不思議空間ぼらんどぉるで、クリスマス個展開催中です。

なんとか、沢山の暖かな愛に包まれて、クリスマス個展がおとといから開催いたしました。

飾りつけも、ドルスの斉藤様ご一家とそして佐治さん、高橋さん、マヤさんとその友人モモさんの4名の心強いサポートをいただきまして、和気藹々と午後2時から夜の7時ごろまでかかって展示を終えました。
終わったとたんに、このぼらんどぉるの和の空間とアバビ村の空気が繋がったような・・・あまりのフィット感・・・磁場のようなものを皆が感じ・・・これはぼらんどぉるの斉藤様ご一家の幸福なオーラとアバビ村の空気がぴったりだからこそ作られた空間だと感動し、じんわりと暖かな落ち着いた気持ちになってきました・・。
すると、マヤサンが言いました。
「あれ??銀次、変だよ。顔が変わった~!!」
「むむ、本当だ・・・はっきりにっこりしている??」
銀次が展示が終わって斉藤さんの奥様がロシアのクリスマス音楽を流してくれた時にさっきまでとは全く違う嬉しい顔で微笑んでいるように見えたのです・・・。

その晩、池袋の繁華街のビジネスホテルの一室で、私はほとんど眠れませんでした・・・。明日は初日・・・。
眠れないので早朝からテレビを見て時間をつぶし、慎ましやかなバイキングの朝食をしっかりとって、そしてまたテレビを見て時間をつぶしてやっと・・・・10時にホテルを出て・・・・ぼらんどぉるについたのは11時にちょっとかけるくらいの時間・・・

どきどき・・・と戸を開けると・・・待っていてくださった方が・・・。あ、・・・ちゃんのママ!!そしてはるのひかりと書かれた大きなアレンジメントフラワーも・・・・ああ感動と一晩の心配の金縛りがとけ・・・そのあとはもう幸せが扉を開けてどんどんどんどん・・・入ってこられました。
そして、・・ちゃんのママが・・ちゃんのママや・・・ちゃんのママたちと出会い、同窓会か父兄懇談会のようになって・・・Kご夫妻が来てくださってますます幸せの光は強くなり、銀次を抱っこされたときに、昨日の銀次ガなぜ嬉しそうに笑ったか・・・分かったのでした。K様の原田芳夫似の素敵なご主人様に抱っこされた瞬間に・・銀次は昨日と同じににっこり笑ったのです。今度は得意顔で。・・・・
はるばる新幹線に乗って来てくださった・・・ちゃんのママさまはだんな様を外で待たせて・・・銀座ライオンでお二人で飲んだビールはきっと美味しかったと思います。お会いできて本当に幸せいっぱいです。
そして・・・ランチを・・・ちゃんのママと・・・・ちゃんのママと大変美味しいイタリアンのランチを食べながら沢山のお話・・・時間をつい忘れてしまいました・・。・・あ、またご馳走になってしまいまして、ご馳走様でした。
お別れは名残惜しくて・・どうか皆様いつの日かアバビ村に絶対に来てください。丘の全て、アバビ村をあげて、おもてなしいたします。(虫が嫌いなマダムには都会の高級ホテルを予約してお車でお迎えに行きますね。)

高校時代の親友まきちゃんと菜々子ちゃんありがとう!!そしてアメリカの葉っぱ先輩が送り込んでくださった源七さん・・・国際電話で葉っぱ先輩の声まで聞かせてくださって・・・・本当に幸せな時間をありがとうございました。上田先生や堀口先生・・・北村先生・・ああ全く代わらない素敵な先輩たち・・・カードを沢山お買い上げになってくださってありがとうございました。早くまたアバビ村に来てね!
その次にもう数え切れない幸せを頂き・・・・竜太郎のお母様、うちのジュリーのタトゥ画もお買い上げになってくださる優しさ・・・穏やかで優しい笑顔に包まれながら・・・

