2011年から2012年へ・・・年越しオークション。

今年ものこるところ・・・・あと2日。
大掃除にどの家庭も忙しいところですが・・・。計画通りに年越しオークション・・ポケットチンパンくんを一匹出品しました。

ちょっとのんびりした色の白いスケさんを・・・。大晦日、大掃除が終わってのんびりしている頃にでも・・覗いてみてください。年明け2日までこちらにいます。

ガーナベイビーズ★ポケットチンパンジー スケさん★ - Yahoo!オークション

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残ったもう一匹は・・・・ちょっとあわてもののようなお顔。
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実はこのポケットチンパンたちは3兄弟であったのですが・・・素晴らしいご縁で一番先におむかえ下さった神戸のかたからお写真を頂きました・・・この子が一番目の子です。
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ぼらんどぉるで豆ウータン君もお迎えいただくというご縁を・・・ありがとうございました。
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昨日は妹とちえまるさんに会いに行ってきました。その前に日本に帰って始めてのお寿司・・・。
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日本米が・・かなりお腹に重たくなっていて・・・3つほどシャリは残してしまいましたが、やはりとっても美味しかったです。
ちえまるさまもきらきら優しく微笑んでくださいました。来年は早く良くなって、退院できますように。

それでは、みなさま・・・・今年は大変お世話になりました。今年は震災で本当に大変な思いをされた方々、一日も早く平和な暮らしが戻りますように。悲しみを乗り越えて、新しい年に向かっていくことができますように・・。祈りと新しい年への願いを込めて・・・・。よい年をお迎えください。
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by ekadantaya | 2011-12-29 17:56 | Trackback | Comments(0)

ぼらんどぉるでのクリスマス個展幸せに終了いたしました。

昨日でクリスマスのぼらんどぉるでの個展を終了いたしました。片づけまで、和やかで幸せいっぱいに過ごさせていただき、お近くにお住まいのK様のご自宅へ銀次達をぼらんどぉるのご主人様とお届けに行き、そこでまた感動の再会があり・・・・心はほかほか暖かくて・・冷たい北風になぜかちょっと涙が出そうな・・・後ろ髪を引かれながら斉藤さんご夫妻に見送られ・・・・上板橋商店街を妹と歩いて帰りました。

思い出の展覧会の様子・・・・。何時も和やかに友人が来てお客様が来て・・お話をするちゃぶ台・・・そのたびに奥様がお茶を入れてくださって・・・・。あまりの居心地のよさに、「ここはとっても落ち着いて、まるで道代の家に来たかと思ってしまった・・。」と友人知人が長居をしてしまいました。
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佐治さんの目に入れてもぜんぜん痛くない、可愛いお孫さんのあかねちゃん!!お人形を全部優しくなぜてくれました。
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早苗ちゃんの息子淳君は、マキシムさんの作品を見つけて動かなくなり、かなりその世界に共通の浪漫を発見した様子。
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そして最後のクリスマスの晩に・・この方が現れたのです!!!!これは菅原君!!!
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しかも、ガーナベイビーの小さな子を「俺にはこれしか買えないが・・・」と、買ってくれたのよ~~!
ムサビの彫刻科一番の優秀な菅原君は今、知る人ぞ知る世界的な有名な人形職人ですが・・・いつかHPをリンクしたいと思いますが・・・その菅原君がとっても褒めてくれた・・喜んでもらって嬉しかった~~~。
大学を出て以来ですから、26年ぶりくらいでしょ?でっかく太った姿は久保田君かと思った、本気で。
また会いましょうね~~そして今度は一緒に人形つくろうね。

そして、クリスマスの晩に、手作りのキャンドルを持って、女神様のように素敵な方が・・待っていてくださって、もっと盛り上がったちゃぶ台での会話が・・・ご主人の秘密基地へと・・私達を案内してくれることに・・・・。
この階段は忍者屋敷のように天井を下ろすと出てくるのです。
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ものすごいコレクション。これって、世界中の男の子が夢中になる趣味ですね!そしてこの屋根裏部屋のスペースが・・・最高に男の子らしくて・・・
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機関車が走ってくる音を聞いてじっと見ていたら、雪景色やパノラマの景色が見えてくるような気がしました。

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そして、海ちゃん、最後に照明をはずして外に出したら・・・にっこり微笑んだように表情が出ました。
会期中、まるでかちこちで、無表情に狭いスペースに座っていた海ちゃん・・・・。月の光ちゃんとともに4月に丸善で行われる世界創作人形展に出ることになったのです。

たくさんのお人形をお迎えしていただいて・・・初日は早朝寒い中を一番に来ていただいたそよ風ちゃんのお母様・・キキちゃんとココちゃんも無事に昨日到着したようで・・・ありがとうございました。そのほかにも遠いところから来て頂いて、そしてお迎え頂き・・・お電話でもありがとうございました。
一人一人の方にまたお礼のカードをお送りいたします・・お年賀には間に合わないかもしれませんが・・。

そして来てくださった暖かなお友達、お世話になっている方々、出品してくださった素敵な作家の方々・・・・もう親戚のように心に暖かく・・思い出すだけで幸せがしみるようなぼらんどぉるの斉藤様ご一家・・・・そしてこのぼらんどぉるのスーパースター・・・・クゥちゃん・・・・

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本当に本当に・・ありがとうございました・・。これからも末永くよろしくお願いいたします。

