Hannon Lee 2013 ///

2013年が閉じ,新しい年がやってくるカウントダウンの花火が次々に打ち上げられています。
今年も沢山の方々にお世話になり、大きな愛をいただき、大切な家族、友人たちと共に無事年を越すことができました。感謝の気持ちを込めて、今年最後のブログをアップ。

今年の年の瀬は、いろいろなことがありました。忙しくもなかなか幸せな年になりました。
娘はこの年末の休みに、小さなシュークリームの群れを発生させることに成功!
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日本語のお菓子の作り方の本を私が翻訳し、娘がメモを取って頑張って作った初めてのシュークリーム。一口でほおばると、たっぷり詰め込んだ生クリームとカスタードが口の中に広がって、なんともいえない幸せなお味がしました。娘が作ったお菓子を食べる日が来たなんて・・ちょっと感激。

そして、感動の再会・・・オーストラリアに暮らす、高校時代の悪友・・・ギー子が家族でやってきました。そして、16年ぶりに再会したご主人のパトリックと初めて会えたハンサムな一人息子のルイ君と、家族そろってVincentでディナー。
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おいしい食事と楽しいおしゃべりに、染み入るような幸せを感じたひと時。
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それでは、メニューのご紹介。
私とパトリックのアヒルのもも肉蜂蜜しょうゆソース。
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勇気はチキンパイポットでルイはビーフパイポット。
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絵美はえびの串焼き
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ぎー子はタイシーフードカレー
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最後に主人のはお魚のグリルホワイトソース
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思えば・・・一番近所に住んでいる女の友人がこのギー子なのです。オーストラリアとバリなら泳いでも行き来できそうな距離・・・に地図では見えるけど。素敵な時間とおいしいお料理をありがとう。9日には丘のディナーにぜひまたご一緒しましょうね。ルイ君、はやく熱が下がりますように。
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そして、丘の日曜日。どんどん新しい子供たちがやってくるようになりました。
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今年最後のお絵かきは、好きなものを自由に描こうといいましたら、みんな木や植物を描いていました。また来年も日曜日を緑のエルフたちと楽しく過ごそうね。

お人形たちは、黄緑の子は手までつながりました。新年の初仕事は青緑の子の球体間接の腕から。
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Hannon Leeちゃんと小人ボーイズ、そしてモンキーズは棚の中でゆっくりくつろいでいます。ボーイズのリスの妖精兄弟は新年にお迎え先が決まっています。
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オークションでドッキドキの最後のバトルを勝ち抜いてくださったママの元へ、年明けに出発するリアちゃんは、箱の中に入って夢を見ています。
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家のニス塗り替えは終了し、壁塗り替えが3分の2まで進みました。明日丸一日、そして元旦はお休みをして、ニンニンの来る4日までには終わる予定。大掃除は年越しとなります。
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ところで、私はシンプルな手作りの家に暮らしていますが、大好きなものがいくつかあります。まず大好きな宝物は、キッチンにつけた100年前の扉。この家に代々伝わるアンティークの扉ですが、身長155cmの小さな私しか頭をぶつけずに入れないので、子供たちはホビットの扉と呼んでいます。
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そしてこれも私のデザインでキッチンにつけた三角の窓
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料理をしながら外を通る人のことも中に入ってきた人のことも覗き見ができる便利な三角窓です。

そして、10年ほど前に私が描いた勇気と絵美の絵。きれいにシールもはがし、ニス塗りをして生まれ変わった子供たちのドアの上に、それぞれ飾るつもり。
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絵美が生まれてお祝いのゲンジェの宴会がにぎやかに始まったところを、部屋からそっとニコニコと眺めているグリアおばあちゃんの絵。これは青い花のリネンの布で覆ってある足踏みミシンとセリーの蛇の目ミシンの上の壁に飾ろう。
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インドから来た真鍮のガネーシャと、
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家族みんなを毎日幸せにして和ませてくれる末っ子しのちゃん。
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セリーからやっと連絡が来て、インターネットもつながらない南米の片隅に入り込んでいた・・というのですが、ちょっと最近年をとったせいか、なかなか放浪のたびもきついわよ・・と珍しく弱音。もちろん、南米を半年間旅することは、いくら親友夫婦と4人であってもかなりきついと思いますが・・それよりも、きっとセリーにはクリエイティブな生活のほうが、冒険生活よりも幸せなのではないかしら・・とふと思ったりします。

