赤ちゃんチンパンと眠るおかっぱちゃん。

b0161391_191817100.jpg


出発前のちょっとギリギリの時間、はじめてしまったお人形の仕上げに・・・久しぶりに家事をそっちのけで頑張りました・・・。切の良いところまで追いついたようです。

まず、赤ちゃんチンパン・・・・チベットラムのカールした毛皮を使ったので、この子はカールちゃんと呼びましょう。この子には楽しみにまってくれている方がいらっしゃって、お迎え先は決まっています。
大きさは生まれたてのチンパンジーくらいで、手足を伸ばして手の先から足の先までが30cmくらいです。くったりした革ボディに毛皮を張り込んで仕上げています。

b0161391_19182732.jpg

b0161391_19212146.jpg
b0161391_19233616.jpg
b0161391_19261220.jpg
b0161391_19284739.jpg
b0161391_19294290.jpg
b0161391_19295974.jpg


そしてもう一人・・・すやすや眠ったおかっぱちゃん、リネンのボディまで繋がりました。
この子にはゆっくりと衣装を作ってあげたい・・・・。日本に帰ってからのお楽しみにしようと思います。
b0161391_19312173.jpg
b0161391_19321715.jpg
b0161391_19342751.jpg
b0161391_19361061.jpg
b0161391_19381350.jpg


さてこれから・・・山のような洗濯物のアイロンかけ・・・。

by ekadantaya | 2013-08-30 19:48 | Trackback | Comments(2)

森の哲学者・・・・ホワイトバック博士。

ふと家事の合間などに・・・人生に対するかすかな疑問を持った時、細い獣道をたどって緑の森の奥深く訪ねてみると・・・・

b0161391_1742838.jpg

優しい瞳で待っている、ホワイトバック博士に会えるのでした・・・・。

b0161391_16234355.jpg


と言う感じに生まれたホワイトバック博士。全身を柔らかなシルバーフォックスの毛皮に覆われ、ドイツ製のグリーンのグラスアイの瞳を持っています。

b0161391_16255857.jpg

大きさは手足を伸ばして寝かせると、手から足の先まで35cm。座ると座高は20cmの小柄なお方。
b0161391_1632079.jpg

取りあえず布花の花冠をしてますが、りかこさんの作ってくださるユーカリの葉っぱの冠を被せてあげたい・・・・。
b0161391_16373687.jpg

ホワイトバック三の特徴は大きく暖かそうな手足。
b0161391_16444654.jpg
b0161391_16471676.jpg

そうして、ふっわふわの毛並。名前の由来になった背中の真っ白な毛が特にふっわふわ。
b0161391_1646024.jpg

ホワイトバック博士はタロカ教授と共に、9月の人ガタ展へとご出席予定です。
b0161391_16492861.jpg

そして、もう一匹生まれている小さなチンパンと、小さな眠った女の子は・・・・製作中。今週中に出来るところまで仕上げるつもりです。

そして、すっかり忘れていた蛍ちゃんのドロワーズ。今日型紙を取りますからね・・すねないで、ちょっとまってて蛍ちゃん。
b0161391_1652261.jpg


先週24日の息子の16回目の誕生日は・・・・早朝から夕方まで休みなく頑張って、大掃除とケーキ作りをしましたが、ケーキは本当に16回で一番かっこ悪い出来栄え。
というのは、町で唯一のスーパーマーケットに、いつもの生クリームがなくて、スプレー缶のアメリカン・コメディのようなホイップクリームがあるだけだったので、それを使ったら・・・ああ、まるでパイ投げに使うケーキのような見栄えに・・・・。
それでも息子と娘は大喜びでたくさん食べてくれ、シノもお代わりしてくれて、親戚の子供達も着てくれて、小さな小さな誕生日パーティができました。
b0161391_17224736.jpg

パパとギネスの黒麦酒缶で、16年間良く育てたね、と乾杯。

その夜は丘の上の寺の祭りに家族4人でお祈りに出かけました。
息子はその日学校で女の子にもらったと言う安物のネックレスをつけて行きました。
b0161391_1657119.jpg
b0161391_1658223.jpg
b0161391_16594637.jpg
b0161391_1704150.jpg
神様、本当に子供達が大きくなることはあっという間のスペクタクル!今まで本当にありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願いします。

b0161391_170424.jpg


アバビ村は毎日青空が広がる乾季の只中です。
さあ、あと1週間・・・・こんどは9月2日の娘の誕生日まで・・・・制作に集中。

by ekadantaya | 2013-08-28 17:28 | Trackback | Comments(0)

