明日まで実家で充電中。

ヒトガタ展が終わって、ちょっと疲れた体を休め、一日食事を取らずビタミンたっぷりのフルーツジュースだけで過ごし、母と愛犬アトムの散歩に付き合い・・・・生まれ育った場所から暖かな懐かしいエネルギーを吸い込んでいます。
母と散歩をするのは初めてだったかもしれません。
いつも子供のときからお散歩は父と、犬達と一緒でしたから。
でも、去年より一回り小さくなった母と歩くと、父の笑顔や、透明になった代々の愛犬たちがついてくるようで、ノスタルジックな優しい光に満ちた時間です。
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母が大変気に入って、珍しくねだるので、プレゼントした褐色のスリーピング・べビー。
お洋服を作って欲しいというので、ちょうど手に入ったアンティークの色あせたオーガンジーのドレスを着せたら、とっても似合う。滞在期間は大切な友人達との約束で一杯になってしまいましたが、母と約束の演歌のコンサート(生まれて初めて触れる世界ですが、外人として大変興味深い世界です)と、ベティーちゃん(母がつけたこの子の名前)のドレス制作、空いている時間はすべて母の為に使っていこうと思います。
ベティーちゃんを母が大変気に入った理由は、私の小さいときにそっくり・・ということ・・。
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ところで、ここ2日間、母との散歩以外はどこにも行かずに、朝から晩まで実は大手術に没頭しておりました。
この懐かしい子は、ラクシュミーちゃんです。
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右手の親指と左足の小指が根元からボッキリ折られてなくなっており、左手首と左足首が折れて、左足はジョイントが外れてぶらぶらで届きました。オーナーの方が長期でご入院中の出来事だそうで、なにがあったのか、ラクシュミーちゃんしか分からないのですが、本当に可愛そうでした。
こんな大事故は初めてで、ジョイントから全ての手足をはずし、毛皮を剥がして、なくなっている指は新たに粘土をつないで造形し、140度の高温で1時間近く掛けて焼き、かなりの強度で仕上げました。
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ラクシュミーちゃんは前より元気になってニコニコしています。接着面が熱で溶けて繋がるので、完全に修理が出来る・・ということが樹脂粘土の良いところでもありますね。
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そして、夕べ、帰ってきたタロカ教授とホワイトバック博士。
この2名はお迎えを探そうと思っていますが、その方法はちょっとまだ考え中。
いつもはヤフーオークションにしていますが、たまにはE-bayもやってみるかな。
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やはり、お人形たちがそばにいるだけで、アバビ村の空気が流れてくるようで、ほっとします。
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明日はぼらんどぉるへ蹈鞴房の菅原君と遊びに行き、そのまま菅原君の仕事場を見学。そして奥様のお見舞いがてら、居酒屋で乾杯・・・その晩は絹ちゃんの家でキャンプ。月曜日は上田先生、北村先生、駅に10時、お待ちしています。

木の葉ちゃんは・・・ご縁がありまして、北の国へ出発する予定です。
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沢山の男の子に恵まれた素敵なお母様で、女の子が欲しかった~とお人形を集めていらっしゃる愛情たっぷりの方の元に、木の葉ちゃんが行くことになって、本当に幸せです。

急に秋らしく、涼しくなってしまった日本。予定は満杯で、あっという間の時間だとは思いますが、満喫して行こうと思います。私の大事な国。美しい、優しい人が暮らす国で、一番切ないノスタルジアなセピア色に染まる季節を。
一番のメインイベントは、父の1周忌、青梅の河鹿園でわびさびに満ちた世界最高の贅沢を母と妹に味わわせること。玉堂の世界へワープすることなのでした。

by ekadantaya | 2013-09-27 10:42 | Trackback | Comments(0)