ああ、感無量の幸せに夜7時までとうとうしゃべり続けて・・・・・魔法のような時間を過ごしたのでした。
そして、童話の中から現れた一匹の孫悟空・・・のようなスーパーモンキー・にんにんと、素晴らしいリースを作ってくださったアーティストのりかこさん親子と一緒にホテルの露天風呂、サウナで遊び・・・真夜中までのおしゃべり・・・・。ああ、にんにんとりかこさんとの時間は、心からリラックスして、魂までサウナに入ったようなすっきりした感覚に清められた気がします。
にんにんは天才。晃平くん、信じて待つというのは大事なことです。大きく大きく育つ子は、周りと違っていて当たり前。5年生になったら、夏休みはアバビ村に送ってくださいね。
勇気といつの日かチームを組んですごいプロジェクトを計画するかもしれない・・・第二のジョブズになるかもしれない・・・スーパーモンキーですから。あんまり、怒らないでね。

そして2日目・・・11時の開店にお店に行くとそこにはご主人とご主人のお母様が・・・大変美人で礼儀正しいお母様の年齢を聞いてびっくり。ええ!85歳!!!妹さんがミス福岡・・でしたか・・・やはり美人は一生美人ですね。その優しいお母様にのどのお薬を頂いて、斉藤ご夫妻と和やかな不思議な午後の時間を過ごし・・・・クーちゃんは絶対に魔界から来ているドラえもんの従兄弟とかですね・・・ハット気が付けば夕方まで誰も来ない・・・初日とのものすごいコントラストの静寂・・・なのに幸せな穏やかな・・・不思議な嬉しい一日となりました。

さて、私は大変なあわて者で・・・・やはり初めての個展で緊張していたのだと思いますが、カメラ忘れました。
・・・そこで、綺麗な写真はこちらから

ドルスさんのHPにアップしていただいております。
人形の専門店ドルスバラード
そして、佐治さんが美しい写真でブログにアップしてくださいました。
「エルフの丘より」手塚道代クリスマス個展:>>>>>> 芭 璃 庵 <<<<<<:So-netブログ

私も一応やさしいたかはしひでまろさまのカメラを借りて展示終了時に写したのですが・・・とても雑な写真で・・・しかも写していないものも沢山ありますが乗せておきます。沢山の写真をお送りくださり、たかはしさんありがとうございました。
(マキシムさんのお人形のコーナーがありませんでした・・すみません。展示が終わってからぎりぎり帰る前に届いたのです。今度写してきますね。マキシムさんらしい不思議な小さな生き生きした生き物を沢山送り出してくださりました。ぜひ見に行ってみてください。)

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展示に駆けつけてくださりました写真家の佐治さん、高尾山からお饅頭も差し入れてくださったたかはしさん、いつまでもお若いマヤさんとその友人モモさん、ありがとうございました。

今日は妹と母が見に行っています。私はお留守番。
23日は大学時代の友人と約束でランチまでは会場にいます。そのあとは3時ごろから会場に戻ります。
そのあとは24日、25日と、最終日まで会場にいるつもりです。

最終日は25日、夜7時まで開催しております。お時間がございましたらどうぞ見に行ってやってください。
かなり不思議なエネルギースポットに・・・・なっていますよ~~~~。
妙に和室にフィットしたアバビ村があります。

053.gif遠地で会場に行けない方でお人形やその他の作品の購入希望の方がございましたら、ぼらんどぉるへ御問い合わせください。070.gif040.gif
TEL & Fax :03-6780-0338
Mail : dols@k3.dion.ne.jp

詳しい出品作品についてはこちらのHPにそれぞれの写真があります。
人形の専門店ドルスバラード

それではみなさま、幸せな幸せなクリスマスを・・・!!