2013年丸善ギャラリー人ガタ展DM。と、帰国前に生まれたチンパン2匹の首。

丸善・丸の内オアゾ4Fギャラリーにて開催される人ガタ展のDMが出来上がりました。
今年は友人・蹈鞴坊の美しくも怪しい・・・・世界に誇る職人技で生み出されたドールが一番上で流し目を決めるDM・・・・。一月を切ったと言うのに、今蹈鞴坊はミケランジェロとガーナベイビーズに挑戦すべく・・・・美しい白い翼を持った立像を製作中・・・・どうぞ皆様お誘いあわせのうえ、秋の東京丸の内へとお出かけください。

b0161391_12312668.jpg
b0161391_12404090.jpg

ドルスバラードのHPにも詳しいご案内が乗っています。

ドルスバラードのブログには早々にガーナベイビーズの出品作品をご紹介いただいています。


木の葉ちゃんはすでに一足先に日本の実家へと飛んでいきました・・・。
そして私も帰国まで2週間。あさって24日は息子の16歳の誕生日。その1週間後9月2日には娘の15回目の誕生日・・・・。またもや恒例の手作りスポンジケーキを焼いて、カスタードクリームと生クリーム。そしてすっぱいイチゴを乗せて大きなバースデーケーキを2個も・・・・焼くことになります・・・。
お誕生日プレゼントの変わりに私が16年間、2人にしてきたこと。

そして、荷造りをしたら、6日の夜中にはアバビ村を出て空港に向かいます。

でもその前に・・・・作ってしまったこの子たちが出来上がるようにちょっと頑張ります。

b0161391_12451157.jpg

グレーのフォックス・ファーを使ったら、なんと、晩年の父にそっくりの優しい子になってしまいました・・・・。
b0161391_1246537.jpg
b0161391_12505771.jpg
b0161391_130432.jpg

もう一匹は小さな子ですが、どうやら女のこのようなチンパンジーの赤ちゃんになりました。チベットラム・ファーを使用しました。
b0161391_12532060.jpg
b0161391_12585942.jpg

b0161391_1324144.jpg


もう一つ・・・小さな眠った妖精のお顔ができているのですが・・・そのほかにもう一つだけ眠った子供のお顔を作ってから、焼いてみようかな・・と思います。

日本に帰ってから仕上げることになるかもしれませんが・・・・ゆったりとした時間がようやく少しだけ手に入った今が制作のチャンス。

by ekadantaya | 2013-08-22 13:25 | Trackback | Comments(3)

森の植物のような子供達の成長ぶり。

時間という大きな流れにみんなで乗っているのだと感じるのは、子供達の成長に気がついたとき。
アバビ村の子供達は、みんな大事にされて、すくすく健やかに育っています。
b0161391_17213531.jpg

このところ、来客続きで2週間も延期にした日曜日のお絵かきの時間。
儀式があって、集まったのは4人の男の子だけでしたが、健やかな成長振りがまたはっきりと目に見えた幸せなお絵かきタイムを過ごしました。
b0161391_1729794.jpg
b0161391_1731650.jpg
b0161391_17323852.jpg
b0161391_17354556.jpg
b0161391_1740495.jpg
静かにやってきて、さらさらと描きたいものを描いて、にこやかに談笑し、小さなジェントルマン達は来週を約束して帰っていくのでした。

そして、先週、インドネシア独立記念日8月17日は息子のPaskibra(Paskan pengibar bendera ・・・国旗をハタメカセル隊・・・とでも訳しましょうか・・。)晴れ舞台。
ここ一月、休みなしに軍人の教官から特別訓練を受けて・・・・国旗掲揚の式典で大変重要な役目を果たしました。

インドネシアは300年以上、オランダに植民地支配を受けていましたが、第二次世界大戦の後、日本軍が撤退してすぐの8月17日、スカルノ大統領の指揮下に独立を宣言しました。
ところが、その後、オランダ軍が再び植民地として支配を再開しようと進入してきたために、インドネシア全土で激しい戦いが4年半もの間続けられたのです。
もう二度と、この自分達の祖国を侵入者に占領されないために、一団となって戦った独立戦争。
8月15日は日本の終戦日となりましたが、8月17日はインドネシアの独立戦争の戦いが始まった日であるのです。