2013年ヒトガタ展、無事終了しました。

沢山のきらめく笑顔に囲まれて、ヒトガタ展、昨日無事に終了いたしました。

少し欲張りすぎた日々ではありましたが、沢山の友人、お人形作家の大先輩達、新しい出会いも、そしていつも支えて下さる光に満ちた人々との交流・・・これが年に一回アバビ村から東京のど真ん中に出てくる一番の楽しみとなりました。お忙しい中、いらして下さった全ての方々、本当にありがとうございました。
このビルの森の風景は、私には大変暖かな光に満ちた場所となりました。
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お人形達も見に来てくださる方々の優しい笑顔にほっとした表情で最終日まで頑張りました。
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小鳥ちゃんはイギリスに住む方にお迎えされましたが、日本のご実家に翼を装着したまま飛んで行く事になりました。
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タロカ教授とホワイトバック博士はちょっと手元においてから、お迎え先を探してあげようと思います。タロカ教授はぼらんどぉるさんにかな。
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ギギノンたちは男の子はお迎えが決まっていて、お母さんと女の子がぼらんどぉるのショップに行きます。
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アンタレジャはやはり、ぼらんどぉるのあの不思議な空間にしばらく住まわせていただくことになりました。沢山の方がアンタレジャを見に来てくださり、良い男だわ~~と、ため息までついてくださり、カッコイイ、エロイとお褒めの言葉を書いていただき、まだまだ沢山の方にお会いしたいと、翼を装着したままぼらんどぉるのショップに飛んでいきました。
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お迎えが決まった蛍ちゃんは
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素敵な森のエルフのドレスを作ってくださった人形服作家のHirokoさんにあったとたんに、まるで甘えるように、生きているように、表情を変えて、周りにいた友人達もびっくり!Hirokoさんはお人形の世界と人間の世界を両方つないで不思議な空間を引き出してしまうカリスマのある魔女さんですね。また来年、今度は本気のコラボを御願いしようとわくわくしています。
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そうして、大きな木の葉ちゃん。
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葉っぱ先輩に抱っこされて、本当に子供に変わったピノッキオみたいに安らかに眠っておりました。


今年も恒例となった有楽町のガード下でムサビ彫刻科仲間の同窓会。楽しいと、本当にいつでも時間が足りない、話したりないです。また来年元気で会おうね。
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その晩はマキちゃんの家で朝までおしゃべりが止まらない。朝の3時までしゃべり続けるパワーは大学時代より増したかもしれない・・・。
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川崎さんもミッキーも相変わらず
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元気一杯。

主人と共に丘の宿グリアスマルンを経営して下さっている青木さんと、丸の内の美味しい渋い居酒屋で・・・日本の渋い酒の肴とうまい日本酒で、今後のアバビ村の将来を語り合うこと5時間。
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中休みの日にはお寺へお墓のお掃除に。久しぶりにお墓へ行くと、去年なくなった父はここにいるのかいないのか・・・・どちらかといえば、一緒に墓石の掃除をして帰ってきて、いつも一緒にそばにいる気持ちがしました。
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最終日は毎年駆けつけてくれる高校時代の友人チクちゃんが、35年ぶりに会うクラスメートモモコをつれてきてくれて、本当に持つべきものは友達!アバビ村では健康と家族、そして友人が人生最高の価値を持つ宝といわれていますが、本当よ。打ち上げは大船の居酒屋で、美味しい料理とよい酒、懐かしい恥ずかしい、ちょっとすっぱい思い出話にまた時間を忘れました・・・・。
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10月18日に羽田を出るまでは、お世話になっている大切な人が多い私はお約束で満杯状態・・・・・。勿論母にも付き合って、全く知らない世界へも出かけて見ようと思います。
メインのイベントは、父の1周忌。
秋の日本、美しく美味しい日本を満喫して、来年に向かってまた一段制作の階段を上る元気を充電します。

素敵なご縁を結んでくれる見えない誰かに深く感謝しながら。

by ekadantaya | 2013-09-25 11:46 | Trackback | Comments(0)

2013年人形(ヒトガタ)展始まりました。

摩天楼という不思議な森。来るたびに不思議でならない、人間は蜂かあるいは蟻の一種なのか・・と思うような巨大構造物の中で1泊2日。
確かに、アバビ村からこうやって一年に一回、Tokyoのど真ん中に暮らすことは面白い。巨大なビル群は椰子の木のパロディに見えてくる。
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マヤさん、高橋さん、いつも大事なときに駆けつけてくださって、的確でセンスある助言、展示のサポートをありがとうございます。またゆっくりアバビ村で飲みなおしたいね。

沢山の方々に朝から来ていただいて、本当に素晴らしいオープニングの一日となりました。
今回はお人形達が少しリラックスしているような・・そんな感じ。
里加子さんの素敵な花々や木の実、そしてユーカリの冠がお人形達をほっとさせる森の酸素を贈ってくれています。里加子さん、本当にありがとうございました。

