祭りの谷間でやっと再会、最愛の平和な日常。

日本からアバビ村に帰り着いてから早10日間の時は過ぎ・・・・やっと今日初めて会えた気がする最愛の日常・・・・。

まず、早回しのビデオのように大祭の怒涛の流れに乗った忙しい日々をこうして思い返してみると・・・・・・
祭りにはみんな調子に乗って元気百倍を出し切っているので、本当に人々の群れは後光が指したように光り輝いていて・・・・
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いつもはばあちゃんと私と主人、子供2人の5人家族の我が家も、大人9名、子ども(ティーンエイジャーも含めて)7名、犬2匹、ガチョウ2羽、鶏・多数、豚2頭・・・・・というふうに大きく膨らみ、大人も子供も祭りの波に乗って、楽しむことに夢中になり、食べて飲んでおしゃれして、おしゃべりして、大笑いをして・・・・・・
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愛と平和のために持つ力とお金と時間のすべてを使って、祈りをささげるのでありました。
私は供え物の知識がかけている嫁なので、祭りの時には集まったすべての子供たち、7人と一匹の3度の食事係と決まっているので、それはそれはものすごく忙しい日々であります。
それでも、今はもう慣れたのか、ヒステリも起きずに、ちょっと余裕かなという感じにおしゃれしてどこまでもみんなと一緒にお祈りに出かけたりして楽しんでいるつもりでありましたが、ガルンガンの終了と共に親戚がみな都会へ帰ると、ひどい頭痛と鼻水が。
数年ぶりに風邪を引いてしまいました。
その上、忙しいさなかにPCを開こうとすると、ウィルスソフトの期限切れ。新しく購入してダウンロードを試みるも、丸々2日間試しても無理。ネットの接続時間が気絶するほどの遅さ!!
そして、ウィルスにやられ、ほとんどの大事なシステムファイルがやられてなくなってしまいました。
修理に2日間。まっさらにしてインストールしなおしていただいたPC。
薬は飲まずに我慢して3日間は極力じっとしながら風邪ウィルスも一掃。

学校もあと1週間はお休みです。来週のクニンガンが過ぎたら、やっと本当の日常が戻ります。
大祭のために2週間、島の公共施設はすべてストップ。こんなことは村の祭りも含めれば一年の間に何回あるかわからないほど多くて、ここでは日常というものの本当の価値をいやというほど思い知らされて生きていくことになります。
だから、誰も日常生活を退屈だとか、つまらないわとか、思う暇もない。

さて、つかの間ではありますが、クニンガンまでの平和な日常タイムを手に入れた私。
息子はまた学校で、生徒会とはまた別の安全委員会みたいな・・そういう機関の頭に任命され、その行事で毎朝5時に朝飯を食べてバイクで学校に出かけていきます。
そのために、私は朝4時半には半分眠りながらも朝ごはんの支度。
息子が出かけた後にちょっとまたベッドに戻る。
6時半、娘と主人とシノの朝飯のしたく。
それから娘が庭掃除、私が家の中を掃除して、晴れやかに日常の時間が始まるのでありました。

シノとブリカもやっとシャンプーしてやることができました。朝と夕方、2匹はおばあちゃんの母屋の庭と我が家の庭を走り回って遊びます。
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料理もやっとスパイスを効かせたインドネシアフード。今日は鶏とジャガイモのスパイシートマトサンバル煮込み。
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インドネシア・バリ料理はスパイスと時間をたくさん使うので、祭りのときには素早くできる豚焼肉・・・・ばかり作っていますが、焼肉は親戚の子供たちみんなに好評。

そして、待ちに待った郵便屋さんも今日来てくれました。
日本で注文しておいた2種類の樹脂粘土はアメリカから。プロスカルプトの注文のときに、インドネシアの税金がとても高いので、できればギフトとして記入して送ってください、と書いたのですが、中に自筆の手紙があって、ご希望にこたえることができず、ギフトという記載ができない代わりに、払うであろう税金の代わりに一個おまけします、と親切にもひとつ余計に送ってくださいました。
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グラスアイはドイツの手作りのものを大小沢山買い込みました。
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そして、少し冒険してみたのが、このウィッグ。
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手作りの大変良質な人毛ウィッグをアメリカから取り寄せてみました。
確かに手作業で植え込まれた仕上がりは納得。でも金髪のウェーブヘアが大変繊細で細いので、思わず試しにちょっと抜いて燃やしてみました。
確かに本物の人毛です。
細かいウェーブヘアなので、毛先が櫛を通さない感じにちりちりしていますが、たっぷりとしたボリュームのある美しい金色の繊細な髪の毛。
幼いエルフ少女達のお顔を時間をかけて作って見たいと思います。

