エルフ達の丘で・・・土曜の夜と日曜の午後・・・・。

お約束の土曜の夜・・・。

勇気とフェンディとアリヤワンの3名が丘の上の家に泊まる約束・・・・。
主人と町へ出たついでに美味しいナシ・ブンコす(紙に包んだお弁当)とヤギの串焼きスープなどを差し入れに買って、娘も連れて夕飯を丘の上でと・・・・・行って見ると・・・
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3人ではなくて7名のボーイズが和んでいました・・・・。
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夜遅くに子供たちがこんなに一杯集まって・・と、私は目くじらを立てたのですが、主人は和やかにみんなでお弁当を食べようと誘ってくれたので、不思議な大家族のような夕飯の時間になって・・・・そして夕飯の後には自然にクロッキーを始める子供たち・・・・・。勇気はDVDで映画を見ているし・・・フェンディは満足げに寝転がっているし・・・・子供たち全員両親に了解を取ってきたと言いますし・・・合宿を許可することになりました。

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あまり遅くまで遊んでいないで早く寝なさいね・・・朝は掃除をしてから帰るのよ・・などと言いつけて私と主人と絵美は丘を降りました。

今朝、思いがけずに早く帰ってきた勇気。やっぱり、よく眠れなかったそうで・・・。朝ごはん食べたいとお腹をすかせて帰ってきましたが、なかなか楽しい一晩のようではありました。
私は早朝からお昼まで息もつかずにチンパンジー3匹の手足に毛皮を張り込む作業を外の小屋で頑張って、そして昼食の後には娘と丘の上の家に・・・・お絵かき教室の準備と、午後のお茶のお約束をしているドクター・イングリットを迎える準備に。
午後1時半の太陽は・・・・死ぬほど暑く、途中で引き返して車で行こうと思うほどでしたが、丘の上の家に付いたらすっかりその地獄の暑さも忘れてしまうパノラマの景色と緑の涼しさ・・・・。

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午後2時ぴったりに、子供たちがやってきました。そして自然に小鳥が歌うように絵を描き始めます。
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今日は緑の葉っぱと自分の手を見て描く。ただそれだけのシンプルな時間・・・・。
途中でやってきたドクター・イングリットとその妹さんで建築家の大学教授でもあるシンタさんと、素敵なおしゃべり・・午後の紅茶・・・・ジョグジャ土産のふわふわケーキも・・・・・子供たちの笑顔も・・・・緑色のエルフの歌う声が聞こえるような午後でした。
あっという間に4時になり、子供たちは本当にお行儀よく、小さな紳士のようにドクター達に丁寧な挨拶をして帰っていきました。私や主人がアバビ村の子供たちをこころから誇らしく思うのは、みんな本当に行儀がいい、礼儀をきちんとわきまえて育てられている事です。
セリーがいつも感嘆していたのもそのことなのです。
小さな紳士・淑女達・・・・。豊かさとは経済力ではなくて、教育力がもたらすものだと・・・・主人の信念に私もセリーも賛成しています。

セリーとは、離れて暮らすようになってから余計メールで話すようになりました。
キャンベラのヘレンとビルの家に居候の今、親友夫婦と本当に幸せな楽しいひと時を過ごしているそうです。
ヘレンとビルはお人形を作り始めたころに丘に来てくれた素敵なご夫婦。サーシャちゃんを抱っこした姿を今も覚えています。セリーが4人息子の子育てに大変なとき、彼女も3人の娘を育てて大変だったときから家族のように親しくして、最近ではモロッコへこのヘレン&ビル、ジェーン&ピーターと3組で旅行しています。
今日もセリーはメールをくれて・・・どんどん光が強くなっていく気持ち。
いつでも、幸せでいる最大限の努力をして生きていきましょう!と、友人と言うものは輝くエネルギーをどこからでも送ってくれるものです。

そんなわけで、3匹のチンパンジーは午前中にこれ以上できない忍耐力でぶっ続け5時間の毛皮貼り付け作業・・・・手足だけ完成。明日から皮ボディ製作に入ります。
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by ekadantaya | 2012-04-29 19:16 | Trackback | Comments(0)

ようやく製作開始。まずは3ディグリーズ・・・・から。

なんとか、製作に入りました。まずは小さなチンパンジーの赤ちゃんが3匹・・・・。

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まつげは人毛で茶色いのですがそのまま長めにつけて、全員女の子に。3ディグリーズ・・・・・と言っても40代以降の年齢の方々にしか分からないかもね・・。でも、3ディグリーズ。


