帰国まであと8日間。できあがった作品とゲスト作家たちの作品紹介。

残すところ帰国まであと8日間となりましたが、ぎりぎりに出来上がった子を紹介します。
灰色のスモーキー・ミンピー君です。
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ピンキー・ミンピーちゃんと御揃いで、アタの真ん丸い籠に入って、私の作ったバティックの丸いお布団で、贅沢にも天国の鐘の音のような音のするガムランボールを首に下げています。5ジョイントで抱き上げるとくったりリアルなぐっすり君です。
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月の光ちゃんのドロワーズも縫い上げました。ついでにドレスもジャワティー染めでよりアンティークに。
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ジュワットのドレスもできました。花模様のバティックでサンドレス。これからドロワーズを仕上げて、ジュワットの実を持たせようと思います。ジュワットちゃんの2本の手は少し大きかったので作り直しています。
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そして、ついに・・・素晴らしいゲストアーティストたちの作品が集まってきました。

まず一番乗りは・・・・カトッ・ジャヤ・・見た目は怪獣・・心はエルフの王子様・・のような通称カプロスです。
カプロスの絵画は実際に見たらきっと心を洗われるようなオーラが誰にでも見えるはず。
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この3枚並んだ絵はKekuatan Alam ・・自然の力・・という題名。名刺大の紙にインクと水彩絵の具。 
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次はSesajen・・・神への供え物という題名ですが、この絵はかなり不思議なバイブレーションを持って、心に浸透するモイスチャー効果があるようです。
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そしてもうひとつの題名はまた魅力的。Warna Alam Pikiran ・・・思考の自然な色・・・
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思考が落ち着いて澄み切ってアルファ波がでるような時・・・自然そのものの色に溶けている・・・というのでしょうか・・・。
では、カプロスのプロフィールです・・・。

I Ketut Jaya (Kaprus)

1970年カランガサム県ブッダクリン村生まれ
Denpasar STSI美術大学卒業
1995年より毎年バリ島、ジョグジャカルタ、などインドネシア国内で展覧会に出品。
2011年オーストリアのVolkerkunde美術館に作品がコレクションされる。

製作のコンセプト;
私の作品のインスピレーションは伝統的なバリの自然な生活に多大な影響を受けている。バリ・ヒンドゥにおける宗教儀式的日常、儀式のために作られる供え物の色、あるいは形、などである。
ミトロジカルな形や儀式の中のシンボル達は私にとって大変興味深く、インスピレーションを呼び起こし、意識的あるいは無意識的な領域で製作に多大な影響を受けている。

次は紙の魔女、私の大好きなドラゴン友だち・・・・セリーの魅力たっぷりの作品を紹介します。
セリーの写真作品のプレゼンテーションはものすごくおしゃれ。ゴージャス・・・。キャンバス地を使い、素晴らしい想定にした豪華な写真のセットが6種類。素敵なタグはそのままスペシャルな本のしおりとなります。
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キャンバス地に印刷したバリの少年たちんの写真のグリーティングカード3枚。セリー得意の手染めの紙で。封筒付です。
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そして、並べたらもう見入ってしまって目が離せなくなった20種類のセリーの写真。グリーティングカードにしました。格3枚づつしかありませんので早い者勝ちか・・・・。私は全種類一枚づつ手に入れるつもり。タイ、ビルマ、モロッコ等で撮ってきた写真やバリのアバビ村での作品・・どれもみな生き生きとした人物を愛情深い目で撮ったポートレイトです。
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セリーのプロフィールです。
Sally Callanan
Born in Australia Sally moved to Bali in 2004 with her partner Rojer.
She lives in Ababi in the East of Bali in a traditional Balinese village surrounded by terraced rice fields, mountains and spectacular viws over the lush valleys
down to the ocean.
She runs an art programme for the local children. She is passionate about photography and loves creating textured images using her collection of hand-made
papers which she also makes into handbound books.
Her inspiration comes from extensive wold travels and her peaceful environment.