15日に終戦を知った日本軍は3年間占領していたインドネシアを去るときに、兵器を残していき、独立戦争に協力したとこちらでは良く話されています。そして、2000人もの日本の軍人がそのままインドネシアに残って、独立戦争に参加し、多くの日本人が戦死されたということです。
バリ島でも100名以上の日本兵が残って戦いましたが、その戦いの激しさに生き残った方はほんの数名であったと・・・数年前までその中の生き残りの日本人の方が生きていらして、デンパサールで家庭を持ち、たくさんの孫達や家族に囲まれて幸せに暮らしていらっしゃったと聞きしました。

1000の島、そして多様な言語や文化、宗教・・・・そのあつまりである巨大な国インドネシアが平和に一つにまとまっていられるのも、この独立戦争の体験が、300年の植民地支配から勝ち取った自由の勝利を共有する意識が、今もまだ熱く人々の記憶の中に流れ、次の世代へと伝えられているからです。

b0161391_17451112.jpg
b0161391_17463497.jpg
b0161391_17561675.jpg
b0161391_17572839.jpg

県内の高校生の中から選ばれた精鋭。厳しい訓練で軍人の教官に叩かれたと文句を言っていましたが、終わってみると大変心に残るよい思い出になり、たくさんの友達もできたようで・・・・大変良い機会を頂きました。
今日は県庁へ招かれて、知事と会食してきました。
さらに県からの褒美として、このメンバーで数日間ジャカルタ旅行に出かけることになっています。
8月24日は息子が16歳になる誕生日。赤ちゃんから、あっという間に図体だけは大きくなった気がします。
高校2年生の今、進路も考え始めているところです。この子は一体どこへ向かうのかな・・・・。
進路は全くわからない、と言っていた息子が、このPaskibra参加の経験ではじめて言ったことがあります。
将来の職業は、医者か、おじいちゃんのような軍人の指揮官、あるいは警察官僚かな・・・と。
それはインドネシアでは3大エリートコースと言える贅沢すぎるコースですが・・・・はて、教科書を開いたことのないこの子が現実に気がついて頑張る日が来るのでありましょうか・・・・。

今日はドイツで結婚しているマデジュワットのバリの家の儀式。
子供達の断髪の儀式もかねて、午前中に主人と御呼ばれしてきました。
あたふたしていて、良い写真が取れなかったのですが、ドイツとバリの血を持ったギータの妖精のような可憐な姿を2枚。
b0161391_1852898.jpg
b0161391_1861876.jpg


さて、これでやっと、明日からお人形の仕上げに集中できそうです。
木の葉ちゃんは明日、鎌倉の実家に向けてEMSで発送予定。

by ekadantaya | 2013-08-19 18:55 | Trackback | Comments(0)

森の奥深くで、光る木の葉。

木の葉の最終仕上げが終わり、写真を撮りました。

太陽の光が届きそうにないほど深い森の奥には、不思議な光る木の葉が眠っていて、美しくやさしい夢を見ているのです。

b0161391_1139409.jpg


b0161391_1137210.jpg


b0161391_1023269.jpg
b0161391_1025677.jpg
b0161391_10265534.jpg
b0161391_10282857.jpg
b0161391_10295858.jpg
b0161391_10311247.jpg

b0161391_1035362.jpg
b0161391_10363382.jpg
b0161391_11383445.jpg


アバビ村は相変わらず涼しくて、じっとしていると足元から冷えてきて、骨のシンまで冷たくなるような・・そんな湿った寒さです。
なので、太陽の差し込む日中にお昼寝をすると、とっても幸せな気分。
朝は5時に起きて、料理をし、朝食を家族に食べさせてから掃除をし、洗濯物を干し・・・ちょうど朝のすがすがしい太陽の光で部屋がいっぱいになる午前8時ごろまでには、一通りの家事が済んでいて、お人形制作やブログ更新ができる時間が4時間ほど。
昼食の準備をして、子供達が帰ってくるのは午後1時半くらい。少し遅めのランチを食べて、我が家は午後の2時から3時、それぞれのお部屋でお昼寝をする習慣です。
子供達の小さいころはそのお昼寝の前には必ず本を読んであげたのですが、
今はそれぞれが自分で読んでいるので、私もAmazonから取り寄せる古本を読んでいます。
今読んでいるのは、W.B.イエイツのケルト幻想物語。アイルランドの不思議な妖精や巨人、悪魔や幽霊の民間伝承を集めた本ですが、読めば読むほどに、こちらのアニミズム文化とケルトの文化は深く根っこが繋がって、地球は一つの大きな森であるような気がしてきます。

by ekadantaya | 2013-08-15 11:10 | Trackback | Comments(0)

