2017年の最後に生まれた2つの小さなお顔。

2017年もあと1日・・・という時に、小さなお顔が2つ生まれてきました。

一昨日は親友のトリーの家に夕方から泊まりにいった息子。昨日はそのまま午後まで帰らなかったので、一つ小さなお顔を作ってみたら、なかなか雰囲気のある男の子のお顔になりました。眠っている小さな小さな妖精のお顔も形を整えて仕上げました。
今日は息子がいつもの仲間たちと丘の家で魚を炭火で焼いてみんなで丘の家に泊まる準備をしていたので、午後の自由な時間に色を薄く焼き付けました。

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息子の2週間の休暇もあと残すところ実質3日間。1月3日の早朝には空港に行きます。

今回は妹の絵美が大学の休暇がまだ取れなかったので、前半は儀式続きで、デンパサールのボンユウの家に泊まりにいっていた息子。叔父さんにバイクを借りて、やはり大学の休みが取れずにデンパサールにいるガールフレンドとデートするのが目的。
ハトコのボンユウは大人も負ける口達者なのですが、勇気おにいちゃんのいうことなら何でも聞く、ミニオンとグルーみたいなおかしな二人。

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中学、高校時代からの親友トリーが仲間を連れてやってきて、恒例の炭火焼会と丘の家にみんなで泊まる計画を立てていました。
法学部の子もいるし、コンピュータープログラムを学ぶ子もいるし、親友のトリーは観光学部。あと2年、大学を卒業してみんなそれぞれの道に巣立ちますように!その頃にはアグン山も落ち着いて、きっとバリ島の観光業は今までよりも一層華やかになるでしょうから、頑張れトリー。

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27日には朝6時に家を出て、デンパサールのイミグレ-ションへ息子のパスポートのための手続きに行ってきました。
そうしたら、8時だと言うのに、駐車場は満杯で、番号の紙を受け取るのに長い行列。
受け取った番号はなんと、82番・・・・。
4時間待って、まだまだなので、腹ごしらえに入ったイミグレの裏にある小さな食堂。
外国人のためにか、メニューが洋食で、ステーキやピザもあり、トルティーヤも種類豊富。スパゲッティーも揃ってる。
値段が驚くほど安いし、屋台みたいな小さな場所なので、あまり期待はしていなかったのですが、2人男の人がいて、独りは若くてちょっとインド系の感じ。もう一人は中年で大きな人。注文すると、大きな人のほうが厨房に入り、ささっと料理を始め、とってもよい香りが漂ってきました。
あまり待つこともなく若いインド人みたいなお兄さんが運んできたのは・・・予想に反する素敵な料理の見栄えで。。。とりあえず写真を撮り、食べてみたら驚き桃の木!!ものすごく、美味しい!

私はカルボナーラ。クリーミーな濃厚なお味のカルボナーラは、今までバリ島のどのレストランで食べたものよりずっと美味しかったのです。
そして息子の注文したトルティーヤ・バーベキューチキン、のボリュームと、お味!!完璧。

お値段はレストランの半分です。

これはきっと、どこかの高級レストランのコックが、職を失い、コネでここに店を開いたのではないのか・・と勝手に想像してしまいました。

イミグレーションに用事はなくても、ランチ時にこのあたりを通ったら、ここで食べようと決めた私と息子でした。
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今日は、息子が丘に友人たちと出かけるので、私も息子のバイクの後ろに乗って、陸の途中にあるワヤンの家に行きました。
丘の家の掃除を頼んでいるワヤンは、先週私がサヌールにいるときに掃除をしてくれたのですが、その日のお礼をまだ渡していなかったためでしたが、ワヤンは田んぼに行って留守で、その代わりに子供たちが・・・・すごいものを作っていたのです!