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小鳥ちゃんはイギリスへ行く事に決まり、蛍ちゃんも魔法のような素敵なご縁を頂きました。

小鳥ちゃんは里加子さんの作ってくださった、良い香りのするユーカリの冠をかぶって、空を見上げて立っていましたら、何度も何度も海の向こうからのラブコールがあって、初日にお迎え希望のお約束の方がなかなか現れない為に、その海の向こうの方の元へと飛んでいく事に決定。すると、小鳥ちゃんご希望の方がいらっしゃって、電車が遅れてしまって・・・・という一つの運命がありました。
本当に、縁は奇ナ物。イギリスへ飛んでいく事になるなんて、思っても見ませんでした。
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にんぎょう服作家Dasy-DのHirokoさん作、森のエルフドレスを着て、マキシム様のご主人様が作った魔法の椅子に腰掛けた蛍ちゃんは、沢山の方々を惹きつけておいて・・・・最後にどかっと、ものすごく会いたかった・・・30年もあえなかった・・・素敵な方を連れてきて、その方の元に行くことになりました。
感動で笑い泣き・・・・蛍の凄い魔法の成果でした。
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幸せに満ちた開幕・・・・初日に来てくださった沢山の方々、本当にありがとうございました。
お一人お一人とまだまだ話したりない、もどかしさは、まだ日本に一月ほどおりますので、お約束をして別の日に充分に・・・・。そしてまたお人形が結んでくれた素晴らしいご縁、大切にします。

ヒトガタ展24日(火)の午後4時までです。
私は21日(土)、22日(日)そして最終日24日は会場にいます。
(お約束をいただいていない時には外出している場合もありますので、ご来場の際にはメールでお時間をお知らせ下さい。)

杏里ちゃんとお母様、昨日は長くお待たせしてしまって、本当にごめんなさい。お会いできて本当に幸せでした。
日本の秋の味わい、塩麹秋刀魚、美味しかった。
ご馳走様でした。
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by ekadantaya | 2013-09-19 07:18 | Trackback | Comments(0)

今日は搬入の日。日本の秋を久しぶりに味わい始める。

嵐は過ぎ去り・・・・秋も一歩深まった涼しい日本の朝。

おはよう、お隣の竹林さん。
昨日はもう凄い勢いで激しく強風にもみくちゃにされていて、折れやしないか心配してみていましたが、今朝は何事も無かったかのようにいつものCoolな竹林さん。

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嵐でお店にいけなかった妹の作ってくれた茶そば。

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日本の花は季節を感じます。
この秋の花々の優しさは、なんなのだろうか・・・・。

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さて、本日いよいよ展示です。
今日から明日の夜まではPCは開けず、日本の携帯も持っていませんので、急用などの場合には丸善4Fギャラリーまでお電話でメッセージを下さると確実です。

いつもの事ながら、一番緊張する展示の日。
会場で全てのお人形の梱包を解き、展示机を布で飾って、並べるときには、全てのお人形達が緊張したお顔をしています。

秋の丸の内へ、いざ。
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by ekadantaya | 2013-09-17 09:31 | Trackback | Comments(0)

準備もクライマックス。明日発送予定。

生まれ育った日本の実家に一年ぶりの里帰りも1週間が過ぎましたが、まだお人形の仕上げや準備で忙しく、あまり日本の風情を味わうことがないまま・・・・ふと気がつくと、家の後ろに広がる景色がアバビ村に似ていることに気がついたりしました。
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そして、私はお人形達の最後のお支度と、あわせてダイエットの仕上げにも集中しています。

木の葉ちゃんは、髪を梳かして前髪を整え、いくつか三つ編みを作りました。
丸善までの箱の中で三つ編みなら髪も乱れず、展示までの間に可愛いウェーブもつけられるからです。

