人・形・展 無事初日を迎えました。主人も避難を終え、家族全員安全な場所に移動しました。


第12回人・形展、無事初日を迎えました。
前日展示の後に泊まったいつものホテルで、主人がシンガラジャの弟の家に避難したことを知り、ホットひと安心したものの、まだ残っている人々のことを考えると眠れず、FacebookやLINEで連絡を取りあっていました。
なので、眠らないまま、会場に行きましたが、そこには、天使のような笑顔でお人形達をお迎えにきてくださった方々が・・・待っていてくださりました。

初日の開店後すぐにCocoちゃんとエルノ君はお迎えが決まり、残念なことに抽選の順番が遅くなって、それぞれに残念がってくださって名残惜しんでしばらくの間愛情のこもった目で見つめてくださる方が2名・・・そしてお電話ですぐにエルマちゃんのお迎えも決まりました。

本当に、ありがとうございました。3人共に大変遠くから来てくださった方の元に、幸せなお迎えを頂きました。

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朝は7時に、ホテルの地下にある居酒屋で納豆定食を頼みました。いつもホテルに付いている朝食券でここに来て、東京丸ノ内のサラリーマン達と(今はサラリーマンなんていわないか?)朝ごはんを頂きます。
半ライスにしてもらい、とろろと納豆、マグロのお刺身と味噌汁、海苔と漬物、ひじきの煮物。なかなか素敵な朝食です。
そして、9時にはチェックアウトしてオアゾへ・・・。毎年今まで続けてきた同じコースなので、なんだかここはもう一つの実家のように落ち着きます。
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会場に着くと、すでに朝抽選で並ばれていたお客様達は会場の中に入り、丸善ギャラリーの方がCocoちゃんはお迎えされましたよ、とすぐに教えてくださりました。大阪から新幹線に乗って早朝に来てくださったK様と、その生徒様二お会いして、ランチのお約束をし、急いでCocoちゃん達の展示の前に行くと・・・熱心に眺めてくださっている方々が・・・
残念なことに、抽選で引かれた番号が遅く、Cocoちゃんとエルノ君をご購入できなかったお二人の素敵なマダム達が・・・

お人形への暖かな思いや愛情を感じ、作る側の私は本当に幸せな気持ちになりました。これからも心を込めて素敵な子が自然に生まれてくるように精進いたします。



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カメラが壊れて、アマゾンで買った同じ種の古い型のカメラは・・どうもシャッターがのろまな上にまだカメラケースが届かないので、スマホの写真ですみません。幸せ一杯のお迎えを頂いた3名のアバビ村スマルンの丘の子供達です。
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芭璃庵和尚こと佐治さんは、ご病気をされていたので心配していましたが、なんと、前よりずっと若々しくて素敵になって、お元気そのもので会場に来てくださりました。娘に写真を送ったら、どうして若返ったの?・と不思議がっていましたよ。
さすがは不思議な芭璃庵和尚様です。


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会場のほうはゆったりと、お客様や作者の皆様で和やかに賑わっていました。

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午後に約束したうっちゃんと美奈子ちゃんが来たので、徹夜明けの私は午後3時に会場を出て、下のカフェでアボガドとホタテのタルタルサラダと美味しいぶどうジュースを・・・またまたうっちゃんにご馳走になりながらお友達との懐かしいおしゃべりの時間・・・
せっかくなのに、睡魔には勝てず、背中も痛いし足も吊る・・という疲れもどっと出て、早々にお別れして東京駅へ・・・


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電車に座れてほっとしたら、そのまま乗り越して茅ヶ崎駅まで行ってしまいました・・・・


ニュースやブログをご覧になって、バリ島のアグン山の噴火活動をご心配してくださり、ありがとうございます。
メールも沢山頂きまして、今日落ち着いたらお返事をさせていただく予定です。

一昨日の半夕の後に主人が避難したことを知ったときは本当に大きな荷物が肩から降りた感じにほっと致しました。
頑固に避難を拒否していた村人も次々避難を開始しているそうです。

どうか今回の噴火では一人も犠牲者が出ませんように。それだけを祈っています。

私は家族と連絡を取るのにLINEを使っていますが、WIFIの無い場所では私の携帯では繋がれない為に、かえるまではなるべく外出をせずに家にいることにしました。お約束をしていて叶わなかった友人の皆様・・・来年ね!今度会うときには元気一杯乾杯しましょう。

今後の予定ですが、私は更新手続きをしたパスポートが10月2日に受理できるので、作り直したビサカードが届けば出国できます。
(23日にネットで手続きをしたときには、10日前後で出来ますと書いてあったので)3日、遅れても4日か5日にはほぼ間違いなく届くはずですから・・・7日の土曜日、成田発の直行便ガルーダでバリに帰るつもりです。












by ekadantaya | 2017-09-28 13:05 | Trackback | Comments(0)

