アバビ村の美味しい季節・・・・ジュワットちゃんボディまで完成

海のパパが美味しいものを沢山下さって・・・・そしてアバビ村の季節はまた美味しいものいっぱいの雨季の始まり・・・・ダイエットが・・・今週挫折しまくり、せっかくちょっとやせたかも・・などと思っていたお腹回りが・・・あああ。

ジュワット・・・黒く光る甘酸っぱい木の実が丘にたわわになる季節・・・・。
しかも、海のパパ自家製のいくら漬けと寿司の元ヲ頂き、鮭のほほ肉まで頂き・・・・こんな贅沢なランチはあるでしょうか???あまりに美味しくてつい、軍艦巻きを7つは食べてしまった・・・大敵の炭水化物を大量接収。
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そして、次々と祭日はめぐってきて、一昨日はパガロシ。神々の先生(師)であるシワ神を祭る日。学校は休み、そして絵美のバリ暦の誕生日。
ナタブ・・というのは、それぞれの旧暦の誕生日に、供え物を用意して祈りながらお香の煙で体を清め、無病息災・長寿を祈るものです。マクドナルドで済ませる誕生日会とは違います。
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フルーツいっぱいの供え物。ナタブが済んだら食べていいのです。
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果物の中で・・いやこの世のスイーツの中でダントツで第一位の美味だと思うドリアンの魔力・・・・
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今年は丘のドリアンの大木に奇跡が起こったようで・・・・10年間どうしたわけだかまったく実がならなくなっていた世界一美味しいと信じられていた丘のドリアンの大木がどっさり実をつけたのです。
なので、丘のスタッフ、青年たちに負けじと主人も息子の勇気も早朝からドリアンの木下で番をしています。
どういうことかというと・・・。そのドリアンの大木は家の敷地内のものですが、ドリアンは掟があって・・・誰の所有物であっても、実は最初に拾った人のものになる・・・・という掟。

なので、熟れたての夢のような甘い濃厚なクリームの果実を堪能したければ、運と実力で手に入れるしかない・・・・。
そして、今日もまた・・・夜の夜中までドリアンの木下で男たちは宴会です。
私も娘ももちろん大好物のこのドリアン・・・・どんなお味がするかというと、チーズカスタードクリーム・・・いや、えもいわれぬ天国のクリーム・・・・。嫌いな人々から言わせると、ものすごくくさいのだそうですが・・・・それはきっとその強烈なにおいに怖気づいて味わってみたことがない臆病者の感想ですね。
でも、ドリアンを嫌い、というひとを、ドリアンの好きな人は大歓迎します。分け前が・・・減らないからです。

それでは・・毎日ドリアンと美味しい日本食と、そして一昨日はまた海のパパの大漁コールで取りに行かせて頂いたお魚・・・を堪能しながら、頑張っている仕事をアップ。
ジュワット・・・黒いけど甘いジュワットの実の精霊・・・。全体が仕上がりました。
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エルフの耳のジュワットは髪型もいろいろと考えられそうです。三つ編みにしてもいいし・・・アップにしてもいいし・・・。
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これからかわいらしいお洋服を考えて見ます。
そして先週からかなり頑張って仕上げた海ちゃんの新しい皮ボディ。
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とってもしっかりしていて丈夫だけどしなやかな皮を手に入れたので、思い切って新しく作り直しました。色もお気に入り。

今製作中はこの二つ。
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気ぐるみ眠りラビットと月の光ちゃんのドロワーズ。

今日はアバビ村から14枚の手紙を送りました。セリーの作ってくれたカードに展覧会のDMを印さつしたものを入れて、お世話になっている方々へ一足お先に招待状を・・。
そして、DMは28日に出来上がってくるそうで、実家に送ってもらい、実家の妹から発送する予定です。
間に合うか・・・・どうでしょうか。でもそれ以外に手はないわけで、ちょっとぎりぎりかな、と思いますので、こちらに一応アップしておきましょう・・。(ゲスト作家名の藤田 里加子さんのお名前がまだ修正前でりかことひらがなになっていますが・・・すみません。)