グレーアイの長女はお口もぽーっとあけて、性格もまろやかな感じ・・・・。
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パープルアイの次女は野性的な魅力に溢れています。
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濃いパープル黒目勝ちなチビちゃんは疑うことを知らない純真な瞳・・・・・。
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さあ、この中の1匹はもしかしたらお迎えされてしまうかもしれませんが、2匹は9月の終わりまではどこにもやらずに・・・・・。秋の美しい日本・・・・また丸善のヒトガタ展に向けてストックしていく予定です。
黒い毛皮の動物たちや怪獣たちが作りたい・・・・という欲望がまずあって、そして、すやすや眠った子供たち・・・・男の子と女の子・・・そしてピンクのドレスを着た双子の少女・・・・など頭の中にはぼんやりと浮かんできていますが・・・。また思いのままに半年制作して行こうと思います。
アトリエは・・やっぱりいらないかも。このまま家事の合間に作っているからこそ・・・自由に出来ているのかもしれないと思います。にぎやかな、沢山のヒトが来る家の中で生まれてくるお人形のほうが、静まり返ったアトリエで作るより、暖かな血が流れるような生命力が入るのかもと・・・・。

今日で息子も卒業試験は終了し、6月の卒業〔無事卒業試験に合格したらのお話ですが・・)、7月からは高校進学です。

やっぱり、まだまだ子育ての大事なとき。丘の素敵なアトリエは子供たちが巣立って、長生きしたら、自分へのご褒美としてゆっくり使うことにします。

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by ekadantaya | 2012-04-26 14:56 | Trackback | Comments(0)

家族と共に祈る休日、子供たちと共に和む日曜日。

土曜日・・・珍しくおばあちゃんが・・・10年に一度あるかないかの機会だから・・と、私にも行くように勧めるので・・・・前日から帰ってきた主人の弟家族と、そして娘、おばあちゃん、主人、隣の母子・・・早朝6時に2台の車に乗り込んで・・・ブサキにお祈りに行ってきました。家にはただ一人、卒業試験を控えた息子が残りましたが、彼はすでに金曜日に学校の先生の引率で同級生たちとお祈りに行ってきたばかり。
そのくらい、大きな祭りが今聖なるアグン山にあるバリヒンドゥ寺院の総本山ブサキで行われております。

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朝日が昇る前に出発したのも、大混雑を避けるため。島中からお祈りに人々がやってきます。
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寺院まで行く道はまるで清水寺のようにみやげ物や食べ物矢が並び大変魅力的。でもお値段も・・日本並みに高いです。
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寺院の入り口に、驚いたことに・・・ロッキーがいた!!と思うほどそっくりの犬が待っていました。
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確かに天国に近いような・・そんな気分になるくらい空が近かった・・・。
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このあと家族で広い空き地を探して、買い集めた色々なご馳走でピクニック・・・とっても美味しかったです。

そして、昨日の日曜日・・・・。アバビ・アート・チーム・・・午後2時から4時までのあいだ、子供たちと絵を描いて過ごす平和な時間を味わいました。
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新しく、ジャヌールの息子2名とスマディの息子ひとりが参加することになり、総勢14名のチームです。

セリーなしの今、私一人でこの子達となんとかピースフルのまま・・・やっていくことが出来るか不安。
そして、やはりまだアトリエを移ることは無理かも・・いや無理だな・・と感じ始めたところ。

家事の合間に作っていたやり方と言うかリズムが・・・やはり急には変えられないし、そして息子も娘も今が一番目をかけるべきときかなと・・・・。
なので、お人形のアトリエは今までどおりに自宅の床の上とかで、丘のお城は子供たちと和む時間に暫くは贅沢に使います。
向かいの主婦に1週間に一度お掃除を頼みました・・・・。
いつかまたご縁がある素敵なエルフが舞い降りて・・・・この丘の上の家の世話をしてくれるようになるかもしれませんが・・それまではこんな感じで。

ちょっとお人形が作りたくてうでもむずむずはしてきていますが・・・来週までには粘土を練っておこう。
ちょっとすっぱいような、切ないような・・・そんな深い幸せを感じるような子を作ってみたくなりました。

by ekadantaya | 2012-04-23 11:24 | Trackback | Comments(0)

Big thanks for Sally & Roger ・・・We together for ever ! 