そして、お迎えのなかったお人形達は一部ぼらんどぉるのあの素敵な和室に置かせていただいております。(お人形へのお問い合わせはぼらんどぉる
TEL & Fax :03-6780-0338
Mail : dols@k3.dion.ne.jp までお願いいたします。)

ジュワットちゃんとワイルドフェアリー、Sleeping Fairy, ゲド、ベビードラゴン、ガーナベイビー大(ガムランボール付き)2個です。ナンダイくんは明日ご予約がはっきりすると思いますのでキャンセルがあればご予約をお受けできます。ミニゴリラとチンパンジー2匹は・・もって帰ってきました。ミニゴリラはムサシと一緒に我が家に置くとして・・チンパンジーの子分はオークションに・・・出してからお土産を買って帰ろうかなと・・。

今年もあと少し・・・厳しい寒さを16年ぶりに経験している私・・父と母、そして妹との原点の家族にもどってお正月を迎える準備です。

来年は、もっともっと・・・愛を込めて、手をかけて・・・家事もお人形作りも、家族とのふれあいも・・・二度とない時間を大事に幸せに積み上げていきたいと思います。

 人形は人の形、人とは心に愛のある温かな生き物だと・・・人形にかかわるにつれてはっきりと思い知っていくのです。
そしてお人形に深くかかわる人は目に見えない不思議なものに日常的に繋がっていく感覚が戻ってくる気がします。

日本に帰ってきたら、まずあの不思議なオーラが満ちたぼらんどぉるに行き、大好きな方々とお約束してまた、あのちゃぶ台を囲もうと決めました。
そうしたら、なんだか楽しみになってきました。あのまま去ってしまうにはかなり暖かすぎる・・ホットカーペットのような空間だったのです。
それでは、またいつの日か・・・・上板橋のぼらんどぉるでお会いできますように・・・・。本当に本当にありがとうございました。

by ekadantaya | 2011-12-27 16:18 | Trackback | Comments(0)

Merry X'mas !!

昨日の晩は夜遅くの帰宅で・・・届いた素敵なお写真を今朝発見しました。
雪国のホワイトクリスマス・・・・ひかりちゃんありがとう。
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エリザちゃんがクリスマスにムサシに会いに来てくれて・・・・恋人同士ではなくて兄妹ですけど・・・あったかなお写真。
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幸せな幸せなクリスマス・・・・無事にぼらんどぉるでの個展が夕べ終了いたしました。
最後の時間まで暖かな穏やかな素晴らしい人々に囲まれて、寛ぐ感動の1週間・・・・本当にありがとうございました。遠く離れて普段は会えない大好きな方が全部集まってくださって・・・・遠く遠く、新潟や大阪や・・群馬からも神戸からも来て頂き・・・・幸せをたくさんありがとうございました。
そして、ぼらんどぉるの斉藤様ご夫妻、娘さんの恵美さんのご家族がだいだい大好きになりました!!
本当に暖かなおもてなしをありがとうございました。

たくさんの不思議なお話、驚くこと、全てが幸せな暖かな微笑みに包まれて・・・たくさんたまっています。
今日はこれから片付けに・・あの懐かしい上板橋のレトロな商店街を抜けて、不思議空間・・アバビ村の丘に地底で繋がったような・・・ぼらんどぉるさんに行ってきます!

16年間もやっていたアクセサリーショップを昨日閉店した妹も連れて行きます。

それでは、明日、ぼらんどぉるの素敵な時間・・・・たまったお話を・・・。
お人形は不思議です。
やっぱり、ヒト・・・・は温かいものです。

では、行ってきます!

by ekadantaya | 2011-12-26 10:25 | Trackback | Comments(0)

クリスマスはもうすぐ・・・クリスマス個展も25日の夜まで。

19日から3日間、のどは随分よくなりました。

そして、ダイエット中なのに運動は出来ず、食べ物は美味しい冬・・・。

元気いっぱいになったので、明日からまたはりきってぼらんどぉるへ通います。

初日にはるかかなたの雪国から友がやってきました。


新幹線に乗っているヘイジのお写真をいただきました。
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ヘイジはムサシに会うために・・はるばる遠方から新幹線に乗ってやってきてくれたのです。・・遠方より友キタル・・・・。ヘイジはきっとムサシを忘れませんね一生。
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3日間、休んでいる間に、ちょうどお客様がありました。
この二人・・・・。ちょっとしたお怪我の治療に来ました。
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アニーちゃんとそして空君。不思議なご縁で・・・この空君、持ち主が3回変わりました。会いたいな・・と思っていたら、足のひざの裏をお怪我して・・アニーちゃんとうちに来ました。

この子のお顔・・よーく見てください・・りかこさん・・。
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大きな空をイメージしてという始めのオーナーのご要望に、わたしはニンニンをどうしても思い浮かべてしまったのです。だからほら、小さな頃のニンニンそっくり!!
晃平君のブログ、イケテマスネ。リンクしますよ。地獄のキャバレー・・という題名で・・。
INFERNAL CABARET

それでは、明日は大学時代の友人、うっちゃン、マキちゃん、早苗ちゃん、あづさちゃん、と開店時間に待ち合わせ、ランチのお約束なので、午後は3時ごろから会場にいますよ。かなこちゃん、まってますね。
そして24日、25日と夕方まで会場にスタンバイの予定です。
ご来場時間がはっきりしていらっしゃいましたら、メールを下さればそのお時間に出来るだけ会場にいるようにします。