こんなDMです。
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ああ、いろいろなことがまだまだなのですが・・・・30日には9月に茨城から帰ってきたばかりの研修生の一人ブディの結婚式に招待されていますし・・・・まだまだいろいろありそう・・・。
出発まであと2週間・・・・。やせるのは無理ですね・・もう。
でもきっと、もう少し作ることはできるかも・・・。

# by ekadantaya | 2011-11-25 15:59 | Trackback | Comments(0)

丘の上の宴会無事終了・・いよいよの製作仕上げ段階・・・

昨日はお約束どおりに海のパパの76歳記念パーティ・・・・を無事終了いたしました。
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2メートルの巨人カップル、ヨッスとマルガリータもやってきて、もちろんセリーとロジャースもそれぞれプレゼントを持ってやってきました。海の男たちもアバビ村のみんなも、準備オッケー!カンパーイ!!
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今回の後藤さんのご同伴の女性は、小学校の同級生、幼馴染のみよちゃん。英語の堪能な素敵な方でした。
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ロジャースのヒッピー流巻きタバコを大いに気に入り、買って帰るそうです。
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酔うほどにゲンジェのリズムもますます軽快に・・・・後藤さま御一行が海の村へお帰りになっても、夜中まで宴会は続いていました。
海のパパがスポンサーになる宴会はたっぷりと飲み物があるからです・・。

さて、今日は、セリーが全て仕上げて持ってきてくれたグリーティングカードを仕分けしていました。ここまでしてくれる友人は生まれてはじめて持ったのですが・・・・あなたが大好きだからよ・・・といいながら、セリーはきっとこういう仕事がすきなのだと・・・・・まめなのだと・・・じっとしていられない元気なのだと・・・感動しました。
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とっても素敵なできばえで、沢山作ったのですが、15種類全種類のセットを2つ、そして海ちゃんだけ6種類のセットを4つ、作ってみました。あとはバラで54枚持っていくことに・・・。セットだとお得という料金設定に。
封筒のついた大き目のグリーティングカードになりました。
そして名刺も・・・セリーが作ってきてくれました。このままタグにもなりそうです。
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先週の土曜日は、学問と芸術の女神、サラスワティの祭日。
各学校では、毎年2回のこの祭日にお祭りをします。そして今年から、小学校も中学校も、女の子たちは衣装を着てメイクもして、踊りを披露することになったようで、娘はもう前日から準備をし、当日は朝4時から起きてメイクと着付け髪も時分で結い上げました。
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隣の小学生たちもみんな白い衣装にメイク模して・・・庭に咲く花を髪に飾って・・・・。
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おしゃれの機会が沢山あるって、良いことかもしれませんね。

さて、もう残すところ・・・・2週間とちょっと。

今日はまずアバビ村の少女の腕と足を作ってしまいましょう・・・・・。海のパパが日本米と鮭のほほ肉と自家製漬けのイクラを下さったので・・・それとお味噌まで頂・・・たっぷりの海苔まで頂・・・ハムの塊や魚肉ソーセージまで・・・・まるで日本の冷蔵庫を持ってきてしまったような・・贅沢な食材。
日本食に限りなく近いメニューが今週はたっぷり味わえます。

そして、頂いた幸せなお写真。寒い季節がある・・ということは大変ではありますがその分、味わえる幸せもまた大きい気がします。ああ、12年ぶりくらいの日本の冬・・・・・。汗ばむ雨季のアバビ村にいながら懐かしく思い出しています・・・。
冬の暖かなお洋服に着替えた麗ちゃんもローラちゃんも・・・子供の頃のあの幸せな記憶・・・・寒い冬に余計暖かく幸せを感じる家庭の子供たちの記憶・・・・よみがえらせてくれました・・・。
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黄金の銀杏
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ものすごく美しい景色だと・・・南半球に暮らすからこそ感動しています。
いつか主人や息子そして娘に見せてやりたいなあ・・・。黄金に輝く銀杏の大木を。

