ふと、お顔が見つかるとき。

ボディを作っている途中ですが、手探りで今日は子のこの本当のお顔と髪型にたどり着きました。

何かがいまいち足りないと・・・イメージがぼやけている間、そのお人形はまだ現れていません。

先ほど、気になっていた目をまたもう少し修正してみてから、ためしに髪を人毛のダークブラウンに変え、メイクをウィッグの色に合わせて仕上げてみましたら・・・・ショートボブがにあいそうなので、ヘアカットも・・・。

そうしたら、この子はムリンジョウの木漏れ日のエルフだったのだとわかりました。

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さあ、ボディも続きを頑張りましょう。

# by ekadantaya | 2012-02-25 18:56 | Trackback | Comments(0)

時を越えた美しさの秘密

製作中にまた儀式が挟まって・・・忙しかった今週。

幸せな大一族のおじいさんのお葬式。その幸福な一生を象徴するかのように朝から雨季とは思えない晴天に恵まれて、魂を清める小川へみんなで行進してきました。

でも、そのひのうちに光のエルフは手足まで出来上がりました。

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今日は、あの永遠の天使、エルフにしか思えないオードリー・ヘップバーンが、なくなる前に息子たちを呼んで読み聞かせた詩をご紹介したい気分・・。
きっと、天国に華やかに旅立った一人の老人・・・ちっともお金持ちではなくて、子どもばっかり沢山で、孫なんかうようよでしたが、それらがみんなものすごく大切で、いつでもにこにこして、死ぬまで幸せに楽しく暮らしたこの一人の老人は私にオードリーが子供たちに伝えたかった本当の美しさ・・・を思い出させてくれたのです。


~ 時を越えた美しさの秘密 ~


魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。

愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。

スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。

豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。

美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。


物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、

失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、

何度でも再出発することができます。

誰も決して見捨ててはいけません。


人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に

助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。

年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。

ひとつの手は、自分自身を助けるため、

もうひとつの手は他者を助けるために。


女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、

その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。


女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。

そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。


女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、

その本当の美しさは その人の精神に反映されるものなのです。

それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、

その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。


サム・レヴィンソン


"Time Tested Beauty Tips"

For attractive lips, speak words of kindness.
For lovely eyes, seek out the good in people.
For a slim figure, share your food with the hungry.
For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.
For poise, walk with the knowledge you'll never walk alone ...

People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,
reclaimed and redeemed and redeemed ...
Never throw out anybody.

Remember, if you ever need a helping hand,
you'll find one at the end of your arm.
As you grow older you will discover that you have two hands.
One for helping yourself, the other for helping others.

The beauty of a woman is not in the clothes she wears,
the figure that she carries, or the way she combs her hair.

The beauty of a woman must be seen from in her eyes,
because that is the doorway to her heart,
the place where love resides.

The beauty of a woman is not in a facial mole,
but true beauty in a woman is reflected in her soul.
It is the caring that she lovingly gives, the passion that she shows,
and the beauty of a woman with passing years only grows!


Sam Levinson



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# by ekadantaya | 2012-02-24 17:56 | Trackback | Comments(0)

光のエルフ少女のお顔・オゴオゴの準備始まり。

土曜日・・・・ロジャースとセリーに勧められて驚いた大変お安いエアアシアの予約をしてしまいました・・。
つまり帰国確定。桜の花とたくさんの笑顔を見に、誕生日のちょっと前に帰ります。

エアアシアのあまりの安さと、ネットでの食事から座席の予約、購入したらチケットもボーディングパスもすぐに自分で印刷するようになっていて・・・今まで使っていた航空会社のシステムとまったく違うところに少々驚きました。
・・・出発時間が早朝6時。アバビ村を3時には出ないと。そして羽田空港・・・これも実家から近いのですが国際線で利用は初めて。

出発は3月28日なので、少々製作時間も狭まったことになります。

それで、早速はじめた女の子・・・光のエルフ・・そよ風ちゃんと同じ大きさの女の子のお顔が先ほど出来ました。 (先ほど仕上げる前のお顔をアップしましたが、まぶたを整えメイクを完成させたら、金髪巻き毛の髪型がとても似合う・・光のエルフ姫となりました。朝の海にきらきら光るあのエルフです。