これは、アグン山。石で中に火口が作ってあって、底にはおがくずが入っている・・・。
夕方火をつける計画なのだそうです。
アグン山の噴火・・・・を作品にしたのだと・・・さすが!!私の仲間たち。
ちょっとだけためしにマッチの火を入れてもらったのですが、うっすらと煙が上がって、素晴らしい!!
後ろには干してある大量のおがくずがあって、あれが溶岩だ、と説明してくれました。

明日の日曜日は久しぶりにお絵かきの約束をしてみんなで丘の上の家に集まることにしました。
・・・キット夜更かししてまだ寝てるおにいちゃんたちがいるだろうけれど、まあ気にしないでしょう。

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今年も残り1日と数時間・・・今年のカウントダウンは、花火が禁止・・・。アグン山の噴火の音と間違えてしまうし紛らわしいのでと言う理由だとか。花火を挙げたら罰金と言うことで、今年は静かなカウントダウンになりそうです。
 
来る年が明るい希望に満ちた年でありますように・・・・静かに祈りながら、大晦日を迎えたいと思います。








by ekadantaya | 2017-12-30 21:05 | Trackback | Comments(0)

Sanur から Merry X'mas 2017

前日から娘の下宿に泊まってサヌールの町のホテルでクリスマスイブを過ごしました。休暇で帰っている息子も従弟のボンユウを連れて合流。
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クリスマスイブのディナーは口コミで選んだイタリアンレストラン village へ。
ところが素敵すぎて恐れをなした息子が高級すぎると文句をいってボンユウはコチコチでウェイトレスに聞いたピザの大きさで3つ注文したピザが10cmも大きくて、、、、まあちょっと散々でしたがほぼ二枚分のテイクアウトを持ってホテルに帰りました。
でもピザはおいしかったー。

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早朝はまだ寝ぼけている隣室のボーイズを残して、娘と私は海岸を散歩。雨のビーチもなかなか素敵でした。
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朝食も済んで12時にチェックアウトまでお部屋でゴロゴロ。
雨のクリスマスです。パパが迎えに来たら、いつもの日本料理レストランでランチ。娘とこっそりデパートで買っておいたお兄ちゃんとパパへのお揃いシャツのプレゼントもあります。

アグン山は昨日も小さな噴火をして噴煙があがったそうですがいつもの通りとても優しい噴火でなんの影響もないようです。
こんな調子でアグン山は噴火活動が完全に止まるまで煙をあげているのでしょう。

一時は皆パニックになってどうなることかとひやひやしましたが、こんな大きな出来事があると日常のささやかな幸福の大切さを思い知り、家族や地域の絆も強まった気がします。

今年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくおねがいいたします。

Merry X'mas
& Happy New Year


by ekadantaya | 2017-12-25 10:04 | Trackback | Comments(0)

我が家のマクサンの巨大儀式が昨日終了し、クリスマスの準備です。

先週金曜日の夜中の1時に、息子がジャカルタから休暇で戻ってきました。
そこから、巨大儀式の嵐。
睡眠時間は2時間ほどで、まだ暗い朝の4時、主人と息子は主人の従兄マデ・グヌンのオダラン(家の寺の儀式)の手伝いに行きました。
おばあちゃんも私も、夕方まで儀式に参加し、大雨の中でクライマックスのお祈りをして、豚の丸焼きをご馳走になって帰ってきました。
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翌日は、我が家のオダランの前日準備の日。
大勢の近所の主婦や親戚が集まって、和気藹々とお喋りに花も咲き、供え物の仕上げをしました。


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子供連れで来ている若いお母さんもいますが、連れてくるのはママの邪魔をしないおとなしい女の子が多いです。
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供え物は全てが美しい造形です。

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こういうときのおばあちゃんは、もうビッグ・ボス。神掛かってパワフルです。

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今回は弟嫁と私が一つずつ果物タワーを作りました。
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そして翌日は早朝3時。男たちが集まって豚2頭を屠り、バビグリンです!私は弟嫁と来た人一人ひとりにコーヒーとお菓子を配る係り。
息子は豚の息の根を止めるところから解体して内蔵を出し、洗う部分は見ることができないので、部屋に隠れていました。
竹の棒にさした豚をぐるぐる火の上で回す係りはできるようですが、火の回りで小学生の又従弟ボンユウと火の粉をつついていました。
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朝日が差し始めた頃には、豚の丸焼きもこんがりと狐色になり始めました。

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そしてバビグリンが完成した午前8時ごろから、寺に供え物を配置し、プーマンクーが来て、儀式の準備が整いました。
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出来立てほやほやのバビグリンが2つ。
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プーマンクーもスタンバイ。たくさんの村の女性たちが頭に供え物の籠を乗せて、お祈りにやってきました。