Cocoちゃん達の展示終了。

今日は午後から東京駅の八重洲口を出てすぐのホテルにチェックイン。
毎年同じホテルですが、何故か今年は丸善オアゾのビルまで迷ってしまいました。
やっぱり動揺していますね。

それでも無事に搬入、展示、先程終了いたしました。
ドルスバラードの皆様、今年もお世話になります。どうぞよろしくお願い致します。

Cocoちゃん達を飾り終えると、どうにもこうにもその場を離れにくくなる・・・・毎年ですが、お人形をこの会場に置いていくのがとってもつらい・・・・・。明日、朝来るからね。ちょっと待っててね、Cocoちゃん達・・・。

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Cocoちゃん達は、会場入って突き当たりの壁側、右の一番奥にいます。端っこなんですが、一番証明がキラキラしていて、素敵な場所になりました。ライトのせいかしら・・Cocoちゃん達のせいかしら????

ぜひ、お時間のある時に、Cocoちゃんと丘の妖精たちに会いに来て下さい。

明日は朝9時からお昼まで会場に居ります。

ドルスバラードの皆様、丸善ギャラリーの皆様、10月3日まで、Cocoちゃん達をどうぞよろしくお願い致します。



by ekadantaya | 2017-09-26 22:19 | Trackback | Comments(0)

アバビ村の運命。Cocoちゃんの使命。

アグン山の噴火は、警戒レベル最大となり、いつ噴火してもおかしくないところ、バリ島では10万人が避難をしました。
アバビ村では、まだ残っている人が沢山いますが、根気よく説得して今日から又避難が始まっています。

丘のうえの宿のスタッフは、主人と一心同体。丘の宿を仮の避難所にして、人々をまとめています。
そんなことをしているので、主人も、ダダプも、ジャヌールもニョマンスディもカチャンやボディも、最後まで丘を離れないつもりのようですが・・・どうか噴火の前に、デンパサールやシンガラジャのライフラインがしっかり確保できる親戚のところに避難して欲しい・・・。
今はそれだけが心配ですが・・・あの美しい丘には、火山灰は積もっても、溶岩で破壊されることは無い・・・いつの日にかまたあの丘で皆一緒に会える日も来るでしょう。

丘のエルフや妖精たちも震えながら聖なるアグン山の噴火を待っています。

まだ避難していない人々が心配ですから、どうか一刻も早く避難するように、LINEで主人に何度もしつこく連絡をしています。
先程からLINEのファミリーで息子と娘と三者会談をして、兎に角パパとその仲間がアバビ村に残っている人々と安全な場所に移るようにみんなで説得することにしました。

必ず噴火はすることでしょう。でも、今回は、犠牲者が一人も出ませんように・・・・・。


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丘から避難してきたみたいになったお人形達・・・。
カレネルちゃんは、長いことお待ちくださった優しい方の元へ無事出発しました。
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りかこさんが今年も作って下さったドライフラワーのリース。アナベルという名前のアジサイの花だそうです。とっても大きくてゴージャスで、淡いグリーンがスマルンの丘を思い出させます。
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Cocoちゃん達も元気です。
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展覧会ではドールスタンドにしっかり立って未来を向こう。

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毎度恒例の、ドルリルちゃんのメンテナンス。
今回は、左の人差し指が折れてしまって、ついでにちょっとお鼻の先がこすれて色が取れていたので、明るい色に全体のメイクを加えました。
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ドルリルちゃんも元気一杯に先程出発しましたし、Cocoちゃん達をまた梱包して、キャリーバックに入れましょうね。
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避難生活が数日続いた今も、日常が全てストップしてしまったアグン山周辺地域,カランがサム県は政府からの援助物資が必要になっています。噴火してしまって、LIFE LINEが確保される場所にいればいいのですが、アバビ村は溶岩流に道をふさがれて孤立状態になります。ですから今のうちに・・・どうか避難して欲しい。

不思議な偶然で、私の帰国とアグン山の噴火活動が同時になって、パスポートが2ヶ月しか残っていないので更新をしなくてはインドネシアに入れず、ICチップが擦り切れていたビザカードも作り変えないとならなくなって・・・10月3日までは帰れないことになりました。そして、その間に噴火してしまうと、空港は閉鎖されて、バリに帰ることが出来ない。
ですから祈るしかないのですが、アバビ村の人々、主人や丘の仲間たちの無事を祈り、Coco ちゃんは、もしもお迎えがあったら、村のみんなの今後の生活費の足しにになるようにしたいと思います。

だから、どうぞ皆無事で!  