来年はまた沢山の素敵な人々がやってくる、楽しくも忙しい年になりそうです。
丘のグリアおばあさんの大祭には、セリーもきっと来てくれるに違いありません。

わたしはさっさと年越し大掃除を頑張ろう。

それでは、みなさま、今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

by ekadantaya | 2013-12-30 20:47 | Trackback | Comments(0)

アバビ村は雨のグリーン・クリスマス。

昨日はクリスマスイブ。

ヒンドゥーの我が家ではありますが、尊敬するジーザス・クライストと、わが父の誕生日です。
なので、恒例のイチゴ生クリームデコレーションケーキをまた今年も作りました。
主人と息子と娘、そしてシノが生クリームに目がないので、大きなケーキはあっという間に半分に。
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ここ1週間、本格的な雨季にはまり込んだアバビ村は雨と植物に乗っ取られている感じ。
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リアちゃんは、今迄で一番沢山のウォッチやアクセスで見守られながら、今晩お迎え先が決定する予定で、ドキドキ・・・。来年の6月にお迎えされる予定のHannon Leeちゃんと、なにやら沢山お話をしているようです。
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ボーイズも全員おそろいでお洋服が完成。お気に入りの布で、お揃いのオーバーオール、そしてベビーラムの毛皮で緑の帽子を作りました。
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今日はリアちゃんのお支度です。ちょっと寂しくなるけど、新しいお家で幸せになってね。
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二人の妖精ガールズは年内にボディが出来上がるかしら??
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あまりに毎日大量の雨が降るので、まるで水槽の中で暮らしている気分。
でも、今日はほんの少し、太陽が顔を出したので、シノをお風呂に入れてあげるチャンス。

洗濯物はもちろん、毎日2時間のアイロンかけで何とか生き延びています。
壁塗りがまだですが、向かい隣のパ・パインはニス塗りの日給をまとめてあげたら、しばらくこなくなってしまいました。そんな感じなので、きっと年内は無理かな。寺の工事は石の部分はほぼ完成の模様。今は木の大工さんだけが仕事をしています。

主人の年の離れた従兄弟で、医者になったコージにも天使が降りてきました。
14日に生まれた小さなお姫様、プトゥ・カナヤちゃんです。
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ウダヤナ大学教授で医学生たちを教えるノピーもママになって、聖母のような幸せと愛に満ち足りた表情。
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コージのとろけそうな微笑。ちょうど16年前、勇気を抱っこしていた15歳のコージとはまた違うパパのお顔になっています。
生まれたての赤ちゃんは、すべての人の心を癒し、暖かな毛布のような幸せでみんなを包んでしまう大きな光のオーラを持っているのです。
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カナヤちゃんの儀式にも、沢山の親族や村人が集まりました。プトゥ・アーとその妹イーラもお揃いのワンピースでやってきて、ダダプと遊んでいました。
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我が家にもお客さんが寄ってくれました。長い間会えなかったグデ・ニャナンと奥さん、そして末っ子のプトゥ。
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大変美しいこの3歳になる少女は、7ヶ月のときに高熱を出し、脳に障害が残りました。
歩くことも一人で立つことも座ることさえできず、話すこともできず、世界を認識することもできません。液体や流動食を飲み込むことはできますが、固形物を噛んで味わうという事はできません。7ヶ月まで正常に育った美しい女の子が突如として生まれたばかりの新生児の状態に戻ってしまったのです。
プトゥにできることは、お腹がすいたら泣くことと、いつでも声を出して自分の両手をひらひらさせて見つめていることだけで、それはまるで妖精が歌を歌いながら踊っているような姿です。
きらきらした大きな黒い瞳は生まれたての赤ちゃんのように、この世界とは少し違う次元の世界に向けられているかのようでした。
でもこの子の世話をする家族は、悲しみや絶望を乗り越えて、一つになり、愛と幸せの力で、この小さなお姫様を一生守ろうと前向きに強く微笑んでくれました。
なんだか、この子が生まれる前よりずっと素敵な一家になっている気がしました。
この子もきっと、周りの人々に幸せを教えるために、降りてきた天使なのだろうと、主人や子供たちと話しています。

大晦日の晩には丘の上の家に泊まって、みんなでカウントダウンの花火を見学する予定。
それまでにお人形も切りの良いところまで、お掃除もできる限りやっつけてしまおう!