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この大きな儀式は数年に一度、確か前回は5年位前だった気がしますが、こんなにたくさんの人々が集まって、準備もお祈りもにぎやかだったのは初めてかもしれません。これは、主人もおばあちゃんも村にたくさん善意の友人を持っていると言うことで、ありがたいことです。
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お祈りには出席しましたが、そのほかはほとんど部屋に潜んでパソコンで怪獣を描いていた息子とボンユウ。
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寺には供え物があって、儀式の後も寝ずの番をしなくてはならないのですが、それをモクミットと呼びます。
みんなでゲームをしたり、お酒を飲んでにぎやかに過ごしますが、寺の中では神聖なご詠歌のようなムキドゥンという歌を村のグループが来て歌っていました。この歌もやし酒を飲んだりお菓子を食べたり、合間合間におしゃべりをしながら夜中の1時過ぎまで続いていました。
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とっても穏やかなハーモニーなので、聞いていたらとっても眠くなって来ました。
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バレグデでは、いつもの丘のメンバーがカードゲームをして、椰子酒やビールを飲んで楽しくやってます。
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翌朝、5時に起きるともうおばあちゃんや弟嫁が掃除を始めていて、私も全力でお掃除。何度籠いっぱいのごみを捨てに往復したことか・・。でもきれいにしないと、村中の大きな野放しの犬たちが壁を乗り越えて入ってきて、ポポが危ないので鎖から放せません。シノもず~っと家の中に閉じ込めたきり。
勇気とボンユウが野良犬たちを追い払う係りになってくれました。
そして、最後の儀式。ムニンパンが始まりました。
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家族と極少数のお手伝いをしてくれた人たちとの小さな儀式で、今回の我が家の大きなオダランが終わりました。

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こうやって、時間も労力も考えられないくらいに使う大掛かりな儀式は、大勢の人々との協力がないと成立しません。
でも、初めからできるところまで頑張って参加していると、本当に人々と一緒に同じ目標の為に汗を流すさわやかさ、そして笑顔と笑顔の中にいるゴージャスな幸福感、言葉ではうまくいえないのですが・・・家族はその周りの親族と、村の近所の人々や友人たちと、さわやかな笑顔を交換できる、健全な環境があることがどんなに贅沢で恵まれた環境であることか・・・そしてそれが実はどんなに人間にとって大切な守るべき宝であったか・・・・日本の今の姿を見て、実感します。
面倒です、とにかく面倒くさくて、いろいろな事件や問題がひっきりなしです。それがたくさんの人とつながって生きるアバビ村の生活。
でも、何一つ簡単に手に入る宝物などありません。
お金ももちろん手に入れることは大変なことですが、お金で買えるものはお金さえあれば簡単に手に入るものです。だから、幸福はお金では手に入れることができません。
幸福とは苦労しないことだと、そう信じている人々にとっては、幸福と言うのはお金です。
でも、本当にお金がないということのきつさは・・・人間を逞しくする事はします。

アグン山の噴火活動は、落ち着いていて、プカプカ時々煙を上げているだけで、警告レベルは4から3に下がり、生活に何の影響もないのですが、バリ島に観光客がなかなか来なくなって、失業者が山のように増えてしまいました。
我が家の儀式の手伝いに来る若者たちは、もともと仕事がなくて、あるいは仕事を外でするのがいやで、村の実家に居残っている若集です。お金がないのに、しょっちゅう儀式のある村では、ただ酒にご馳走、タダでタバコまで吸えますから、一種の職業であると言ってもよいくらい、みんな手際よく全てをこなします。

息子は昨日から、デンパサールの親戚の家に泊まりに行きました。娘は大学の休みが1月7日からなので、帰ってくることができないため、明日私が主人に送ってもらって娘の下宿に行き、クリスマスイブとクリスマスはサヌールの街中のホテルを予約しました。
そのホテルはサヌールの中心部で、どこに行くにも徒歩で行けますし、とっても快適で清潔なお部屋なので、とても気に入って、前回のホテルをリピートするのですが・・・なんと半額。アグン山の影響で旅行客が減り、半額セールをバリ中でしています。
2部屋予約したので、息子も合流。
25日にボンユウを迎えに行ってから主人が迎えに来て、クリスマス・ランチをサヌールで一緒にしてからアバビ村に帰る予定です。