本日、父のお墓参りに母と妹と行ってから、横浜のパスポートセンターへ申請に行き、
明日26日はCocoちゃんたちと張り切って東京に向います。
27日にはお約束の方々とお会いできるのを楽しみにしています。


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by ekadantaya | 2017-09-25 06:45 | Trackback | Comments(0)

日本に到着いたしました。

早朝、無事成田に到着しました。

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成田から待ち時間を含めて電車で3時間・・・・タクシーに乗って実家に到着し、そのまま妹のパソコンで向こうから持ってきたスマホを充電しながら家族にLINEで連絡を取り、行ってきました鎌倉行政支所。
そうしたら、パスポートの切り替えには戸籍抄本はいらないと・・・パスポートセンターのHPを何度見ても用意するように書いてあったのに、それが間違えでした。
親切に10年更新用の申込用紙も2枚に説明書も下さって、本当に日本のお役所は親切!
そうしてコウナンという近所のショッピングセンターへ行き、カレネルちゃんのはいる素敵なふたつきの段ボール箱を購入。展示に必要なテープやピンも買いまして、そのまま郵便局に現金を下ろしにいくと・・・・
このカードはご使用になれません・・・とまたでました。
去年から、しばしば合ったことですが、今回は何処でやっても駄目。
ICのチップが傷ついているので、もう作り変えるしかないでしょう・・・
そして、手荷物で持ってきたカメラが壊れた・・・・・これで2台目です。
去年買ったばかりなのに・・・鞄に入れて手荷物で持ってきたので、衝撃で・・・カメラがおじゃんになるなんて・・・ああ、がさつでした。

お人形達は、急いで梱包を解いて調べましたが、皆元気元気!!

さあ、カメラは同じレンズが使えるオリンパスのペンの中古を今アマゾンで注文しましたので、届いてから・・・
お人形達の写真を撮って、カレネルちゃんを梱包し、発送の準備、」そして展示のシュミレーションも。

ああ、いろいろと落ち着かない中、大失敗がないように・・・落ち着いてまずは・・・カレネルちゃんのお支度、展示のシュミレーション、25日には父のお墓参りに家族で行ってから、パスポートを申請に横浜のパスポートセンターへ。

26日はいよいよCOCOちゃんと妖精たちと丸ノ内へ・・・展示に参ります。
翌日の27日、初日には会場で又お会いするのを楽しみにしています。

さて、私がアバビ村から昨日、ニョマンスディの運転で空港に向うとき、夜なのに渋滞。
すでにアグン山の近くの村々からの避難が始まりました。

私はヒトガタ展が終わって、パスポートを受け取り、早々にバリへ帰る予定ですが、10月8日のチケットを買おうと考えています。
でもその前に噴火があったら????とか、色々考えてまだ買えずにいます。

先程LINEでシンガラジャの弟の嫁、カデが送ってきた写真。
アグン山に多い被る竜の形の雲です。
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この竜はアグン山からバリを守ろうとしているのか、あるいは噴火の力そのもののビジョンなのか・・・・どうかどうか、被害が最小限に収まりますように・・・・
祈るしかないことばかりの世界に生きているのです。

祈りと言う意味、そしてその力を、私はアバビ村で少し学びました。

それでは、お人形達に愛と祈りを込めて・・・準備を致しましょう。



by ekadantaya | 2017-09-22 18:11 | Trackback | Comments(0)

帰国一日前、アグン山の噴火活動は警戒レベル3.

息子がジャカルタに帰るという前の日、9月14日にバリ最高峰の聖なる山アグンが噴火活動を始めたというニュースがありました。
その時点で警戒レベルが2。
4段階の警戒レベルで、1は通常の状態、2は注意が必要、3は非難の用意を整える、4は危険!となっています。
17日の日曜日の真夜中に、LINEの電話が 何度もジャカルタの息子からあり、警戒レベルが3になって、避難の準備をするようにとの事。
その日には山頂に近い村の人々が自主避難をしたほどでしたが、今は警戒レベル3のままですが、まだ噴火の兆候は見えません。
アグン山は、前回の噴火で2000人近い犠牲者を出したといわれています。
アバビ村は山頂から11キロの場所の高台なので、溶岩流による建築物や人々への被害はでていませんが、有毒ガスや火山灰などによって、当時は女性と子供たちだけは1年近く避難生活をしたそうです。

ちょうど、1963年、2月に始まったアグンさんの噴火活動は、3月半ばにクライマックスの噴火になり、そこから1年近くの間噴火を繰り返したのです。
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私は明日の夕方6時に家を出て、夜11時発のエアアジア成田直行便で日本に帰国予定です。
手荷物には梱包財でぐるぐる巻きの人形たちがぎゅうづめの満員電車みたいに入っている。
大きいトランクには、洋服と靴のほかにいつでも人形を作ることができるように、いつも使っている道具と材料を十分で必要最低限だけ入れてあります。

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そして、これはいつ避難生活になっても大丈夫なように、パソコンやプリンター、そして宝物のミシンに、トランクいっぱいのお人形の材料・・・・そして、一番大事なシノ姫も・・・。明日、出発前にシノもポポもシャンプーをして、私のいつもの犬用のおかずを大量に作って小分けで冷凍・・・