今年も沢山の感謝とともに、Merry Christmas 。

by ekadantaya | 2013-12-25 10:42 | Trackback | Comments(0)

小さな妖精の女の子、オークションに出品しました。

小さな妖精の女の子を先ほどオークションに出品しました。
クリスマスの25日の晩まで・・と、思ったら、終了時間を間違えてしまったので一度取り消し,再度出品しました。
クリスマスイブにはきっとお出かけの方も多いかなと思い、クリスマスの晩なら、きっと御家でゆっくり過ごしていられるかなと・・・25日の夜に終了にしました。もしも、お時間がございましたら、こちらに見に行ってやってください。ガーナベイビーズ☆花の妖精リア☆ - ヤフオク!
大変久しぶりのオークション、妖精リアもちょっと緊張気味ですが、今年の我が家のクリスマスのイベントのひとつとして、毎年恒例手作りクリスマスケーキの夕飯の後に、みんなでリアの行方を見守ろうと思います。


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この子はチュンパカという白い質素な花ですが大変香りのよい花で、学名なのかな・・ラテン語なのかな・・ではMicheliaという名前のお花のイメージでこんなお話を持って生まれてきました。

リアは小さな白い花の精

野の草むらに隠れて、静かに咲いている小さな白い花の妖精リア。とても恥ずかしがりやさんで、内気なリアも子供たちの声がするとこっそり草の陰から顔を出し、誘ってくれれば一緒に遊びたいなあ・・と思うのでした。

では、追加画像です。
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ヘッドドレスのアンティークレースモチーフは例の、スペインから届いた宝の中のひとつ。ドロワーズとドレスにつけてあるペチコートは絹のアンティークファブリック、オフホワイトのカットレースはフランスのアンティークです。

大きさは爪先立ちで17cm。小さなドールスタンドに立たせてもかわいい子です。もちろん座らせても。追加画像はFacebookにも乗せています。手塚 道代

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さて、リアちゃんはいったいどんな素敵な方とご縁を持っているのでしょうか???クリスマスの晩に、祈りながら待つことにしましょう。

そして今、小さな男の子の衣装と、全員帽子が完成したボーイズ。
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年内にはあと二人の男の子の衣装も仕上げてしまおう。
そして、家銃のニス塗りも完成に近づき、あとは壁の塗り替えを年内に終わらせる予定。
寺の改装も、なんとか石の部分は年内に仕上がりそうな予感ですが・・・・・

忙しい年末をみんなで乗り越えて、素敵なクリスマス、そして新しい年に向かっての大晦日のカウントダウンへ!!

by ekadantaya | 2013-12-20 10:14 | Trackback | Comments(0)

ようやく繋がった小さな子達のボディとブログ。

もう4日間も・・・ずっとエクスブログにログインできず・・・朝から夜まで何十回試してもログインタイムがタイムアウトしましたという表示。
今日も朝からずっと試して、諦めていたら運良く繋がりました・・・・運良く・・ということ自体が、もう何か手を打たないとだめだということでしょうね。
でもとりあえず、ストレスは少し半減。
早速製作過程をアップしてみます。

小さな妖精の子供たちは全員ボディが繋がりました。
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女の子は太っちょさんですが、臆病そうな繊細な子。
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この男の子は体格も良くて、とても男の子らしい勇気のある子のようです。
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一番のおちびちゃんは、ぽけ~っとした何も考えていないようなあどけないお顔の子。
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やせっぽちだけどとても聡明そうな男の子もボディが繋がりました。
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今は女の子のドレスから仕上げているところです。女の子の衣装が仕上がって、なんとかブログにもアップできたら・・・クリスマスごろにオークションに出してあげるつもりです。