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まつげは人毛で、まぶたに植えつけて焼いています。大きさはそよ風ちゃんと同じくらいの予定。
どことなくまぶしそうで、遠くを見るような表情のこのエルフ姫は・・・・4月の丸善でお会いしていただけるように・・・仕上げていきます。欲を言えばきりはないのですが・・もう一人女の子が作りたい気もしています。

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さて、わがアートクラスの子供たちが、日曜日にセリーと私を呼びにきました。ついにオゴオゴ製作が始まったのです。
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フェンディの家の前で、竹を組んだ骨組みが半分ほど出来ています。
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アートクラスの貯金から、500.000rp(約5000円)フェンディーが子供たちと作っているこのオゴオゴの制作費に使われることになります。それではちょっと少ないので、村の家々を回って、寄付を募るのが普通なのですが・・・それもまた楽しい活動です。もうほかのグループはとっくに寄付をしてもらうために村中をに歩いています。
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オゴオゴは3月23日のニュピの前夜に担がれるのでス。

フェンディのウォールペインティングを施した部屋は本当に素敵!絵を描いたり物を作ることが大好きな人はそれだけで本当にいつだってゴージャスな時間を生きていることになります。
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美しいエルフの道・・・と感激しながら、大きな竹がトンネルになった道でセリーと別れました。明後日、セリーはニュージーランドに向かって旅立ちます。展覧会の大成功を祈って・・・。でもニュピの2日前には帰ってきますから、オゴオゴももちろん見ることができます。私もオゴオゴを見て、それから日本に出発。
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昨日はとても大きなお祭り・・。夜、田んぼの真ん中にあるシワ神の寺、プラ・ダレムに家族みんなでお祈りに行きました。
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お祈りの最中、マイクで、・・・・・さん、アバビ村出身、、5万ルピア・・とか大きな声で寄付した人の名前と金額が読み上げられていて・・・笑いました。お金持ちなのにホンの少しだったり・・・子供の癖に大金をはたいていたり・・・・
そこで、お祈りがすんだあとに、勇気が寄付をしにいきました。金額は・・・・子供らしい額ですが。
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そして、今日はアバビ村だけにある男の人のニュピという日。今日はアバビ村の男の人は仕事をお休みして一日ゆっくり休む日なのだそうで、子供たちは学校に行きましたが、主人はお休みです。

# by ekadantaya | 2012-02-21 18:42 | Trackback | Comments(0)

セイメイ様にお仕えする妖獣ダーカラ・・・と申します。

セイメイ君のお供の妖獣・・・ダーカラ君が仕上がりました・・。

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生まれたのは今日の午後。
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ガオー。
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手足はジョイントで自由に動きます。
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しっぽが長いです。
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お顔は。。。今の日本なら・・ドヤ顔・・というのですね。それはもしかしたら、丹下ダンペイのようなお顔??
こういうお顔がどんなに美しい心を秘めているか・・・ヒンドゥのガネ-シャのお話にも出てきますが・・・しばしば世界中で語られる物語にあるように、見えないものこそ大切なのだと・・・・。そう・・顔より心。

子供のころ・・どうしても胸を打ち、忘れられない物語にノートルダムのせむし男・・というものがありました。
美女と野獣というお話は、最後になぜ野獣が美しい王子様に戻ってしまうのか・・残念でなりませんでした。

ガネ-シャはエカダンターヤという名前で生まれたときに、大変醜い姿の赤ん坊で、宮殿からこっそり森に捨てられた王子でしたが、最高に美しい顔をして最低の残忍な性格を持ったためにこの世のすべての力を集めたシンドゥルという神々の敵を倒します。
その手段と言うのもまたすばらしい・・・ものすごく恐ろしいお顔をして、戦わずにして降参させてしまうのです。

そんなわけで、私はこういうお顔が時にたまらなく好きなことがあります。
ダーカラ君の場合、顔と反比例した優雅な手触りは全身ミンクのぬいぐるみボディのせいです。ミンクは皮がしっかり厚いので其のまま縫って仕上げています。
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身長は角まで36cm。セイメイ君は計ったらちょうど50cm。

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セイメイ君の言うことなら何だってきく・・・ダーカラ君です。
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どうして、セイメイ君に忠実なのかと言えば・・・・尊敬しているからであります。