木の葉メイク仕上げ。

木の葉は全身をまた各パーツに分解し、首と膝の球体関節の受け皿部分にに厚手のスウェード革を張り込みました。うっちゃんが日本から持ってきてくれた超多用途の強力スーパーセメダイン、すばらしい!
一晩で、革と樹脂がくっついて全く動かなくなりました。
そしてもう一度組み立て直す前に、メイクの最終仕上げをしました。
この仕上げの日のために、かなり薄めに彩色していたメイクをもう少しだけ彩度をアップして、血行が良くなった木の葉ちゃん・・・・色合いが写真でわかるかしら・・・・??
肌の色はジェネシスヒートペイントで毛細血管が薄く透けるように、ぼかしの技法で彩色・・・特にまぶたの辺りの微妙な透明感は寒色使いが決めて。眉の一本いっぽん、唇など・・・毛細筆で薄く描きこむ細部の表現は、アクリル絵の具で最後に仕上げています。
薄い肌の皮を通して、血の紅色が透けて見える色の白い木の葉ちゃん・・・寝息を立てて、楽しい夢を見ている生き生きとした表情になってくれますように・・・・。
b0161391_19462867.jpg
b0161391_19503078.jpg
b0161391_19512965.jpg
b0161391_1952221.jpg
b0161391_1954241.jpg

明日はほんの数ミリ前髪をカットして・・・・ドレスを着せたら・・・写真を撮ってあげましょう。
b0161391_1955548.jpg

by ekadantaya | 2013-08-14 09:49 | Trackback | Comments(0)

うっちゃんの夏休み。リアル・バリ・アバビ・ツアー

8月6日から始まった4泊5日の手作りのパックツアー・・・おととい終了しました。
大学時代・・・18歳のときから実の姉のようにお世話してくださっている親友うっちゃんが連れてきてくれたお客様達のために、ど~ん、と盛り上げようとスタッフ一同頑張りました。
マダムはやっぱり物欲と食欲・・・・が巨大ですが、最高級の品物も、最高のお味も知っていらっしゃる。
そこがリアルバリ・アバビ・ヴィレッジにはちゃんとあるんですね~。
b0161391_9451262.jpg

本物のアバビ村女性の楽しみをワークショップに、本物のソウルの為の音楽、そして下ごしらえに半日時間と手間をかけなくては作れない本物の味・・・・。なにより、本物の真心で全員がおもてなしして作り上げた時間、うっちゃん、3名の諸先輩方ゆっくりアバビ村の豊かさを満喫していただけたでしょうか??

写真をいくつかと、パック内容のスケジュール例をアップします。
オーダーメイドのパックツアーは、2名さまより10名さま(2名1室の場合)までとなります。
現地ツアーの為、航空券・旅行保険等、ご自分でご用意ください。

来年は丘の上で大学の同窓会かな~~~~!
うっちゃんが女子会の幹事、菅原君が,男組みの幹事になってください。死ぬほど楽しいかと思います。

b0161391_9551274.jpg

b0161391_9481548.jpg
b0161391_9565813.jpg
b0161391_959317.jpg
b0161391_1014515.jpg
b0161391_1064040.jpg
b0161391_10104642.jpg
b0161391_1082783.jpg
b0161391_1013966.jpg
b0161391_10182230.jpg
b0161391_10204577.jpg
b0161391_10245212.jpg
b0161391_10261291.jpg



MODAKA  order made pack Tour
<4名様グループ4泊5日コース> (例)

日程

 
1日目
 11:00 迎え
  *昼食 12;00~1;00
クタ 1;30~3;30
18;00~19;00 グリアスマルン着
 チェックイン 
 ~ 夕食 ~ 休息 (1部屋1名一室)