セリー キャラナン

オーストラリアで生まれたせリーはパートナーのロジャーと共に2004年にバリに移住。
彼女は、バリ東部、伝統的なバリの村Ababi村で、棚田、山々と壮観な絶景に囲まれた海を見下ろす緑の渓谷の上にに住んでいる。
彼女は地元の子どもたちのためのアートプログラムを進めている。写真撮影に情熱を注ぎ、手作りの彼女の紙コレクションを使用してテクスチャ画像の作成を好み、それらを手とじの素晴らしい本にしている。
彼女のインスピレーションは、広く世界を旅することと、彼女の住む平和な環境から来ている。


そして、丘の刺青師・・ジュリーの作品。
一つ目は小さなインクで描いた伝統的な画法のもので、題名が・・・欠点賛美・・・だそうです。ジュリーいわく・・・誰にでも欠点はあって・・・その悪い部分もちゃんと価値を認めてやらないといけないんだ・・・ということです。これは、バランスのとれたバリヒンドゥの考えでもあって、神を祭るなら、鬼たちにも供え物をしなくては、仲良くしなくては・・・というもの。自然の精霊たち・・ガーナと仲良くする、これは自己の中でも精神を分裂させないために大変必要なことです。
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次のは紙にオイルペインティングをしたもので、題名は・・Trihitakarena
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神と人間と自然が3身一体となった究極のバランス状態を示す言葉です。

ジュリーのプロフィールは・・・私が作ることになるのですが、あれれメモした紙がなくなってしまった・・・・確か1985年とかの生まれ・・・・。私が丘に来た頃は小学6年生でした。
繊細でエルフの少年にしか見えませんが、大家族の長男で家では王子様。成績優秀で高校も県下の名門校で第一位の優等生でしたが、一番を取った褒美のバイクを買ってくれなかった(買えなかったのですが)親に反抗して丘に入り浸り飲んだクレて・・・しまいには首にタトゥを彫ってきて、結局この丘に就職いたしました。
過剰なエネルギーを絵画にむけているもう30近いのに少年のままのようなジュリー・・・。沢山の方々に見ていただこうと2点出品ですが、セリーに甘えてプレゼンテーションを全てしてもらった・・・・のですね。
作品より、装丁がパーフェクトです。

そして、昨日はあの日本から9月に帰ってきた研修生の一人、ブディの結婚式に行ってまいりました。
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森の中へと小道を入って、登り続け、はるかかなたにやっとブディの家がありました。とっても幸せな幸せな時間を過ごしてきました。

# by ekadantaya | 2011-12-02 00:05 | Trackback | Comments(0)

アバビ村の美味しい季節・・・・ジュワットちゃんボディまで完成

海のパパが美味しいものを沢山下さって・・・・そしてアバビ村の季節はまた美味しいものいっぱいの雨季の始まり・・・・ダイエットが・・・今週挫折しまくり、せっかくちょっとやせたかも・・などと思っていたお腹回りが・・・あああ。

ジュワット・・・黒く光る甘酸っぱい木の実が丘にたわわになる季節・・・・。
しかも、海のパパ自家製のいくら漬けと寿司の元ヲ頂き、鮭のほほ肉まで頂き・・・・こんな贅沢なランチはあるでしょうか???あまりに美味しくてつい、軍艦巻きを7つは食べてしまった・・・大敵の炭水化物を大量接収。
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そして、次々と祭日はめぐってきて、一昨日はパガロシ。神々の先生(師)であるシワ神を祭る日。学校は休み、そして絵美のバリ暦の誕生日。
ナタブ・・というのは、それぞれの旧暦の誕生日に、供え物を用意して祈りながらお香の煙で体を清め、無病息災・長寿を祈るものです。マクドナルドで済ませる誕生日会とは違います。
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フルーツいっぱいの供え物。ナタブが済んだら食べていいのです。
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果物の中で・・いやこの世のスイーツの中でダントツで第一位の美味だと思うドリアンの魔力・・・・
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今年は丘のドリアンの大木に奇跡が起こったようで・・・・10年間どうしたわけだかまったく実がならなくなっていた世界一美味しいと信じられていた丘のドリアンの大木がどっさり実をつけたのです。
なので、丘のスタッフ、青年たちに負けじと主人も息子の勇気も早朝からドリアンの木下で番をしています。
どういうことかというと・・・。そのドリアンの大木は家の敷地内のものですが、ドリアンは掟があって・・・誰の所有物であっても、実は最初に拾った人のものになる・・・・という掟。