大好きな、セリーとロジャー。丘のエルフのお城を作ってくれた偉大なる教育者たち・・・・。

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16日、私は急いで朝からセリーの家に行くと、フェンディがもう先に来ていて、おおきな壺のペイントを仕上げています。見ると家中に子供たちの絵が額に素敵に装丁されて飾られていて、床には斬新なデザインにペイントされたおおきな壺が置かれ・・・私の留守中、セリーと子供たちが家を素晴らしいギャラリーに変えていたのです。セリーは子供たちとの製作の時間を十分に楽しんで、そして全てを用意して待っていてくれました。
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夕方には、子供たちが集まって、セリーとロジャーとのお別れ会・・・・。
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日本から、展覧会に来るお友達が沢山持ってきてくれた上等のお菓子を沢山・・・そして山ほどのスプライトはロジャーから・・・・ナシブンコス(お弁当)は30個、ティルタガンガから注文して・・・・さあ青空パーティ。
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ロジャーから、みんなに質問が・・・みんなは大きくなったら何になりたい??・・・一人づつ、答えました。先生・・・女の子は全員先生になりたいと答え男の子は、刑事が数名、一番ちびのワヤンとサプトゥラはパイロットといい、勇気は有名な小説家、アリヤワンは有名な絵描き、フェンディも有名な絵描き・・・・と言う答えでした。
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10年後に誰が夢を実現させているか、とっても楽しみにしてくるよ!とロジャー。

ブキーとアリアワンからのびっくりプレゼント。
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小さなオゴオゴです。とってもよくできていて、みんな感心!!セリーはものすごく喜んでくれました。
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みんな次々にセリーのために描いた絵をプレゼント・・・・・。心のこもった言葉もちゃんと英語で書かれていました。
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夜はゲンジェでジュリーやダプダプと数人の仲間たちとちょっとだけ一杯
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勇気が一番気に入っていた自作の鉛筆画、ドラゴンの目をセリーにあげたことがどれだけセリーとロジャーが大好きだったか・・・・物語っていました。
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翌日・・・朝からセリーの家に行き、ロジャーとジュリーが残りの荷物を車に積み込む間、セリーと最後の紅茶を飲み・・・・何か本当に不思議で仕方がない思いに包まれていました。
5年間というのは思い返せば5日に満たない長さのようなのです・・・・・!!
つい昨日、セリーとロジャーに逢い、この丘の私の壊れかけたアトリエをきれいにリメイクして素晴らしい仕上げにしてくれて、そして丘の子供たちみんなを創造の喜び、学習の幸せの魅力に引き込んで育ててしまった2人・・・・あっという間に時が過ぎました。

それでも、美しい時が永遠にこの丘の上には流れていて、相変わらずあのオダ・ウキルとその赤い大きなメス牛や白いボリーや黒いロッキーも夕方4時からの黄金の光の中にははっきりと姿を現すようですし、セリーとロジャーの心もまた、ここから離れることはないでしょう。

娘の絵美と、夕方、元気にお供え物のチャナンと飛び切り良い香りのお線香を持ち、着替えも持って、丘の家に夕方のお祈りをしに行くことにしました。
そうしたら、丘の下に住むパ・ディクサとその奥さんが、ウキルおじいさんがやっていたように家の前の草を刈っていました。そしてニコニコと元気に挨拶を交わし、門を開けるとなんと、沢山の子供たちが先に集まっていたのです。
みんなそろってテラスに座り、美しいパノラマの風景を眺めながら、・・・・セリーが恋しいなあ・・・と小さな子供たちがつぶやきました。
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約束したわけではないのに、それぞれが自然にここに集まっていました。夕方の美しい光の中で、透明な優しさに包まれました。
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絵を描きたい?と聞くと、みんな大喜び。早速、セリーが残していった沢山の画材の中から小さなボード紙のカットを配って、色鉛筆で描き始めました。
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みんなが絵を描いている間に、絵美と私はシャワーを浴びて、お祈りの支度を整え、
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大きなアリヤントとアリヤワンが重たい石のレリーフのガネ-シャを一番良い場所に移してくれて、庭のサンガや門の後に家の中でもお祈りをすることにしました。
このガネーシャが私たちみんなを守ってくれる・・・・大事な守り神になりました。
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子供たちはちょっといきなりの展開にうろたえる私に対して、とっても落ち着いて、冷静に、大丈夫、と力強く諭してくれさえしました。
みんなで庭の手入れも掃除も毎週土曜日にやることにしよう、そして日曜日は2時から夕方まで製作するんだ!!ということになりました。
私も少し落ち着いてから、お人形のアトリエをセリーの作ってくれたアトリエに移し、午前中から夕方までここで製作することになります。多分・・・毎日妖精のように子供たちは静かに現れて、必要なことはみんな助けてくれることでしょう。そしてきっと、ロジャーのしたようにこの庭も丹精に美しさを保たれていくに違いありません。