それでは、さっそく、粘土をじっくり練り始めることにしましょう。

by ekadantaya | 2013-10-29 14:40 | Trackback | Comments(0)

帰ってきました・・燃え盛る熱い祭りの真ん中へ。

一昨日、新しくなった空港から、主人と子供達の迎えでアバビ村の自宅に到着しました。

家に着いたとたんに、大きな祭りと賑やかな人々の群れに早速飛び込み、我が家も親戚一同帰ってきておおわらわ。
息子達がまた神々の軍隊になって山を駆け降りる祭りから、今週は1週間、盆と正月がいっぺんに来たようなこの島一番の祭日ガルンガンに突入です。
びっくりしたのは、まるで火を噴きそうな暑さ!
涼しい高台の村で、乾季の真っ最中だというのにありえない猛暑が続き、こんな暑さは今まで体験したことがないと人々が言います。まるで日本の真夏のような猛暑です。

ようやく先ほどから隙を見てPCに向かい、日本と大きく違うのろいネットの接続にイライラしながら、期限切れになってしまっていたウィルスソフトを更新。
さあ、もう少ししたらまた息もつけない大きな波に乗る時間。

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そして、いない間に家族が増え・・・・シノちゃんにでっかい妹が出来ました・・・・・。
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血統書付のゴールデンレトリバーで名前はブリカといい、3歳の女の子ですので、1歳半のシノよりは年上ですが、大きな体に似合わないおとなしい性格と、ちょっと動きもおつむもおおらかなところと相まって、シノの子分になってくれました。
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この大小の女の子達は、大変気のあう親友になりそうな感じ。
ますます賑やかに忙しく・・・なりそうな我が家でした。


親戚中、沢山の大人たちと沢山の子供達が集まって、シノもブリカもおおはしゃぎ。今週ガルンガンが終わるまで、しょうがない、お片づけもシノやブリカのシャンプーも、お人形作りも、ちょっと我慢します。

それでは、来週まで・・・・ブログもちょっとお休みです。
Selamat hari raya Garungan 2013 !

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by ekadantaya | 2013-10-21 18:38 | Trackback | Comments(0)

秋の日本よ、また来年・・・・。

アバビ村の日常を離れて早1ヶ月半・・・・。
人形展ではまた素晴らしい方々との出会い、そして友人達が集まってくれて,恒例となったガード下の同窓会・・。
父の一周忌、母や妹との一泊旅行、そして中学から高校、大学時代の友人達との優しい時間・・・・。
昨日の台風で、大きな被害に見舞われた大島は、私が小学校中学年の頃、妹と父と母の4人で父の友人の別荘で過ごした思い出の地でありました。災害の犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

父がいない家は何かがらんとしてしまって、父がいない母はどこか今までと違って寂しそうで心持ち小さくなっているようで、妹も何だか気合が入っていないような風でしたが、それでもどこかで父はしっかり見ていてくれているような気がする日々でした。

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そうしてこれは・・・
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うっちゃんの家で見つけた大学のアルバム・・・・・。真ん中の上段はかの蹈鞴房、その下にいるのが私・・・・。多分、高校の制服を着て証明写真のようなものを使っていると思うけど、幼い菅原君は詩野ちゃんに面影が似ているよね。
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え~そうしたら、詩野ちゃんも後40年もしたらああいう巨大メタボな妖怪になっちゃうわけぇ~~~???いやや。

ところで、ホワイトバック博士についてのお知らせです。
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ホワイトバック博士は本日よりぼらんどぉるで飼育される事になりました。
ぼらんどぉるにはアンタレジャとギギノン母がいますので、寂しいことはなく、そしてたくさんのお人形に囲まれてご機嫌な生活を楽しむことと思います。お近くにお越しの際にはぜひぼらんどぉるへお立ち寄り下さい。

さて、アバビ村に帰り着くのは土曜日の午後になるかと思います。
明日は夜までのんびり家でアルバムを眺めて、母と過ごします。
そして、リムジンバスに乗ってたった50分、という便利な羽田空港へ・・・・また別世界の日常に戻るために出発です。

