天気予報が嵐ではありますが、搬入・展示、いってきま~ス。

テレビの気象予報では・・・・夕方から夜にかけて強い暴風雨、交通機関も泊まる恐れがあり外出を控えるように・・・親切に何度ものご案内が・・・。

東京駅から、走れば一瞬しか雨にもぬれないほどの場所にビジネスホテルを予約しました。

そうしたら・・・・なんと・・・東京のど真ん中のビジネスと言う名前もつけたホテルであるくせに・・・ネット環境が無い・・・。5日、自宅で落ち着きましてから・・・・展示の様子、初日の賑わい・・・アップいたしますね。

そして、会場配置図ですが・・・・

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入って一番左側の壁際に・・・・・ガーナーベイビーズのコーナーをいただきました。そちらのあたりで4日は9時ごろから夕方までお待ちしております。

では・・・暴風雨警報の中・・・・無事展示ができますように・・・・行ってきます!

# by ekadantaya | 2012-04-03 11:34 | Trackback | Comments(0)

準備ほぼ完了

飾り付けまであと2日・・・。

お人形達は最終チェック、細部の仕上げなおし等・・・お支度もほぼ完了。
海ちゃんは皮ボディを新しくして少しだけスリムになり、りかこさん作の花冠とブーケも昨日届いて・・・・やっと完成!! 当日の飾りつけもりかこさんの素敵なリースを中心にディスプレイする予定です。

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今日は梱包して夕方会場に向けて発送の予定です。

夕べは、あゆみちゃんと待ち合わせして夜の街に・・・・・。時間を取り戻すかのように喋り捲ってしまった・・・・。飲めないお酒ですが久しぶりの熱燗は美味しかったです。
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植木先生が透明になってから早や8年。
本当に早かったね~~。子供達がぐんぐん大きくなって、ママ達はちょっとしおれましたが・・・・・あゆみちゃん、本当に素晴らしく頑張りましたね。
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エゴン植木の残した宝の中から、2004年作の植木先生の皮小銭入れ・・・・49歳の植木から49歳の道代にと・・・お誕生日プレゼントをいただきました。
とっても不思議で・・次元を超えていて・・・・ものすごく嬉しいプレゼント。一生宝物にしますね。あゆみちゃん、ありがとう。

丁度なくなる前の年、西高校の美術の授業で・・・生徒に皮細工を教える見本を作っていたらしく・・・・その頃私は先生の代理で臨時採用教員として2ヶ月高校美術教師を体験していましたがその前後の作品でしょう。

「お金持ちになりますように。」と願いをかけたら、帰るまでに小銭入れははちきれそうなほど小銭でいっぱいに・・・・。酔っ払っているので願いのかなう財布だと喜びましたが・・・・飲み代とタクシー代のおつりですね。

今年は、みほちゃん、アバビ村に絶対来てね。

さて、3日の搬入飾りつけ、チクちゃん、まやさん、またお世話になります。

それでは、4日当日・・・沢山の方々にお会いできる事を楽しみに・・・・・・会場でお待ちしております。

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★在廊予定日 : 4日(火)・初日)、7日(土)、8日(日)、10日(火)・最終日・閉館4時) 

# by ekadantaya | 2012-04-01 09:38 | Trackback | Comments(0)

帰国しました。

夕べ真夜中、無事羽田に到着しました。

クアラルンプールでの乗り換えに約時間待ち時間がありましたが、なぜだか、言葉が同じ(マレー語とインドネシア語はほぼ同じ)せいだか、大変親切にしてもらって、快適な時間を過ごしました。

チキンパイとカフェ・ラテは最高においしかった。味はオリエンタルで、スパイシーなのですがどこか味噌風味がしたり、しいたけが使ってあったりで、マレーシアのアジアン・インターナショナルな味。チャイニーズもインド人もマレー人もアラブ人も・・・みんな混ざったお味でした。

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そして今、羽田エクセルホテルで朝焼けを見ながらレンタルPCでアップ。

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せっかくなので、チェックアウトぎりぎりまではゆっくりしていこうかな。

エアアジアは体力こそちょっと必要ではありますが、無駄の一切ない、気取ったところが微塵もない、庶民的なまるで長距離バス旅行のような感じでした。
それにスチュアートもスチュワーデスも、若いチャイニーズ系マレ-シアンで、近未来的ななんというのか・・・姉ちゃん兄ちゃんのような庶民性のある・・・ものすごくこまめに立ち働く・・・重労働をこなしていてさわやかでした。