私がはじめに小さなアトリエを作り、絵美が生まれてから建て増しをして4年間子育てをする我が家となり・・・・・そのあと村の中の実家の横に新築して引っ越してから5年ほどほって置いた壊れかけた家を・・・セリーとロジャーはいきなり夢のお城、子供たちとのアトリエに生まれ変わらせてくれたのでした!
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今日も娘と夕方の丘にお祈りに行きます。そしてきっと毎日子供たちは待っていることでしょう・・・。
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暫く、家の整理整頓とアトリエの引越し・・・・落ち着いてお人形を作り始めるまでにはちょっと時間もかかりそうですが・・・・・また新しい大きな課題、素晴らしい環境の中でお人形をじっくりと作る夢に向かってみます。

パソコンも・・茨城で研修生になって帰ってきた村の青年たちに頂いたマックの最新ノート・・・まだネットがつなげず、しかもマックの最新式の使い方はまだ理解できないのですが・・・お勉強始めてみます。

そして、私たちの丘の上のお城・・・・アトリエに集まる4歳から15歳までの子供たちのグループ名を・・・アバビ・アート・チームと言うことに決定いたしました。
ガーナベイビーズのお人形もこのアバビ・アート・チームと共に育っていくことができますように。

by ekadantaya | 2012-04-18 13:39 | Trackback | Comments(1)

ただいまアバビ村!

実家を出たのが一昨日の夜7時40分ごろでしたが、ちょっと早く出すぎて、空港リムジンバスを待つ間、予期せぬものすごい寒さ・・・雨が降って冷たい風が吹き、我慢大会のような寒さ・・・・・。
そして羽田空港でも3時間ほど待ってからやっと日本上空に舞い上がったときにはぐったり眠って食事を運んできたスチュワーデスに寝ぼけてわけの分からないことを答えてしまうくらい・・眠かったです。クアラルンプールでも3時間の待ち時間、肉まんや調理パンを山ほど買い、デンパサールまでの機内でもやはり眠りこけて、食事を運んできたスチュワーデスに起こされて寝ぼけてしまった・・・・。しかし、空港では旦那と息子と娘が待っていて、無事昨日の午後にはアバビ村に帰りつきました。
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ほっとして、風邪を引いてしまったようで、鼻水と喉の痛み、ちょっと熱もありますが、早朝出勤前のドクター・コージに薬をもらいましたので、
今日はこれから丘の上でのセリーとロジャースを囲む会の準備・・・。
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今日から5時におきて朝食を作る生活に戻り、でも,セリーのいない丘の上の家にアトリエを作ってお人形を作り始めるまでにはまた少々手間と時間もかかりそうです。

今日は荷物の整理もお掃除も後回しにして・・・とにかく丘へ、行ってきます。

お別れは悲しいけど悲しんでいる余裕がないくらいに元気に前を向いてしっかり歩かないと。
私の帰還とほぼ同時にお人形たちの到着のお知らせもいただいております。優しいメールにお返事も少し遅れてしまいますが、本当にありがとうございました。

こちらは、汗ばむほど暑いです。南国の濃い空気を感じます。桜の花はどこにもありません。もちろん大好物の納豆も!!
その代わり・・・・ここにしかない素敵なものを味わって、不便な田舎の日常をこなし、お日様のように毎日を回して行かなくては。

by ekadantaya | 2012-04-16 09:45 | Trackback | Comments(0)

世界創作人形展終了しました。そしてアバビ村に帰るご挨拶。

丸善ギャラリーでの世界創作人形展、無事終了いたしました。
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たくさんの方々の大きな笑顔に支えられ、お人形達もお迎え先に旅立ちました・・・・。