妹も25日に閉店で、クリスマスキャロルのお話みたいになってきているようで・・・。あの名前は忘れたのですが・・・クリスマスキャロルに出てくるお金持ちのおじいさん、クリスマスに感じることは、人のぬくもり・・・ですね。マッチウリの少女も思い出します・・・。凍える少女を救うあの美しい幻覚は、暖かな愛情を与えてくれたおばあちゃんから・・・・凍える寒さも溶かしてしまう魂のぬくもり・・・・。
つらい人生の道のりを支えてくれる人々のぬくもり・・・・。
ちいさな自分の命の明かりが誰かを暖めることが出来るように・・感謝を込めて愛を込めて・・・精一杯生きていたいと思います。

あ、そうだ、さっきFace Book で見つけた息子の写真・・・・
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親父になるのもそう遠くない未来のような中学3年生・・・・。
ママはそう遠くない未来にばあさんです。お互い頑張らなくては・・ね。

では、明日から・・・・またあの不思議空間で。

by ekadantaya | 2011-12-22 17:58 | Trackback | Comments(0)

不思議空間ぼらんどぉるで、クリスマス個展開催中です。

なんとか、沢山の暖かな愛に包まれて、クリスマス個展がおとといから開催いたしました。

飾りつけも、ドルスの斉藤様ご一家とそして佐治さん、高橋さん、マヤさんとその友人モモさんの4名の心強いサポートをいただきまして、和気藹々と午後2時から夜の7時ごろまでかかって展示を終えました。
終わったとたんに、このぼらんどぉるの和の空間とアバビ村の空気が繋がったような・・・あまりのフィット感・・・磁場のようなものを皆が感じ・・・これはぼらんどぉるの斉藤様ご一家の幸福なオーラとアバビ村の空気がぴったりだからこそ作られた空間だと感動し、じんわりと暖かな落ち着いた気持ちになってきました・・。
すると、マヤサンが言いました。
「あれ??銀次、変だよ。顔が変わった~!!」
「むむ、本当だ・・・はっきりにっこりしている??」
銀次が展示が終わって斉藤さんの奥様がロシアのクリスマス音楽を流してくれた時にさっきまでとは全く違う嬉しい顔で微笑んでいるように見えたのです・・・。

その晩、池袋の繁華街のビジネスホテルの一室で、私はほとんど眠れませんでした・・・。明日は初日・・・。
眠れないので早朝からテレビを見て時間をつぶし、慎ましやかなバイキングの朝食をしっかりとって、そしてまたテレビを見て時間をつぶしてやっと・・・・10時にホテルを出て・・・・ぼらんどぉるについたのは11時にちょっとかけるくらいの時間・・・

どきどき・・・と戸を開けると・・・待っていてくださった方が・・・。あ、・・・ちゃんのママ!!そしてはるのひかりと書かれた大きなアレンジメントフラワーも・・・・ああ感動と一晩の心配の金縛りがとけ・・・そのあとはもう幸せが扉を開けてどんどんどんどん・・・入ってこられました。
そして、・・ちゃんのママが・・ちゃんのママや・・・ちゃんのママたちと出会い、同窓会か父兄懇談会のようになって・・・Kご夫妻が来てくださってますます幸せの光は強くなり、銀次を抱っこされたときに、昨日の銀次ガなぜ嬉しそうに笑ったか・・・分かったのでした。K様の原田芳夫似の素敵なご主人様に抱っこされた瞬間に・・銀次は昨日と同じににっこり笑ったのです。今度は得意顔で。・・・・
はるばる新幹線に乗って来てくださった・・・ちゃんのママさまはだんな様を外で待たせて・・・銀座ライオンでお二人で飲んだビールはきっと美味しかったと思います。お会いできて本当に幸せいっぱいです。
そして・・・ランチを・・・ちゃんのママと・・・・ちゃんのママと大変美味しいイタリアンのランチを食べながら沢山のお話・・・時間をつい忘れてしまいました・・。・・あ、またご馳走になってしまいまして、ご馳走様でした。
お別れは名残惜しくて・・どうか皆様いつの日かアバビ村に絶対に来てください。丘の全て、アバビ村をあげて、おもてなしいたします。(虫が嫌いなマダムには都会の高級ホテルを予約してお車でお迎えに行きますね。)

高校時代の親友まきちゃんと菜々子ちゃんありがとう!!そしてアメリカの葉っぱ先輩が送り込んでくださった源七さん・・・国際電話で葉っぱ先輩の声まで聞かせてくださって・・・・本当に幸せな時間をありがとうございました。上田先生や堀口先生・・・北村先生・・ああ全く代わらない素敵な先輩たち・・・カードを沢山お買い上げになってくださってありがとうございました。早くまたアバビ村に来てね!
その次にもう数え切れない幸せを頂き・・・・竜太郎のお母様、うちのジュリーのタトゥ画もお買い上げになってくださる優しさ・・・穏やかで優しい笑顔に包まれながら・・・