このエアアジアのおかげか、アジアから日本への旅行者がたくさんで、日本が不思議な観光地になっていくかも・・・と思うと楽しい気がしました。私もその旅行者の一人かもしれませんね。

さあ、とりあえず・・・・2週間とちょっとの短い間ですが、有意義に時間を使い、実家に着いたら明日から作品の出品準備、そして父や母、妹と一緒の時間を大事に味わって・・・・今回は大学時代の友人BOYSもFace Bookでつながったし、あいたい人にできるだけ会って、できたら植木先生にお線香を上げて・・・帰りたいです。

それでは・・・4月4日までの準備が順調に進みますように・・・・・。もうすぐお会いできると思うと・・・わくわくどきどき・・・・寝てなくても全然疲れていない私です。

# by ekadantaya | 2012-03-29 08:13 | Trackback | Comments(0)

ニュピ・・・新しい変化の兆し・・・

3月22日。ついにニュピ前日。

フェンディがリーダーとなり、仕上げたアートクラスの丘の子供たちのオゴオゴ完成。

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みんなで力をあわせて通りに運びます。総勢20人くらいで運ばないと、障害物が〔電線とか木の枝とか)多いので大変。
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丘の青年たちの作品、カデ・スーが指揮をとって仕上げたかっこいいオゴオゴが先に道端で待っていました。
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時間まで道端でスタンバイ。
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いよいよ夕方、寺に向かって出発!
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小さいのも・・・
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大きなものも・・・
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今年は小さな子供たちも含めて、25体ものオゴオゴがアバビ村で担がれました。

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夜遅く、墓場まで担いで行き、そして燃やすのでス。
何とか背丈だけはいっぱしにのっぽになった息子も、今回は真夜中まで男の群れの中でオゴオゴを担ぎ、そして墓場で燃やして帰ってきました。感想は・・・最高!!だと。

そして、一夜明けてニュピの朝・・・・
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一日中、小鳥の声と子供の声しかしない日。道には車もバイクも何もない・・・静寂が広がり・・・心が広がり・・・・電気も火も使わない静かな夜にみんな寄り添って語り合うのでした・・・・。

そして、今日・・・ニュピが明けて、2日目、旧暦の新しい年に・・・・ニュージーランドから帰ってきたセリーに朝のお茶に誘われて行ってみると・・・
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もって行ったセリーへのお誕生日プレゼントのアバビ娘がなぜ悲しいお顔をしていたか・・・分かることになりました・・・。
包みを開けてこのアバ日の娘を見たセリーは抱きしめながらおいおい泣くのです・・。

なぜなら、セリーは急にオーストラリアに帰らなくてはならない状況に・・・・。
85歳のお母さんのそばにいなくてはならなくなったと・・・。
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そして、セリーの選択は本当に素晴らしいと思いました。セリーのお母さんは真っ白い髪の毛に真っ白な肌の本当に美しい85歳のおばあちゃんです。
そのお母さんがセリーを見て、もう会えないかもしれない・・と泣いたと言うのです。
お母さんは養老施設に入って暮らしていますが、セリーはすぐ近くに家を持って、ロジャースと共にお母さんのそばにいることに決めたのです。そして、孫を見ることも加わりました。ロジャーの娘はシングル・マザーで、仕事を持ち、孫たちを見てやらなくてはならないと2人が思ったのです。

ちょうど5月で5年・・・セリーは素晴らしい花を咲かせてくれました。大きな大きな友情の花・・そして、その花はアバビ村の子供たちにとっても掛買いのない宝物。

私にとっては、こんなに素晴らしいエルフに今まで会ったことはないし、此の先もきっといないと思う素敵なセリー・・・セリーは私とジェーンはかけがいのない親友だと・・・ついまたおいおい泣いてしまいましたが、もう2晩泣いたから、ポジティブに行動しなくてはいけないと・・・。
まずは1年は帰って来れないだろうけれど、メールでいつでも連絡しあえるし、遠くにいても必ず繋がっているから!!と、家にある素敵な品物全てを私にくれると言うセリー。
セリーが持って帰るのは、本と、私のお人形だけだと言うのです。
そして、人生の時間の夢のような速さに感慨深く・・お茶とコーヒーを何杯飲んだか・・
私たちみんなの夢・・丘の上の学校をここに始めよう・・とセリーと話し合いました。
そして私のアトリエ、村の若い絵描きたちや子供たちの集まる場所にしようと。
セリーとロジャースが帰ってきたら、ここに必ず泊まるようにしてもらうことも。
だから、子供たちと一緒に、ロジャーが丹精込めて手入れをした庭や菜園や、そして素敵な部屋を今までどおりに保つように・・・私が毎日お人形を作りにかようアトリエにすることにしました。
日曜日は子供たちのアートプロジェクトを続けます。今までのようにカードを販売したりは出来ませんが、何とかきっとなると思います。