なので、熟れたての夢のような甘い濃厚なクリームの果実を堪能したければ、運と実力で手に入れるしかない・・・・。
そして、今日もまた・・・夜の夜中までドリアンの木下で男たちは宴会です。
私も娘ももちろん大好物のこのドリアン・・・・どんなお味がするかというと、チーズカスタードクリーム・・・いや、えもいわれぬ天国のクリーム・・・・。嫌いな人々から言わせると、ものすごくくさいのだそうですが・・・・それはきっとその強烈なにおいに怖気づいて味わってみたことがない臆病者の感想ですね。
でも、ドリアンを嫌い、というひとを、ドリアンの好きな人は大歓迎します。分け前が・・・減らないからです。

それでは・・毎日ドリアンと美味しい日本食と、そして一昨日はまた海のパパの大漁コールで取りに行かせて頂いたお魚・・・を堪能しながら、頑張っている仕事をアップ。
ジュワット・・・黒いけど甘いジュワットの実の精霊・・・。全体が仕上がりました。
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エルフの耳のジュワットは髪型もいろいろと考えられそうです。三つ編みにしてもいいし・・・アップにしてもいいし・・・。
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これからかわいらしいお洋服を考えて見ます。
そして先週からかなり頑張って仕上げた海ちゃんの新しい皮ボディ。
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とってもしっかりしていて丈夫だけどしなやかな皮を手に入れたので、思い切って新しく作り直しました。色もお気に入り。

今製作中はこの二つ。
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気ぐるみ眠りラビットと月の光ちゃんのドロワーズ。

今日はアバビ村から14枚の手紙を送りました。セリーの作ってくれたカードに展覧会のDMを印さつしたものを入れて、お世話になっている方々へ一足お先に招待状を・・。
そして、DMは28日に出来上がってくるそうで、実家に送ってもらい、実家の妹から発送する予定です。
間に合うか・・・・どうでしょうか。でもそれ以外に手はないわけで、ちょっとぎりぎりかな、と思いますので、こちらに一応アップしておきましょう・・。(ゲスト作家名の藤田 里加子さんのお名前がまだ修正前でりかことひらがなになっていますが・・・すみません。)

こんなDMです。
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ああ、いろいろなことがまだまだなのですが・・・・30日には9月に茨城から帰ってきたばかりの研修生の一人ブディの結婚式に招待されていますし・・・・まだまだいろいろありそう・・・。
出発まであと2週間・・・・。やせるのは無理ですね・・もう。
でもきっと、もう少し作ることはできるかも・・・。

# by ekadantaya | 2011-11-25 15:59 | Trackback | Comments(0)

丘の上の宴会無事終了・・いよいよの製作仕上げ段階・・・

昨日はお約束どおりに海のパパの76歳記念パーティ・・・・を無事終了いたしました。
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2メートルの巨人カップル、ヨッスとマルガリータもやってきて、もちろんセリーとロジャースもそれぞれプレゼントを持ってやってきました。海の男たちもアバビ村のみんなも、準備オッケー!カンパーイ!!
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今回の後藤さんのご同伴の女性は、小学校の同級生、幼馴染のみよちゃん。英語の堪能な素敵な方でした。
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ロジャースのヒッピー流巻きタバコを大いに気に入り、買って帰るそうです。
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酔うほどにゲンジェのリズムもますます軽快に・・・・後藤さま御一行が海の村へお帰りになっても、夜中まで宴会は続いていました。
海のパパがスポンサーになる宴会はたっぷりと飲み物があるからです・・。