海ちゃん・・・藤田りかこさん作のブリザードフラワー、ブーケと花冠は春そのもののやさしいアレンジで、シロツメクサとユーカリの葉っぱがエルフの花嫁衣装になりました。本当に素敵なご縁・・・・新しいお家に無事到着しますように・・。
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セイメイ君もにこにこと頬を真っ赤に染めて、どきどきしながら優しいママのもとに飛んでいきました。
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ゲド君はもう本当のお家に・・・小さな用心棒として落ち着いています。

インダちゃんも遠い北の国へ・・・初日のラブ・コールでお迎えされて行きました。
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スリーピングフェアリーちゃんは以前から海ちゃんとの写真で見ていてくださったという方の優しい手の中に。
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幸せなWulanちゃんは初日の開場前から来てくださった大きな愛のママに向かって飛んでいる最中。
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スモーキー・ミンピーちゃんはお人形の大好きなチクちゃんのお家に・・・・結城くん、ご婚約おめでとう!早く本物の孫をお母さんに抱っこさせてやってください。
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Bird girl ちゃんはリトアニアの前衛アーティスト・ヴィタリスさんと交換子の申し出を頂いたのですが・・・・余り遠い国よりもやはり懐かしい上板橋のぼらんどぉるさんへ・・
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ダーカラ君もたくさんの方に抱っこしていただき、褒めていただきましたが・・・・ぼらんどぉるさんにしばらくBird girlちゃんと一緒にいる事になりました。
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056.gif*この2人に対するお問い合わせ・ご購入ご希望の方は  E-mail : dols@k3.dion.ne.jp
あるいは  TEL&FAX:03-6780-0338
ぼらんどぉる(ドルスバラード)までご連絡ください。
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桜の花の季節にぴったり合わせた帰国の日程も、わずが1日となりました。
今日一日は荷物を空港宅配で送ってしまってから、手荷物でもてるだけのお土産を買いに行き・・あとはゆっくり父と母と妹とそして大きくなりすぎのトイプードルと・・写真をとったりしながら明日の出発まで過ごします。

今回もたくさんのすばらしい方々との出会い、そしてかけがえの無い友人達との再会・・・たくさんの光がまぶしいほど集まってきてくださりました。そしてその中には、この世界でのお別れもまたありました。
3月30日の私の誕生日天国に昇られたちえ丸様、アバビ村でいつも優しく支えてくださったメ・リジュおばあさんも3日前に急に旅立たれたと連絡を受けました。生前に暖かな愛のこもった眼差しで支えてくださったお気持ちに感謝しながら、ご冥福を心よりお祈りし、魂の新しい旅立ちが素晴らしい場所に向かいます事を願っております。
アバビ村に帰ってすぐに、親友セリーとのお別れ会、村中の仲間達、青年達も子供達もそして丘の見えない存在・・・エルフや精霊達に混じってきっと、透明になった友人達も・・・・宴に加わる事でしょう。

春・・・新しい始まりの季節・・・日本は世界一美しくゴージャスな姿になる季節。全てに愛と感謝をささげます。

Om ekadantaya vitmahe fakra tundaya demahe tano dante pracoyadat ・・・・・・・

大きな愛をありがとうございました。  それでは、Om santi santi santi om ・・・・

by ekadantaya | 2012-04-13 08:37 | Trackback | Comments(0)

咲き誇る桜のようにゴージャスな人々との時間

6日・・・花曇の鎌倉へガイジンアーティストご一行様と。後ろにいるのがリトアニアのヴィタリスさんと奥様のサウリンさん、脇にいるのはアメリカのアイリーンさんとそのご主人ラーリーさん。私の横には日本の素敵なお人形作家くるはらさん、真ん中は世界創作人形展の企画担当のハゼキさん。
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鎌倉生まれの鎌倉育ち・・・私と妹が一応道案内になり、途中でやはりご近所に暮らしているNOEさんも合流・・・大変楽しい鎌倉散歩となりました。
そして、人生の始まりのお宮参りからお世話になっている鎌倉八幡宮で頂いた生まれて初めての「大吉」おみくじ。
そこに書いてあった事が・・・・魂にしみこみました。

