いよいよ・・・写真撮影会その1

気持ちだけはあせるのに・・・・流行り風邪をうつされてしまいました。勿論いつものように、息子がもらってきた風邪です。

3日間、だるさと悪寒・・鼻水とのどの痛み、頭痛にさいなまれてはいますが熱はない・・というのが一番いやな風邪。休もうにも忙しいので休めないし・・・・気持ちだけあせるので寝つきも悪い・・・。

でも、今日は約束どおり、セリーとの打ち合わせ、そして写真撮影会を午前中いっぱい頑張りました。

ポストカードではなくて、ゴージャスなグリーティングカードを作ろうと・・・・・計画を立てました。セリーの写真作品と私の人形の両方共に多種類のグリーティングカードにする予定です。

そして、ひとまず始まった撮影会・・・。今日の光はとっても優しく・・・・最高の自然光で撮影が進みました。

海ちゃんは上着を脱いだほうがずっと素敵な色・・・・。
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待ち組み・・・
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次々と・・・・ワイルドフェアリーくんも・・
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キキとココも
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ムサシとヘイジも
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ナンダイ君
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ベイビー・ナンシーも
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銀次親分も
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手乗りオランウータンズも・・
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サラスちゃんも
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今製作中の小さい首だけのこも・・・
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まだまだ沢山細かいつくりかけやまだできていない子もいるし・・・セポイちゃんは私が取り忘れてしまいましたが・・・・、あとは11月半ばまで・・とにかく作りまくって・・・・そして写真を撮り・・・・どの子が日本のあの昭和レトロな懐かしい畳の部屋に・・と、・・・・・・選択する余地ができますように・・・・・。

セリーは小さな額に入れた写真作品を10点ほど、それぞれの作品をグリーティングカードにする予定です。スピリチュアルな素晴らしい作品達ですのでどうぞお楽しみに。タイで撮影した仏教僧達の美しい場面、そして聖なる象の姿もありますし、バリの正装した美しい子供たちの写真もあります・・・・。
私のお人形たちのグリーティングカードもネームカードとタグも・・・セリーの写真で全て作ります。

カプロスの歌う絵画作品もりかこさんのポプリのリースやくるみに入ったブリザードフラワー・・・プラス@・・・・高橋ひでまろさまの仏陀絵も参加・・・・そして芭璃庵和尚こと佐治 嘉隆さまの風が中から吹き上がってくるような生き生きとしたアバビ村の風景も・・・・駆けつけてくれるかな??そしてできたらもう一人・・・私の大好きな不思議生物もまた・・・・クリスマスの宴会に来てくれるのではないだろうか・・と願いをかけています。
個展・・・とは呼べないものになるようで・・・・どう説明したらいいかな・・・・エルフの宴・・・とでも。丘で開かれるエルフのお祭りです。お人形と写真、絵画、ドライフラワーのリース、でも、全部親しい友人たちの作品で、共通点があります。それは、内側からあふれて出てくる生命の光・・・・・自然の輝き・・・・癒しを願いひらかれるエルフたちの宴です。

Þorvarð healed but slowly; and when he could get on his feet he went to see Þorðís, and asked her what was best to help his healing.
"A hill there is," answered she, "not far away from here, where elves have their haunt. Now get you the bull that Kormák killed, and redden the outer side of the hill with its blood, and make a feast for the elves with its flesh. Then thou wilt be healed.

”ソルヴァルズはゆっくりと癒えていった。彼は立ち上がれるようになるとソルズィスを訪れ、彼女に彼を癒す良い方法を尋ねた。
「丘があります」、と彼女は答えた。「ここから遠くない、エルフたちが訪れるところが。今からコルマクが殺した雄牛をもって、その血で丘を赤く染め、その肉でエルフのために宴をひらくのです。その時あなたがたは癒されるでしょう」”

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さて、まずは風邪を治してから・・・・。あと4週間・・どんな子が生まれるかな??とりあえず製作は追い込みに入ります。緊張して朝は3時に目が覚める毎日。
セリーとの計画では、ゴージャスなグリーティングカードを200枚も手作りする時間も取らなくてはなりませんし・・・11月の終わりには海のパパが盛大なパーティをご予約されていますし・・・・・なんだかなんだと11月半ばまでには製作はひと段落していないといけませんね。