昨日までは、おばあちゃんと犬たちはシンガラジャにすむ弟夫婦が迎えに来て、何も起こらないうちに先に避難する、という計画でしたが、主人がシノは自分が面倒見ると言い出し・・・可愛い末っ子のシノが急に心配になったようで、環境が変わってストレスで病気になったり、向こうにいる犬たちに何かされたり・・・つなぎっぱなしにされるのではないか・・・あの甘えん坊の自由なシノにはきつい運命です・・・・。

でも、今朝気が付きました・・・・。
主人は村中の人が避難勧告をされるまで家にいることに決めていますが、いざ避難勧告が出たら、たくさんの人が県の用意したトラックに乗り切れずに立ち往生するに決まっている・・・そのとき、主人は人々を助けるに違いない。そうしたら、シノがいては邪魔になるし、シノにとっても目が行き届かず危険でもある。
やっぱり、つながれっぱなし、ゲージに入れられっぱなしでも・・・ポポとおばあちゃんと一緒に、新柄じゃの弟夫婦の家に先に避難するほうがいい、と思いました。
主人に言うと納得し、シノはポポとシンガラジャへ・・・・先に行くことになったのです。仕方ない、今は贅沢行っていられません。安全が一番。


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でも、目が合うたびに、かわいそうで・・・仕方ないけど・・・。
避難生活になったら、無邪気に駆け回っている村の小さな子供たちも皆同じように不自由な暮らしをしばらくすることになります。
私はパスポートの更新手続きをしないとこちらに帰ってこれませんので、大急ぎで申請しても発行は10月3日か4日になるでしょう。
5日か6日にはこちらに戻って、まずは娘の家に寄ってから、シノのいるシンガラジャへ行くつもりです。
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アバビ村はよい天気で、本当に平和なのに・・・1年近く帰ってこられないというようなことになるのかしら・・・・
噴火をしたら、そういうことになるでしょう。

村の人たちはとても落ち着いていて、家のおばあちゃんもですが、そんなことよりも10月5日に行われる予定のむらの寺の大きな祭りの準備に忙しく、おばあちゃんはそれが終わるまでは避難するつもりもないようです・・・。

もしかしたら・・・私が帰るまでは何事もないかも知れず・・・・噴火をやめたとアグン山が言ってくれるかもしれないけれど・・・

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帰るまで常に祈りつつ、主人とLINEで連絡を取りつつ・・・日本に明日出発いたします。


by ekadantaya | 2017-09-20 12:17 | Trackback | Comments(0)

Cocoちゃんの願い。もうすぐ帰国です。

8月の終わりから、親戚の結婚式、そして急な息子の休暇・・・と忙しい日々が続き、あっという間に帰国も目前・・・。
昨日、息子を空港に送り、娘の下宿にも寄ってきましたので、今日からはもうお人形たちのお仕度に集中し、帰国の準備です。

Cocoちゃんは、細部の仕上げもすべて整いましたので、妖精たちと共に写真を撮りました。
今回は、お顔のアップもたくさん載せておきます。写真を普通に撮ると、心持ち色が濃く映っている気がしますので、(この下の写真が調整前の普通の色です。)少し柔らかな色のフィルターでCocioちゃんの雰囲気を出しました。細部がわかりやすいようにフィルターなしの写真もアップしておきます。

Cocoちゃんは、自然の中にいる妖精や、動物たちや虫たちともお話ができる優しい女の子です。
Cocoちゃんの願いは、この美しい惑星の生命たちが、健やかに幸せにいつまでも暮らせるように、自然が守られますように・・・・ということです。

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この下の写真はフィルターなしなのですが、実物よりも少し色が濃く映っています。
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Cocoちゃんと一緒に人形・展に参加するのは、二人の小さな妖精たちです。


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エルノ君はジャケットの飾りをもう少しだけ加えます。
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エルマちゃんも、もうちょっとだけ胸元と帽子の先っぽに飾りをつけて・・・。
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もうみんな、出かけたくってうずうずしている感じね!
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Cocoちゃんから、キャリーバックに入るお仕度を始めましょうね。

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カレネルちゃんはもう帰国の準備ができています。
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眉毛が急に太くなることってあるの???と家族に驚かれたお兄ちゃんですが、航空大学の1年生の時に丸坊主にしていて、2年生になって髪の毛を少し伸ばしてよくなったので、間違えて眉毛も増えてしまったのかもしれませんね。前は、眉尻の上部の三角形の部分はなかったはず・・・。
まあいいわ、そうやって人間の子も成長と共に変化するように、最近は5歳になったシノちゃんが、毛が生え変わったら長くてふわふわだった体の毛並みが、バリカンで刈ったみたいに短くなって・・・しっぽの長い毛も少なくなってきて・・・・その代わりに黒いポポの毛がふっさふさでつやつやになったのです。


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バリ島はアグン山の噴火活動が始まっていて、みんな心配しています。アバビ村はアグン山のふもとなので、1963年(私と主人が生まれた年でちょうど今から54年前なのですが)には、みんな避難したそうです。火山灰や小石が降ってくる程度で、被害はあまりありませんでしたが、もっと山のほうの人々は、まだ知識もなくて・・・溶岩は神だと、ガムランの楽隊と共に大勢で大きな儀式をしに山に行き、噴出した溶岩に飲まれてしまい、溶岩の流れた村々でも逃げ遅れた人々がいて、2000人ほどの犠牲者が出ました。