・・・白雲に   羽うちつけて   とぶ鶴の
   遥かに   ひろき世の 見ゆる哉 ・・・・・

高い志操は鶴のように世の人から美しいものに仰がれる。こだわることなく一路目標に進みなさい。
世を見透すことを忘れてはならない。
・・そして最後になぜかズきゅんと心の臓を射抜かれたアドバイス・・・「低俗になれば身を損なう」・・・・・。
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30年近い再会が7日にありました。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科のメンツが・・・・・勢ぞろいの同窓会!!初めての外国旅行へご一緒した先輩のSさんはFace bookで最近私を発見してくれてこの日に28年ぶりの再会!!
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広島から飛んできてくれたぼんち君も芸大卒のお嬢様をご同伴して宮本君も・・・優しいトトロに変身した菅原君~~~~ますますペルー化した伊予部君も~~~~~・・・同じ人なのに体がでっかくなっていてしばらく笑えておなかが痛くて仕方がありませんでした!!静岡からわざわざ来てくれたさなえちゃんも、何時も素敵な参考書をプレゼントしてくれるマキちゃんも、心のお姉ちゃん、うっちゃんいつもありがとうございます。
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そうして、東京駅のガード下、エスニックな居酒屋で・・・バックトゥザ・フューチャー体験で笑いすぎて涙は流れおなかもあごも痛くて声も出ないほど笑い転げて・・・真夜中まで話に夢中・・・・ああ、時間があのまま止まればな。
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帰っていく男の子達(おっさんですが)を見送る時になぜだか切ないような・・・ああまた会おうね・・・メタボを治して長生きしてね・・・・アバビ村の丘で次は3日くらいぶっ続けの同窓会しようね・・・・・・頑張れみんな!

そしてそのままうっちゃんのゴージャスなセレブマンションにお泊りの私達。
国立は満開の桜並木で大変な人出。 
SAKURA JAPAN 、 Oh Gorgeous !!!
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セイメイ君をお迎えにきていただいたK様・・・お約束の時間に大変遅れて申し訳ございませんでした・・・。考えられないグッドタイミングで東京駅で呼び止めていただき・・・・素敵なコーヒータイム、ありがとうございました。
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そうして・・・先生になりたての小娘先生だった時代にお世話になったK先生が来てくださりました!!
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25年間、全く変わっていない・・・・・何度見ても時間がぴったり止まっているとしか思えない・・・・あのときのままの笑顔・・・温かな子供達をこよなく愛して生き生きと自然な心の師(グル)です。もう70歳を超えたなんて信じられない!!!!教室で子供達を眺めているのと同じ目でお人形達を眺めてたくさん褒めて下さりました。K先生を連れてきてくださった北村先生、上田先生、本当にありがとうございました。
そして、まやさん、高橋さん、まおさん、ももさん、大島さん、夕飯をまたご馳走になってありがとうございました。・・・・いつまでも甘えて申し訳ないので、ぜひアバビ村で今度はご馳走させてくださいね。
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そうして・・・海ちゃんも、スリーピング・フェアリーちゃんも素敵なお迎えが決まりました。ありがとうございました。040.gif 

明日10日は4時終了となります。

by ekadantaya | 2012-04-09 12:19 | Trackback | Comments(0)

開催中の世界創作人形展 ・・展示作品

春の嵐を乗り越え、美しく咲き誇る桜の花の季節に始まりました世界創作人形展、会場の展示作品の画像をこちらのHPでご覧ください。

人形の専門店ドルスバラード

World Ningyo Exhibition

10日の午後4時までの開催です。国際色豊かな、個性的で大変見ごたえのある素晴らしい展覧会になっておりますので、お近くの方は、ぜひご来場ください。

*遠方で会場に来られない方々で、HPをご覧になり、作品についてのお問い合わせ・ご購入希望の方がございましたら、丸善4Fギャラリーまでお電話でお問い合わせください。

*Wulanちゃんとインダちゃんに加え、本日セイメイ君のお迎えも決定いたしました。ありがとうございました。
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by ekadantaya | 2012-04-06 08:09 | Trackback | Comments(0)

始まりました・・世界創作人形展・搬入からオープニングレポ。

天気予報を見ながら早めに東京へ。

八重洲中央口地下道を抜けたら歩いて5秒のビジネスホテルへチェックイン。

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ホテルの部屋で休みながら地下街で買ってきたお弁当など頂きながら時間をつぶす。
少々強まってきた風にほんの5秒だけ吹かれ、無事にオアゾへ。
嵐の予報をものともせずに駆けつけてくれたマヤさんと展示会場へ・・・・。
比較的スムーズに展示は終わり・・・懐かしい方々や初めての方々とのおしゃべりにお花が満開・・・楽しくて楽しくて・・そして展示されたばかりの膨大な量の作品群を見て歩くのが楽しくて楽しくて・・・・・・展示後の写真を撮り忘れました。優しい暖かな空間があっという間に構築されて、いつまでもそこを離れたくなくなるほどでした。展示に夢中だった2時間ほどの時間で、嵐はすっかり去ったようでした。
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帰りには自然な流れでその場にいた方々でちょっとした打ち上げ会・・・
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集合写真・・・一応。お顔は日本ではボカシを入れるものだそうですので・・・変だけどボカシテあります。
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初日の朝はすっかり晴天。
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展示風景は自分のところだけ何とか撮りました・・。
他の素晴らしい作品の展示風景は
こちらのHPでご覧になれます。
World Ningyo Exhibition