# by ekadantaya | 2011-12-19 14:02 | Trackback | Comments(0)

エルフの丘より・・・・上板橋のぼらんどぉるへ・・・。

いよいよ明日、飾り付けの日がやってきました。

昨日、お人形を大きな大きな箱2つと中くらいの箱2つ・・・ぼらんどぉるさんへ送り、今日は無事に届いたとお知らせももらい・・・安心して今日は最後の準備をしておりました。
そしてもうひとつ昨日は、嬉しいお知らせがありました・・。
息子から、電話がありまして、近隣中学の進学コンクール・・・英語で3位に入賞したと。
その「進学コンクール」というのは、それぞれの得意の学科で優秀であれば(県内で6位以内に入れば)無試験で公立の県下一の高校へ進学できる!!というシステム。日本にはまだありませんねきっと。
その県下一の優秀な高校は主人の勤めるアンラプラ第一高校なのですが、普段サボってばかりで・・・絵ばかり描いていて勉強しない息子に願ってもないチャンス!英語だけは・・・友達と英語で漫画を書く趣味と、英語のファンタジー映画を見る趣味が高じて・・・大好きな学科になっていたのです。
これで・・一安心。高校は決まった。・・少しズルなきもしますが、優秀な部分を延ばす、苦手はあっても良いじゃないか・・というこちらのシステムに大感謝。
息子はもう中学3年生・・・身長が170cmにもなりました。
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この小さな油絵は、数年前・・・もう随分前ですね・・勇気が3歳の時、ウキルおじいさんの牛と丘で遊んでいるところを描いた絵・・・・これをメッセージの横に飾ろうかな、と思います。額縁もなく・・非売品ですが。
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メッセージは小さな額に入れて・・・少し文を書き直しましたが、やっぱりこんな文で・・・・

「 エルフの丘より 」

  この美しい丘との出会いはもう20年も昔のこと・・・。

 日本の東京都で小学校の図工の先生をしていた私は、子供たちと透明で喜びに満ちた製作時間を過ごすうちに、この先は100%の力を出して生きてみたい・・という気持ちを持つようになりました。
そんな時、不思議な扉が開いたのでしょう、私はこの丘に吸い寄せられるようにしてやってくると、主人やその仲間たち、村の人々との運命の出会いが待っていました。

バリ島東部、伝統的な精神文化を守るアバビ村・・・。ここには簡単便利で快適な経済文明生活とは引き換えに、子供の頃に失ってしまったものがすべてありました。
懐かしい人々がいました。心からの笑顔で皆が同じ時間の船に乗り、目に見えない存在たちとも強く繋がる生活の中で、人間が幸せに暮らすには何が必要かを学んだ気がします。年子の赤ん坊を育てながら、私も一緒に一人で立ち、地に足をつけて歩くことを学びなおしました。

 さて、この丘は私たち家族の大切な宝物です。
「 スマルン の 丘 」 と、地元では呼ばれております。
左に聖なる「アグン山」、左もまた聖なる「ランプーヤン山」という2つの聖地に囲まれ、前方に広大なライステラス、そしてロンボク海峡を見渡すパノラマの絶景・・・
神々の島と言われる美しいバリ島の風景の中でも最も美しい場所であると、訪れた多くの人々が褒めてくださります。
 この丘は古くから神聖な場所として守られてきました。
数々の不思議な話、人々の体験談が伝わっております。
人間よりも、見えない自然の存在がイニシアチブを握っている・・・そんな場所であると信じられています。
(そんな存在をヒンドゥ文化ではガーナと呼びます。ブログタイトル 『 ガーナベイビーズ 』 は、私たちが今こそ守るべき自然の精霊たちの赤ん坊・・を意識して言葉にいたしました。)


 そんな丘から結びついた優しい表現者たちの作品とお人形たちのバイブレーションから、エルフの丘に立っている感覚を味わっていただけますように!

        
                        ガーナベイビーズ  手塚道代


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明日の搬入・展示は和気藹々と・・たかはしひでまろ画伯、そして佐治嘉隆さん、マヤさんが手伝いに来てくださる予定です。勿論ドルスさん、斉藤様の素敵なご家族、お嬢様と奥様、そしてご主人様と一緒に和やかに・・。
心穏やかに、幸せに・・・冷たい風に負けない暖かな空間を明日の午後2時から創造する予定です。

16日の晩から露天風呂とサウナ付きだという都内のリーズナブルで快適そうなホテルに泊まります。
17日の初日は一日、18日も夕方まで会場におります。
その代わり、ラップトップを持ってこなかったので、日本の携帯も持っていませんので、連絡が18日の夜まで出来ないということになります。
ご連絡が必要な場合には、ぼらんどぉるの斉藤さんへお電話でメッセージを言付けてください。

それでは、感謝の祈りとともに・・・。

# by ekadantaya | 2011-12-15 17:30 | Trackback | Comments(0)

全員、無事に到着しました!

