小さな妖精と怪獣達始まり。

眠り妖精ちゃんを昨日無事に送り出し、素敵なご縁の不思議に感動して・・・今日は3名お顔が完成いたしました。

はじめに小さな妖精の女の子。

b0161391_1924136.jpg


このこ、見たことある・・・懐かしいお顔をしているんですけど・・・・???
b0161391_1952431.jpg


見覚えないですか??アメリカにいる元玉縄中学校文芸部の部長さんであった葉っぱの妖精ではありませんか??
b0161391_1963353.jpg


b0161391_1983523.jpg


b0161391_1995534.jpg

とりあえず、短めの手足でドワーフの少女に仕上げてみます。

そして、怪獣の顔2匹。
b0161391_19105512.jpg


b0161391_19121168.jpg
このおおらかっぽいまぬけっぽいお顔、左右目の色が違うオッドアイ。かなり個性的なボディの作りになる予定です。色ももっと重ねようと思います。ボディは勿論リアル・ファーの縫いぐるみとなります。

b0161391_19134754.jpg


これはポケモンの一種ですが、沢山作りたいけどできるかな?

独立記念日で全国的な休日の明日、家族みんなでデンパサールに儀式に出かけますが、私とシノと娘はお留守番。たっぷり製作時間が取れそうです。

# by ekadantaya | 2012-08-16 19:29 | Trackback | Comments(0)

もうすぐ独立記念日。

やはり、客観的な意見は大事なもので・・・今朝、娘の一言で自分で思い込もうとしていたことが間違え立ったことに気が付きました。
何度もお顔を作り直そうとした魔法使いの女の子、やっぱりダメでした・・。
最近夜中に眠れない日が続き・・・やはり父の様態が気になって、製作も気になって、少し長い期間残していく家族のことも気になって・・・・それで、ちょっと落ち着かないのです。心がちゃんとここにないということがそんな時には起こるものです。

なので、そんな時に製作は迷いも入ります。リセちゃんは治してしまったから大事なものが抜けてしまったのでした。
なので、このメンバーの中には入れられません。
b0161391_16193675.jpg


命が・・・抜けていました。きっと小さい女の子に抱っこされていつも一緒にいてもらったら、この空虚な表情も生き生きしてくるかと思います。
ドイツから里帰りしているマデ・ジュワットの娘、ギータちゃんにこの子をもらってもらおうかなと思います。
朝食の後にすぐ、魔法使いの手をヴィンセント君と交換し、優しく縫いぐるみを抱っこできる女の子にしました。
b0161391_1621356.jpg


なんだかやっとさっぱりしました。そして、今日は独立記念日に向かってロン・マーチのコンクール。主人と息子は同じ高校の教師と生徒ですが、チームがちょうど今日行進を競い合うので、勝負だと張り切って出かけていきました。17キロも炎天下を行進するのです。
両方頑張れ!
b0161391_16232717.jpg


そして、7ヶ月の誕生日を過ぎたシノ。大きくなりましたーーーー。ぜんぜんチワワではない別物になりました。カメラを向けるとなぜだか横を向くのですが・・・・
b0161391_16242427.jpg


マズルが広いといいますか・・・・太い。そして、胸板が厚いといいますか・・・・逞しく、筋肉りゅうりゅうで、前足が太く短く蟹股に曲がっている・・・・どちらかというとこの方々の血縁ではないのかなと・・・、、
b0161391_16453282.jpg

体重は5キロに近くなり、朝と夕方は庭を突風のように駆け回り・・・・おしゃべりが出来ると皆が信じるほどに意思表示が上手で・・・・頭のよい元気一杯の女の子に成長しました。
元気すぎて・・鶏を追いかけ、おばあちゃんにしかられています。
b0161391_1625770.jpg


今日は娘も午後登校で、主人と息子は行進コンテストで夕方まで帰ってこないし、一日たっぷり時間を使って小さなものたちを作っています・・・。

b0161391_16282271.jpg
手のり怪獣・・・・お顔を沢山作ってから選んで仕上げていくようにしようと思います。

そして、今焼きあがったばかりでほかほかのお顔・・・。
b0161391_1714736.jpg


この子はシーナちゃんよりも一回り小さな妖精の女の子になります。

明日まで高校は行進で忙しく、主人も大変です。夜中まで英雄の像に向かって毎年行進していきます。
インドネシアが独立する時、引き上げた日本軍が残していった武器を取り、またしても占領しようと責めてくるオランダ軍とバリの軍隊、民衆も壮絶な戦いに臨むのです。
このアバビ村には当時のことが言い伝えられています。
オランダ軍を丘の上や山の上で待ち伏せて、石を投げては混乱させ、また風のように走って前を行く忍者のような地元の人たちの活躍です。
土地を知りぬいた地元民のまえではオランダ軍はまるで見えない怪物たちにに取り囲まれたような恐怖を味わったことでしょう。
そして、バリの軍隊はアグン山の麓、タナ・ハロンまでオランダ軍を追い詰めて戦い、降参させたのです。
ここカランがサムの人々が毎年真剣にこの記念の行進に夢中になるのも、こんな人々の命をかけた戦いの上に今の平和があるのだと・・・・噛み締めるためだそうです。
今朝、主人と息子は張り切って、今日は戦いに行ってくる!と出かけていきました。
当時、終戦を迎え、原爆の落ちた日本へ日本軍は帰っていきましたが、そのなかで十数名(14名と聞いたことがあります)バリに残ってこの最後の戦いに参加した日本人の方々がいらっっしゃったそうです。
でも、一人を抜いて殆ど全員が戦死してしまったと。それほど激しい戦いであったそうです。
生き残った一人のかたは、10年前にまだデンパサールで暮しているとお聞きしました。今はきっと父と同じように90歳を勇に越えている高齢で、ご健在かどうかわかりませんが、10年前にお聞きしたことによると、その方はバリ人のお嫁さんをもらい,家庭を作り、沢山の子供たち、沢山のお孫さんに恵まれて幸せに暮したそうです。