日本では爆弾が通過したり、核爆弾で沈めてやると脅されたり・・・大型の台風も心配されているし、日本の家族はとても不安がっていますので、やっぱりお人形を連れて、帰ります。

娘はデンパサールで大学が始まり、張り切っていますし、息子も9月の始業で3年生に昇格します。主人とおばあちゃんが、犬たちの面倒を見てくれるので、21日にこちらを出発して、22日の朝成田着の帰国予定です。

世界の子供たちの未来が守られますように。アバビ村に帰るまで、アグン山が爆発しませんように。
しっかり夕方チャナンとお香で家中の28か所の神々と精霊たちの場所に毎日お祈りしています。

それでは、もう一度、人形・展のDMをアップいたします。9月27日(水)から10月3日(火)まで開催していますので、お時間のある時にCocoちゃん達に会いに来てくださると嬉しいです。

第12回「人・形」展
9月27日(水)~10月3日(火)
午前9時~午後9時(最終日は午後4時閉場)
丸善・丸の内本店 4階ギャラリー
☆9月27日(水)午前8時45分より丸善・丸の内本店1階正面入口前で購入整理券の抽選をいたします。
主催:ドルスバラード
参加作家
あすま 愛実 亜由美 En 岡田好永 加園誠 ガーナベイビーズ 亀井潤 川上勉 キノコジュース 木村龍 COOL氏 佐伯祐子 桜文鳥 佐々木士甫 サユリンゴ 赤色メトロ 田中雅子 月見月 Dollhouse Noah 戸松容子 中山まゆみ 長尾都樹美 nogu. 野原tamago 林美登利 土方クロネ 陽月 ヒラノネム 藤伸 槙宮サイ 皆川優子 森下ことり y
文章:創作人形、フィギュア、ドール…人の姿をめぐる造形は今、様々な展開を見せています。
第12回を迎える、個性豊かな「ヒトガタ」の展示会です。どうぞお楽しみください。

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私は9月27日の初日の午前中と、10月3日の最終日の午前10時ごろから閉場まで会場にいる予定です。

それでは、秋の美しい日本で、人形たちと共に皆様にお会いできることを楽しみにしています。











by ekadantaya | 2017-09-16 15:09 | Trackback | Comments(0)

カレネルちゃんのエルフコートが完成しました。家族と友人との大きなウィークエンドホリデイ。

結婚式が終わって、その日の夜に娘をジンバランの下宿に送り、そのまま空港に行って息子をピックアップし・・・そこから始まった我が家の休日も、昨日の日曜日でひとまず落ち着き、それぞれまた明日に向かって任務を開始した月曜日です。・・・。
一足先にお迎え先に出発したブランちゃんは、無事にお手元に到着したと連絡をいただき、ほっと安心しています。
カレネルちゃんも、ようやく写真をアップする時間が取れました。

カレネルちゃんのエルフコート、すべて仕上がって、洗濯とアイロンも済みました。

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シンプルな白いコットンドレスの上に、では着てみましょうね。
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うーん、かわいい162.png
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フードを被るときには、みつあみにした髪の毛を丸めてフードの中にしまってかぶります。
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秋冬にはこのスタイルですね。
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春になったら、コートを脱いで、花冠とブーケで青いお花のエルフです。あまりに熱い夏は、靴を脱いで裸足になるのもいいですね。
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さて、それでは、カレネルちゃんも、出発のお仕度に入りましょう。出生カードを作って、箱に厳重包装で入り、大きなトランクにプチプチでぐるぐる巻きにした箱を入れて、2週間後に日本に出発の予定です。
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さて、9月2日土曜日。主人と息子と私は朝、マデ・グヌンのお城のような豪邸へ行き、結婚式の会場の片づけを手伝いました。そうして夜には丘の上の寺のカルティケトゥの祭り、トンポッランダ、という儀式のお祈りに行きました。この日はあらゆる機械、鉄で作られた品物に供え物をし、安全を祈る日です。

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息子は相変わらず好きな工作をして、数日ゆったり過ごしていました。高校生の時と比べると、驚く食事量を食べるようになったので、私は市場に行き、お肉をたくさん買ってきて、毎日料理に大忙し。犬たちはお兄ちゃんが遊んでくれて、朝夕助かりました。

ちょっと落ち着いたので、いつも行きつけのエリザベスさんのレストラン、プリサワへランチに。ここはとっても落ち着くし、子供たちの年も近いので、エリザベスさんとのおしゃべりも楽しみです。