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そうして、アンタレジャの台座。
これは苦労して主人と娘と休日にスカワティーを歩き回って、やっと見つけた楕円形の素敵なプレートを利用しました。
このプレートはカユマニス(シナモン)が象嵌されています。とても古い品物なので、薄れて気がつかないくらいですが、かすかにシナモンの香りがします。
これに電動ドリルで穴を開けて、ボルトとナットで3つの突起を作り、アクリルパイプをかぶせます。
底には厚みのあるゴム板を接着し、安定する重さと装着したボルトの段差をカバーします。
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出来上がってほっとしていたら・・・・なんと、素晴らしいタイミングで、素晴らしい贈り物が届きました!
ニンニンの暮らす魔法の森から届いたものは・・・・・
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里加子さんの作ってくれたブリザードのお花やユーカリの作品!!
今年はますます素敵!全てのお人形がかぶる以上の数の冠は、ユーカリの葉を使った小さなものから可憐な花冠とおそろいのブーケ・・・・ああ、夢のよう!!
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これらは17日の搬入・展示でガーナベイビーズのお人形が住む不思議な深い森を演出してくれることでしょう。
今年の展示では、3名のアーティストとのコラボになりました。
まず、この全てのリースや花冠、木の実や蔓のかごにいたるまでのブリザードフラワーは藤田里加子さん、
そして蛍ちゃんのドレスはDasy-dの素敵な人形服作家Hirokoさん。ご両人共に大変魅力的な魔女さんのようです。
そしてもう一つ・・・これは妹に借りたのですが、マキシムさんのご主人様が作ってくださった素敵な椅子・・・(非売品ではありますが)に蛍ちゃんが座ります。
素晴らしい才能の力をお借りしてしまい、17日はお人形達と展示、最善を尽くせるように・・どきどきしています。
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父の仏壇のある畳の部屋で今梱包作業中です。
明日の夜には・・・・毎年お世話になっている宅急便のお兄さんがみんなを迎えに来ます・・・・・。
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by ekadantaya | 2013-09-13 14:09 | Trackback | Comments(0)

ヒトガタ展、出品作品・在廊予定日について。

山あり谷ありの準備期間中・・・木の葉ちゃんは太い最強ゴムを接続するために頭蓋骨上部に木の丸い板挿入手術が無事大成功。すやすや眠っているところ。
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これで、14日の土曜日に丸善に向かって発送する全てのメンバーが揃いました。
眠れる森の木の葉ちゃん・・・
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森の哲学者・・ホワイトバック博士
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ギギノン親子
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タロカ教授
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小鳥ちゃん。
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小人の妖精タムタムくん
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蛍ちゃん
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そして、ジャワニーズ・ヒンドゥ・ヒーロー・アンタレジャ。
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それでは、あと1週間、展示計画を練りながら、今年もまた藤田里加子さんのブリザードフラワーやドライフラワー達が届くのを待ちます。細かい最終チェックも全て済ませたら・・・梱包、発送の準備です。

人形展は来週来週火曜日17日から1週間、24日(火曜日)まで開催しています。

私のおおよその在廊予定日は、
9月18日(火)午前9時~から夕方まで。
   21日(土)午後2時から4時まで
   22日(日)午前10時~午後4時くらいまで。
   24日(火)午後1時~  *最終日は4時まで閉廊です。

ご来場のご予定がお決まりでしたら、メールをいただけますとその時間になるべく会場にいるようにできますが、お約束の無い場合には外出している場合もあります。

また、作家への贈り物、お菓子等は丸善では受け付けない規則になっておりますので、ご了承下さい。

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それでは、秋の東京丸の内・・・・今年もまたビルがにょきにょき生えた不思議な世界で、アバビ村からつれてきた御人形達を沢山の人々に見ていただけますように・・・・。
今年は会場入って左側のコーナーがガーナベイビーズのスペースです。
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皆様と、今年もまた会場でお会いできるのを楽しみにしています。

by ekadantaya | 2013-09-10 12:11 | Trackback | Comments(0)

ただいま~。一年ぶりに空を飛んで来ました。

今日の夕方、お人形達全員と私は無事実家に到着しました。

ちょっと寂しそうな娘とシノの見送りでアバビ村を出たのは6日の午前1時。
エアアジアは快適に飛んで
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マレーシアでほぼ半日の待ち時間・・・。
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そして今回はトムヤムヌードルを食べて・・・ぬるいな・・えびが新鮮とは言いがたいな・・・などと思いながら写真を撮ったのがいけなかったか、カメラのレンズキャップをどうもそのテーブルに忘れてきてしまいました・・・。

それに気がついたのは、ようやく真夜中に羽田空港に到着し、空港内にあるファーストキャビンという近未来的・・・・というか最新式のカプセルホテルのような宿泊施設に着いてから・・・。
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村から来たばかりの私は、闘鶏もここに暮らせばブロイラーになるだろうと言う感じの宿泊施設で、次回は少し遠くても普通のホテルにしようと思いました。

