2012年 第7回 人・形展 - Hito Gata - 開催中

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9月26日から始まりました 第7回 人・形展 - Hito Gata -・・こちらに会場風景が出ておりますのでご覧下さい。
人形の専門店ドルスバラード

リンクの芭璃庵和尚のところにも、素敵な写真を載せていただきました。
>>>>>> 芭 璃 庵 <<<<<<:So-netブログ
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さすが、プロのお仕事・・・どうしても今回は写真に色が出ない・・照明のせいなのか・・・アバビ村とは違う東京の空気のせいかなと思っていましたが、芭璃庵さまが写せばちゃんと色も戻った感じがします。

会場には明日から毎日、2日最終日まで在廊予定ですが、席をはずす場合もございますので、ご来場予定の方は前もってお時間をご連絡いただきますようにお願いいたします。

日本では携帯電話を持っていない私・・・・というかアバビ村でもPCのメール以外は子供達も主人も持っているので私は持たないままの携帯電話・・・実家を離れるとメールも電話も出来ずに日本ではまるきり自由の身になります。
緊急のご連絡は丸善4Fギャラリー : 03-5288-8881 までお電話でお願いいたします。

通常は午後9時までですが、
2日の最終日は午後4時の閉場となりますので、ご来場予定の方はご注意下さい。


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展覧会のときはよく作家宛にお菓子やお祝いの品を持って来られるのが日本でも常になっていたりしますが、今年から会場スタッフや丸善のレジなどにて作家宛の贈り物を受け取ることができなくなりました。
会場でお会いできないこともありますので、お友達やお知り合いの皆様・・・どうぞお気軽に笑顔ひとつで・・・お出かけくださいますよう、ご理解のほどをお願いいたします。
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by ekadantaya | 2012-09-28 15:54 | Trackback | Comments(0)

2012年人・形展 始まりました。

ついに始まりました、2012年ヒトガタ展。

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展示はちくちゃんに手伝ってもらわなかったら、きっと夜中までかかっていたことでしょう。いつもありがとうございます。
そしてりかこさんのお花たち・・・ありがとうございました。
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初日は沢山の大切な友人やお世話になっている方々、そして新しくすばらしい方々にお会いしてお話が朝から晩まで・・・状態で、展示の写真が少ないのですが、夜に照明が暗くて、撮ったほとんどの写真が暗すぎで使えません・・・。最後のお写真だけは夜に撮ったのですが、生きたお人形さんのような女の子がカリウを抱っこしてくださって、それでカリウの幸福が明るい写真になったのかな?

たたらぼう・・・菅原君の乙女も少しご紹介・・・。
そばにいると、つい離しかけてしまいたくなるお嬢さんです。
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ヘッドもすぐに交換できます。吸盤のついた道具で瞳の位置が変えられるのです。
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展示のときに、カリウが甘えて・・・・
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そして、トテモ気になっていました布の魔法使い・・のような稲田敦さん・・・・お隣で、朝から閉店の9時までいらっしゃって、楽しい作品に暖かなお人柄で沢山お話をしていただきました・・・。
暖かでカラフルでやさしいオブジェの前にいると、ほっと心が憩います。
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そのほかにも今年はまた個性的な作品が勢ぞろい・・・・。そしてどんな方が作っているのかな?・と、作品とお名前は知っていてもお会いしたことのない方にお会いできると、なんだかトテモ意外だったり、やっぱり・・という感じに作られるお人形のオーラそのものだったり・・・・。

ヒトの作ったカタチ・・・・にはやはりヒトそのもののエッセンスが凝縮されて入っているのだと思います。

会場には29日、30日、10月1日、2日(最終日は4時まで)といる予定ですが、ご来場予定でまだお約束の時間をお知らせくださっていない方は、できましたらメールにてご連絡ください。
お会いできますことを心より楽しみに、お待ちしております。

by ekadantaya | 2012-09-27 07:06 | Trackback | Comments(0)

展示前準備完了。


お人形たちはほぼ今朝先に出かけていきました。宅急便のお兄さんと。
そして、展示用の布や小物も・・・・でかけていきました。

そして入れ違いに届いたのは、りかこさんの・・Hydrangea・・・・紫陽花の大きなリースと・・・・すばらしい色合いの紫陽花の花冠、ブーケもそして木の実も・・・・。もう梱包してしまったのでりかこさんが送ってくれた写真だけアップです・・・。
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これらは大切に明日手で持って、展示会場に行きます。
妖精たちはこの紫陽花の花冠をかぶり、怪獣たちは手にブーケを持って、そして小さな小人さんや豆怪獣たちにはかわいらしい木の実が付き添ってくれるはず。

