マクサンからの祈り。カレネルちゃんの髪の毛とメイク完成。赤毛のグロリエルちゃんボディ完成。

昨日はマクサン(我が家にある本家の印、一族の先祖代々の霊や神々を祭る家の中の寺)の半年に一回の儀式でした。
今年は、母寺の儀式が大きくて豚の丸焼きを供える大々的な儀式なので、家のマクサンでは小規模な儀式。
来年は反対にマクサンの儀式が大きく、母寺のが小さくなるという風に繰り返されます。
結婚してからここで何度目の儀式かしら。半年に一回だからこの儀式は20年かける2回で40回目ですね。
 儀式の前日に(大きな儀式は1週間前から)おばあちゃんの手伝いをする数名の女性やアバビ村に住むコージの母などが3~4人で供え物の仕上げをします。私もほんの少し手伝うまねごと。
娘は受験も終わって結果発表までの1ヶ月間は、勉強はしないけれどそう浮かれる気分にもなれないという卒業休み。
ハトコのコマン・ジェニーをデンパサールへ迎えに行って、二人で仲良く休暇を楽しんでいます。
その二人は供え物のチャナンに花を飾りました。

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どうか、合格しますように~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。だめな場合は日本でおばあちゃんのお手伝いを半年やり、そのあと予備校に行き、もう一回チャレンジする、と決めています。
世界が平和になりますように。世界中で戦争やテロや人間のエゴによってどんな生命も予測無しに命を奪われるということがなくなりますように。
子供達へ未来の地球をしっかりと渡すことが出来ますように。
そして何より、神様にお願いすることは、家族の健康が第一番です。
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赤い髪の少女は新しいからだが完成しました。このバランスでとても良いと思います。
名前も付けました。Glor (輝く・あるいは・金の)+ iel (~の娘)という意味で、Gioriel グロリエル と命名いたしました。前のドロワーズと白いワンピースは長すぎるので、また作り直してあげましょうね。健康的な綺麗な足をしているので、ミニスカートにしようかな。
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そして、エルフ姫のカレネルちゃん、日の光のエルフという名前のとおりに、朝日のように輝くとても質のよい金髪のウィッグが日本のカツラ屋さんから到着しましたので、ウィッグを取替え、眉も仕上げて、自然光で写真を撮りました。
シノちゃんは5歳になって、1キロ増量したのですが、太ったのではなくて、長さが増したと思います。
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髪の量は少なめの少女らしいロングヘアの大変丁寧な作りのウィッグで、合成ですがやわらかく細いとても質のよい素材です。
このくらいの大きさのお人形には人毛はごわごわしすぎて、こちらの方が自然です。
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前髪のない真ん中分けのスタイルなので、前の部分を少しねじって後ろに結び、自然に耳が見えるようにしました。
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大きな、ネズミみたいなお耳。
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ぽや~っとしたおかお。
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シンプルな白いコットンドレスは、ドロワーズのレースが少しおしゃれにしました。
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そうして、久しぶりにアルスちゃんのお写真を頂きました。
これは梅の花ですね。桜の花かしら?? アルスちゃんの可愛いジャケットがまだ肌寒い早春を感じさせます。



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このお写真は、見晴らしのよい場所で、観光客らしくポーズを取って、大変リアルにアルスちゃんの旅姿が写っています。
ちょっとピンボケのところとおでこにお日様の光がちょっと差しているところ、アルスちゃん生きているみたい。このあとのどが渇いて缶ジュースを買いに走り去る気がします。
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今日のシノちゃん。耳が後ろに立ててあるので、なんだか蛾みたいな、触角が生えているみたいに見えます。
大人しいけれど、自己主張は完璧で、シノの言葉を理解できないということは不可能なくらいに、完璧なタイミングを見計らって的確な意思表示をし、人間の言葉も90%は理解している5歳です。今は毎日の健康にただただ感謝。元気に長生きしてねシノ。

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# by ekadantaya | 2017-05-25 14:33 | Trackback | Comments(0)

エルマちゃんの衣装が仕上がりました。丘の日曜日。

エルマちゃんのドレスの仕上げと、妖精の三角帽子が完成して、これでエルマちゃんはギルちゃんと共に仕上がりました。
三角帽子はエリオン君のと同じように革とアンティークのオーガンジーで作りました。これをかぶると、魔法が使えそうね。
ギルちゃんにも作ってあげようかしら。