お人形は制作できる時間がなくて、新年明けてから、息子が大学に戻り、娘が帰ってきたら・・・じっくり仕事始めができそうです。
そうそう、カメラがまたもや壊れてしまい・・・上の写真も全てスマホで撮っていますが、お人形を作り始める頃には、送ってもらっている中古のカメラとレンズが到着することでしょう。

今年もまた本当にいろいろな驚くことがありましたが・・・
今年も大変お世話になりました。
どうぞ皆様、健康第一に、幸せなクリスマス、年末をお過ごしください。















by ekadantaya | 2017-12-22 14:45 | Trackback | Comments(0)

師走はバリでも忙しい・・・です。


今週は大変忙しい週でした。
まず、20日に予定されている我が家のマクサン(本家の寺)での儀式のための供え物の菓子つくり。
今では、私は村でも有名な菓子つくりの上手な人・・・となっているくらいに、おばあちゃんたちと並んでも引けをとらない腕前になってきて、一種の趣味になってまいりました。
この日作った菓子はジュリンパンという名前の大きな長方形の形。
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そして、毎年年末になると大掃除とニス塗り・・・これは一昨年までは向かい隣の無職のおじさんを雇ってお願いしていた仕事ですが、去年肝臓の病気で急に亡くなってしまい、他に誰かに頼むより自分でやったほうが早い。。と、一人で始めました。
そうしたら、2日ほどでほぼ主要な部分は終了。
ニスを塗ると家具も見違えるようになって、とても楽しい仕事です。
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家がほぼきれいになったところで、今度は料理。
息子が年末休暇で帰ってくるので、豚のスペアリブを1,5キロ市場で買い、スペアリブの煮込みを作ることにしました。
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すると、いつもは全く興味のない料理が面白くなってきて、今日はいろいろとためしに作ってみました。
まず、ココアプリン。ココアを倍の分量にして濃厚なとろけるプリンが出来上がり、大満足。
そして、餃子のような丸いもの・・・も、皮を手作りして作ってみたら、ウン、なかなか。
最後は、サツマイモを近くのお店で買ってきたので、サツマイモのみたらし団子・・・を作ってみました。
さあ、これで、息子がいつ帰ってきても大丈夫。
昨日作ったスペアリブの煮込みも冷蔵庫でどーんと待ち構えています。
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お人形は、小さな小さな眠り妖精ちゃんのお顔が一つ焼けました・・・・。
でもまたカメラのレンズが壊れてしまって・・・スマホ写真だけで失礼します・・・。
また買わなくてはいけないのかしら・・・・・。デジタル一丸レフは繊細すぎて・・・がさつな私にはちょっと頭痛です。
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今日は主人が空港に迎えに行って、夜の10時半ごろに到着の予定ですから、家に着くのは真夜中の1時過ぎのはず。
アラームをセットして、ちょっと仮眠しておこうかな。

明日はマデ・グヌンの家の儀式で、月曜日には息子のパスポートの申請にシンガラジャへ行き、20日にはマクサンの儀式当日です・・・。
年末はお人形を作る集中できる時間は取れそうにないですが、何はともあれ、アグン山もとても優しい噴火を繰り返していて、無事に家族そろって新しい年を迎えることができそうです。

クリスマスの前に、妖精兄弟たちが日本へ到着しますように・・・。


by ekadantaya | 2017-12-15 22:19 | Trackback | Comments(0)

妖精兄弟の衣装完成しました。

今週いっぱいかけて作っていた、妖精ボーイズたちの衣装が縫いあがりました・・・。

この子たちの名前は、仮にモリとモラにしておきましょう。きっとお迎えくださる方が素敵な名前を用意してくださる気がして・・・。

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二人はお揃いの衣装になり、ますます仲良し感いっぱい。柔らかなオフホワイトのリネンとアンティークレースモチーフで作りました。
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今回のイメージは、モクモク雲から出てきたみたいな…そんなイメージです。

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おちびのモラ君は、カバンに入ってお出かけもできるように、手足を短く作ってありますので、背は低くて、13cm。
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お兄ちゃんのほうのモリ君は、少しのっぽで13cm。