それでは、ひと段落いたしますまで・・・・・・。少々お待ちください。

by ekadantaya | 2011-10-26 15:59 | Trackback | Comments(0)

ついに・・・Fabric sculpture ・・・怪竜・・・紙の魔女セリーとの打ち合わせ。

世の中の既成概念はまったく関係なく、自分ひとりだけの方法でやってみる・・・。すると、創作意欲がどんどんわいて・・・自由に飛ぶように・・・・Fabric sculpture・・と呼ぶのがそのままずばり・・という感じの作品に。
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へんてこ君ですが・・ずいぶん大きいですね・・。
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ぬいぐるみとは決して日本では呼べないだろう自由すぎる作り方で・・。縫い目がフランケン・シュタインのようですし、型紙は使わないので二度と同じ形は造ろうと思っても作れない。
素材はまず巨大なドイツ製のグラスアイ、28ミリ・・というものを持っていて、それがはじまり。その目玉をくるんで・・・お顔を作り、手足は針金を入れてジョイントでつなげていますがプラプラって感じです。毛足の短いモヘアはベージュとグレーの混ざったような地味な色、みみと尻尾の裏側はやわらかな皮の裏を使っています。
おなかと尻尾にずっしりとこれでもか・って感じでペレットが入っていますので、放り投げてもぺとっと着地。安定して立っている竜。床に置くとなかなか彫刻作品風の陰影がかっこいいかな・・・・と・・・。
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ドア・ストッパーとかにもよさそうな感じです。
このこもクリスマスにつれてくのーーー??と、娘に聞かれ、重いけど、お気に入りになったのでつれて行くことにしました。
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背中に小さい翼も作ってあげようと思います。


今朝は自転車フィットネスのついでに、丘を登ってセリーの家に・・・・。
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毎朝欠かさぬフィットネスのロジャース。
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セリーと私は盛り上がって、ネームカードやタグを作る計画を立て初めました。
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この美しい色合いの紙はセリーのコレクション・・・
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いろいろな質感の紙を染めて、ワックスを塗って、そしてミシンで縫い目をつけたり・・・グラデーションに張り合わせたり・・・・淡いピンクのコレクション・・・。
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やさしいやさしい色合いに心が癒される気がします。そしてこのピンクをタグに使うことに決定!
その上、セリーは宝物を出してきて・・・1800年代からセリーの一族に伝わってきたある小さな紙の写真フレーム・・・・
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これをスキャンして、真ん中の穴の開いた部分に私のお人形の写真を入れようというアイディアを出してくれ・・・わくわく。
セリーの小さな写真作品もクリスマスの展覧会には出品してもらいます。
ひとつのコーナーはその小さな写真と私のこれから作る小さなお人形にしたいな・・・・。
セリーの美しい作品の中でも、バリの子供たちの姿の美しさはため息が出るほど・・・
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この美しい少年はメイクを取るとアバビ村の普通の子ですが、バリダンスの本番前、着替えをする前にセリーが取った素晴らしい表情・・・。
お人形のインスピレーションも沸いてきました。

セリーとカレンダーをみると、もう4週間くらいしか使えない・・・・。
スケジュールの詰まったセリーと私、毎週木曜日の午前中はセリーと撮影、そして打ち合わせ・・・・の予定を入れました。
ネームカードとタグ・・そしてクリスマスにはやはりやさしいカードも・・。

by ekadantaya | 2011-10-22 14:41 | Trackback | Comments(0)

セポイちゃんの衣装完成。

Patience・・・・ということばそのものの作業が・・・家事全般。
お裁縫もその言葉に当てはまる作業ですが・・・・乗り越えたときの喜び・・・すがすがしさ・・・満足感は、まさに作品製作の喜びそのものです・・・。

海ちゃんの上着もついに仕上げましたし、セポイちゃんのお衣装も完成いたしました・・・・。ああ、なせばなる。
紅茶染めしたやさしいインド綿で海ちゃんとおそろいのドレス。リボンは絹の帯をいただいて・・・藍染のような色合いがとても好きで・・・使いました。
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お顔のメイクも全体にあわせて仕上げました。この子のお顔立ちは、美人ではないですが、その辺にいそうな・・・生きて考えを持って、じっと観察しているような・・・・賢い子になったと思います。
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何も持っていないと寂しそうな手になってしまい・・・・
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何か持たせようかな、と小さなガーナを作ってみましたが・・・なんだか失敗・・可愛くもなく・・・変な二人組みですね・・・。何を作ってあげようかな・・・・。
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実はこの子は運がよかったら・・・・小さな小さな不思議君を持てるかもしれないのです・・・。不思議君を作らせたら世界一の素晴らしいアーティストの友人に・・・頼んでいるところ。でもその友人は結構忙しくて・・無理かな、できるかな???待ちながら、わたしも小さい怪獣君を造ってみようと思います。
では、これからまたお裁縫・・・・・。10cm姉弟がまだ裸です。