ああ、感無量の幸せに夜7時までとうとうしゃべり続けて・・・・・魔法のような時間を過ごしたのでした。
そして、童話の中から現れた一匹の孫悟空・・・のようなスーパーモンキー・にんにんと、素晴らしいリースを作ってくださったアーティストのりかこさん親子と一緒にホテルの露天風呂、サウナで遊び・・・真夜中までのおしゃべり・・・・。ああ、にんにんとりかこさんとの時間は、心からリラックスして、魂までサウナに入ったようなすっきりした感覚に清められた気がします。
にんにんは天才。晃平くん、信じて待つというのは大事なことです。大きく大きく育つ子は、周りと違っていて当たり前。5年生になったら、夏休みはアバビ村に送ってくださいね。
勇気といつの日かチームを組んですごいプロジェクトを計画するかもしれない・・・第二のジョブズになるかもしれない・・・スーパーモンキーですから。あんまり、怒らないでね。

そして2日目・・・11時の開店にお店に行くとそこにはご主人とご主人のお母様が・・・大変美人で礼儀正しいお母様の年齢を聞いてびっくり。ええ!85歳!!!妹さんがミス福岡・・でしたか・・・やはり美人は一生美人ですね。その優しいお母様にのどのお薬を頂いて、斉藤ご夫妻と和やかな不思議な午後の時間を過ごし・・・・クーちゃんは絶対に魔界から来ているドラえもんの従兄弟とかですね・・・ハット気が付けば夕方まで誰も来ない・・・初日とのものすごいコントラストの静寂・・・なのに幸せな穏やかな・・・不思議な嬉しい一日となりました。

さて、私は大変なあわて者で・・・・やはり初めての個展で緊張していたのだと思いますが、カメラ忘れました。
・・・そこで、綺麗な写真はこちらから

ドルスさんのHPにアップしていただいております。
人形の専門店ドルスバラード
そして、佐治さんが美しい写真でブログにアップしてくださいました。
「エルフの丘より」手塚道代クリスマス個展:>>>>>> 芭 璃 庵 <<<<<<:So-netブログ

私も一応やさしいたかはしひでまろさまのカメラを借りて展示終了時に写したのですが・・・とても雑な写真で・・・しかも写していないものも沢山ありますが乗せておきます。沢山の写真をお送りくださり、たかはしさんありがとうございました。
(マキシムさんのお人形のコーナーがありませんでした・・すみません。展示が終わってからぎりぎり帰る前に届いたのです。今度写してきますね。マキシムさんらしい不思議な小さな生き生きした生き物を沢山送り出してくださりました。ぜひ見に行ってみてください。)

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展示に駆けつけてくださりました写真家の佐治さん、高尾山からお饅頭も差し入れてくださったたかはしさん、いつまでもお若いマヤさんとその友人モモさん、ありがとうございました。

今日は妹と母が見に行っています。私はお留守番。
23日は大学時代の友人と約束でランチまでは会場にいます。そのあとは3時ごろから会場に戻ります。
そのあとは24日、25日と、最終日まで会場にいるつもりです。

最終日は25日、夜7時まで開催しております。お時間がございましたらどうぞ見に行ってやってください。
かなり不思議なエネルギースポットに・・・・なっていますよ~~~~。
妙に和室にフィットしたアバビ村があります。

053.gif遠地で会場に行けない方でお人形やその他の作品の購入希望の方がございましたら、ぼらんどぉるへ御問い合わせください。070.gif040.gif
TEL & Fax :03-6780-0338
Mail : dols@k3.dion.ne.jp

詳しい出品作品についてはこちらのHPにそれぞれの写真があります。
人形の専門店ドルスバラード

それではみなさま、幸せな幸せなクリスマスを・・・!!

by ekadantaya | 2011-12-19 14:02 | Trackback | Comments(0)

エルフの丘より・・・・上板橋のぼらんどぉるへ・・・。

いよいよ明日、飾り付けの日がやってきました。

昨日、お人形を大きな大きな箱2つと中くらいの箱2つ・・・ぼらんどぉるさんへ送り、今日は無事に届いたとお知らせももらい・・・安心して今日は最後の準備をしておりました。
そしてもうひとつ昨日は、嬉しいお知らせがありました・・。
息子から、電話がありまして、近隣中学の進学コンクール・・・英語で3位に入賞したと。
その「進学コンクール」というのは、それぞれの得意の学科で優秀であれば(県内で6位以内に入れば)無試験で公立の県下一の高校へ進学できる!!というシステム。日本にはまだありませんねきっと。
その県下一の優秀な高校は主人の勤めるアンラプラ第一高校なのですが、普段サボってばかりで・・・絵ばかり描いていて勉強しない息子に願ってもないチャンス!英語だけは・・・友達と英語で漫画を書く趣味と、英語のファンタジー映画を見る趣味が高じて・・・大好きな学科になっていたのです。
これで・・一安心。高校は決まった。・・少しズルなきもしますが、優秀な部分を延ばす、苦手はあっても良いじゃないか・・というこちらのシステムに大感謝。
息子はもう中学3年生・・・身長が170cmにもなりました。
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この小さな油絵は、数年前・・・もう随分前ですね・・勇気が3歳の時、ウキルおじいさんの牛と丘で遊んでいるところを描いた絵・・・・これをメッセージの横に飾ろうかな、と思います。額縁もなく・・非売品ですが。
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メッセージは小さな額に入れて・・・少し文を書き直しましたが、やっぱりこんな文で・・・・

「 エルフの丘より 」

  この美しい丘との出会いはもう20年も昔のこと・・・。

 日本の東京都で小学校の図工の先生をしていた私は、子供たちと透明で喜びに満ちた製作時間を過ごすうちに、この先は100%の力を出して生きてみたい・・という気持ちを持つようになりました。
そんな時、不思議な扉が開いたのでしょう、私はこの丘に吸い寄せられるようにしてやってくると、主人やその仲間たち、村の人々との運命の出会いが待っていました。