# by ekadantaya | 2011-11-21 12:15 | Trackback | Comments(0)

Sinar bulan ・・・Moonlight・・・月の光ちゃん。

満月の夜・・・丘にあふれる光・・・・・その幻想的な美しい世界はこの丘に来たものでなければ分かりませんが・・・・
アグン山から裾野に広がるやしの樹海を背景に、前面を広大なライステラス、そしてロンボク海峡に向かって広がるパノラマ全体が月の光にくっきりと浮かび上がるその不思議な青い世界・・・・・
自然の闇の中の満月の明かりは、本が読めるんです・・。手相がはっきりと見られます。
満月の夜、懐中電灯を持って歩く人はいません。

やしの陰が巨大な黒い大蛇のように密生した草の上を這い・・・・見えないものたちもつい姿を現してしまう・・・
そんな月の光・・・・。

完成しました。

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皮のボディはひざを曲げられる間接入りで自由な寝相・・どんな夢でも見られます。
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空を飛ぶ夢を見ているところ・・・。
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月の光ちゃんの抱き心地は最高・・・大きさもつま先まで65cm・・・ちょうど抱っこしやすい大きさです。くったりとねむる幼い子供の感触を・・ぜひ感じていただきたく・・・クリスマスのぼらんどぉるでそっと抱っこしてみてほしいです。
皮でボディを作るのは、その抱いたときの感じが・・・・心に触れる感触・・・お人形ならでわの表現です。
そして、私にとっての樹脂粘土のよさもまた、そっと抱っこする・・・という感じで触れ合うことができる・・・抱き人形の良さなのです。

それで、くったり眠った子供たちを作るのがすきです。
誰かに見せるとき・・・・触れた方々の表情がはっと変わるのを見るのが好きです・・。

みんなまるで起こしては大変。。というように、そっとそおっと・・・手に包んで眺めてくれるのです。
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こどもたちの寝顔にはきっと、魔法の粉がかかっているのか・・・それは花粉のように飛ぶもので、周りの空気全体をとっても安らかにしてしまうのです・・。
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もう少し・・スーピー君のように小さい子も作りたいし・・・まだアバビ村の女の子も仕上げなくては・・・なのに、日曜日は海のパパが大宴会を予定。
久しぶりの丘での宴会・・・思い切り楽しんでから・・・仕上げに入ることにしましょう・・。

# by ekadantaya | 2011-11-18 11:53 | Trackback | Comments(0)

天使の寝顔・・・

私がこの世に生まれてであったものの中で、一番天国を近くに感じさせてくれるもの・・・・それはやっと寝かしつけた子供たちの安らかな寝顔・・・・。
その日にあったどんなことも、体の疲れも、心のストレスも不安も恐怖も・・・全て消してしまう・・・癒してしまう大きな光に包まれた・・・子供たちの寝顔。

よく、2人の赤ちゃん(1年きっかりしか違わない年子であったのです。)をいっぺんに寝かしつけるとき、一人は寝たのに、もう一人はまだぐずると言うようなときに・・・抱っこして子守唄を歌いながら部屋中を回るのですが・・・・そのときにクリスマスでもないのにいつでも出てくる歌がありました。

清しこの夜・・・星は光り
救いの御子は
御母の胸で眠りたもう  夢やすく

腕の中にはぐっすりと眠った子供の寝顔が・・・私の魂を大きな光りで洗い清め文字通りに救うのを感じました。

そして・・・3つできたお顔の中でやっぱりクリスマスに連れて行く最後の子・・・これは天使のように眠ったこどもに決定・・・。この子は sinar bulan ・・・(月の光)という名前にします。