先週は丘に素敵なお客様がありました。海のパパ、後藤さんが連れてきてくださった、ドイツのエンジニアマルコスとその奥さんで写真家の絶世の美女ジュリア、そしてその小さなお嬢様ミラちゃんです。
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Milaちゃんは、周りの大人たちをみんな魔法にかけて、妖精の国に誘ってしまうドイツから来た妖精のお姫様。
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この日はグラミーのディナーで舌鼓を打ち、夜は最高のアラックでスタッフのゲンジェも始まって、楽しい楽しい時間になりました。ミラちゃんは、妹ができたら、エミという名前にするというくらいに絵美と仲良しになって、眠くなっても眠くないと言い張るくらいに楽しく遊んでくれました。

丘の上の家では、壊れていた木の門の代わりに注文した鉄の門を取り付け、
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日曜日にはまた新しい子達も増えたお絵かきの時間。
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小さな子供たちは次々に絵を描くので、30分に10枚くらい画用紙がなくなりますので、次回からはもう少し沢山使えるようなファックス紙などを用意しよう。そして、大きな子達が集中できるように、小さい子は1時間、そのあとに大きな子供たちの時間・・と区切ることにしました。
お絵かきの最中に、この日アメリカ人の男の人が二人丘の家を見に来ました。一人のアメリカ人のほうがジャワ人の奥さんと1歳の娘と住む家を探しているそうで、見せて欲しいというのです。
景色や家のデザイン、家具などをしきりにほめていましたが、まだ色々と見て回るのであとで連絡する・・といい帰っていきました。それを見ていた子供たちは少し不服そうに、長く借りるとしたら、どこでお絵かきをすればいいんだろう???と。
ううん・・・きっと知らない人にはこの家はご縁がないと思うよ・・と言っておきました。
雨季が終わったら、この家の屋根の木枠を全て取り替える工事をしようと思います。
白アリに食べられてしまった窓枠も。
大晦日にはカウントダウンの花火を見に、丘の上に家族で泊まるつもりです。

家ではもう4ヶ月の間、大工さんたちがマクサンの工事をしています。
木の大工さんは一人
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石大工さんは2人から4人
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セメントを作る役目にデルムも来ています。
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このほかに、私の家のニス塗りと壁塗りに、向かい隣のパ・パインが毎日仕事をしています。

工事は今年いっぱいでは終わりそうにないかな・・・・・。
終わるまではお人形つくりに集中することがちょっと難しい私ですが・・・・ゆっくり、ゆっくり。

by ekadantaya | 2013-12-18 14:18 | Trackback | Comments(0)

小さな妖精たちのお顔。

今日は良いお天気なのに朝からずっとエクスブログにログインできず・・・やっと運良く繋がったので今のうちにちょっとだけアップ。
小さな手のひらに乗る妖精たちのお顔が増えました。
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今のところ、小さな妖精は男の子が3人、女の子が一人。
緑と青緑の妖精の次に一回り小さな女の子を作っていたのですが、そのお顔はまだちょっと先に生まれたいといって消えてしまったので、小さなちょっと困ったお顔のおかっぱのふとっちょさんが生まれました。
そうしたら、少しきりりとしたお顔の妖精の男の子たちが次々生まれ、リスのちびちゃんとあわせて4人になったので、そろそろみんなにボディを作り始めようかな。

我が家は来年の大きな儀式(ンロラス)に向かって、マクサンのサンガ(本家にある一族の寺のお堂・・)を新しくする工事をしている最中です。
ついでに、お向かいのパ・パインに頼んで、我が家の大掃除、窓枠やドアのニス塗り替え、そして壁の塗料も10年ぶりに塗り替えているところ。
なので少しにぎやかで落ち着きませんが、年明けまでには妖精たちのボディが出来上がるように・・・・大工さんたちに負けないで私も頑張ろうと思います。