バリ島東部、伝統的な精神文化を守るアバビ村・・・。ここには簡単便利で快適な経済文明生活とは引き換えに、子供の頃に失ってしまったものがすべてありました。
懐かしい人々がいました。心からの笑顔で皆が同じ時間の船に乗り、目に見えない存在たちとも強く繋がる生活の中で、人間が幸せに暮らすには何が必要かを学んだ気がします。年子の赤ん坊を育てながら、私も一緒に一人で立ち、地に足をつけて歩くことを学びなおしました。

 さて、この丘は私たち家族の大切な宝物です。
「 スマルン の 丘 」 と、地元では呼ばれております。
左に聖なる「アグン山」、左もまた聖なる「ランプーヤン山」という2つの聖地に囲まれ、前方に広大なライステラス、そしてロンボク海峡を見渡すパノラマの絶景・・・
神々の島と言われる美しいバリ島の風景の中でも最も美しい場所であると、訪れた多くの人々が褒めてくださります。
 この丘は古くから神聖な場所として守られてきました。
数々の不思議な話、人々の体験談が伝わっております。
人間よりも、見えない自然の存在がイニシアチブを握っている・・・そんな場所であると信じられています。
(そんな存在をヒンドゥ文化ではガーナと呼びます。ブログタイトル 『 ガーナベイビーズ 』 は、私たちが今こそ守るべき自然の精霊たちの赤ん坊・・を意識して言葉にいたしました。)


 そんな丘から結びついた優しい表現者たちの作品とお人形たちのバイブレーションから、エルフの丘に立っている感覚を味わっていただけますように!

        
                        ガーナベイビーズ  手塚道代


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明日の搬入・展示は和気藹々と・・たかはしひでまろ画伯、そして佐治嘉隆さん、マヤさんが手伝いに来てくださる予定です。勿論ドルスさん、斉藤様の素敵なご家族、お嬢様と奥様、そしてご主人様と一緒に和やかに・・。
心穏やかに、幸せに・・・冷たい風に負けない暖かな空間を明日の午後2時から創造する予定です。

16日の晩から露天風呂とサウナ付きだという都内のリーズナブルで快適そうなホテルに泊まります。
17日の初日は一日、18日も夕方まで会場におります。
その代わり、ラップトップを持ってこなかったので、日本の携帯も持っていませんので、連絡が18日の夜まで出来ないということになります。
ご連絡が必要な場合には、ぼらんどぉるの斉藤さんへお電話でメッセージを言付けてください。

それでは、感謝の祈りとともに・・・。

by ekadantaya | 2011-12-15 17:30 | Trackback | Comments(0)

全員、無事に到着しました!

2日前のお昼、無事に実家に到着しました。

そしてお菓屋さんに勤務しているチクちゃんから・・・素敵なクリスマスのお菓子も届きました・・・。これは皆常温で保存が利くので、バリの子供たちへ転送しようとおもいます。

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少し遅れて届いたお人形たちも梱包を解いて、チェック。
皆無事。一人も怪我無く・・・来日いたしました。本当にほっといたしました。

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倉庫に眠っていた・・・高校生の時くらいに描いた大きな映画の看板のようなアクリル画。大きなパネルにじかに描いています。
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これは一枚の古いアンティークな写真・・・・セピア色の写真をカラーに描き直したものですが・・・16歳のパパの肖像画です。16歳なのにカッコをつけて写真館でタバコをふかして撮影した写真です。
私のパパは93歳ですが、この絵と同じ眼差しで嬉しそうに私を迎えてくれました。

さて、久しぶりの日本の年の瀬・・・・15年以来です。寒さが気持ちよく、食事は美味しすぎる・・・・。
今日は町まで展示に使うグッズやいろいろと買い物に行って来ます。
そして明日からお人形をまた丁寧に梱包しなおし、新しい段ボール箱に入れて、ぼらんどぉるさんに送る準備。その他展示計画と下準備をやっていきます。

アバビ村ではここ数年・・お人形を作るようになって忙しくて歩いたことが無いので、その分日本では沢山歩き回ろうと思っています。
冬のお天気の日の気持ちよさ・・・・。寒いってとっても素敵なことですよ!アバビ村の皆にこの冷たい空気を持って帰りたいくらい!

それでは、お会いできるまであともう少し・・・

by ekadantaya | 2011-12-11 10:07 | Trackback | Comments(0)

出発前、お祈りも済み、最後の作品も仕上がり、日本のゲスト作家の紹介です。

バリの寺は祭りのときに神々が降りてくる場所で、それ以外は空いているので、お坊さんもいないし人気もありません。でも、祭りの当日は華やかな人々と神々のエネルギーが天高く登るほどの活気です。
丁度出発前、このお寺の毎年一回の祭りがありました。大きくなった息子と娘と・・主人と私は夕方の道を丘へとお祈りに・・・。お祈りが終わって空を見ると、雲の合間を2本の稲妻が走り・・・まばゆい光景が大空に展開して・・みんなで空を見上げていました。
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写真には取れなかったのですが、確かに息子が言うように2匹の竜が・・戦っているようでした。
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昔のバリの人々はこれを魔法使い同士の戦いだといっていました。

さて、最終的に仕上げた小さい作品をまたアップします。
ドラゴンの新生児。
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アタのお皿が丁度良いベッドになりました。