Special Dinner menu
グラミー(川魚)の炭火焼
川海老から揚げ
バリ野菜料理、黒豆のスープ
フルーツ・アイスクリーム
、コーヒー又は紅茶


2日目
 朝食後9;00~バリ原住民の村トゥガナン見学(アタの原産地)・チャンディダサ・・お買い物をお楽しみ下さい。
★ランチは本格的なヨーロッパ創作料理レストランのVincentで。
★パシール・プテ(白砂海岸)散歩
夕方4時グリアスマルン着 宿でゆっくり休息タイム
6;30 ~夕食~  休息 
*エンターテイメント;ゲンジェ・チャプンの宴

Special Dinner menu
ココナツチキンカレー
バリ野菜料理、スープ、果物盛り合わせ
コーヒー又は紅茶


3日目
 朝食後 9;00~出発
キンタマーニ・バトゥール湖ツアー
昼食  
午後3;00~4;00グリアスマルン到着
休息
フリータイム。(のんびり近辺をお散歩したり、ディナーまでゆっくりお過ごし下さい。) 
注意;ローカルな筋を伸ばすマッサージもオプションでご予約可能。
7;00 ~夕食~ 8;30蛍を見に夜のライステラスへご案内(車使用)懐中電灯をご用意ください。

Special Dinner menu
グリアスマルンスペシャルナシチャンプル
緑野際のスープ
果物盛り合わせ、コーヒー又は紅茶

4日目
 朝食後  アバビ村・ライステラス・ティルタガンガ散歩
     水の宮殿・聖水の木見学
        昼食
午後 宿到着 休息 
2;00~5;00 ワークショップ
   チャナンサリとジャジャ・スチ(神々へ捧げる供え物の籠とお菓子)作り 
6;30~夕食
★グンデール演奏7;30~9;30

Special Dinner menu
アヤムトゥトゥ(地鶏のシュロの葉包み焼き)、グラミーのから揚げ
バリ野菜料理、スープ、デザート(エス・ブワ)、コーヒー又は紅茶

5日目
 朝食後 チェックアウト 
9;00~*ウブドへ


<4泊5日パック内容> 
宿泊(各一人一部屋)4泊グリアスマルン
グリアスマルンでの御食事(朝食4回、夕食4回)
全ツアー
(全ての車チャーター、送迎、ガイド料金含む)
注意;公共施設などのお布施や入場料は含まれておりません。
★ワークショップ;ジャジャ・スチとチャナン作り
★エンターテイメント・チャーター;ゲンジェ・チャプンの宴、グンデール演奏
                                               
さて、私はこれからなくしてしまった老眼鏡を新しく作って・・・・お人形の最終仕上げ、タグや出生カードなど準備に集中しなくてはいけません。帰国までもう秒読み・・・・。
まずは、木の葉ちゃんの最終仕上げ、そして最終写真撮影から。
 
 

by ekadantaya | 2013-08-13 17:47 | Trackback | Comments(0)

アンタレジャ仕上げ。

アンタレジャをついに仕上げました。
長い間手をつけられずに迷っていたのが、肌の色。肌が白人のような白い色をしていたのは、まだブレードランナーのレプリカント、ロイ・バッティーの影響を引きずっていたのでした。

そのせいで、胸をあらわにするとなんだかちょっとエロっぽいと言うか生っぽく、何か胸当てのようなものが必要だと、スペイン製のアンティークレースで、くもの巣の胸当てをしておりました。

しかし、もう帰国まで日がなくなってきて、思い切ってアンタレジャの仕上げを決意。
またばらばらに解体して、肌の色を、南国の太陽にじりじりと焼かれた褐色の色に・・・・何度も何度もヒートペイントを焼き付けて、文字通りこんがりと・・・・・焼き上げました。

すると、裸の胸は美しく、より引き締まって見え、ああこの美しい筋肉を隠す手はないではないかと・・・・。
衣装は、裸・・ということに決定いたしました。いや、大きな立派な人工ドラゴン翼がありました。

帰国時に、アクセサリー店を商っている妹に何か素敵なペンダントでもいただければ、それをつけて丸善にいきます。

それでは、正義と神への愛のために自己を犠牲にする決意を固めた英雄アンタレジャ・・・・完成した肌の色をご覧ください。

b0161391_13525153.jpg
b0161391_14332949.jpg
b0161391_14352979.jpg


b0161391_1354156.jpg


b0161391_13571411.jpg


b0161391_13593637.jpg


b0161391_14047100.jpg


大きな翼を広げると1m20cmくらいになりますが、本人は半身27cmの高さで、お顔は手のひらと比べてもこのくらいこじんまりとしている・・・ちょうど小柄な鷹くらいでしょうか。
b0161391_1423774.jpg