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ドキドキしながら会場に行くと、今年はまばらなお客様のなかに一人の女神が・・・・Wulanちゃんが始めに
お迎えされる事になりました。そして直ぐにインダちゃんもお迎えが決まりました。本当にありがとうございました。040.gif
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セイメイ君とダーカラ君にはお問い合わせをいただきましたが、まだご予約は未定です。

そしてどんどんにぎやかになっていく会場には沢山のお友達もどんどんやってきてくれて・・・
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にこやかで優しいキラキラした笑顔に一日中包まれて、9時から夕方7時ごろまで立ちっぱなしのハードワークも全く疲れを感じさせませんでした。楽しいっていうのは労働の基本、生きる力の源。

最後に来日したアーティストのご紹介がありましたが・・・・私も半分外人の気持ちがするので・・・・
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とても仲良しになった方々がいます。最終日まで待ってお迎えが無い子がいたら、交換っ子しないか??と、持ちかけられているのですが・・・・・ヴィタリスさんとその奥様。
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 かなり好みな・・・廃材利用の自由工作のように素敵な作品のヴィタリスさん!!最終日が少し楽しみです。

摩天楼と夜桜というかなり外人としてみたら狂喜ものの風流な景色を見ながら・・・・・入り込んだ路地のネオンにも又感激~~~~~~!!!
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この魔女はアメリカから来ていらっしゃります。

明日はガイジン観光客ご一行様+素敵な日本のお人形作家様たちをまとめて鎌倉をご案内するお手伝いのお約束を・・・・してしまいました。

自分がそもそも半分外人客なので、鎌倉で桜を見ながらセリーにプレゼントする和紙を買い込んでこようと思います。すっと解けるように親しくなった何人かの素敵なアーティスト達と又ゆっくり会えるのも楽しみです。

・・そういえば、顔を見ると別れが悲しくて涙が出てくる私に、セリーが言っていた言葉を思い出しました。
「ポジティヴにどんどん元気に前に進まなくては駄目よ!必ず大きな新しい出会いが来る。』そんな風に励ましてくれたのですが・・・・どうやら本当に・・・・不思議なつながりがありました。

明後日の7日は日本橋三越で開催中のNOEさんの個展を見てから、丸善の会場にお昼前には行きます。そのあと3時からムサビ彫刻科のメンツが集まりだし・・29年ぶりの同窓会に突入。
そして8日も午前中から夕方まで丸一日会場にスタンバイの予定です。
土日はお客様友人知人の皆様とのおしゃべりの時間が重ならないように・・・・・どうぞメールにてご来場時間をお知らせください。

最終日は4時までですので10日の最終日にお越しの場合はお早めにご連絡ください。

by ekadantaya | 2012-04-05 10:51 | Trackback | Comments(0)

天気予報が嵐ではありますが、搬入・展示、いってきま~ス。

テレビの気象予報では・・・・夕方から夜にかけて強い暴風雨、交通機関も泊まる恐れがあり外出を控えるように・・・親切に何度ものご案内が・・・。

東京駅から、走れば一瞬しか雨にもぬれないほどの場所にビジネスホテルを予約しました。

そうしたら・・・・なんと・・・東京のど真ん中のビジネスと言う名前もつけたホテルであるくせに・・・ネット環境が無い・・・。5日、自宅で落ち着きましてから・・・・展示の様子、初日の賑わい・・・アップいたしますね。

そして、会場配置図ですが・・・・

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入って一番左側の壁際に・・・・・ガーナーベイビーズのコーナーをいただきました。そちらのあたりで4日は9時ごろから夕方までお待ちしております。

では・・・暴風雨警報の中・・・・無事展示ができますように・・・・行ってきます!

by ekadantaya | 2012-04-03 11:34 | Trackback | Comments(0)