明日はまた東京駅のすぐ前にある便利なビジネスホテルにスタンバイし、チクちゃんのお力をまたお借りして・・・展示をしてきます。

初日の26日は朝から会場に・・・・。夕方まで一日在廊いたします。
そして29日(土)昼間から夕方まではりかこさん家族とのお約束、夜は大学の同窓会・・・・
30日(日)はお世話になっている大切なかたとのお約束で在廊しております。
10月1日はランチを上田先生達とお約束ですので会場にはチラッといる程度。
最終日の2日は片付けが夕方4時ごろからだと思いますので、お昼ごろには会場にいる予定です。

明日から26日の夜まではメールを開けません。メールのお返事は27日にゆっくりと。

いつも、お人形たちを展示する時間はとても不思議な緊張感と高揚感と、様々なエネルギーが渦を巻いている異次元に入り込んだような、そんな感じのする特別な時間です。
今回もりかこさんの花々の作品とお人形たちが溶け合って、そこに彼らだけの特別な世界を現してくれますように・・・。そして見る方々にお人形たちが声のない言葉でしっかりと語りかけることができますように・・・。

by ekadantaya | 2012-09-24 19:45 | Trackback | Comments(0)

無事帰国しました。

アバビ村を21日の午前2時に出発、成田到着は22日の午前3時半・・・と言う長旅ではありましたが、
無事に実家に到着。
父はしっかりと目を開いて迎えてくれました。

今からぐうぐう眠って、明日から全てのお人形の梱包を解き、確認、そして展示計画デザインを決め、24日午前中にはお人形が全員宅急便で丸善に出発できるように・・・・又梱包しなおします。
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りかこさんのリースも到着が楽しみです。

とりあえず明日、一日は忙しいのですが、明後日送ってしまってからは翌日の展示まで時間に余裕も出来ます。やっとお友達の皆様に帰国のお知らせをお送りできるかな・・。

それでは、とりあえず、今日は早めに・・・おやすみなさい。

by ekadantaya | 2012-09-22 20:54 | Trackback | Comments(0)

豆化けの完成で準備完了。

今日もまたからからに晴れ渡った青空のアバビ村。

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にんにんと怪獣王子のために作った豆化けも完成いたしました。

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出発直前に歯が痛くなってきたのが心配なので、夕方またドクター・イングリットのところに行って痛み止めをもらってから・・・・早めに休み、真夜中に起きて、1時半に空港に向かう予定です。

それでは、日本でまたお会いできるのを楽しみに・・・。

by ekadantaya | 2012-09-20 15:01 | Trackback | Comments(0)

2012年人・形展出品予定作品。

トランクに荷物を詰め込んで、あとはにんにんにあげる豆おばけをいくつか作ったら、スパチュラも筆もトランクに入れて・・・明日は大掃除。そして明日の真夜中にはダプダプの運転でアバビ村を出発します。

それで、今日はちょっと落ち着いて忘れたものはないかどうか・・・チェック。

今回の出品作品の紹介・・・忘れていました・・。

とりあえず、簡単ではありますが・・・出品予定作品のご紹介です。

1;Sleeping Angel ・・・太陽の光の天使・・Sweetyちゃんです。

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Name ; Sllepy Sweety
Date of the birth ; 11 / 9/2012
Place of Birth ; Ababi Village
Sweetyちゃんは30cmの小柄な赤ちゃんですが、今までに作った眠った子供の中でもかなり気に入ったオーラを持った子になりました・・・。ドレスはアンティークのベビー洗礼ドレスを小さいSweetyちゃん用に作り変えました。そして、アタの丸い籠にアンティークレースのクッションを入れたベビーベッド付です。

2;怪獣王子 Vincent Yoga ・・・ どんなに凶暴な怪物も飼いならしてしまうという天才王子です。
心が凶暴に暴れているようなときや、心配や恐怖で嵐の中を漂う船のようになったとき、この王子がそばにいると、すっと穏やかに落ち着く・・・そんな不思議な落ち着きオーラのある男の子です。

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Name ; Vincent Yoga
( Prince of The monsters )
Date of the birth ; 11 / 9/2012
Place of Birth ; Ababi Village
怪獣王子は55cm。リネンのシャツとコットンのオーバーオール、アメリカアンティークの靴を履いています。
タクシャカ竜王から伝授された魔法帽と一つ目ゾウムシの親子がオマケです。