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Cocoちゃんは、実はまだ眉毛をもう少しだけ繊細に仕上げたいと思って、途中のままにしているのですが、妖精達とちょっと気分転換に記念撮影。Cocoちゃんのお着替え用にと、注文した淡いピンクのリネンが届くまで、眉毛の仕上げもちょっとおあずけ。
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赤毛ちゃんは、いくら髪型やメイクを変えてもしっくりせず、よくよく考えて見ましたら、どうしてもバランスが気に入らないということに気が付きました。そこで、思い切ってボディも手足も新しく作りました。
前の球体の入ったお膝の長い足は、どうやら男の子のように見えます。ボディをもう少し幅広くして、男の子のお顔を作ってあげよう。
そして、新しい赤毛ちゃんは、エルマちゃんより少し背の高い妖精になります。
バランスの良いボディが出来たら、まずは名前を付けてあげましょうね。
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ところで、昨日は日曜日。
家事は早々に片付けて、私は朝8時に丘に行きました。子供達もすぐにやってきて、丘の上の家の前に来ると、一足先に出かけていた主人が、木こりのパ・ジェルナに大きな傘の木を切らせていました。
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うっそうと茂った巨大な葉っぱを付けた傘の木(傘そっくりになるのでそう呼んでいますが、学名は知りません。)が、丸坊主。
この家を立てたときから植えていたので、19~20年の樹齢ですから、大きく高く育って、枝がどんどん横に伸び、家の屋根を壊してしまいそうになっていました。そして、季節にはこの葉っぱは真っ赤に紅葉して、全部散るので、毎日の庭掃除がそれはそれは大変なことになります。
だからきってしまうのかなと思ったら、散髪だけでした。ちょっと安心。
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子供達は、とっても絵の好きな子だけがやってくるようになっています。とてもピースフルに、満足して、楽しんで、透明な集中の時間。
小学校1年生のアンガとヨガ、そして3年生のナディと2年生のパケット、5年生になったサプートラと中学1年生になったワヤン・スチプタはセリーの始めたクラスから続けているので、もうベテランの絵描きです。
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今、みんなが大変気に入って、凝っているのが水彩画。藤田家がやって来た1月、持って着てくれた日本の小学生が使うペンテルの絵の具。これはこちらの田舎の文房具屋さんやスーパーで売っている中国製の安い水彩絵の具とは月とすっぽんの発色。
私が次に帰国するまで、なくならないようにケチケチ使わせていて、パレットの色の部屋は洗わないで乾かすことにしています。
だから、淡彩画に近いのですが、3原色で色を自作するようにもしていて、なかなかの作品が生まれています。
りかこさん、ニンニン、ありがとう!
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4歳からここに来ていて、セリーの秘蔵っ子、サプートラは素晴らしいセンスで育っています。
この水彩画のセンスは、誰が教えたわけでもなく、自然に本当に自然に彼が生み出した業。
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1年生のアンガは、私に動物図鑑を見せて、豹を描いてくれといいましたので、ラフスケッチで輪郭を描きましたら、それを丁寧に水彩で塗り絵をしました。
それが終わると、いつもの自分の自由画。アンガは4歳からずっと家のある風景ばかり描いていますが、その家がどんどん素敵になっていきます。
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上のは絵を描いていないときは大変ないたずらっ子の小学2年生、パケットの絵。パケットも毎回かならず大きな木を中心に描きます。
今日は水彩でにじみを使って、緑の草原をとても丁寧に描いてから、いつもの大きな木、その横に素晴らしい家を建てました。右上の赤い棒は、携帯・インターネットの電波用のタワーです。サプートラが風景画に入れたのを見て彼も。
下の絵は、3年生のナディ。絵が大好きなナディは、誰も来ない日でも一人で着て描いて行くほど熱心。
今日は迷わず初めに3原色を全て混ぜて、にごった色を数色作り、岩を書き始めました。
透明な海の色と、風にそよぐ素晴らしい椰子の葉、無人島に行くナディの乗った船の絵でした。
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サプートラの風景画。何も見ないですらすら描けるのは本当に素晴らしい!心の中に、丘からの美しい風景が生きているのです。
赤いタワーもサプートラが描くと、素敵なものに見えます。
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左から、1年生のアンガ、1年生のヨガ、3年生のナディ、2年生のパケット。
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これはあとでイタリアにいるセリーにも送ってあげよう。小さい方が5年生のサプートラ。中学1年生になったワヤン・スチプタです。
ワヤンの描いた絵のアップを取り忘れましたが、森の中の滝のある池で泳ぐワヤンの後姿が描かれた、絵本になりそうな素敵な絵です。
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これは先週、アップし忘れた絵たち。このときに来ていた子供達もやっぱり毎回水彩を選んでいます。
明日、主人がデンパサールへ行くので、私も行って絵の具や少しましな画用紙を買ってこようかな・・・。
大きな荷物を妹に送ってもらったら、税関で引っかかって、取りに行かなくてはならなくなりました。巨額の税金を取られることになったら・・・どうしよう!!!中身の方が安い場合には捨てるしかありませんが、お洋服や化粧品、そしてなによりお人形の材料が入っているので・・・どうか受け取れますように・・・。
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そして、これは丘の宿の裏に生えている神の木(ポホン・デワ)と呼ばれる気になる実で、神の実。
真っ赤で美味しそうなので、食べられるのかと聞いたら、いやいや、これはせんじて飲む薬だよと。
何の薬かと聞くと、癌の薬だというのですが・・・・9月に日本にもって帰ります。

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Mさま、うっかり画像を沢山付けたメールを送ってしまいまして、大変ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
これからはお見せしたい写真をブログに乗せるようにします。