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丸刈りにしなくてもよくなったお兄ちゃんは、なぜだかどんどん眉毛が濃く太くなっている…西郷隆盛かと思うほど太くて濃い眉毛になっているのはなぜだろうか・・・??
しかも、せっかく太くなった腕が、また細くなってきつつあるので、質問してみたら、1年生の時には強制的に先輩にさせられていた毎日の筋トレ、今度は2年生になって、後輩にさせる監督になっているので、怠けているそうで・・・がっかりだわ。娘と私のほうがまじめに筋トレしています。
家でも一度も筋トレしていません。
しかし、食べる量はまあ相変わらず山盛りです。
この日はプリサワ特製、巨大フランスパンのピザトーストと、チキンクリーミークレープをほとんどと、キャロットサラダ、そのあとにマンゴーケーキにアイスクリーム、チョコレートトリュフ・・・を半分お持ち帰り。

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翌日木曜日。21年前にひょんなことからジャカルタで知り合った美智子さんがヌサドゥアからはるばる会いに来てくださりました。
美智子さんは数回まだ息子がおなかの中にいるときにぐりアスマルンの宿に泊まってくださって、その時の思い出を事細かに覚えてくださっていました。77歳になられたという美智子さん、20年前と変わりのない美しさで、私はまあ太ったしお顔も変わったし・・・もうちょっと頑張らなくちゃいけないな、と思いました。息子も一緒にまた2日続けてプリサワでランチをご馳走になり、お土産の日本のお菓子もたくさんいただいて、美智子さんはヌサドゥアへお帰りになり、私たちは主人の車で絵美の待つジンバランへ向かいました。
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翌日の金曜日からお休みという娘と約束をして、お兄ちゃんと泊まりに行くということになっていましたが、お兄ちゃんは友人たちが休みで帰ってくるので、家で待つということになり、私だけが絵美の下宿に泊まることになりました。この日の晩と金曜の晩は絵美の下宿に泊まって、土曜日に午前中のセミナーが終わったら、絵美と二人でサヌールのホテルに一泊し、翌日の日曜日にはパパとお兄ちゃんが迎えに来てサヌールの日本食レストランで遅まきながら二人のお誕生会・・という予定です。

まずは、絵美の小さい部屋で家族4人なごんでから・・・近くの中華料理屋へ夕食に行きました。
ここから、食べてばかりのウィークエンドホリデーが始まりました。
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お兄ちゃんとパパが帰って、私と娘だけになったら、なんだかとってもおしゃべりが尽きず、狭いのですがとても居心地の良い娘の下宿でゆったり夜遅くまでおしゃべりしました。
翌日は、娘の希望で、数年前からデンパサールにできた乗り合いバス、サルバギータに乗って。。。。クタのギャラリアショッピングモールへ。
ここは外人とお金持ち用の高級ショッピングモールで、高級なショップばかりで、驚くお値段なのでほぼ見て過ごすだけですが、中には手の出る品物もあって、お兄ちゃんに蛍光塗料で目が光る手書き風なリアルな犬の顔が書いてあるTシャツを購入。日本円で1200円くらいでした。

そして、J.COでまずはヨーグルトアイスクリームアプリコット添えをシングルで、クリームがこれでもかと盛ってあるアイスコーヒー(難しい名前で覚えられないのですが)を注文したら、作り立てのドーナツが1個づつおまけについてきて・・・・ああ、罪悪感ですがにっこにこの時間でした。


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2時間ほど歩きまくったと思います。広大なショッピングモールをぐるぐる回って、ウィンドウショッピングをし、足が棒になるくらいのところで、お昼の時間。ランチは一番寿司という日本料理レストランに入りましたが、ラーメンはこちらのスパイス風でまあおいしいのですが、天ぷらが…全然許せない。衣が…カチコチで脂ぎっていてエビが…・ほとんど入っていない状態。2度と行かないことにします。

ランチの後もさっきのドーナツと天ぷらの油と糖分を消化するために歩き回って、買わないのに店員にたくさん質問したり・・・・女の子だけの醍醐味ですが、お金を使わないのにとっても楽しいしすごくいっぱい歩くことができるスポーツのような・・ショッピングモール三昧を夕方まで楽しんで、帰ってきました。夕食は、ギャラリアの中のおいしいパン屋さんのパンと果物だけで済ませて、またもやゆったりおしゃべりを楽しんで・・その晩もぐっすり。
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翌日の土曜日は私が電気コンロでチャーハンを作って朝食にし、娘はセミナーなので出かけていきました。娘が午後一時に帰ってくるまで、久しぶりにゆっくりメールを書いたり、のんびり過ごしました。娘の下宿は私の避難場所に最適。
娘が帰ってきてから、携帯アプリで呼ぶタクシー「グラブ」を利用して、サヌールへ。予約していた町のど真ん中のまあまあ快適なホテルでセリーに電話。歩いてほぼ5分のピーターとジェーンのフラッシュバックのレストランへ行くと、メンバーがそろって待っていてくれました。
素敵なアフタヌーンティーをご馳走になって、絵美にはかわいいお誕生日プレゼントも用意してくれていたセリー・・・。
びっくりのニュースも、3日前にくれました。セリーの長男が・・・40歳になったサム、元銀行員で今は為替のコンサルタントだか何だか。。とにかく金融関係の高収入のお仕事をしている息子なのですが、再婚するそうで、その相手が日本人の女性。写真を見たら・・・30歳から40歳の間かな・・と私は思うのですがとても美人の日本女性と、4月に、日本で、しかも鎌倉の寺で・・・確認したら八幡宮で・・・結婚式を挙げる事になったと!!
鎌倉の八幡宮は・・私は生まれた時の初めてのお宮参りから七五三の全て、そして成人式も厄払いも…地元民としてお世話になっている神社です。
そこで、親友のセリーの息子が結婚式・・・・お金持ちなので、セリーにはきっとちゃんとしたリッチなホテルを鎌倉で用意してくれるはずですが、
私も行く!!セリーと一緒に鎌倉を散歩するまたとない機会ではないですか!!まずは詳しい計画をセリーとたてていくことにしようと思いますが、
セリーもまだ結婚相手の日本女性のことに関して写真以外は何も知らず、詳しい日程や予定もまだのようですので・・・まあゆっくりと計画を立てることにします。