ドリアンちゃんとぞうむし。
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毎日丘から届く美味しいドリアンを食べているせいか出来上がった頭が形も色もドリアンの実にそっくり。わらビーの柔らかい毛皮を縫い合わせて作ったウィッグです。飾りには緑色の天然石のビーズを使いました。
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お供にはゾウムシを・・・。

ジュワットのお供はやっぱり小さなガネーシャ。
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手乗りナンダイくんまでできました。
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ふわふわの毛皮で手触りは最高・・・。でもスタイルが・・・・悪いので展覧会には出さないかも・・・。

さて、これでもう・・・製作はストップです。後は日本でお人形たちを点検して・・・・必要な仕上げの確認だけ。
あと3日の間にゲスト作家のプロフィールや作品リストを仕上げ,タグをできる限り仕上げてしまいたいと・・・。

では、日本にいる参加アーティストたちの作品とプロフィールのご紹介を・・・。

藤田 里加子 さん


いけばな(靖流)に高校時代から親しむ。
「いけばなの一番の楽しみは自分で選んだ枝、花を山で切り出してきて生けること」
花、器を選ぶこと生けることを自由にさせてくれる理系の男性がいけばなの先生で、影響を受け、
ドライやポプリ、見つけてきた木の実などを使った花のアレンジを手がける現在に至る。

りかこさんのリースの写真が届きました。おおきなリース、ゴージャスですね・・・。クリスマスだけでなくて私は一年中飾っています。小さなリースもとってもかわいいです。
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次は、

たかはしひでまろ さん

1958年生まれ。文化学院美術科卒業。
三愛宣伝部アートディレクター、外資系広告代理店数社にクリエイティブディレクターとして勤務。
2008年晩秋フリーとなる。
伝説のバンドスクーターズのメンバー、ターバン"チャダ"Jrとして80年代の初頭に活躍

たかはしひでまろ画伯のブッダ画。瞑想の極地か、はたまたうたたねか・・・。
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クリスマスの喧騒を涼やかに鎮めてくれ、慈愛に満ちたおおらかなエネルギーでキリストの誕生を静かに祝ってくれるお顔です。

次は、佐 治 嘉 隆 Saji Yoshitaka さん

1946年愛知県生まれ
1968年桑沢デザイン研究所写真専攻科卒業
1992年から毎年バリ島を訪れる
2002年〜2005年 Contemporary Photo Galleryでバリの写真展を開催
2010年 写真集”Melting point – Bali”の出版 TAMBOURIN Galleryで出版記念写真展



佐治嘉隆さんのアバビ村ポストカード
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そして写真集も出品されます。ぜひお手にとってごらんになってください。絵にもかけない・・・美しさを写真に取り込まれる魔法使いの腕前を・・。
佐治さんの奥様、いくこさんは、いつでも絵をかかれています。今回は一枚。バリのお猿さんの石像を水彩画でスケッチされたものを・・・これまたバリで見つけた竹の額で・・・ご主人様と並んで出品されます。
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そして最後にこの方、
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・・・この方を作ったお方・・・マキシム様。
私が樹脂粘土でお人形を作ろうと思ったのも、このマキシム様のお人形に出会ったから・・・。
お人形さんには小さな頃から少しも興味がなかった私・・・
興味はいつでもトカゲとか・・犬とか・・サルとか・・・猫やカブトムシや団子虫やザリガニ・・・食べると美味しいカエルも・・・ああ、生き物って素敵だと・・・そう思って育っていましたので、お人形にはマジックでいたずら書きをするような子供でした。
そしてきっとこの方も同じようなこども時代ではなかったか・・と思わせる出会い。
お人形を作っていらっしゃるのではない、生き物を作っていらっしゃるアーティスト・・・それがマキさんです。

そういえば・・人もやはり誰かの操り人形にはなりたくない・・とか、私はお人形さんになるのはいやよ・・とか・・・ただの人形はあまり好まれない場合もありますね。日本語だとでく人形とか・・・。
その反対に血の通わない、生きていないが死ぬこともない老けもしないお人形にあこがれまくる・・という人形愛好家の世界もあります。人形のように美しい・・・という表現もありますね。でもきっとそういう好みの方々はアバビ村は大嫌いかもしれませんね・・・。特に虫とか・・鳴きトカゲのトッケーとか・・・はだしで歩き回るうちのばあちゃんとかが苦手なのでしょうねきっと。

しかし・・どの分野であっても本物のアーティストの作り出す形は時として人間以上に・・・人間的で・・・心を揺り動かす何かが入っています。

今回は、ご主人様とご一緒に紹介のプロフィールにしてみました・・・・。


マキシム夫妻


ババアはお人形をつくり、ジジィはお人形の家具職人・・・・とおっしゃるマキシム様ご夫妻。

個性豊かな生き物をどんどん生み出される天才粘土アーティストのマキシム奥様。
マキシム様の手にかかれば、お人形と呼ぶには物足りない「生き物」が生まれでます。
ていねいなお仕事とセンスで日本のお人形家具職人のマエストロとご紹介したい
ご主人様。

幸せな幸せなご夫婦が、お二人でいつでも生き生きした楽しい世界を生み出されます。

・・という感じで・・作文が下手で済みませんが・・ものすごいびっくりする・・そして会場で大うけ間違えなしの生き物を製作してくださっているとのこと・・・・ぜひおたのしみに。
 