2日前のお昼、無事に実家に到着しました。

そしてお菓屋さんに勤務しているチクちゃんから・・・素敵なクリスマスのお菓子も届きました・・・。これは皆常温で保存が利くので、バリの子供たちへ転送しようとおもいます。

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少し遅れて届いたお人形たちも梱包を解いて、チェック。
皆無事。一人も怪我無く・・・来日いたしました。本当にほっといたしました。

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倉庫に眠っていた・・・高校生の時くらいに描いた大きな映画の看板のようなアクリル画。大きなパネルにじかに描いています。
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これは一枚の古いアンティークな写真・・・・セピア色の写真をカラーに描き直したものですが・・・16歳のパパの肖像画です。16歳なのにカッコをつけて写真館でタバコをふかして撮影した写真です。
私のパパは93歳ですが、この絵と同じ眼差しで嬉しそうに私を迎えてくれました。

さて、久しぶりの日本の年の瀬・・・・15年以来です。寒さが気持ちよく、食事は美味しすぎる・・・・。
今日は町まで展示に使うグッズやいろいろと買い物に行って来ます。
そして明日からお人形をまた丁寧に梱包しなおし、新しい段ボール箱に入れて、ぼらんどぉるさんに送る準備。その他展示計画と下準備をやっていきます。

アバビ村ではここ数年・・お人形を作るようになって忙しくて歩いたことが無いので、その分日本では沢山歩き回ろうと思っています。
冬のお天気の日の気持ちよさ・・・・。寒いってとっても素敵なことですよ!アバビ村の皆にこの冷たい空気を持って帰りたいくらい!

それでは、お会いできるまであともう少し・・・

# by ekadantaya | 2011-12-11 10:07 | Trackback | Comments(0)

出発前、お祈りも済み、最後の作品も仕上がり、日本のゲスト作家の紹介です。

バリの寺は祭りのときに神々が降りてくる場所で、それ以外は空いているので、お坊さんもいないし人気もありません。でも、祭りの当日は華やかな人々と神々のエネルギーが天高く登るほどの活気です。
丁度出発前、このお寺の毎年一回の祭りがありました。大きくなった息子と娘と・・主人と私は夕方の道を丘へとお祈りに・・・。お祈りが終わって空を見ると、雲の合間を2本の稲妻が走り・・・まばゆい光景が大空に展開して・・みんなで空を見上げていました。
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写真には取れなかったのですが、確かに息子が言うように2匹の竜が・・戦っているようでした。
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昔のバリの人々はこれを魔法使い同士の戦いだといっていました。

さて、最終的に仕上げた小さい作品をまたアップします。
ドラゴンの新生児。
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アタのお皿が丁度良いベッドになりました。

ドリアンちゃんとぞうむし。
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毎日丘から届く美味しいドリアンを食べているせいか出来上がった頭が形も色もドリアンの実にそっくり。わらビーの柔らかい毛皮を縫い合わせて作ったウィッグです。飾りには緑色の天然石のビーズを使いました。
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お供にはゾウムシを・・・。

ジュワットのお供はやっぱり小さなガネーシャ。
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手乗りナンダイくんまでできました。
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ふわふわの毛皮で手触りは最高・・・。でもスタイルが・・・・悪いので展覧会には出さないかも・・・。

さて、これでもう・・・製作はストップです。後は日本でお人形たちを点検して・・・・必要な仕上げの確認だけ。
あと3日の間にゲスト作家のプロフィールや作品リストを仕上げ,タグをできる限り仕上げてしまいたいと・・・。

では、日本にいる参加アーティストたちの作品とプロフィールのご紹介を・・・。

藤田 里加子 さん


いけばな(靖流)に高校時代から親しむ。
「いけばなの一番の楽しみは自分で選んだ枝、花を山で切り出してきて生けること」
花、器を選ぶこと生けることを自由にさせてくれる理系の男性がいけばなの先生で、影響を受け、
ドライやポプリ、見つけてきた木の実などを使った花のアレンジを手がける現在に至る。