この素敵なお茶会の後には、セリーが私と絵美を連れて海岸を散歩し、セリーの泊まる友人のアパートへ行き・・・
くたくたになるまでまた歩き回って、フラッシュバックに戻って、それから宿に帰ってシャワーを浴びて・・ホテルの前のレストランで娘とやっと夕食。セリーは本当にパワフルで、よく歩きよくしゃべり・・・昨日ギャラリアで歩き疲れている私と娘にはちょっとハードな夕方の散歩でした。
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翌朝。ホテルの朝食の後に、セリーに電話して、こっちに来るというセリーを止めて、今度またゆっくりと二人で会うことにし、娘と二人で今度はゆったりのろのろ朝の海に散歩に出かけました。旅行者用に日曜日のマーケットも出ていて、キッシュやシュークリームもどき、日本のおはぎやわらび餅まで売っていて、スナック用に少し買い込み、ちょっと高級なスーパーで(日本だと紀伊国屋みたいな感じの・・)チョコレートの度数が高いバリ製のチョコレートやチーズスティックを買って宿に戻りました。
テレビの衛星放送を見ながら、お菓子を食べて・・・パパとお兄ちゃんが約束どおりに漁師レストランへお昼に到着するのを待ちながら・・・・
チェックアウト。まだじかんがあるので。。。と、絵美の普段着のお洋服を見にサヌールのハーデイズへ小走りに入って、買い物をし、帰ってきたところでお兄ちゃんとパパの乗った車がわきを通り過ぎました。


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娘も大学生になって下宿生活をはじめ、今年のお誕生日は二人とも家でお祝いできなかったので、お兄ちゃんは8月24日、絵美は9月2日のお誕生日祝いを、この日にしました。
みんな大好きなサヌールの漁師レストランの日本料理。この店の天ぷらはちゃんとしていて、衣は軽くエビはぷりぷり。ヒレカツも、お蕎麦も、そばも合格。パパはいつものぶりの照り焼き。毎年私が焼いていた生クリームとイチゴのお誕生ケーキの代わりに、イチゴパフェとチョコレートパフェで・・・
20歳と19歳のお誕生日おめでとう!これからますます大きな困難も乗り越えることができる力をつけて、大人になっていってください。
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あと3日で、お兄ちゃんの休暇は終わり、ジャカルタの航空大学に帰ります。
私もあと10日で日本に帰国・・・。

さあ、そろそろ私も出発の準備に入らなくては・・。







by ekadantaya | 2017-09-11 14:11 | Trackback | Comments(0)

バーユーとティーウィーの結婚式、無事終了しました。娘は大学が始まり、息子が休暇で帰ってきました。

8月28日に嫁取りの儀式から始まったバーユーの結婚式。
毎日大変な重労働で親戚一同、村の隣人たちと一緒に、ようやく31日の結婚の儀式当日。

この日はお客様は頭にお米やお砂糖を乗せてやってくる近隣の村人たちが中心で、明日のレセプションに来ることのできない遠くからのお客様も来ます。
親族はもう料理や接待や、その他諸々で大忙し。でも、素晴らしくゴージャスな数日間になりました。


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嫁入りの儀式から2種類目の衣装。背の高い花嫁は椅子に座って。バーユーはふくよかですがインドの王子様みたいでまあまあメイクもかわいかったです。