セイメイ君についてはまた後ほど・・機会がありましたらお話しすることにして・・・・

ところで、
今朝、セイメイ君といっしょに丘に行く用事がありました。セリーと約束していたお茶の時間・・このところ忙しくてのびのびでしたので、家事を半分にしてセイメイ君と丘に行けば・・・・

リピーターで素敵なアーティストでもあるオランダのリズとそのやさしい旦那様がセイメイ君に首っ丈に・・・
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リズはこの子は私の知っているすましたお人形ではないわ!!ソウルを持ってこちらに微笑みかけてくる・・・
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生きているわ!!と・・・。よくできているとか、上手とかきれいとか・・・言ってもらうことはまったくうれしいことではないのですが、/生きてソウルを持っている・・と言ってくれたら・・・本当にうれしい・・。
しかも、こうして抱っこしてくれるのが一番うれしいのです。
抱き人形にこだわるのは・・・そこかな。触れ合ってそして見詰め合う・・・それが愛ではないのかなと。
リズはこの子はとっても満ち足りた(サティスファイティング・・・)お顔をして本当に大きく包んでくれるような笑顔で・・見ていると安らかで落ち着く気分になるわ・・と言ってくれました。最高のほめ言葉・・・・。
リズと・ご主人は退職してやっと悠々自適に旅行を楽しむ63歳のカップルで、実に可愛い3人のお孫さんがいます。そのお孫さんの髪の毛は全員違うのです。金髪とこげ茶と赤毛。日本やバリでは味わえない贅沢もありますね。

そして、セリーの家で。いきなり歓声と共にセイメイ君を抱き上げて、せリーは写真を撮ってしまいました。
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ジョンレノン作のリトグラフも妙に似合うセイメイ君。
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今日は2月23日からニュージーランドに出発する予定のセリーに
美術館の展覧会へ出品する作品を見せてもらう約束でした。

でも、セリーはお手製のすばらしいピンクブックに装丁したお気に入りの写真を見せてくれながら・・・
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このお手製の写真集は特別の私の宝物だから、美術館になんか持って行かないわ!と。
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ロジャースが信じられない情報もくれました。Air Asia と言う大変リーズナブルな航空会社のお話。
出発時間が早朝だったり、クアラルンプールで数時間乗換えを待ったり・・結構体力は必要でしょうが、ガルーダの半額で手に入るチケット・・・。日本まで往復5万円ほどで・・・すべて込み。
おいしいお茶とビスケットで・・・あれよあれよと言う間に時が過ぎ・・美しい午前のお茶会からお暇しなくてはいけない時間に。

丘にはさわやかな緑が輝き・・・・

草刈りするジュリーの後ろには小人さんがいねむりしていました・・・・。

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# by ekadantaya | 2012-02-18 00:17 | Trackback | Comments(0)

セイメイ君の友達・・・お顔が現れました。

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今日は、セイメイ君がもっとにこにこしています。

靴を作るより先に、お友達の首ができたのはなんだかよかった・・・・。気分がとてもわくわくしてきました。

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お名前を・・・・ダーカラ君・・とつけたいとおもいます。ナンダイ君の仲間だとおもうのですが、ダーカラ君は質問に対する返答・・・・の前につける言葉。この子はセイメイ君のためになら何でもします。大変忠実で誠実な友人・・ダーカラ君・・・・のお顔・・・。

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頭には一本の角
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髪の毛はミンクの毛皮で、味わいのあるブルーグレーに染めてあります。
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セイメイ君・・楽しくなってきたね。ダーカラ君を仕上げながら、セイメイ君のブーツと帽子も作りましょう。


ところで、日曜日・・・・海のパパのご招待を受けて・・行ってきました素敵なディナー・・。

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バリハイ・・・とかいう映画のような夕日。
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こーふんしてうっかり写真を撮り忘れたのですが、海のパパのゲストに日本から本物の・・・・オペラ歌手・・声楽家の古渡 智江さんがいらしてくださって・・・3曲もすばらしい歌を歌ってくださって・・・・・なんというゴージャスなひと時・・宝石のような歌声を・・ありがとうございました。

# by ekadantaya | 2012-02-14 19:36 | Trackback | Comments(0)