さて、今日は、セリーが全て仕上げて持ってきてくれたグリーティングカードを仕分けしていました。ここまでしてくれる友人は生まれてはじめて持ったのですが・・・・あなたが大好きだからよ・・・といいながら、セリーはきっとこういう仕事がすきなのだと・・・・・まめなのだと・・・じっとしていられない元気なのだと・・・感動しました。
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とっても素敵なできばえで、沢山作ったのですが、15種類全種類のセットを2つ、そして海ちゃんだけ6種類のセットを4つ、作ってみました。あとはバラで54枚持っていくことに・・・。セットだとお得という料金設定に。
封筒のついた大き目のグリーティングカードになりました。
そして名刺も・・・セリーが作ってきてくれました。このままタグにもなりそうです。
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先週の土曜日は、学問と芸術の女神、サラスワティの祭日。
各学校では、毎年2回のこの祭日にお祭りをします。そして今年から、小学校も中学校も、女の子たちは衣装を着てメイクもして、踊りを披露することになったようで、娘はもう前日から準備をし、当日は朝4時から起きてメイクと着付け髪も時分で結い上げました。
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隣の小学生たちもみんな白い衣装にメイク模して・・・庭に咲く花を髪に飾って・・・・。
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おしゃれの機会が沢山あるって、良いことかもしれませんね。

さて、もう残すところ・・・・2週間とちょっと。

今日はまずアバビ村の少女の腕と足を作ってしまいましょう・・・・・。海のパパが日本米と鮭のほほ肉と自家製漬けのイクラを下さったので・・・それとお味噌まで頂・・・たっぷりの海苔まで頂・・・ハムの塊や魚肉ソーセージまで・・・・まるで日本の冷蔵庫を持ってきてしまったような・・贅沢な食材。
日本食に限りなく近いメニューが今週はたっぷり味わえます。

そして、頂いた幸せなお写真。寒い季節がある・・ということは大変ではありますがその分、味わえる幸せもまた大きい気がします。ああ、12年ぶりくらいの日本の冬・・・・・。汗ばむ雨季のアバビ村にいながら懐かしく思い出しています・・・。
冬の暖かなお洋服に着替えた麗ちゃんもローラちゃんも・・・子供の頃のあの幸せな記憶・・・・寒い冬に余計暖かく幸せを感じる家庭の子供たちの記憶・・・・よみがえらせてくれました・・・。
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黄金の銀杏
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ものすごく美しい景色だと・・・南半球に暮らすからこそ感動しています。
いつか主人や息子そして娘に見せてやりたいなあ・・・。黄金に輝く銀杏の大木を。

# by ekadantaya | 2011-11-21 12:15 | Trackback | Comments(0)

Sinar bulan ・・・Moonlight・・・月の光ちゃん。

満月の夜・・・丘にあふれる光・・・・・その幻想的な美しい世界はこの丘に来たものでなければ分かりませんが・・・・
アグン山から裾野に広がるやしの樹海を背景に、前面を広大なライステラス、そしてロンボク海峡に向かって広がるパノラマ全体が月の光にくっきりと浮かび上がるその不思議な青い世界・・・・・
自然の闇の中の満月の明かりは、本が読めるんです・・。手相がはっきりと見られます。
満月の夜、懐中電灯を持って歩く人はいません。

やしの陰が巨大な黒い大蛇のように密生した草の上を這い・・・・見えないものたちもつい姿を現してしまう・・・
そんな月の光・・・・。

完成しました。

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皮のボディはひざを曲げられる間接入りで自由な寝相・・どんな夢でも見られます。
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空を飛ぶ夢を見ているところ・・・。
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月の光ちゃんの抱き心地は最高・・・大きさもつま先まで65cm・・・ちょうど抱っこしやすい大きさです。くったりとねむる幼い子供の感触を・・ぜひ感じていただきたく・・・クリスマスのぼらんどぉるでそっと抱っこしてみてほしいです。
皮でボディを作るのは、その抱いたときの感じが・・・・心に触れる感触・・・お人形ならでわの表現です。
そして、私にとっての樹脂粘土のよさもまた、そっと抱っこする・・・という感じで触れ合うことができる・・・抱き人形の良さなのです。