そして、リムジンバスでたったの1200円、たったの50分で、大船駅に午前11時到着。
そこから妹の新しい店に顔を出し、大船の町を探索し、初めての遠近両用メガネをオーダーし、なんだかんだと妹の店で遊んでいたら、もう夕方の4時。
タクシーは店の前を沢山通っていて、実家に帰る途中にはおじさんと沢山のお話をして・・・ああ地元は変わらないなと・・・なじんだ風景を見ながら母の家に到着。

さて、お人形達は全員梱包を解いて、無事を確認し、明日からまたじっくり全員と見つめあいながら、展示計画を考えて、準備に入ります。
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日本の気候はアバビ村とあまり変わらないような感じ。
食事は注意しないと又すぐ体重が増えてしまう美味しい日本米。
ダイエットもかねて、展示までの準備期間、明日から始まりです。

by ekadantaya | 2013-09-07 22:43 | Trackback | Comments(0)

蛍のドロワーズ・くるみちゃんの赤いおべべ・娘の誕生日、仕上げました。

蛍ちゃんは、人形服作家のHirokoさまに作っていただいた、森のエルフの生命を持ったドレス・・・・ため息の出るほど素敵なHirokoさまの作品を着ている子ですので、緊張してなかなか始められないでいたドロワーズ。

でも思い切って作りましたのでみてください。
素材は、アンティークシルクのほとんどセピア色になっているあわ~~~いサーモンピンク色の生地です。

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さあ、蛍ちゃんはこれでもう安心してトランクの中でお休みが出来ます。

そうして、眠る小さなおかっぱちゃんは・・・・ご予約されている子で、お名前も付けていただきました。
くるみちゃんといいます。胡桃ではなくて、包みちゃんなのです。こちらではパケット君という子がいますが、それも同じ意味の名前で、郵便小包、と言う意味です。

くるみちゃんには真っ赤なおべべを着せました。
小さなお人形用の綿の赤い浴衣を持っていたので、それをすそ上げし、肩上げし、帯と真っ赤なリボンは絹の着物古布で作りました。赤い金魚ちゃんみたいです。

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そして、慌しいときに・・・続く子供達の誕生日。
勇気と絵美はちょうど一年と一週間違いの誕生日。毎年1週間あけて2回ケーキを焼くことを15回も繰り返してきたのです!
そして、今回はなんと、力尽きたか・・・今までの最高不細工ケーキが出来上がりました。
子供達は、2人揃って、牛あるいは象の〇に瓜二つだ・・・・・と写真を撮りました。
でも、とびきっり美味しいのです!!
絵美にはココアを入れたスポンジケーキにチョコレートカスタードクリームをたっぷりはさみ、溶かしたチョコレートをドバドバかけて、頂くときにはレモンゼリーとチョコレートアイスクリームを乗せて・・・・・。ほうらね、世界一不細工なケーキが世界一美味しいのだと家族4人は幸せ一杯。
モッツアレーラチーズをたっぷり乗せて、バジルを振りかけた自家製ピザも合わせて、・・・ご近所の子供達におすそ分け。するともうこれ以上のご馳走はこの世界にはないのだ~~~~という幸福を味わうのでありました。
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ちなみに・・・先週の勇気のケーキは生クリームがスーパーマーケットに置いていなかったためにひどいデコレーションになったのでしたが、まだ絵美のチョコレートケーキよりはましかもしれない外観。
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母は、世の中の常、外観を重視すると、あの恐ろしい派手なバタークリームのデコレーションの砂糖の塊でしかない売っているケーキと同じ目にあうのだぞ、と大事な教訓を毎年与えているのです。
ママのケーキのように、見た目はまるで牛の〇だが、お味は天国のガネーシャが食べるモダーカみたいに美味しいものもあるのだよと。

でも、娘は、外観もお味も両方良い日本のケーキ屋さんのケーキが又食べてみたいものだな、と言いました。

さて、これで、私は荷物をまとめて明日の真夜中アバビ村を出ます。

ちょっと可哀想かもしれないシノ。
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ママがいないと3日はご飯を食べないで、窓辺で帰ってくるのを待っている・・・・というこの末っ子。
いい子に待っててね。

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アバビ村の精霊達よ、どうぞ留守中みんなを宜しくお願いします。

それでは、残暑がまだ厳しそうな日本で・・・・。

by ekadantaya | 2013-09-04 12:42 | Trackback | Comments(0)