今朝はついに決心したことを実行に移し、娘の自転車で丘まで行って来ました。
ダプダプとジュリーに会っておしゃべくりをして、丘から絶景を見ながら深呼吸して・・・・また自転車で帰ってくる・・ということだけですが、シェイプアップと健康管理には体にも心にも大事なことですね。
・・と、言いますのは、つい3日ほど前、腱鞘炎にかかりました。
親指の付け根が痛くて腫れて何もできないのです。
ネットで調べたら、なあるほど。
肩や首が凝っているまま、パソコンなどの指だけ使う作業を長時間やると、かかるのだ・・・とわかりました。
運動不足。それで肩も首も凝る。なのに手を使った作業を座ったまま長時間やり続ける生活・・・・。

ここで、運動とリフレッシュのお友達とのおしゃべりをしないと・・・・仕事もできないばかりかできてもいいものは生まれっこないジャン・・・と気がついた・・・・わたし。

セリーも昨日タイから帰ってきましたし、明日の朝も自伝シャに乗って丘へ行く予定で、トンタンおじさんに指圧を予約しています。

あ、そして嬉しい出来事!
あのアメリカのコードレス掃除機、DAISON35の故障、ちゃんと治ったのです!
ジャカルタにもDAISONの支店があったとは。そして壊れた電気系統の部分を送って調べてもらったところ、充電するときの具合でバッテリーだけが壊れている、とわかりました。
アメリカからバッテリーを取り寄せてくれて、約送料も入れたら1万円掛かりましたが、無事働けるようになって帰ってまいりました。
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でもまずはたきと箒で大まかな掃除をしてから、このマシンをうまく使って隅のほこりを取ります。
3時間充電して一回の使用時間は焼く13分。マックスで使えばたった6分。
その代わり、かなりの吸引力ですから、糸くずなどや飛び散った毛皮の毛などのお掃除に・・大活躍します。

アバビ村で掃除機を使っている人なんて他にはいないので・・・しばらく娘が大喜びでお掃除してくれそうです・・・。

by ekadantaya | 2011-10-20 13:38 | Trackback | Comments(0)

出来上がったら、別人。エルフの少女セポイちゃんでした。

昨日から、なにかむずむずして眠れないので・・・・朝4時に起き上がってよくよく考えたら、作っていたセポイ姫のお顔がどうやっても納得いかないのでした。
きれいで可愛いし・・・娘はとてもお気に入りなのでしたが・・・私には何かが大きく欠けているように思えていたのが・・・つないでみたらやはりはっきり見えたのです。
何が大きくかけているのか・・といえば、目がまるで空洞のような・・・・目に力がないと生命力が欠けて私はどうやっても好きになれないお人形さんになっていたのです。ぶりっ子というのか・・・媚びた表情がどうしても気にかかり・・・目ですね・・目が本当にものを言っている・・・。

そこで、朝ごはんの支度をする前からもうウィッグをはがし、粘土を持ってきて・・・・・・・。大変思い切った試みですが、顔の目から上の部分を作り直しました。骨格をしっかりとさせて、おでこもそれなりに意志の強いでこっぱちぎみに・・・。

そうして、納得の行くお顔が出ました。このこはお姫様ではないですね・・・。エルフの少女・・セポイちゃんです。
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人毛ウィッグは金髪にして、やはり人毛のまつげは粘土に埋め込みました。この子なら、ハードボードジョイントの上げ下げ自在の手で未来をつかめそう・・・・。
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そばかすが似合う子がやっとまたできました。
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さて、これで今週はゆっくりとお裁縫に入ることができます・・・。
今週仕上げたいのは、海ちゃんの上着、そしてセポイちゃんのお洋服、小人さんたちのお洋服。豆がネーシャのボディ・・・・・・無理なのでできるところまで・・・・。

by ekadantaya | 2011-10-17 15:18 | Trackback | Comments(0)