それで、くったり眠った子供たちを作るのがすきです。
誰かに見せるとき・・・・触れた方々の表情がはっと変わるのを見るのが好きです・・。

みんなまるで起こしては大変。。というように、そっとそおっと・・・手に包んで眺めてくれるのです。
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こどもたちの寝顔にはきっと、魔法の粉がかかっているのか・・・それは花粉のように飛ぶもので、周りの空気全体をとっても安らかにしてしまうのです・・。
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もう少し・・スーピー君のように小さい子も作りたいし・・・まだアバビ村の女の子も仕上げなくては・・・なのに、日曜日は海のパパが大宴会を予定。
久しぶりの丘での宴会・・・思い切り楽しんでから・・・仕上げに入ることにしましょう・・。

# by ekadantaya | 2011-11-18 11:53 | Trackback | Comments(0)

天使の寝顔・・・

私がこの世に生まれてであったものの中で、一番天国を近くに感じさせてくれるもの・・・・それはやっと寝かしつけた子供たちの安らかな寝顔・・・・。
その日にあったどんなことも、体の疲れも、心のストレスも不安も恐怖も・・・全て消してしまう・・・癒してしまう大きな光に包まれた・・・子供たちの寝顔。

よく、2人の赤ちゃん(1年きっかりしか違わない年子であったのです。)をいっぺんに寝かしつけるとき、一人は寝たのに、もう一人はまだぐずると言うようなときに・・・抱っこして子守唄を歌いながら部屋中を回るのですが・・・・そのときにクリスマスでもないのにいつでも出てくる歌がありました。

清しこの夜・・・星は光り
救いの御子は
御母の胸で眠りたもう  夢やすく

腕の中にはぐっすりと眠った子供の寝顔が・・・私の魂を大きな光りで洗い清め文字通りに救うのを感じました。

そして・・・3つできたお顔の中でやっぱりクリスマスに連れて行く最後の子・・・これは天使のように眠ったこどもに決定・・・。この子は sinar bulan ・・・(月の光)という名前にします。

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お洋服を作る心配はありません。アンティークの洗礼用ベビードレスに合わせて作っています・・・・。
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さて・・・・問題は粘土。この間、サーニットをCLAY FACTRY・・のハワード二注文したら、届いたものが全て石の様にかちこちで練ろうとするとぼろぼろに崩れ落ち・・・とても使えるものではなく・・・ぶちきれて、訴えてやるとメールを送ったら、自分もまた同じ立場だと・・・会社が悪いというような言い訳と共に持っているやつをすぐに送る・・というのですが。どうだか・・・・。しかも間に合わないではないか!!
妹に緊急に粘土を送ってもらうことにして・・・届くまで・・この救いの御子はお手手だけ・・作っておきましょう。

先週から作っていたもう2つの首は・・・両方ともアバビ村のお顔。でもお耳はエルフ耳の二人。
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この二人には茶色い粘土が沢山あるので安心ですが、時間の関係でクリスマスには間に合わないかもしれません・・・・。

芭璃庵和尚・・・佐治 嘉 隆様より・・・クリスマス展に出品していただくポストカードの画像が届きました。

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アバビ村の風が一枚一枚の写真から吹いて来る気がします。
そして、佐治さんの素晴らしいバリの風景が詰まった写真集・・・・あけると風ばかりか、香りまで漂ってくる・・・・そんな不思議な本になっています。お楽しみに・・。

DMも・・・そろそろ出来上がってくると思います。
ブログをごらんになっていらっしゃる方で、DM送付のご希望がございましたら、ご住所をメールでお送りください。

# by ekadantaya | 2011-11-14 15:18 | Trackback | Comments(0)