丘の上の家も、昨日注文していた扉が出来上がって、ジャヌール達が取り付けてくれたところ。

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日曜日しか使えないので、毎日丘の上の家はジュリーに頼んで、庭の手入れをしてもらったり、様子を見てもらったりしています。
先日の日曜日は村の村長選挙で、子供たちとのお絵かきはお休みしましたが、娘とロスリーのガドガドを買って丘の上の家に行くと、ジュリーが手入れして咲かせてくれた綺麗な花が咲いていました。
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インターネットがどんどん繋がらなくなっていくので、なぜだろう??と主人に聞くと、沢山の人が使うようになったので、混雑しているんだろう、などといっていますが・・・・そうかな?
アバビ村は電話回線よりも先に携帯電話が普及してしまったために、電話回線は永遠に引かれません。
なので、インターネットはUSBモデムの無線接続なのです。
アグン山の裾の高台の村ですので、曇りの日は暑い雲に覆われて、きっと電波が飛ばないのだろうか・・と思うのですが、電波ってそんなものかしら。

それでは、ちょっと一休みして、午後はコーヒーのあとで小さなボディ達の芯を作り始めましょう。
クリスマスに間に合ったら、一人はオークションに出してやりたいけれど・・・間に合うかしら・・。

沢山のアンティークレースのモチーフも届いて、ちらりと見ただけで本当にどれも素敵で・・・どうやってドレスを作ろうかしら・・とどきどきしますが・・・・Hannnon Leeちゃんのドレスも妖精たちが出来上がってから、みんな一緒に製作開始です。

by ekadantaya | 2013-12-10 16:14 | Trackback | Comments(0)

青緑の子。

昨日は曇りで、一日中ネットのつながりが悪くて、どうやってもExblogにログインできませんでした。
今日は朝からお天気で、やっとスムーズにアップできそう。

では、新しく生まれた青緑の子・・・・ちょっと日本の女のこのような・・・目元の優しい少女が生まれてきました。

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今、オーブンには色を焼き付けているもう一回り小さな要請の女の子のお顔が・・・・・。
そう、今少女達のお顔を作ることに集中しています。
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今年一杯はこうやってもう少し思うままに妖精たちのお顔を作ってみたいと思っています。

昨日から、お友達のマヤさんが来ていて・・・・丘の上で沢山のお話をしています。
来年は大きな儀式、そして丘の家の改装、またまたいろいろなプロジェクトも計画されそうで、大切なお友達もどんどんやってきてくれるし・・・・かなりエキサイティングな年になりそう。

お人形も丘の上のエルフや妖精たちを・・・出来る限りの気持ちを込めて、じっくり作ってみたいと思います。

作っているうちにちょっと気がついたことがあります。
樹脂粘土のお人形制作は、微妙な修正や形を整えるための水やすり以外、焼いてから形に出来限り手を加えないことが大切だということです。
修正したり、いじればいじるほどに、魂のような生命感が消えていく。
絵にたとえると、墨絵とか、クロッキーとか・・・水彩画もそうですし、あらゆるファインアートがそうなのではないかな・・・・。生きた形は一度きりの微妙な感覚や情緒や・・・・手の直接の動きで形になっていきます。

そして、長く作っていると、どうしても同じ形がパターン化して出てきてしまうようになる。
なので、やはり基本に戻って、沢山のお顔をクロッキーしたり、心が動いたときにその心に触れた形をよく観察したり・・・・そんなことをこれからじっくりやってみたいと思っています。

Hannon lee ちゃんがいろいろな大事なことを教えてくれたのですが、次々と生まれてくるお顔はまた次の子を呼ぶ・・そんな感じで妖精の少女たちは生まれてきます。

そして、Hannon Leeちゃんは展覧会に出そうかなとか考えていたのですが、特別なご縁があり、海外の素敵な方の元へ6月ごろに出発することに決まりました。
アンティークレースのモチーフも届き、妖精の少女たちが出来上がったら、いっしょに素敵なドレスを作ってあげようと思います。
日本の春には、出来上がるかな。

そうしたら・・・今度は自由にカイジュウ達も呼んでみようかな。

さあ、色も焼きあがった次の少女をオーブンから出して、モップをかけてしまおう。
今日はマヤさんと、ランチにバビ・グリンのお店に行く予定。本当に美味しくて、ほっぺたが落ちそうなバビ・グリンのお店ですよ。アバビ村に来たら、ぜひご一緒に!

by ekadantaya | 2013-12-06 10:30 | Trackback | Comments(0)