りかこさんのリースの写真が届きました。おおきなリース、ゴージャスですね・・・。クリスマスだけでなくて私は一年中飾っています。小さなリースもとってもかわいいです。
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次は、

たかはしひでまろ さん

1958年生まれ。文化学院美術科卒業。
三愛宣伝部アートディレクター、外資系広告代理店数社にクリエイティブディレクターとして勤務。
2008年晩秋フリーとなる。
伝説のバンドスクーターズのメンバー、ターバン"チャダ"Jrとして80年代の初頭に活躍

たかはしひでまろ画伯のブッダ画。瞑想の極地か、はたまたうたたねか・・・。
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クリスマスの喧騒を涼やかに鎮めてくれ、慈愛に満ちたおおらかなエネルギーでキリストの誕生を静かに祝ってくれるお顔です。

次は、佐 治 嘉 隆 Saji Yoshitaka さん

1946年愛知県生まれ
1968年桑沢デザイン研究所写真専攻科卒業
1992年から毎年バリ島を訪れる
2002年〜2005年 Contemporary Photo Galleryでバリの写真展を開催
2010年 写真集”Melting point – Bali”の出版 TAMBOURIN Galleryで出版記念写真展



佐治嘉隆さんのアバビ村ポストカード
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そして写真集も出品されます。ぜひお手にとってごらんになってください。絵にもかけない・・・美しさを写真に取り込まれる魔法使いの腕前を・・。
佐治さんの奥様、いくこさんは、いつでも絵をかかれています。今回は一枚。バリのお猿さんの石像を水彩画でスケッチされたものを・・・これまたバリで見つけた竹の額で・・・ご主人様と並んで出品されます。
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そして最後にこの方、
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・・・この方を作ったお方・・・マキシム様。
私が樹脂粘土でお人形を作ろうと思ったのも、このマキシム様のお人形に出会ったから・・・。
お人形さんには小さな頃から少しも興味がなかった私・・・
興味はいつでもトカゲとか・・犬とか・・サルとか・・・猫やカブトムシや団子虫やザリガニ・・・食べると美味しいカエルも・・・ああ、生き物って素敵だと・・・そう思って育っていましたので、お人形にはマジックでいたずら書きをするような子供でした。
そしてきっとこの方も同じようなこども時代ではなかったか・・と思わせる出会い。
お人形を作っていらっしゃるのではない、生き物を作っていらっしゃるアーティスト・・・それがマキさんです。

そういえば・・人もやはり誰かの操り人形にはなりたくない・・とか、私はお人形さんになるのはいやよ・・とか・・・ただの人形はあまり好まれない場合もありますね。日本語だとでく人形とか・・・。
その反対に血の通わない、生きていないが死ぬこともない老けもしないお人形にあこがれまくる・・という人形愛好家の世界もあります。人形のように美しい・・・という表現もありますね。でもきっとそういう好みの方々はアバビ村は大嫌いかもしれませんね・・・。特に虫とか・・鳴きトカゲのトッケーとか・・・はだしで歩き回るうちのばあちゃんとかが苦手なのでしょうねきっと。

しかし・・どの分野であっても本物のアーティストの作り出す形は時として人間以上に・・・人間的で・・・心を揺り動かす何かが入っています。

今回は、ご主人様とご一緒に紹介のプロフィールにしてみました・・・・。


マキシム夫妻


ババアはお人形をつくり、ジジィはお人形の家具職人・・・・とおっしゃるマキシム様ご夫妻。

個性豊かな生き物をどんどん生み出される天才粘土アーティストのマキシム奥様。
マキシム様の手にかかれば、お人形と呼ぶには物足りない「生き物」が生まれでます。
ていねいなお仕事とセンスで日本のお人形家具職人のマエストロとご紹介したい
ご主人様。

幸せな幸せなご夫婦が、お二人でいつでも生き生きした楽しい世界を生み出されます。

・・という感じで・・作文が下手で済みませんが・・ものすごいびっくりする・・そして会場で大うけ間違えなしの生き物を製作してくださっているとのこと・・・・ぜひおたのしみに。
 

それでは、これからサラスちゃんも出発のお支度をして、私も・・・当日はカチャンの長男の3ヶ月の儀式に参加してから・・・空港に向かう予定であります。(一日間違えていて・・・8日の晩には出発でした・・。9日には実家に着きます。大慌て。)

