えないのですが、夜になると、雨季の雨上がりには大音響のコーラスグループがコンサートです。

主人に言わせると、彼らのおきては残酷で、音痴な奴がいて、ハーモニーが壊されると、その音痴はみんなによってたかっていじめられて殺されてしまうそうで、だからいつでも素晴らしい完璧なハーモニーなのだと。
そんな事って、かえるに変身した人がスパイになってそのカエルの合唱団に入ってみなければ、絶対に知ることができない話ではないですか。主人はカエルになったことがあるのか。あるいは、カエルになったことのある人からの聞き伝えなのか。

とにかく、人間は魔女ののろいでいつだってカエルに変身させられてしまう・・というのは御伽噺の定番です。


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そうそう、ここにも、普通のカエルではないのが一目瞭然な、襟飾りをつけたカエルがいるではありませんか。
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カエル王子です。いや、王子だったことのあるカエルです。
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ほぼ実物大のオール粘土。襟のように巻いているのはアンティークレース。
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王子をお迎えの方が、カエルを嫌いでなくて、本当によかったです。
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なぜかというと、この王子だったカエルさんは、王子だったころにはケレビオン王子と大の仲良しで。。。

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ケレビオン王子はそんなことは全くわからないまま、どうにもこのカエルさんが気に入ってしまいました。

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なんだか君とは気が合うような気がするのだ。

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一緒に行かないか?

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ガッテンダ!

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こうして、二人の王子は、冒険の旅にそろって出かけることになったのです・・・・。

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そうそう、このカエル王子にも名前をつけなくては・・・。
ゴーホム君でいかがでしょうか?











by ekadantaya | 2018-01-31 23:16 | Trackback | Comments(0)

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