緑の妖精と小さなトゥパイの顔。

雨季のアバビ村は緑の息吹にむせ返るように植物の力が増しています。
Hanonn Leeの次に、緑の妖精の子のお顔が生まれました。
名前はまだありませんけど、どうぞ宜しく。
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そして、緑の妖精にくっついて、小さな小さなお顔も生まれてきました。
丘にいる小さなリス、トゥパイの子どもです。
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この二人の手足やボディを仕上げるのが先か、まだまだ妖精たちのお顔が生まれてくるか・・・・今週はちょっと気ままにやってみたいと思います。自然な形が生まれてきますように・・・。
そして、衣装を作るまで、HannonLeeちゃんは象さんのアンティークドレスを借りています。
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身長がおよそ57cmのHannon Lee にはちょっと短いけど、幅が大きすぎ、だぶだぶ。
レースのモチーフは来週には到着するはずです。

毎日、家の中だけで家事とお人形制作に忙しい私も、日曜日は丘の上の家で子供たちと絵を核時間。
丘に来て、ダダプやジュリー、沢山丘に集まる青年たちとのんびり話をしながらコーヒーを飲み、子供たちを待ちます。
子供たちは自由なお絵かきから、自然の形から沢山の見えないエネルギーを受け取る訓練の時期。
スケッチやクロッキーで、形を見る、自然の形を捉え、学び、自分の栄養にする練習が始まりました。
頭の中だけで描いたり、作ったりしていると、必ず行き詰ってしまいます。
まずは、上手に描こうとか、こうやって作り上げようとか・・・・そういう頭の働きを綺麗に掃除して・・・・自然のままの形から見えるままに心が捉えた形を真っ白い画面にシンプルに写していく。
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川魚の素晴らしいスケッチが玉堂先生の画帳にありましたので、まずは魚の形、そして5分クロッキーを今日は3回。
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クロッキーは上手く無くていい、しっかり土地に足をつけて力強く歩くような鉛筆の線で、心と目が捕らえた線をなぞるようにしてどんどん描く、5分という時間は頭で考えたり上手く作り上げようとすることができない短い時間ですから、みんな新鮮な線で無心に描きます。
ジュリーも子供たちに混じってクロッキーを初めて体験しました。
頭で作るのではなく、心で描く、というのは大きくなった子供たちや大人にはちょっとウォーミングアップが必要ですが、必ずそれは自然にできるようになってきます。
クロッキーの体験は子供たちもジュリーも大いに気持ちが良かったようで、これから毎回続けていこうと思います。
私のお人形制作にも大いに役に立つ時間。

ところで、最近日本からばかりではなくて、海外の方からもお人形についての質問やお問い合わせをいただくようになりました。
ところが、私はネットのつながりもますます悪くなる一方で、忙しい田舎の主婦、中々お返事ができません。ブログアップも調子よくネットが繋がるときにしかできないために、1週間に1度が基本になっています。
製作中のお人形は販売をまだ考えておりません。
お人形の販売については、ドルスバラードさんのショップに委託するか、展覧会で、あるいはオークション、となります。
一つ一つ手作業で製作し、一生に一度しか生まれない形ですので、ご予約やオーダーはお受けできません。
また、メールでの制作方法などにもお答えすることはできませんのでご了承下さい。
お人形制作は言葉で教えたり、メールでお答えできるほどシンプルなことではありませんので、どうぞお近くのお人形教室でじかに学ぶ、あるいはどんどん自由に自分でトライしてみる・・・・ことが一番だと思います。

さて、来年は大きな重大な儀式を控え、お人形制作も予定をはっきり立てることができませんので、年明けまでにできる限り製作を進めて行こうと思います。
どんな子たちが生まれてくるかな・・・・ガーナベイビーズのお人形を待っていてくださる方々にますますの感謝を込めて心のこもった製作をしながら、劣悪なネット環境の中ではありますが、できる限り製作の様子をアップできるように努力します。
Hannon Lee ( Thank you ) を込めて、頂いた熱いメールのお返事に代えさせていただきます。

by ekadantaya | 2013-12-02 11:35 | Trackback | Comments(0)