あの時、戦争に負けてしまった日本に帰らないままこちらで暮した方々・・・ここに故郷を見出したのではないかなと思います。戦争に負けてから新しくきれいで便利になった日本から消えてしまうことになる故郷を。

主人は堂々と赤白のインドネシア国旗を車になびかせて出かけ、娘は国旗を家の前に毎年飾ります。

# by ekadantaya | 2012-08-14 17:26 | Trackback | Comments(0)

いつでもおそばに・・・ワイノー君ついに完成。

息子も今日から高校が始まりました。
そしてついに、ワイノー君が誕生しました。

ワイはノー・・怪獣王子の為に生まれてきたんヤデ。
b0161391_1731830.jpg


b0161391_17411912.jpg


b0161391_17451450.jpg


b0161391_1746507.jpg


切っても切れない仲・・・・ワイノーは怪獣王子のためなら・・・火の中へでも水の中へでも・・・喜んでお供します。・・ということで、秋の丸善にはこの二人揃って参加いたします。

ワイノーは身長60cmですが、手足が太くて短いので全体的には巨大です。手足はベアジョイントで、針金も入っていますが、太短いので曲げてもあまり変化がない感じ・・・。
b0161391_1733413.jpg


b0161391_17362199.jpg


b0161391_17373031.jpg


b0161391_17393520.jpg


ふわっふわのチベットラムの長い巻き毛は、お顔に似合わぬ愛しい抱き心地・・・・・。抱っこしたらもう離せなくなる・・・特に寒い冬にはこのまま抱っこして眠りたい・・・怪獣です。
あ、胸に下げているものは、世界創作人形展で出会った素敵なリトアニアのアーティスト、ヴィタリスさんの作品で、最終日にセールで手に入れたお宝ですが、ワイノー君によく似合うので・・・・あげてしまいました。

b0161391_17492692.jpg


b0161391_1754794.jpg


そして、眠る妖精の小さいお顔も出てきました・・・・。
b0161391_17563769.jpg


そろそろ、丘の見えない池のふちにいるエルフ姫たちも・・・・生まれるころかもしれません。

Angelちゃん、幸せなお写真をいただきました。優しいママのもとで、すくすく育ってね。
b0161391_18201888.jpg

オークションではワラビ君も素敵なご縁を頂きました。無事到着しますように・・・。
チンパンジーのミルクちゃんも無事到着のご連絡を頂きました。
怪獣ダーカラ君も、幸せすぎるお迎え先に・・・・無事の到着。
素敵なご縁に幸せ一杯です。

# by ekadantaya | 2012-07-12 18:31 | Trackback | Comments(0)

Penyuとの遭遇。

あと数日で6ヶ月になるシノもつれて、新学期のためのお買い物に車で往復4時間・・・バリ島の東京・・・デンパサールに行ってきました。

b0161391_2112656.jpg


b0161391_21172637.jpg


初めてのドライブにシノは戸惑っているようでしたが、デンパサールでは2件の親戚の家に寄って、小さな子供たちと遊んだシノは帰り道はグンとリラックスしているようでした。

帰り道もクルンクンの海岸で一休み。

b0161391_22185115.jpg


子供たちが小さなころはよくチャンディダサの海岸に遊びに行ったりしたものですが、かなり久々の海岸・・・。
休み明けには高校に入学する息子も、中学2年生に進級する娘も、生まれて初めて海を見たシノも、なんだか透明な喜びに包まれているようでした。

b0161391_21225847.jpg


b0161391_2125412.jpg


b0161391_21281057.jpg


b0161391_21353677.jpg



私はシノを連れて写真を撮っていたのですが、波打ち際で主人と子供たちがなにか発見した様子・・・・。

b0161391_2155447.jpg


発見したのは息子で、その生き物は海岸の手前の草原の辺りから海に向かって歩いていたそうで、それを見た主人が波打ち際まで運んだのでした。
それはPenyu・・・海がめの赤ちゃんでした・・・。

b0161391_2144891.jpg


b0161391_21474349.jpg


b0161391_2150457.jpg


b0161391_21515436.jpg


b0161391_2120620.jpg


きっと一番遅くに卵から孵って、兄弟たちはみな海にたどり着いたか・・・・あるいは野良犬や猛禽類に食べられてしまったか・・・このこのほかには一匹も見当たらなかったのですが、この小さなガメラの赤ちゃんは、真っ白く泡だった波に飛び込んで大海原に出発していきました。

# by ekadantaya | 2012-07-07 22:33 | Trackback | Comments(0)