3年に一度の村の中心寺(プラ・プサ)の大祭始まり。

始まりは11キロの距離を行進してジャシーの海に行きます。
アバビ村のほとんどの元気な人は参加するので、きっと1万人は超えている参加者の数。
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プラ・プサをみんなが出発したのは朝の7時。
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ガムランの楽隊とそしてたくさんの小さな神輿。
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若者が勢いをつけて走りながら運ぶ神輿にも、女性たちが代わる代わる頭に載せて歩く美しい箱の中にも、神々がいるのです。私も今年は少しだけ神様を頭に載せて運びました。
ガムランのリズムに乗って、顔見知りにあうたびにこぼれる笑顔の輝き、そして親しい人々との楽しいおしゃべり・・・・飛んでいるように・・・どんどん小走りに進んでいく大群衆。空からこの行列を見たら、きっとカラフルなうろこの巨大な竜に見えるはず。そして、いつも思うことは、人って言うのは本当はこんな姿なのではないかしら・・・・個人というのは実は人という大きな竜のひとつの細胞なのではないかしら・・・。だから、こうして一緒に歩くと、みんなきらきら輝く幸せで本当の自由を感じることができるような気がします。
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神々と共に海に行く。これが祭りの始まりの大イベント。そう、人は人だけではなく、自然やその神々とも一心同体になったときこそ、完全な姿になるのでしょう。
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町に差し掛かると、道々で差し入れの人々が・・・スイカや飲み物、お弁当まで配られています。早速甘いスイカをかじりながら、お弁当もぶら下げて、みんなあと半分・・・・海に着くまで・・・・。
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ところが、かなり暑くなってきて・・・ちょっと足が痛いな、と気がついたら、足にはいつも履いているサンダルが・・・あ、かかとが少し頼りないちょっと細い・・・・あと1キロのところで、足がつりました。
そこへアバビ村で診療所をやっている女神様のように美しくやさしいイブ・デウィが現れ・・・ゴムぞうりとウェットティッシュを買ってくれて、つった足をマッサージしてくれました。
さあ、娘も疲れてちょっとふてくされているところを頑張って倒れこむようにジャシーの海岸へ・・・・・到着したときにはみんなはもう木陰でお弁当を食べておりました。
ああ、オアシス
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さて帰り道・・・元気な人々と共に、息子たちは帰りはもっと遠回りでしかもお昼の炎天下を15キロ歩くのですが、私と娘はパパに車で迎えに来てもらいました。
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主人の顔を見てほっとした私がふと横を見たらこんなものが・・・
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コンクリートで作った笑う番犬。

帰ってきてから、アバビ村の入り口で売っているバビグリン(豚の丸焼き)のお弁当を買って、娘と主人と食べましたら、これ以上のご馳走はないほどの美味しさ!!

少しして、帰ってきた息子も加え、それぞれの部屋で夕方まで眠りました。

祭りは始まったばかりです。今日は夜の寺にお祈りに行きます。
そして第2のイベント・・・・山の神を招待して、若者たちが神々の軍隊になって剣を掲げて山から16キロを駆け下りてくる・・・・例の祭り・・・・明後日に迫っています。

チビウータンちゃん・・・オークションでは手に汗握る感動のバトルを・・・ありがとうございました。
明日の朝出発いたします。

そして・・スモゥリーちゃんの可愛いお写真を頂いております。
尊敬するちえまるさまの素晴らしい手編みのお洋服セットを見事に着こなすスモゥリーちゃん・・・・・。
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ジャストのサイズでしたね・・・・。ありがとうございました。

アジアでは物の中にも命が宿る・・・と信じられていますね・・・。神々さえ入ってくるし、恐ろしい妖怪でさえも入るものだと。

だからでしょうか、そのものの外側だけではなく、中身を・・・見えない中身を見ることができる能力もアジア人は伝統的に備わっているように感じます。
時には外側がどうでもよい・・・・中身のほうを優先することさえあるのです。

アメリカの方々から見たらきっと、アメィジング・・・な能力ではないかと思います。

そんなアジアで暮らせ、祈ることもでき、お人形を作って見て頂ける幸せ・・・・かなりなゴージャスを味わっております。感謝を込めて、5日間のお祭りに祈ってまいります。

by ekadantaya | 2011-10-11 16:08 | Trackback | Comments(0)