それでは・・・展覧会のコンセプトといいますか・・・先ほど書いてみたものを乗せておきます。

「エルフの丘より」・・・
 この美しい丘との出会いはかれこれ20年も前のこと・・・。
図工教師であった私が図工室での子供たちとの真剣で幸せに満ちた製作時間から、思い切り絵を描いてみようと・・・・そう思ったとたんにこの丘に吸い寄せられるようにやってきたのです。そして主人と、その仲間たち家族たちと、運命の出会いが待っていました。
バリ島東部の伝統的な精神文化を守るアバビ村・・・ここには、簡単便利な日本にあった生活と引き換えに子供の頃に失ってしまったものの全てがありました。
懐かしい、人々がいました。心からの笑顔で毎日大勢の人々が同じ時間の船に乗り、目に見えない存在たちと強くつながる生活の中で、年子の赤ん坊2人と、はいはいからやり直したような生活・・・全てが当時日本人の向かおうとしていた方向から逆向きでした。
さて、私たち家族には素晴らしい先祖からの遺産があります。
「スマルンの丘」・・と地元では呼ばれておりますが、聖なるアグン山を左手に右にはこれも聖なるランプーヤン山に挟まれ、前方に広大なライステラス、そしてロンボク海峡を見渡すパノラマの絶景・・・・美しい神々の島といわれるバリ島の中でも最も美しい場所だと訪れる多くの人がため息をつきます。
この丘はもともと神聖な場所として守られてきました。
丘には数々の不思議な話、人々の体験談が伝わっております。人間よりも、見えない自然の存在がイニシアチブを持つ・・そんな場所であると信じられております。(そんな存在をヒンドゥ文化ではガーナと呼びます。ブログタイトル「ガーナベイビーズ」は、私たちが守るべき自然の精霊たちの赤ん坊を意識して言葉にしました)
私と主人が持つ丘の上の宿にはいつでも素敵なお客様がやってきます。
平和を愛し、人々を愛する、アーティストが集まります。
そんな丘から結びついた表現者達の作品と、お人形たちが発する信号から、自然のやさしい奇跡に満ちたリアリティを感じていただけ、エルフの丘に立っているような感覚を味わっていただきたいと、この展覧会を計画し、製作してまいりました。
時に私たちは見晴らしの良い丘の上に立って、世界全体を眺めてみる必要があります。様々な心配や不安に囚われ、こころの視野が狭くなると、人は光を失い、生気を失っていきます。

見晴らしの良い丘に立ち、子供の頃にもっていた心の健全なバランス感覚を取り戻せば、ミラクルは日常のリアリティです。  

                                                       手塚道代

# by ekadantaya | 2011-12-06 13:22 | Trackback | Comments(0)

サラスちゃん急遽・・オークション出品のお知らせ。と追加画像。

急ですが、先ほどサラスちゃんをオークションに出品いたしました。
こちらに出ております。帰国ぎりぎりの7日の夜までいますので、どうぞ見に行ってやってください。
ガーナベイビーズ★チンパンジーの美少女サラスちゃん★ - Yahoo!オークション
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先ほど撮ってきたワイルドなサラスちゃんのお写真も・・・。
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可憐な美少女のサラスちゃんはワイルドなイージーライダーも似合っています。

なぜ、急遽オークションかといいますと・・・・。本日殆どのおおきなお人形たちは海ちゃんと一緒に大きな箱に入ってEMSで日本に出発したのでありましたが・・・・・・。予想をはるかに越えた高額な送料・・・・。そして、一匹だけトランクにはいるかと思っていたサラスちゃんが・・・ちょっとはみ出てしまって・・・・考えました。
甘えんぼのサラスちゃんは、かわいくておしゃれなお洋服を着せてくれるやさしいママをオークションで探そうと・・。展覧会にこれない遠いところに住んでいる方々にも幅広く見ていただけるオークションで・・・。
サラスちゃんの運命を見守りながら・・・旅支度を整えなくては・・・・。

# by ekadantaya | 2011-12-02 18:34 | Trackback | Comments(0)