それでは、これからサラスちゃんも出発のお支度をして、私も・・・当日はカチャンの長男の3ヶ月の儀式に参加してから・・・空港に向かう予定であります。(一日間違えていて・・・8日の晩には出発でした・・。9日には実家に着きます。大慌て。)

それでは・・・展覧会のコンセプトといいますか・・・先ほど書いてみたものを乗せておきます。

「エルフの丘より」・・・
 この美しい丘との出会いはかれこれ20年も前のこと・・・。
図工教師であった私が図工室での子供たちとの真剣で幸せに満ちた製作時間から、思い切り絵を描いてみようと・・・・そう思ったとたんにこの丘に吸い寄せられるようにやってきたのです。そして主人と、その仲間たち家族たちと、運命の出会いが待っていました。
バリ島東部の伝統的な精神文化を守るアバビ村・・・ここには、簡単便利な日本にあった生活と引き換えに子供の頃に失ってしまったものの全てがありました。
懐かしい、人々がいました。心からの笑顔で毎日大勢の人々が同じ時間の船に乗り、目に見えない存在たちと強くつながる生活の中で、年子の赤ん坊2人と、はいはいからやり直したような生活・・・全てが当時日本人の向かおうとしていた方向から逆向きでした。
さて、私たち家族には素晴らしい先祖からの遺産があります。
「スマルンの丘」・・と地元では呼ばれておりますが、聖なるアグン山を左手に右にはこれも聖なるランプーヤン山に挟まれ、前方に広大なライステラス、そしてロンボク海峡を見渡すパノラマの絶景・・・・美しい神々の島といわれるバリ島の中でも最も美しい場所だと訪れる多くの人がため息をつきます。
この丘はもともと神聖な場所として守られてきました。
丘には数々の不思議な話、人々の体験談が伝わっております。人間よりも、見えない自然の存在がイニシアチブを持つ・・そんな場所であると信じられております。(そんな存在をヒンドゥ文化ではガーナと呼びます。ブログタイトル「ガーナベイビーズ」は、私たちが守るべき自然の精霊たちの赤ん坊を意識して言葉にしました)
私と主人が持つ丘の上の宿にはいつでも素敵なお客様がやってきます。
平和を愛し、人々を愛する、アーティストが集まります。
そんな丘から結びついた表現者達の作品と、お人形たちが発する信号から、自然のやさしい奇跡に満ちたリアリティを感じていただけ、エルフの丘に立っているような感覚を味わっていただきたいと、この展覧会を計画し、製作してまいりました。
時に私たちは見晴らしの良い丘の上に立って、世界全体を眺めてみる必要があります。様々な心配や不安に囚われ、こころの視野が狭くなると、人は光を失い、生気を失っていきます。

見晴らしの良い丘に立ち、子供の頃にもっていた心の健全なバランス感覚を取り戻せば、ミラクルは日常のリアリティです。  

                                                       手塚道代

by ekadantaya | 2011-12-06 13:22 | Trackback | Comments(0)

サラスちゃん急遽・・オークション出品のお知らせ。と追加画像。

急ですが、先ほどサラスちゃんをオークションに出品いたしました。
こちらに出ております。帰国ぎりぎりの7日の夜までいますので、どうぞ見に行ってやってください。
ガーナベイビーズ★チンパンジーの美少女サラスちゃん★ - Yahoo!オークション
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先ほど撮ってきたワイルドなサラスちゃんのお写真も・・・。
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可憐な美少女のサラスちゃんはワイルドなイージーライダーも似合っています。

なぜ、急遽オークションかといいますと・・・・。本日殆どのおおきなお人形たちは海ちゃんと一緒に大きな箱に入ってEMSで日本に出発したのでありましたが・・・・・・。予想をはるかに越えた高額な送料・・・・。そして、一匹だけトランクにはいるかと思っていたサラスちゃんが・・・ちょっとはみ出てしまって・・・・考えました。
甘えんぼのサラスちゃんは、かわいくておしゃれなお洋服を着せてくれるやさしいママをオークションで探そうと・・。展覧会にこれない遠いところに住んでいる方々にも幅広く見ていただけるオークションで・・・。
サラスちゃんの運命を見守りながら・・・旅支度を整えなくては・・・・。

by ekadantaya | 2011-12-02 18:34 | Trackback | Comments(0)

帰国まであと8日間。できあがった作品とゲスト作家たちの作品紹介。

残すところ帰国まであと8日間となりましたが、ぎりぎりに出来上がった子を紹介します。
灰色のスモーキー・ミンピー君です。
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ピンキー・ミンピーちゃんと御揃いで、アタの真ん丸い籠に入って、私の作ったバティックの丸いお布団で、贅沢にも天国の鐘の音のような音のするガムランボールを首に下げています。5ジョイントで抱き上げるとくったりリアルなぐっすり君です。
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月の光ちゃんのドロワーズも縫い上げました。ついでにドレスもジャワティー染めでよりアンティークに。
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ジュワットのドレスもできました。花模様のバティックでサンドレス。これからドロワーズを仕上げて、ジュワットの実を持たせようと思います。ジュワットちゃんの2本の手は少し大きかったので作り直しています。
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そして、ついに・・・素晴らしいゲストアーティストたちの作品が集まってきました。