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お洋服を作る心配はありません。アンティークの洗礼用ベビードレスに合わせて作っています・・・・。
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さて・・・・問題は粘土。この間、サーニットをCLAY FACTRY・・のハワード二注文したら、届いたものが全て石の様にかちこちで練ろうとするとぼろぼろに崩れ落ち・・・とても使えるものではなく・・・ぶちきれて、訴えてやるとメールを送ったら、自分もまた同じ立場だと・・・会社が悪いというような言い訳と共に持っているやつをすぐに送る・・というのですが。どうだか・・・・。しかも間に合わないではないか!!
妹に緊急に粘土を送ってもらうことにして・・・届くまで・・この救いの御子はお手手だけ・・作っておきましょう。

先週から作っていたもう2つの首は・・・両方ともアバビ村のお顔。でもお耳はエルフ耳の二人。
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この二人には茶色い粘土が沢山あるので安心ですが、時間の関係でクリスマスには間に合わないかもしれません・・・・。

芭璃庵和尚・・・佐治 嘉 隆様より・・・クリスマス展に出品していただくポストカードの画像が届きました。

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アバビ村の風が一枚一枚の写真から吹いて来る気がします。
そして、佐治さんの素晴らしいバリの風景が詰まった写真集・・・・あけると風ばかりか、香りまで漂ってくる・・・・そんな不思議な本になっています。お楽しみに・・。

DMも・・・そろそろ出来上がってくると思います。
ブログをごらんになっていらっしゃる方で、DM送付のご希望がございましたら、ご住所をメールでお送りください。

# by ekadantaya | 2011-11-14 15:18 | Trackback | Comments(0)

やっと、アバビ村の少女・・・その1

そろそろDMの準備も・・・始まって・・いよいよというとき・・。
よしと・・・・はじめたのが、お顔ばかり作るお顔週間。
大小の作りたい子の首を思う存分作ってみてから、どの子に時間を使うのか・・・・クリスマスにはあと何人の女の子が出るのか・・・男の子はいるか・・・・???やってみなくてはわかりません。

そしてまず、どうしてもまえから使いたくて使えなかった黒い髪の小さなウィッグ・・・どうしてもアバビ村の少女を気に入るまで作りたくて取っておいたのですが・・・今日,そのこが突然生まれました。

漆黒の髪とアバビ村の夜の闇のような瞳・・・・・。すずらん様の手作りの暖かな黒い瞳が生き生きと光を放っています。

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2年間・・・作りたくても作れなかったアバビ村らしい女の子の顔・・・小さな子ではありますが、とても嬉しい・・・。
明日はまたもう少し大きなお顔を作ります。

時というものは全ての生き物に平等に流れているのですが、目に見えません。
でも、とっても不思議なものですね。
もしかしたら、水に似て、流れがあるのかな・・・・。
時々もがくとおぼれるような・・・・でも何かに透明に集中しているとまるで時間を手のなかに入れたような・・・時間の流れがゆっくりと見えそして永遠とつながっているような感覚・・・・そんな時,濃い時間の中にいる気がするのです。
毎日をそんな時間の中ですごしたいものです。子供たちは過ごしていますよ・・・・濃い不思議な時空へとつながる意識の扉をいつでも開いて。
私たちはみなそこから来て・・そこへ戻る・・そしてまたここへ来る・・・そんな螺旋の旅の最中なのだ・・と、アバビ村では考えられています。

人生はまたひと時の・・一瞬の夢のようなものにも感じられます。
ところがふとした瞬間に、永遠とつながることさえ感じられるのが人間。

心を開いて、いつもつながっていたいものです。
私の場合、祈りの時間と瞑想のとき、そして踊るように家事をこなしたり、夢中で人形を作るときに・・・・見えない魔法のドアが頭のてっぺんに開くのを感じます。

時間がないと思わないで・・・だからこそ、いっそう濃い時間を持ちましょう・・・・さて、明日もまた。

# by ekadantaya | 2011-11-10 22:23 | Trackback | Comments(0)