美しい懐かしい秋の日本、また来年。

by ekadantaya | 2013-10-17 21:58 | Trackback | Comments(0)

極楽寺の不思議散歩。

10月10日は藤沢で高校時代の親友Makikoちゃんと待ち合わせをして、江ノ電に乗り、
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極楽寺へ。
拝観料もなく、飾り気のない小さな禅寺で、入り口はまるで小人さんのために作ってあるかのように小さい・・・頭をぶつけないように小さくなって潜り抜けるときに、これはきっと昔の人の防犯用の知恵なのではないか、とか、ある禅的な意味があるのではないかしらとか、ふと考えてしまいました。
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お祈りを済ませて、寺の中にある茶屋に入ると、涼しい昭和の風が吹く感じのよい座敷もあり、張り紙のブルーベリーシャーベット(数に限りがございます)と言うものをたのんでみた。
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ブルーベリーシャーベットが来て、感激。大粒のブルーベリーをそのまま凍らせたシャーベットで、爽やかな甘さの最高のお味・・・・・その日の暑さをしばし忘れていると、聞こえてきたのは天国からかと思われる心地よいチェロの音。ちょうど境内で行われていたチェロのコンサートが始まったので、絶品のブルーベリーシャーベットを頂きながらタダで聞いてしまうという幸運。寺でチェロのコンサートというのがまた禅のセンスを感じました。
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冷たいお抹茶落雁つきも追加注文して、のんびりとえもいわれぬ心地よさに長居をしてしまいました。
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隣にあるお店でも、こだわりのあるご主人のお話をお聞きし、アンティークの時計や古い大きなオルゴールを見て目の保養。
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そうして、ぷらぷらあるいていくと、偶然見つけてしまった階段の上の小さな表示と矢印・・・・アリスのウサギに導かれるようにしてとある民家へ行き着くと・・・・・中はまるで時代屋。若いお兄さんが生活をしながら開いている空間ですが、欲しいものだらけ!しかもお安いのです・・・・が、トランクには入らない大きなものばかりですので、写真だけ。ガーゼの柔らかな古い浴衣や木の台についた古いオイルライター、そしてちょっと味のある野趣な陶皿を2枚、お土産に買いました。
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そうしてまたもやふらりと歩き出したら、目に入ったのが大変小さな紙に書かれた矢印で・・・・行き着いたのはまたもや住宅地の中にある民家でありますが、中はハーブやジャムや、蜜蝋などを作っている可愛らしいお嬢さん魔女達のお店で、ベジタリアン魔女ランチを頂きました。
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Makikoちゃん、不思議楽しい時間を今年もありがとう。また来年のデートは、極楽寺にしようね。

そしてその日は夜の部は藤沢で、茅ヶ崎高校時代の友人達と、33年はあっていなかったTomiちゃんHirota君にまであえて、またもやいい時間、ありがとうチクちゃん。そしてまだまだ頑張れAyumiちゃん。
みんな、たまにはアバビ村で飲もうよ。

ところで、旅立った怪獣王子はなんと、ドイツハーフのミドルネームが同じお名前Vincentくんの弟になりました。その兄弟仁義の最中のお写真が届きました・・・。なんだか、この二人は似ていますよね。お兄ちゃんの方がずっとハンサムですけど。びっくりする幸せなご縁を頂きまして、大変幸せです。怪獣王子のネームカードはアバビ村に帰ってから新しく作ってお送りするお約束・・・・気長にお待ちくださいませ。
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りーフィー・ベルちゃんも、長く待っていてくださったママの元へすでに旅立って・・・・もっと彼女らしいお顔になって幸せに暮らしています。今日はお花の咲き乱れる場所でベルちゃんのママで中学時代の文芸部の先輩・・であるYokoさんと待ち合わせ。
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そろそろ、アバビ村に帰る準備です。山のような親しい人たちへの小さなお土産、日本の方が断然質も良く安い生活用品、衣類、化粧品・・・・舌切り雀のおばあさんのように欲張ってトランクを目いっぱい膨らませて・・・荷作りをすることになるでしょう。
そしてもう腕がうずうず・・・次の制作に向かって、材料は注文し、アバビ村の自宅に着いたらすぐに作り始めることが出来るようにしています。
頭の中には・・・・・ちょっとうっすらと・・・次に生まれてくるかもしれない妖精たちが見え隠れしている感じ。