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ああ、大好きな隣人・・・尊敬するヒッピー先生・・・・魔法使いの大親友・・・エルフセリー・・・
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きっと、育たなくてはならないときなのでしょう。私もロジャーとセリーが選んだ責任・・・・をみんなのための選択をしなくては。


しあさってに迫る帰国。最後の製作も仕上げを今日終えました。
この二人の子はムリンジョウの木の実で、大きいほうはインダちゃんの、小さいほうはWulanちゃんのオマケとしてついていくことになっています。
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ボディはアンティークな着物の絹で、大きい子はフランスアンティークレース、小さい子はWulanちゃんと友切れの絹の古布でお着替えを作りました。
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さあ、あさってはグデ・ラオスのブルシ・ガナと断髪の儀式。ぎりぎりまで大勢の中で大忙しなのが救いでもあります。セリーの言うとおりに、ポジティブにどんどん進まなくてはいけないのが人生ですから。

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私がアバビ村に帰るのが4月15日。セリーの出発が17日。16日が盛大なお別れパーティーです。

私は帰ったら、犬を飼う計画を立てています。また新しい扉を開ける時がきた・・・どんどん次へ行かなくてはならないのが、生きているということですね。

それでは、日本に到着して落ち着きますまで・・・・今暫く。

# by ekadantaya | 2012-03-25 22:57 | Trackback | Comments(0)

人生の終着駅はあちらの世界への新しい門出・・・アバビ村での工程。

一人として例外なく・・・断言してこれだけは間違えなく・・・・平等な現実。

アバビ村の終着駅はみんなをそんなふうに日ごろのくよくよやいらいらから遠ざけて、ぽっかり晴れた青空のようにおおらかにしてしまう不思議な場所です。何があったって・・いつかはみんなあっちで会えるしね。
もう一息・・がんばりましょうよ・・と。

人間の身体も火葬にすれば、
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灰の中に骨のかけらだけが残ります。オダ・スダアンは微塵もこの世に未練がなかったと見えて、あっという間でした。
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みんなの手で骨のかけらを拾い集めて・・・
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身体の各部分ごとに種分けをします。
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各部分の骨を再構築した人ガタを作って・・・その上に花や
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香水で美しい魂の肉体を飾っていきます。
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お金も持たせて・・・香水を滝のようにかけて・・・
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心を込めて包みます。
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お祈りの後で最終出発地・・・澄んだ小川へお送りします。
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人の魂は小川を下って広い大海原と一体化して・・・太陽の力が水蒸気として浄化してくれたあとで、天に上り・・・雨雲となって旅をした後でまた高いあのアグン山上空で雨となって地上に降り注ぎ・・・・再生すると喩えられます・・。


私の帰国はもうすぐそこまでに迫っているのに・・・儀式がとどまることを知らず・・・明日もまた我が家のマクサンでの儀式、23日はオゴオゴのニュピばかりか、カちゃんの次男の6ヶ月の儀式、そして出発前日27日にはラオスの子供の断髪式とブルシ・ガナ・・・・ああ、素晴らしい世界で一番忙しい島。

雨はやむ気配もなく、もうあまり不平を言っても仕方ないので、さっさとインダちゃんも梱包し終わり、新しくドラゴンやムリンジョウの実の精などを作っています。
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そうして、Face bookになんと思い切って自分の写真を初公開。
フォトショップで手を加えて・・・・シワやしみが隠れても・・なんとなくこういう顔なのだと・・・・分かるくらいの写真。
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今度30年ぶりくらいにお会いする方々があまり驚かないように・・・・・公開しましたのよ。老眼鏡の似合う・・・な私になりました。

ああ、桜咲く日本の春に・・・・間に合いますように。

# by ekadantaya | 2012-03-20 16:28 | Trackback | Comments(0)