3; 妖精シーナちゃん・・・深い森の怪物たちの洞窟の中にさえ、やさしい日の光の妖精はやってきます。

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Name ; Xina
Date of the birth ; 11 / 9/2012
Place of Birth ; Ababi Village
シーナちゃんは40cm。手と首がゴムジョイントで動きます。お洋服は古布の絹着物地と、フレンチアンティークレースで作りました。

4;怪獣ワイノーくんです。・・・怪獣王子の忠実な家来の一人です。凶暴そうでおばかそうなお顔にまあ塁暖かな手足を持った子です。

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Name ; Why know ?
Date of the birth ; 11 / 9/2012
Place of Birth ; Ababi Village
ワイノー君は60cm。大きな体はチベットラムの毛皮を縫って作りました。ベアジョイントで手足が動きます。
アクセサリーは前回のオアゾで世界創作人形展のときに仲良くしていただいたリトアニアの素敵なアーティストVitalis Cepkauskasさんの作品。最終日にゲットしたのですが、私よりワイノー君にぴったりで・・・お付けします。

5;怪獣カリウ・・・・このコもやっぱり怪獣王子が大好きな子です。ぽぉーっとしたお顔ではありますが、よく見るとかなりしっかり考えているような・・・・馬鹿かと思ったらちゃんとしているやつだった・・・弱虫かと思ったら勇気のあるやつだった・・という感じもあります。
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Name ; Kariu
Date of the birth ; 11 / 9/2012
Place of Birth ; Ababi Village
カリウもチベットラムの毛皮を直接縫って仕上げたリアルファーぬいぐるみボディ。手足はベアジョイントで動きます。首は胴体と一体化しているために動きません。オッド・アイです。太っているので大きく見えますが背丈は35cmです。

6;妖精ニーナちゃん・・・は子供らしい小さな妖精です。何か訴えかけるような・・質問したいような・・・そんな表情の子になりました。
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Name ; Nina
Date of the birth ; 11 / 9/2012
Place of Birth ; Ababi Village
手と首がゴムジョイントで動きます。腰部分は皮です。
衣装は古布の絹とアンティークレース。身長32cmです。


そしてその他のものたち・・・。

7;怪獣ポッケ・・・ポッケにちょうど入る大きさの怪獣です。ワイングラスで飼えます。
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小さなグラスアイ・ミンク毛皮ボディ。
8;コーヒービートくん。髪の毛をチベットラムの毛皮に張り替えました。
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9・10.11小人爺さんと孫2人・・そしておまけの豆おばけの親子。きのうできあがりました。
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豆おばけの親子はオマケとなります。にんにんにもこれからお土産に作ります。
そして最後に怪獣王子のおまけには一つ目ゾウムシ。
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おばけや怪獣を本当はもっと作りたいのですが、それはいつの日か・・・のお楽しみに取っておこうと思います。

アバビ村で帰る手土産は・・・・よい香りの御香・・しかありませんでしたが、トランクがかぐわしい花の香りで一杯になるくらい・・アバビ村一番の御香を買いました。
それでは・・・・皆様・・丸善オアゾ4Fギャラリーでお人形たちとともに元気にお会いできますことを楽しみにしております。
明日20日の夜から22の午後までメールのお返事ができません。ご連絡は明日夜8時ごろまでに宜しくお願いいたします。22日の夕方には・・・実家について火と風呂浴びて・・お茶を飲みながらPCでメール確認ができるというものです・・・。

展示にはりかこさんのドライフラワー・・・今回はアンティークブルーのアジサイで統一したアレンジメントやリースがガーナベイビーズのお人形たちの世界を光で一杯にしてくれるはず・・・・。
どうぞ、お楽しみに・・・・。

by ekadantaya | 2012-09-19 14:04 | Trackback | Comments(0)

出発まで後3日。

帰国まで残り3日となった今日。

ドルスバラードさんから会場配置図が届きました・・。

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今回は初めてのスペースで・・・・・ちょっとどきどき。

でも、さっきチクちゃんがまたお手伝いに来てくれると・・・優しいメールをくれたので、安心しました。
また一人一人、お人形たちを梱包材から解き放つやさしいチクちゃんと飾りつけができる楽しさを味わえるかと思うと、元気百倍です。
そして今回は踏鞴房―TATARABOH―の息人形が会場全体をびっくりさせてくれるはず・・・・。
そして、搬入の日には飾り付けをしている会場中のお人形作家さんとお人形たちの独特の透明な幸福に満ちたオーラを味わうことがとても楽しみです。
25日は東京駅のガード下でちょっと乾杯・・を楽しみにがんばりましょう。