あと3日、14日まではお約束が毎日。15日から18日に出発するまでは、母にたのまれたポスター作り。アバビ村まではもう秒読みです。

by ekadantaya | 2013-10-12 11:05 | Trackback | Comments(0)

風流三昧の父の一周忌記念旅行。

父の一周忌を若い3代目の和尚様の法要で慎ましやかに家族3人で祈ったあと、お墓参りを済ませて、出かけたのは奥多摩。
青梅線の御嶽駅の目の前の懐かしい風流宿、河鹿園。
木造の大正時代からの老舗の宿、清流を見下ろす素晴らしい眺めにうっとりし、禅の局地とも思われる絶妙な山里会席料理にうっとりと酔いながら、風流尽くしの一日。
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河鹿園は大学の友人達と何度も泊まったお気に入りの宿です。
かの川合玉堂画伯も河鹿園のご主人の先々代と親しくなされていたそうです。
川をはさんで宿の真向かいに立つ玉堂美術館へ行くには、少し川べりの遊歩道を歩いて、つり橋を渡り、向こう岸へと散歩をするのですが、時間のある限り川沿いの散歩を楽しんで、そのえもいわれぬ風流な自然の美しさと力をたっぷりと魂に沁みこませてから、入ってください。
そうすると、川合玉堂の作品が、玉堂の心から見ているような、共鳴の感動を味わうことが出来ます。

この河鹿園のご主人様は、素敵な風流人であられて、書をたしなまれ、代々からの玉堂画伯コレクションに焼き物の壺、宿の全てのお料理に一人ずつ違う野生の野の花を飾り、各部屋にも野の花々の素晴らしい生け花をアレンジし・・・才能のある本物の総合的芸術家であられますが、それは茶道を禅の和尚さんに習ったからだと・・教えて下さりました。
禅・・・風流・・・全ての道がアートである・・・・全ての道が行き着くところは一つ、禅・・・・そしてその流れに沿う生き方が風流・・・・・。
ここは私の代で終わりです、とおっしゃるご主人。あと5年、とおっしゃっていました。
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毎年まいります。
ここにいると、何か大変大事なものに繋がることができる気がするのです。
目を疑いたくなるような風景の美しさが額縁になった完璧な作品と呼べる会席料理、昔のままのお部屋にある黒電話、羽根布団の軽やかさに川の流れる音を聴きながら眠る心地よさ、ああ、いつの日か主人を連れて来てやりたい・・・セリーも連れてきてやりたい・・・・これが私の愛する日本の良さよ・・と自慢したい、などと思うのでした。
でも取りあえずは、来年、うっちゃんと美奈子ちゃんと来る事にしました。

河鹿園はネットからも予約出来ます。昔よりずっとお手ごろなお値段になっています。http://www.jalan.net/yad390236/?vos=evpvjal0112x0218727
お部屋も選べますので、直接のご予約希望は
Tel:0428-78-8218
河鹿園
〒198-0173
青梅市御嶽本町335

青梅線御嶽駅から歩いてすぐです。

by ekadantaya | 2013-10-09 18:59 | Trackback | Comments(0)

天狗3匹・・・天園の山歩き。

笠井夫妻との約束は、鎌倉駅駅前の『イワタコーヒー』で
日本で5本の指に入るコーヒーを飲んでから・・・・・
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ハイキングへ出発。
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ここはもうアバビ村の森の中のような葉緑素たっぷりの涼しい風の吹く別世界。歩いても歩いても、疲れたと思った瞬間に疲れがどこかに行ってしまうほどの楽しさに包まれて・・・あっという間に歩いた5キロの山道・・・・。
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大変珍しく味のある岩や木の根っこの形や人が掘った「電」という文字などに感心しているとついに日は暮れかかり・・・・・
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慌ててちょっとマジで、早足になって頑張ったその時、建長寺の屋根が見える見晴台に到着し、長い石段を降りると、そこに見たものは・・・
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建長寺には天狗も竜も鬼も大仏様もいらっしゃって、綺麗な秋の夕日が沈むところでありました。
幹夫さん、徳子さん、楽しく美しい時間、そしてきっと大変ダイエットにも効果的な一日を、ありがとうございました。来年も絶対また行きましょうね!

