蛍のドロワーズ・くるみちゃんの赤いおべべ・娘の誕生日、仕上げました。
蛍ちゃんは、人形服作家のHirokoさまに作っていただいた、森のエルフの生命を持ったドレス・・・・ため息の出るほど素敵なHirokoさまの作品を着ている子ですので、緊張してなかなか始められないでいたドロワーズ。
でも思い切って作りましたのでみてください。
素材は、アンティークシルクのほとんどセピア色になっているあわ~~~いサーモンピンク色の生地です。





さあ、蛍ちゃんはこれでもう安心してトランクの中でお休みが出来ます。
そうして、眠る小さなおかっぱちゃんは・・・・ご予約されている子で、お名前も付けていただきました。
くるみちゃんといいます。胡桃ではなくて、包みちゃんなのです。こちらではパケット君という子がいますが、それも同じ意味の名前で、郵便小包、と言う意味です。
くるみちゃんには真っ赤なおべべを着せました。
小さなお人形用の綿の赤い浴衣を持っていたので、それをすそ上げし、肩上げし、帯と真っ赤なリボンは絹の着物古布で作りました。赤い金魚ちゃんみたいです。



そして、慌しいときに・・・続く子供達の誕生日。
勇気と絵美はちょうど一年と一週間違いの誕生日。毎年1週間あけて2回ケーキを焼くことを15回も繰り返してきたのです!
そして、今回はなんと、力尽きたか・・・今までの最高不細工ケーキが出来上がりました。
子供達は、2人揃って、牛あるいは象の〇に瓜二つだ・・・・・と写真を撮りました。
でも、とびきっり美味しいのです!!
絵美にはココアを入れたスポンジケーキにチョコレートカスタードクリームをたっぷりはさみ、溶かしたチョコレートをドバドバかけて、頂くときにはレモンゼリーとチョコレートアイスクリームを乗せて・・・・・。ほうらね、世界一不細工なケーキが世界一美味しいのだと家族4人は幸せ一杯。
モッツアレーラチーズをたっぷり乗せて、バジルを振りかけた自家製ピザも合わせて、・・・ご近所の子供達におすそ分け。するともうこれ以上のご馳走はこの世界にはないのだ~~~~という幸福を味わうのでありました。




ちなみに・・・先週の勇気のケーキは生クリームがスーパーマーケットに置いていなかったためにひどいデコレーションになったのでしたが、まだ絵美のチョコレートケーキよりはましかもしれない外観。

母は、世の中の常、外観を重視すると、あの恐ろしい派手なバタークリームのデコレーションの砂糖の塊でしかない売っているケーキと同じ目にあうのだぞ、と大事な教訓を毎年与えているのです。
ママのケーキのように、見た目はまるで牛の〇だが、お味は天国のガネーシャが食べるモダーカみたいに美味しいものもあるのだよと。
でも、娘は、外観もお味も両方良い日本のケーキ屋さんのケーキが又食べてみたいものだな、と言いました。
さて、これで、私は荷物をまとめて明日の真夜中アバビ村を出ます。
ちょっと可哀想かもしれないシノ。

いい子に待っててね。

アバビ村の精霊達よ、どうぞ留守中みんなを宜しくお願いします。
それでは、残暑がまだ厳しそうな日本で・・・・。
by ekadantaya | 2013-09-04 12:42 | Trackback | Comments(0)