おめでとうございます。無事に美少女チンパン・・・サラスちゃん・・・ご誕生です。

頑張った甲斐もあり・・・今無事に誕生いたしました。
美少女チンパン・・・・・名前はムサシの恋人のOTSUとしようと思ったら、なんだか大きすぎるくせに幼くて、ボツ。
美と芸術、知識の女神、サラスワティの名前をいただくことにしました。サラスちゃんです。どうぞよろしく。
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アンティークのコットンキャミソールと髪には頂いたばかりのパンジーの布花。この花束にはアンティークな感じのリボンがついていて、この花にぴったりの可愛い少女がきっとできるから取っておこうと・・思ったばかりだったのですが、この子以外には考えられない絶妙な取り合わせ・・・チンパンジーにパンジーの花・・とは・・・。グッドなカルマですね。
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この子はクリスマスのぼらんどぉるで皆様をお待ちする仲間に入りました。
では、裸の姿を・・・・。結構ワイルド・ビューティーです。
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頭にはフォックスの毛皮を貼り付けてふわふわですが、体はハードボードジョイントのぬいぐるみボディ。毛足の長い黒いファーを使いましたので毛の手触りはごわごわっていう感じ。
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抱いた感じもぴったりフィットで・・・等身大のチンパン赤ちゃん。大きさは曲げた足のままだと50cm、足を伸ばすと60cmですが、銀次より大きな感じです。
チンパンジーを作るのはかなり気持ちがよくて・・・作りながらなんだかストレスも爽快に吹き飛ぶような・・・ワイルドな自由な・・そして暖かな気持ちになります。
人間の社会より、類人猿の群れはもっと民主的で、マナーが守られていて、平等で、そして愛で結ばれていると読んだことがあります。今の人間よりずっと人間らしさを保っているのだと・・・。

今朝、前の道では近所のお父さんたちが集まって、月曜日から始まる大きな村の寺の祭りに使う竹飾り(ベンジョール)を作っていました。平日にこれだけ集まれる、お勤め人ではない・・遊び人も混じって・・自由な人々が多いのもこの村の特徴。スマディもいますね・・・・。
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月曜日は村中の人と一緒にガムランの楽隊と大行進をして11キロ先のジャシーの海まで行ってきます。これは本当にゴージャスなイベント。11キロ炎天下をあるくけど、みんなとガムランに合わせて歩くと、足が浮いているような感じで疲れないんです。本当に。息子はたった6歳で歩きとおしました。
明後日、娘と参加したら・・置いてかれそうだな・・・。でも、思い切り歩いて見たい気もします。

そして、先ほど個展の大成功のお知らせを頂いたヒデマロ画伯・・・・
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こちらが個展の様子、ライブの動画も見られます。
TAMBOURIN GALLERY Diary: たかはしひでまろ展「Ordinary Days」

クリスマスに・・・こんな怪しいインド人のおじさんがぼらんどぉるで歌っていても・・驚かないでくださいね・・・・。

そして、海ちゃんですが・・・・コンクールで優勝したにもかかわらず、賞は頂きたくないものでお断りしたら、その賞品のお値段の1295ドルは現金でくれる様子もなく、ただ私のところだけ長々と宿とブログの宣伝を付け加えてくれました。
Johnston Original Art Dolls

by ekadantaya | 2011-10-08 12:05 | Trackback | Comments(0)

海ちゃんのドレス。チビウータン出品。チンパンジーの美少女。

今週は大変たくさんのかたがたから暖かなお祝いのメールをいただき・・・そして、コンテストの賞品に関して何度も何度も主催者のジャックさんとメールのやり取り・・・・・。
きっと賞を取ってからどうなったのだろうかと・・・気になっている方がいっぱいいらっしゃると思いますのでここでご報告。
優勝の賞金は1295ドル・・・ということを大変期待していましたが、それは賞金ではなく、賞の金額という分かりにくいことであったのです。
そして、賞とはなにかといえば、来年の9月、ユタ州ソルトレイクで行われるジャックさんの最高クラスのセミナー5日間の費用。これが1295ドルぴったりかんかんのお値段ということで、つまり今年最優秀のアーティストということでご招待され、そのユタ州まで行けば、5日間つききりでジャックさんと粘土を学び、ドールショウに出品し、さまざまなアーティストや大手の企業に紹介してもらい、業界デビューをする!!!と・・・言うことだったのです。ま、出世・・アメリカでは出世の道ですね。