大きな翼は若かりし父の笑顔とよく似合います。
b0161391_1437258.jpg
b0161391_14424981.jpg

天使とも大変相性が良いです。
b0161391_1410465.jpg
b0161391_14445836.jpg
b0161391_1446774.jpg


これで、そろそろ人ガタ展へ作品も揃ってきましたので、ちょっと並べてみると・・・。
b0161391_14135961.jpg


木の葉ちゃんは大きな間接部分に少し厚手のスウェード革を張り込んで、お顔の細部を微妙に仕上げるつもりです。
b0161391_14153389.jpg

小鳥ちゃんは準備オーケーかな。
b0161391_1416331.jpg

蛍ちゃんはマニキュアを黒いままにするか、やっぱり落とすかを悩み中。ヘッドドレスは展示のバランスを見てから、どのようにするかを考えます。
b0161391_14201274.jpg

怪獣たちはあまり目立たないように・・・・隙間を埋めるような感じでちょこんと存在させようかなと。
b0161391_14223693.jpg

そして小さな小人の坊やは一人で少し寂しそうなので・・・・時間が許せばお友達を・・・・とは思っているのですが・・・・・。
b0161391_14291716.jpg


明日はエアパッキンを買うついでに、色々とショッピングの予定でスカワティに行きます。
できれば、クバヤの素敵な生地を娘と私に買いたい。久しぶりにクバヤをオーダーメイドで仕立てようかなと思っています。あとは、ちょっと素敵なデザインの普段着や毛布・・・スカワティで何が見つけられるか、ちょっと楽しみ。家族で久しぶりの外出です。
明後日は丘の家を近所のご夫婦に掃除してもらう日。家の掃除もしておかないと。
そして6日には・・ついにうっちゃん一同をお迎えに行き、マジカル・ミステリーツアーのコンダクターとなって、家事もままならぬ5日間・・・お人形制作も中休みです。

10日からは、できているお人形たちの細部の仕上げや点検、そしてもう一度それぞれちゃんとした記念写真を撮ってあげてから・・・・お人形はみんな梱包して先に送ってしまおうと思います。
怪獣たちはトランクの中で転げまわっても・・・大丈夫なようにエアパッキンで厳重梱包して・・・。

by ekadantaya | 2013-08-03 15:30 | Trackback | Comments(0)

蛍と魔法のドレス。

タロカ教授の言ったとおりに・・蛍が待ち焦がれていた郵便屋さんは、昨日の午後ついにやってきました。

わくわくとして、EMSの封筒を開けると・・・そこにはお約束のエルフのドレスが入っていたのです・・・。
そのドレスは・・・去年の人ガタ展でBird girlがご縁を結んでくれた・・人形服作家Hirokoさんに作っていただきました・・・。
蛍と同じ長い黒髪に真っ黒なドレス・・・・美しい森の魔女さんのようなHirokoさんの作品は、生き物のように生命を持ったドレス・・・・なのでした。Daisy-D|yaplog!(ヤプログ!)byGMO

蛍ちゃんは、この魔法のかかった生命を持つドレスによって、メイクの最後の仕上げも完了しました。
瞳の位置と角度も決定いたしました。
蛍は深い森の暗闇で、よりいっそう美しく光を発するのです。
魔法の生命力を持ったドレスに負けないように・・・・蛍もかなりしっかりとしたまっすぐな意思を持つ表情に仕上がりました。Daisy-Dとガーナベイビーズの始めてのコラボ作品です。

b0161391_16265872.jpg

b0161391_18415959.jpg
b0161391_1858544.jpg

b0161391_18443636.jpg
b0161391_18453489.jpg

b0161391_17103884.jpg
b0161391_17125685.jpg
b0161391_1715424.jpg

b0161391_17263867.jpg
b0161391_1730299.jpg
b0161391_1941514.jpg


これからドロワーズを作ってあげようと思います。
そして、ヘッドドレスを・・・頭に載せるかショールのように肩にかけるか・・・もう少し蛍と相談してから・・・・。
蛍はHirokoさんとのコラボ作品として、9月の人ガタ展に出品する予定です。

先ほど大量に・・取った写真をFace bookのアルバムにアップしました。
手塚 道代
蛍と魔法のドレス、9月の丸善にぜひ会いに来てください。

by ekadantaya | 2013-08-01 18:32 | Trackback | Comments(0)