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二人は仲良く一緒に、小さなお友達を連れて飛んでいく準備に入ります。来週中には飛んでいけそうです。
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今日は珍しく朝から雨が降らない良いお天気。
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午前10時のアグン山は晴れてくっきり。煙はほとんど出ていません。
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朝はモクモク白い煙が出ていましたし、昨日は小さく噴火したということで、灰色の煙が2000メートルくらい出ていましたが、降灰もなく、とても静かにアグン山は噴火活動を続けています。

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明日から、20日の我が家のマクサンの大きな儀式に向けて、近所の主婦たちと一緒に供え物の製作が始まります。
私も粘土細工のような飾り菓子を作ることだけは得意なので、明日から数日参加します。

来週の金曜日には息子が年末休暇で帰ってくるので、まずはこの妖精兄弟の出発のお仕度から始めましょう・・・・。






by ekadantaya | 2017-12-09 18:55 | Trackback | Comments(0)

新しいウィッグの日本の少女。小さな妖精たちの変身。Longo君たち無事到着のお知らせ。

今朝も朝食の後に庭掃除をしてから犬たちにご飯を食べさせ、おばあちゃんの母屋のほうのいつもの場所に、アグン山の姿を眺めに行きました。

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ここ1週間、とても静かで、ほとんど煙も出ていないくらいでしたが、昨日のすさまじい雷の伴ったスーパースコールで、入道雲のような水蒸気の煙が大きく立ち上っていました。火口にはマグマが3分の一位たまっていると言われています。
このままマグマが冷えて噴火活動を終えるのか、もう一度マグマの噴火があってマグマが流れだしてくるのか、50%対50%だというのですから、火山活動の神秘には今の時代の化学はまだまだ追いつきません。
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シノとポポは、この朝のひと時が大好き。朝まだ暗いうち、4時半くらいに、おばあちゃんがポポを離すので、シノも外に出て遊んでいますが、私が料理を終えて、庭掃除に外に出ると二匹は大変はしゃぎます。庭のお掃除が終わると、2匹まとめて朝ご飯。パパはその頃車で高校に出勤。それからおばあちゃんの母屋にアグン山を観察に行くのです。
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この鉄くずみたいなバイクは、全部金属でできていて、40年前くらいの品物です。主人がまだ学生の時から使っている神様が入っているようなバイク。少しエンジンがかかりにくくて、素晴らしいドスの利いた音がするのですが、動かなくなると村の修理屋へもっていき、いまだに村の中だけはこれに乗って走っている主人です。このバイクは死なないんじゃないのか・・・あるいは、全ての機械はこうして修理して使えば永遠に使えるものなのか・・・・
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日本だと、走ってはいけませんが、こちらでももちろん公道には出てはいけませんが、村の中なら大丈夫です。名前を付けてあげよう・・・
マッド・ピーター。イージーライダーの時代も彷彿とさせるしマッドマックスの崩れ方だし。
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ポポ道は周りに苔が濃くなって、ますますくっきりしてきました。
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シノちゃんは最近、お洋服が似合わなくなってきている・・・

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日本の女の子の新しいウィッグ、到着しました。もう一回り大きな日本の女の子の人毛ウィッグも到着したので、ドイツから届いたグラスアイでもう一人の大きなお顔を作りたいのですが、まだもう少し先かな・・・集中できる良い時間が取れるまでちょっと待ってみます。

新しいウィッグは、モアという新素材の化繊で、黒髪、サラサラ。前髪を少し短くカットしましたが、髪の全体の長さはこれから考えることにして、ますそのままで写真を撮りました。
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あら、背景が黒くなって、目立ちませんね。
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こんな長さの髪の毛。
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なんだか、カットするのがもったいないような気持ちがします。手足ができるまで、このままにしておきましょう。
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ここのところ、小さな妖精を2名作っておりましたが、大変お世話になっている方にご予約をいただきまして、クリスマスまでに間に合うようにと…頑張っていたのですが。。。
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実は二人とも生まれた時には女の子のつもりで作っていたのですが、お迎えご希望の方のお願いで、両方共に男の子に変更・・・・
ブラウンの髪の男の子・・というご希望です。
最初は無理だわと思ってお断りしたのですが、試しにメイクをやり直し、髪の毛を替えてみたら・・・・男の子らしい男の子になりました。