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この重たいヘアスタイルは聖山アグンを象徴しているようですが、さすがに朝から夜までこの姿はきつい!でも幸せな二人は頑張りました。
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家族写真の合間にも、家族の幸せなお顔!
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いとこの赤ちゃんと。楽しい家庭を作りそうな二人。バーユーとティーウィーは大学時代の同学年で、25歳です。
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家のテラスからお客様がやってくるのが見えると、お客が来た!と誰かが知らせて、お茶の支度におおわらわ。この田んぼの中の道まで、結婚式に合わせてみんなで作ったのです。道の両側には灯篭までおいて、夜はとても幻想的。まるでマデグヌン(バーユーのお父さんで主人の従弟)城のようです。
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9月1日レセプションの日・・・入り口はこんなに素敵に花で飾って。。。。
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地下の倉庫をキッチンにして、親族のコックが指揮をとり、村の仲間たちで御馳走をしたくしました。
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アンクルンの演奏は、ダダプに、バリアンのパ・サヴァと、パ・トンタン。
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受付で飲み物とお菓子と引き出物を渡す係は、娘の絵美を中心に親族の女の子たちです。
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ティウィとバーユーは3つ目の衣装でお客さんを迎えます。
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ボンユーはジュースとお菓子の味見ばっかり。
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娘にメイクをしたら、親族の女の子たちみんなにねだられて・・結局小さな2歳のコマンまでちょっと眉毛を付け足しまして、ほんのりリップスティックでおしゃれ。
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お揃いで仕立てた赤いクバヤで、女の子たちはとっても手際良く任務を果たしました。
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娘と同じ年のいとこのリヤンと。9月から二人とも大学が始まります。娘はこの次の日から大学の記念式典でデンパサールの下宿に戻ります。
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パパと、医者のコージおじさんと、そしてバーユーの妹で絵美の親友コマン・ジェニーと。
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すっごいデコレーションですが・・・これもレンタルだそう。
我が家の子供たちはもう少し地味でいいなあ…。 でもこの日は、家族にとって本当に最高に幸せな日。
ここではすべてが手作りで、お金だけ払って全部セットのコースを選ぶだけ…でも大変なのですが、そんな都会の結婚式の数十倍は大掛かりで関わる人すべてが翌日はぐったりして起き上がれなくなる・・そんなすごいイベントを大勢で作り上げる・・・これはもう魂に刻まれる思いで作りです。
親が元気なうちに・・結婚してくれると助かります。
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この日は途中で私と絵美は家に帰り、ニョマンスディの車でデンパサールに出発。絵美はジンバランの下宿に送って、夜の10時半に息子の勇気を迎えに空港へ行きました。アバビ村の自宅に到着したのは真夜中の1時半。

9月2日は朝からマデグヌンの家の片づけの手伝いに行きました。大勢の人が会場の片づけに来ていたので、またまたビュッフェでランチを用意。私も一品、あんかけ野菜炒め20人分を地下のキッチンで作りました。
息子と一緒にアルバムを見て、この日、9月2日生まれの絵美の写真を探して、お誕生日LINE.

1600gで生まれた未熟児の娘は家にようやく帰った時にもまだ2500gの親指姫。1歳になったばかりのお兄ちゃんは、3歳児みたいに大きな赤ちゃん!ジャイアントベビー。毎日、この二人を守るために、戦争みたいに働いていました。仕事はミルクを飲ませ、お兄ちゃんのベビーフードフルコースつくり、おむつを替え、清潔に保ち、安全に守って、ぐっすり眠らせる・・・・ということですが、これが年子で2名発達段階の違う赤ちゃんで…となると本当にもう150%の体力と気力を使い果たす毎日でした。
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ジャイアント・勇気が眠ったら、親指姫・絵美も眠らせなくちゃ…休めない。なので、歌を歌いながら抱っこして部屋をぐるぐる回ったりするのですが、その時間は本当に天使といる時間でした。あんなに沢山歌を歌ったのはあの時だけだったなあ。

でもこの日は絵美は大学の式典でもうデンパサールにいるし、せっかくお兄ちゃんが帰ってきたのですがお祝いできない・・・。
1週間後には週末が休みなので、絵美の下宿にお兄ちゃんと私が泊まりに行って、延び延びになったお誕生会を二人いっぺんにやることにしました。
勇気は1週間前に20歳、絵美はこの日19歳です。
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そうしたら、2日の朝、ニョマンスディがやってきて、自分で育てたオーガニックの野菜をくれました。
ニョマンスディは、オーガニックの野菜を栽培して、農業で生きていくという志を持って頑張っています。
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とれたてのパセリやサラダ菜や、さやえんどう、ピカピカのナス、フレッシュなトマト、ミントもあるし・・・
エコロジーテクニックを専攻した絵美の誕生日にうれしい贈り物です。
このニョマンスディや絵美が将来アバビ村の人々の生活に良い影響を与えることができますように・・・・。自然と共に生きる、無農薬の野菜を育てる・・・そしてそれを国内だけではなくてオーストラリアや先進国にまで輸出できるような…しっかりしたシステムの農業がバリ島で開発されたら・・・受け継がれてきたバリヒンドゥの農村文化もきっと守られていくと思います。

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どうか世界が平和に保たれて、子供たちがすくすく成長し、もっともっと健康で優しくて、素敵な世界を作ることができますように・・・・・。



by ekadantaya | 2017-09-04 18:12 | Trackback | Comments(0)