今日やっと一人一人に出生カードを作りました。

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そしてあまった粘土でひとつお顔を作ったら、微笑みながら眠っているかわいいお顔ができたので、この子は日本にいる間に時間を見つけてやさしく仕上げてあげる楽しみに持って帰ろうと思います。

ほとんどのお人形たちはもうトランクの中で、あとは小さな子たちに持たせる豆のようなお化けたちを作ったり、残り3日でできるだけぎりぎりまで粘土も触りたいし・・・・などと思いつつ、明日からちょっと整理整頓、そして子供たちに家事の分担表を作ったり・・・シノのお風呂も・・・・。
・・・今回は子供たちよりも残していく家とシノが気にかかります・・・。
父はこのところ安定している様子で、ほっとしています。ワティおばあちゃんは暖かな気候も手伝って、静脈瘤が落ち着いて好調のようです。

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8ヶ月になって、信じられないほどたくさん食べるようになり、小さかったころの面影もなく太っているシノ。
24時間ほとんど私にくっついているこの子と離れるのはやっぱりちょっとすうすうする感じ・・・かも。

by ekadantaya | 2012-09-17 23:06 | Trackback | Comments(2)

出発まで残り4日間。小さい者たち作り。

乾季の真っ只中のアバビ村。
からからに乾いた土は朝と夕方にホースで水をまかなくては枯葉を掃くこともできないほどの土ぼこり。
・・・でも、もう少しでこの土の庭ともおちゃめなシノちゃんやおしゃまな絵美や偏屈な勇気ともしばらくお別れ・・・・帰国が4日後に迫っています。

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お人形たちを梱包してしまって、トランクに入れた後、残りの作業をさっきまで続けていました。
ようやく、小人の爺さんと孫、そして一つ目ゾウムシの親子が出来上がりました。

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一つ目のゾウムシの親子はグラスアイがドイツ製の大きなものであるためか、ちょっとかわいい感じになっています。これは怪獣王子のおまけとなります。
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そして小人爺さん・・・・
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尻尾があって、体はモヘアのけだもの風。ツパイの精霊ですねきっと。
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孫2人にも尻尾があります。そして、針金入りなので立たせたり、ポーズを変えることもできます。
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おじいさんは13cmで、孫のお兄ちゃんのほうが11cm。一番小さい子は9cmです。

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さて、これからもう少し小物も考えて、タグや出生カードも仕上げてしまいましょう。

そして、いつも家を残していくときには目をつぶって、エイやっという感じで・・・・心配を飲み込むしかないのですが、今回は新しく家族の一員になった小さなシノミンの世話のことや、息子の管理・・・・Face bookばかりに夢中で勉強をまったくしなくなっている半分オタクになりかけている息子の管理・・・・ああ、頭が痛みますが、祈りとともにお人形を持って出かけます。

ところで、Face bookですが・・・・。日本ではつい最近普及し始めたようで、友人たちが次々に参加している中、先ほど私は脱会してきました。
インドネシアではかなり前から、子供たちから退職者まで・・・時間のある人はほとんどがかなり夢中になって遊んでいます。
私も半年くらいかな・・1年くらいかしら・・・やってみましたが、ある日ふと大きな大きな虚無感・・・が見えてしまいました。

そこで、ネットでのコミュニケーションはブログとメールのみにすっきりさせることにしました。
毎日田舎の主婦で時間のない私はブログはコメントなしでやってまいりましたが、メールまでするほどの用事でもないのだけど・・・というような軽いメッセージ、承認制でコメント欄を開いておきますので、お気軽にご利用ください。
Silahkan pakai koment untuk kilim pesan .
Please use the comments message.
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by ekadantaya | 2012-09-16 17:43 | Trackback | Comments(0)

天使の衣装・妖精の衣装。そして妖怪たたらぼうの麗しき乙女達。

出発まで残り9日。天使にも妖精にも衣装が何とか完成いたしました。

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まずは、かなりお気に入りの子に仕上がった太陽の光の天使Sweetyちゃんから。