よくよく考えて、いろいろとHPもギルドの参加作家の作品もあわせてみて見ましたが・・・どうも・・・趣味が違いすぎる・・・・ううむ・・ご縁のない世界。
それに・・・・アーティストが組合に入っていいのだろうか??やはりムサシの様に自由に群れを離れていないとナ・・・。
しかも、アメリカはバリ島からばか高い交通費もかかりますし、時間がない。(ヨーロッパなら・・行って見たいのですが・・インドなら絶対行くのですが・・・)ただでさえ忙しいのに・・・・もっと忙しくなったら、大事な仕事がおろそかになる(今でも満足にできていないのに・・)と、考えまして、ジャックさんに低調にお断りし、どうぞバリ島の私の宿までいつか来てください・・とお誘いしたら、奥さんといつか行くといっていらっしゃりました。

海ちゃんは実はお洋服ができていないままのあの姿・・・私の部屋の普段の姿で・・・あのHPにずっと座っていることになったのです。
時々思い出したら見に行ってやってくださいね・・・。大変よい記念になりました。
暖かなお祝いのお言葉・・・ほんとうにありがとうございました。

海ちゃんのドレス、出来上がりました。でもエルフらしくお袖をたっぷりに仕上げたら、上着の袖が入らなくなって・・・・上着は作り直しですね・・・。
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そして、チビウータン、一番のっぽでおとなしそうな子を一人・・・・オークションに出品しました。
日曜日の夜までこちらに出ていますので、どうぞ見に行ってあげてください。
*ガーナベイビーズ*オランウータンの赤ちゃん* - Yahoo!オークション
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そして今さっき、出来上がった大きな首ですが・・・。
美少女OTSU・・・・おつ・・といいます。
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ムサシの彼女ですが・・・・大きな子になりそうです。

by ekadantaya | 2011-10-05 21:40 | Trackback | Comments(0)

海ちゃんの希望はやはりママの手作り・・・

思わぬ出来事に・・・・ここ数日ちょっと緊張したので、今日は村の指圧師、パ・トゥンタンを頼んでマッサージしてもらい・・・・。
すっきり。 さて、前に進もう。

そして、海ちゃんと向かい合って見ましたら、いやだと・・・。
買ってきたアンティークのベビードレスはいやだよん、というのです。
なぜなら、私の手作りの上着がとても気に入っていて、ドレスもママの手作りがいい!!と。

思い切って、インド綿のコットンレース生地を紅茶で染めて、頑張ってます。
かた袖をつける前に試着させたら・・・やっぱり可愛い!!
本当に、手作りのほうが似合うのです。

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お洋服を作ることが好きになってきたこのごろ・・・。

そよ風ちゃんのボディと同時進行で今週中には完成しますように・・・・。
そよ風ちゃんにもおそろいの生地でシンプルなワンピースが作れそうで・・ウキウキ。

by ekadantaya | 2011-10-03 15:09 | Trackback | Comments(0)

海ちゃん、なんと優勝しました!!!ProSculpt Awardees 2011

先ほど連絡をいただき・・といってもまだジャックさんからの連絡はないのですが、日本のお世話になっている方から先に連絡があって・・・一等賞だと・・・・。

HPに載っていると。・・ほんとだ、
Umi and Sleeping Fairy

Artist: Michiyo Tezuka 1st Place Professiona

・・と、海ちゃんがここに・・・。

Johnston Original Art Dolls
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そしてチンパンとオランウータンたちも、気に入ったのでこちらのギャラリーに写真をおくとジャックさんは言っていましたが・・・
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さて、これからどうなるのか・・・。
まずはジャックさんのメールを待ちながら、昼寝を少し・・・。

一緒に祈ってくださった大事な方々・・特にまた嬉しい涙で喜んでくれたいとしのパパ、92歳で寝たきりになっても頑張って長生きしてくれている甲斐もある・・・・生まれて始めての一等賞・・・・・。
2番はとっても・・・一番というのはこれがはじめてです。
なんだかとっても・・・あ・り・が・と・う・ございました!!

by ekadantaya | 2011-10-01 15:03 | Trackback | Comments(0)