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可愛いお姫様にしようと思っていたのですが、ご予約された方には特別の思い入れのある出来事があって・・・・

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こうなりました。 髪の毛はのっぽのほうの男の子はボンドでなぜつけてショートの感じを出していますが、もう一人のおチビちゃんはそのままふわふわのミンクの毛皮で、くり坊のような感じに。
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これからこの二人には衣装を考えます。オフホワイトの薄いリネン生地をベースに、アンティークレースでお揃いの衣装と帽子を作ってあげたいと思います。
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眠り姫は…まだ眠っていてね。
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Longo君とBungo君は今追跡をしてみましたら、25日にお届けされましたが不在のため持ち帰り、今日の午前中に再配達の予定とのことでした。
アグン山の噴火で3日間も空港閉鎖となり、通常より数日遅くなりましたが、どうか全員無事にお手元にお届けでき、気に入っていただけますように~~~~~ドキドキしながら到着のご報告をお待ちしています。
。。と、ブログアップしようとした矢先に、ご連絡をいただいているのに気が付き…ドキドキ開いてみましたら、ああ、とっても幸せ!!
無事にお届けできて、しかもとても気に入っていただけた様子で…本当に素晴らしいご縁をありがとうございました!大変幸せな二人と芋虫ちゃん達です!しかも、アグン山の噴火記念ですよ~~~~! 無事お届けでき、本当に安心しました。
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息子もあと8日後 ・・・15日には帰ってまいります。娘は21日からですが、家族の年末年始の休暇が迫っています。
16日には親戚の家で、20日には我が家のマクサンで大きな儀式があり、またそろそろ人が集まって、供え物作りに忙しくなります。

アグン山がどうかこのまま鎮まってくださりますように・・・・・・・・・。
毎日お祈りしながら、まずはクリスマスに間に合うように、妖精兄弟を仕上げてしまいましょう・・・・。
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by ekadantaya | 2017-12-07 14:37 | Trackback | Comments(0)

アグン山がちょっと休息中です。

一昨日から、アグン山の噴煙はすっかり落ち着きました。
マグマは火口に三分の一ほど満ちていると言われていますので、
溢れ出して流れるまでにはまだ1~2ヶ月かかると思われます。
大きな噴火があってマグマが吹き出す可能性からそのまま出ないで固まっておしまいという可能性まであって、世界中の科学者が専門家でなくても言える予想だけしています。
大きい噴火でマグマが出るも知れないしこのまま何もなく終わるかもしれません。結局自然の前に出れば人間の物差しなんて何も意味はありません。
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娘が親戚の女の子たちとその両親と一昨日の夕方から帰ってきています。月曜日までの連休です。

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そこでみんな一緒に川魚の料理専門店のポンドックミナへ!
マグマが出たら通り道になる場所なので半額クーポンをたくさん売っているところでしたので、いつもの半額で美味しいランチ。

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今日は朝の5時前に市場にいき、スペアリブを買ってきましたので、スパイスを揃えて美味しいティム-イガ をつくっています。
スパイスはニンニク、バワンメラ、ターメリック、チュコ、イセン、ショウガ、レモングラス、ジュワットの葉、ロンボク、とうがらし、黒胡椒、塩 、グラメラ、、、そんなところです。
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石臼で荒くすりつぶして

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ポークリブの固まりはぶつ切りにして両面少し色がつくくらいに焼きます。

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お肉を先に一時間スパイスと煮込んでから、ゆで卵やニンジンジャガイモも加え

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グツグツもう1時間半くらい煮てとろけるように柔らかくなったら
ちょうどお昼です。
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その間に小さな手足に色を焼き付けました。

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3日前までアグン山から出ていた噴煙を見て、私がここに来たちょうど22年前にそっくりのもくもく雲の絵ばかり描いていたのを思い出して、実家にある小さな絵の写真を妹にとってもらいました。

こんな雲ないですよね。どう見ても噴煙。

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避難している山の近くの人々や、溶岩流の通り道になる区域の方々、本当に長い間辛い思いをされています。
一日も早く噴火が鎮まってくれますように。

by ekadantaya | 2017-12-02 11:01 | Trackback | Comments(0)