アンティークのベビードレスを分解して、ゴージャスなアンティークレースと組み合わせて2分の一サイズで作りました。(そのうち余ったファブリックでもう一人分作れそうです。)

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Sweetyちゃんはチョコレートの天使です。いつでも甘い甘い夢を見てすやすや眠っているのです。
くったりした柔らかな皮のボディでどのように寝かせてもぐっすり夢の中。

そして、妖精たちも一応完成。
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シーナちゃんは眉毛を心持はっきりと仕上げ直しました。
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ニーナちゃんのドレスも仕上がりました。シーナちゃんと同じ桜色の絹にアンティークレースで。
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2人ともりかこさんのアジサイのお花で髪を飾ろうと思います。

さて、荷作りですが、今回は全ての子をかばんに入れて持っていくかどうか・・・迷いながら梱包しています。
大きい怪獣たちは飛行機に預ける大きいトランクに厳重極まりないエアパッキンの達磨状態で・・・怪獣王子と女の子たちは機内持ち込みのキャリーの中に・・・と思っています。
ああ、どきどき。
父は少しずつでもちゃんと食べてくれていて、ときどき微笑んだりすることもあると・・・妹が頼もしい様子を知らせてくれています。
毎日4時ごろに目が覚めると、父の笑顔が目の前にあるような気持ちになります。その笑顔はSweetyちゃんに負けないくらいに甘い甘い笑顔です。
さ、あとヒト頑張りだぞ。

そして、今回は私には本物の怪物が一緒に歩いてくれることになりました。
ご紹介いたします。妖怪たたらぼう・・・こと、菅原君の美しき造形物達です・・・・。
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このため息が出るような美しき憂いを秘めた乙女達・・・・妖怪たたらぼうの餌食になる前の生贄の姫たち・・に見えるような気もしますが、そうではなくて、菅原君の作った大事な娘たち。
等身大で、しなやかな肌はシリコン製。間接も人間と同じに動きます。骨は金属ですね?ドッキリするほど人間的なアンドロイドのようです。

菅原君は武蔵野美大造形学部彫刻学科で共に育った怪獣仲間。菅原君は最優等生、私は男の子に代返を頼みサボって遊びに行ってしまう不良娘でありました。

はっと気がつけば、時はあっという間に30年以上も流れまくり、同じヒトガタを製作している道の上。

そして、この菅原君は今回始めてお人形作家として深い深い地底世界より丸の内の表舞台に現れることになったのですが、その仕事はプロ中のプロ・・・世界が認める凄腕人形師として経験をつんでいます。
作家名は踏鞴房(たたらぼう)と言いますが、その由来は菅原君がメールに書いてくれた文章を添付させていただきます。

踏鞴房はさ、その妖怪みたいってのが実は正解なんだ。(さすが道代先生、鋭いな;)
踏鞴製鉄っていう昔ながらの製鉄技法があって、そこに起因すると言われる
踏鞴法師(=だいだら法師=ダイダラボッチ=ダイダラ坊)に掛けてるのさ。
ダイダラボッチの正体は、ものつくり(製鉄)を伝えに大陸から渡ってきた
職人集団とも言われているらしくてさ、鍛冶屋ではないけど、図々しくも
そういう職人に憧れてるんで、タタラボウって雅号にしたわけなんだよ。

この妖怪タタラボウ・・・エキサイトでブログもはじめました・・。・・と、今見てきたら凄い、製作過程を乗せてくれている!驚きの感動!!右下のファンのリンクにあります踏鞴房―TATARABOH―
こちらへぜひ遊びに行ってみて下さい。
帰国中には菅原君のアトリエで勉強会を開きたいものです・・・・。いちど型を使ったシリコンの人形を作ってみたいものだし・・・。樹脂粘土の講習会もできたらいいですね。飲み会は何が何でも。


クニンガンも終わり、学校も始まりました。おばあちゃんの静脈瘤は手術をするほどのものではなかったそうで、何とか日常が戻ってまいりました。
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それでは、もうヒト頑張り・・・・出発の準備を・・。

by ekadantaya | 2012-09-11 16:44 | Trackback | Comments(0)

Please wait a moment ・・・

ガルンガンの平和な休日の最中、帰国前の最後の製作に入りました。

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眠る天使が2人。白と黒の陰陽の天使・・・・そして小さな小人の精霊はじいちゃんと孫二人。
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さて、それでは、全てが仕上がり帰国の準備が整いますように・・・・。

by ekadantaya | 2012-09-01 11:36 | Trackback | Comments(0)