まず一番乗りは・・・・カトッ・ジャヤ・・見た目は怪獣・・心はエルフの王子様・・のような通称カプロスです。
カプロスの絵画は実際に見たらきっと心を洗われるようなオーラが誰にでも見えるはず。
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この3枚並んだ絵はKekuatan Alam ・・自然の力・・という題名。名刺大の紙にインクと水彩絵の具。 
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次はSesajen・・・神への供え物という題名ですが、この絵はかなり不思議なバイブレーションを持って、心に浸透するモイスチャー効果があるようです。
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そしてもうひとつの題名はまた魅力的。Warna Alam Pikiran ・・・思考の自然な色・・・
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思考が落ち着いて澄み切ってアルファ波がでるような時・・・自然そのものの色に溶けている・・・というのでしょうか・・・。
では、カプロスのプロフィールです・・・。

I Ketut Jaya (Kaprus)

1970年カランガサム県ブッダクリン村生まれ
Denpasar STSI美術大学卒業
1995年より毎年バリ島、ジョグジャカルタ、などインドネシア国内で展覧会に出品。
2011年オーストリアのVolkerkunde美術館に作品がコレクションされる。

製作のコンセプト;
私の作品のインスピレーションは伝統的なバリの自然な生活に多大な影響を受けている。バリ・ヒンドゥにおける宗教儀式的日常、儀式のために作られる供え物の色、あるいは形、などである。
ミトロジカルな形や儀式の中のシンボル達は私にとって大変興味深く、インスピレーションを呼び起こし、意識的あるいは無意識的な領域で製作に多大な影響を受けている。

次は紙の魔女、私の大好きなドラゴン友だち・・・・セリーの魅力たっぷりの作品を紹介します。
セリーの写真作品のプレゼンテーションはものすごくおしゃれ。ゴージャス・・・。キャンバス地を使い、素晴らしい想定にした豪華な写真のセットが6種類。素敵なタグはそのままスペシャルな本のしおりとなります。
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キャンバス地に印刷したバリの少年たちんの写真のグリーティングカード3枚。セリー得意の手染めの紙で。封筒付です。
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そして、並べたらもう見入ってしまって目が離せなくなった20種類のセリーの写真。グリーティングカードにしました。格3枚づつしかありませんので早い者勝ちか・・・・。私は全種類一枚づつ手に入れるつもり。タイ、ビルマ、モロッコ等で撮ってきた写真やバリのアバビ村での作品・・どれもみな生き生きとした人物を愛情深い目で撮ったポートレイトです。
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セリーのプロフィールです。
Sally Callanan
Born in Australia Sally moved to Bali in 2004 with her partner Rojer.
She lives in Ababi in the East of Bali in a traditional Balinese village surrounded by terraced rice fields, mountains and spectacular viws over the lush valleys
down to the ocean.
She runs an art programme for the local children. She is passionate about photography and loves creating textured images using her collection of hand-made
papers which she also makes into handbound books.
Her inspiration comes from extensive wold travels and her peaceful environment.

セリー キャラナン

オーストラリアで生まれたせリーはパートナーのロジャーと共に2004年にバリに移住。
彼女は、バリ東部、伝統的なバリの村Ababi村で、棚田、山々と壮観な絶景に囲まれた海を見下ろす緑の渓谷の上にに住んでいる。
彼女は地元の子どもたちのためのアートプログラムを進めている。写真撮影に情熱を注ぎ、手作りの彼女の紙コレクションを使用してテクスチャ画像の作成を好み、それらを手とじの素晴らしい本にしている。
彼女のインスピレーションは、広く世界を旅することと、彼女の住む平和な環境から来ている。


そして、丘の刺青師・・ジュリーの作品。
一つ目は小さなインクで描いた伝統的な画法のもので、題名が・・・欠点賛美・・・だそうです。ジュリーいわく・・・誰にでも欠点はあって・・・その悪い部分もちゃんと価値を認めてやらないといけないんだ・・・ということです。これは、バランスのとれたバリヒンドゥの考えでもあって、神を祭るなら、鬼たちにも供え物をしなくては、仲良くしなくては・・・というもの。自然の精霊たち・・ガーナと仲良くする、これは自己の中でも精神を分裂させないために大変必要なことです。
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次のは紙にオイルペインティングをしたもので、題名は・・Trihitakarena
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神と人間と自然が3身一体となった究極のバランス状態を示す言葉です。

ジュリーのプロフィールは・・・私が作ることになるのですが、あれれメモした紙がなくなってしまった・・・・確か1985年とかの生まれ・・・・。私が丘に来た頃は小学6年生でした。
繊細でエルフの少年にしか見えませんが、大家族の長男で家では王子様。成績優秀で高校も県下の名門校で第一位の優等生でしたが、一番を取った褒美のバイクを買ってくれなかった(買えなかったのですが)親に反抗して丘に入り浸り飲んだクレて・・・しまいには首にタトゥを彫ってきて、結局この丘に就職いたしました。
過剰なエネルギーを絵画にむけているもう30近いのに少年のままのようなジュリー・・・。沢山の方々に見ていただこうと2点出品ですが、セリーに甘えてプレゼンテーションを全てしてもらった・・・・のですね。
作品より、装丁がパーフェクトです。

そして、昨日はあの日本から9月に帰ってきた研修生の一人、ブディの結婚式に行ってまいりました。
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森の中へと小道を入って、登り続け、はるかかなたにやっとブディの家がありました。とっても幸せな幸せな時間を過ごしてきました。

by ekadantaya | 2011-12-02 00:05 | Trackback | Comments(0)