そして今日はこの子を梱包いたしました。
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怪獣王子君、同じ名前のVincentくんというドイツハーフの男の子のお母様にお迎えされることになったVincentくん。一つ目怪獣もついていきます。
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お人形はみんなそれぞれがご縁をもって生まれてくるのだなあ・・と、不思議な気持ちがします。

秋も深まり、涼しくなってきました。
残る2週間・・・・・まだまだ沢山のお約束で一杯。

by ekadantaya | 2013-10-04 15:59 | Trackback | Comments(0)

2013年秋の日本で。その1

アバビ村に戻るまでにまだ数週間・・・。展覧会の後に、予定をぎゅう詰めに欲張って、大切な人々と秋の日本を味わいつくすという計画です。
まずは、上板橋のぼらんどぉるへ、大好きな昭和の香りに満ちた商店街を通ってでかけました。蹈鞴房の菅原君とお店で11時に待ち合わせ。
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アンタレジャはまるでアバビ村の私の部屋にいるようにくつろいで、窓辺の緑色の植物をすかして差し込む光に翼を伸ばしています。その下にはギギノンとその娘。
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いつお会いしても強烈なインスピレーションを頂けるクゥちゃん。ぼらんどぉるの斉藤様ご一家との暖かな穏やかな時間、その自然な癒しの空間にお人形たちが生き生きと和んでいるのでした。ここは、私が日本に来るたびに絶対に寄ってみたい憩いの場となりました。ドルスバラード・ぼらんどぉるのみなさま、今年も人形展で大変お世話になりました。また来年もお邪魔します。
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人形展でお迎えが決まらず残っていたタロカ教授は熱心に会場で何時間も見つめていて下さった素敵なお嬢様の元へ、今日出発いたします。
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残った一匹のホワイトバック博士は、どうも晩年の父のそっくりの為、じかにお迎えして下さる方とのご縁をいただく方がよいと思い、大船の妹のお店、アトリエまみに怪獣王子と共に住まわせることにしました。お近くにお越しの際はぜひお寄り下さい。
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ぼらんどぉるを出て、菅原君の車で30分、蹈鞴房の工房見学。コンビニでサラダとアイスコーヒーを買って、ランチを食べながら大学以来ここまでの道程を聞いて、仕事を実際にみたら、やっぱり菅ちゃんはたいしたものだよ!
この繊細な仕上がりの美しいお顔、来年は女性向けに60cmほどのサイズで、着せ替えの出来るお人形を開発すると張り切っていますので、請うご期待!
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その日はまた飲んだね!手術後まもないが酒はすぐ飲める奥様と、桜文鳥さんのモデルなの?と思うほど可愛い娘さん、そして絹ちゃん、キョンちゃん、造形屋ゼウスの社長宮本くん、次の日は社員旅行で島へ行くというのに着てくれた伊予部くん、優しい大物菅ちゃん、楽しい時間をありがとう。来年の3月、この続きはアバビ村の丘でお返しするからね。
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その晩は絹ちゃんの昭和の美大生風なお部屋でシノちゃんとキョンちゃんと楽しい一晩を過ごし、朝遅く菅原邸へブランチに・・・またまたの完璧なセッティングに、根が生えて、そのままずるずると夕方まで飲んでしまいました。
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とっても嬉しかったのは、しのちゃんと絹ちゃんがお人形遊びを楽しんでくれることでした。
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来年3月までにはそれぞれお友達を作ってアバビ村で楽しみに待っていますからね。

そして昨日は教師時代の先輩、上田先生と北村先生と待ち合わせて江ノ島へ。
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ダイエットで小さくなった胃袋に、急に欲張って沢山放り込んだものだから、帰りはちょっと胃の具合が悪くなって・・・・浜辺で座っておしゃべりをしながら、日が暮れるまで海と空、そして飛び交うカモメとトンビ、最後には未確認飛行物体まで眺めるゆったりとした時間を過ごしてきました。
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また来年あえるように、頑張りましょう。来年は急にいろいろ食べ過ぎないように気をつけます。

今週末は、3日から8日まで毎日休み無しのスケジュール・・・でもどれも大事な人とのお約束、遠くに住んでいて、めったに会えない分、会えるときには会っておきたいものです。

by ekadantaya | 2013-10-01 10:29 | Trackback | Comments(0)