# by ekadantaya | 2017-05-22 11:27 | Trackback | Comments(0)

娘の受験が終わり、エリオン君とチプタ君が出発し、残りのお人形たちの仕上げも始まりました。


16日に無事大学受験を終えた娘と、ちょっと緩んだ数日を過ごしておりました。
結果は6月13日に発表なので、約1ヶ月、宙ぶらりんではありますが、何はともあれやるだけやったのだから、今はしばらくゆるりと過ごす時なのかもしれません。

色々なことは結果が出てから考えることにして、今はゆるりと娘のペースで家事を一緒に楽しみ、娘はネイルアートなどを楽しんでいるし、私はお人形たちの仕上げを始めています。

エリオン君とチプタ君、大変にお世話になっている方の元へ、お迎えされることになりました。
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デンパサールのマタハリデパートで、見つけた森の色の化粧箱に、エリオン君は斜めにようやく納まる感じで、チプタ君と共に出発いたしました。お手元にお届けできますまで、しばらくお待ち下さい。
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そして、2人の妖精達をもう一度仕上げなおしました。
チベットラムの毛皮に変えてみたけれど、やっぱり赤毛が似合っていると、また取替えた赤毛ちゃん。(まだ名前がないですが)お顔のメイクももう一度、自然な色にやり直し。エルマちゃんもメイクを整え、まつ毛はか気まつ毛から人毛の3ミリのまつ毛に変えました。
絡まないように二人ともモヘアの髪の毛を三つ編みに編んでいます。
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赤毛ちゃんはルーズな三つ編みを一つ後ろに下げています。
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エルマちゃんは、三つ編みを2本。
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二人のドレスももう少し工夫して、全体を仕上げてあげようと思います。エリオン君みたいなとんがり帽子をつくろうかしらね。


そして、いただいた幸せなお写真。
すみれ色の春のカーディガンを、お母様に編んでいただいて、幸せ一杯のエステルちゃんです。
なんだか、ここまで春のそよ風に乗って、お花の香りが漂ってきそう・・・・。
大きな愛情をかけていただき、有難うございます。手編みのカーディガンは、愛情のぬくもりがじかに伝わります。
お母様に編んでもらったお洋服を着る子供の幸福・・・どんなに高価な品物よりも変えがたい価値があります。

私も編み物が習いたいなあ・・・今年中に挑戦してみたいなあ・・・秋に日本に帰ったときにぜひ。
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# by ekadantaya | 2017-05-19 21:09 | Trackback | Comments(0)

エルフの少年、魔法使いエリオンと命名しました。

今日は大学受験の前日。私はなんだか昨日辺りから緊張していますが、いよいよ、先ほど主人と車でデンパサールの親戚の家に出発しました。明日の朝、ウダヤナ大学で試験です。明日は精一杯の力で試験に臨んでくれれば、それでオッケーです。
今日はお祈りをして、明日の朝主人と一緒に娘を迎えにデンパサールに行きます。

娘が一生懸命に試験勉強の仕上げをしている間に、私も負けずに集中して、エルフの少年の衣装を作っていました。

コンビネゾンのズボンに、襟飾り、そして2種類の帽子・・・・を作りました。

名前も付けました。シンダール語で、EL(星の)と、-ion(~の息子)という言葉を繋げて、Elion エリオン 。
星の子という意味になりますね。魔法使いエリオン君です。どうぞよろしく。

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コンビネゾンはモダンな柄ですが、アンティークの着物の細めの帯を使っています。とてもしっかりした生地ですので、上半身だけ裏地を付けました。

付け襟はアンティークのオーガンジーのレース生地を使いました。
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この付け襟にあわせた三角帽子。革にアンティークレース生地を貼り付け、飾りはアンティークレースのチュールリボンとスワロフスキーのビーズ。ジェネシスヒートペイントでところどころペイントしています。
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この帽子と付け襟を付けると、優しい魔法が使えそうな感じ。エリオンくんは小さな動物達ととても仲良しです。
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付け襟と三角帽子を取ると、普通の小さい男の子に戻りますが・・・・
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この縞々帽子をかぶると、ちょっといたづらな魔法が使えそうな感じに・・・。
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この縞々の帽子もお気に入りのアンティークの帯を使いました。先端には丸い木のビーズ。
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チプタ君は、小さいけれども、エリオン君のお兄ちゃんという感じ。二人はきっと森の中を駆け回って、楽しい冒険を始めることでしょう。
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エリオン君はお約束があって、お待ちいただいている方のところに飛んでいく予定です。



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Cocoちゃんはあれからもう少し眉の形を優しくして、完成しました。
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そうして今、お洋服はもう一着、どんなのを作ってあげようかしら・・と考え中。
これはお気に入りの増産のぬいぐるみが着ているものをちょっと借りたのですが、子供らしいアンティークな風合いのピンクのお洋服がとっても似合っている気がします。
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そして、白いエルフと妖精ガールズもまだ仕上げは先ですが、エリオン君の三角帽子を借りてみたら、エルフ少女にも似合っている気がします。色々なタイプのとんがり帽子を作ってみたくなりました。
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今日は満天の星に願いを掛け、天の神々に、そして見えない守護者達全員に、娘の明日の健闘を祈ることにしましょう。










# by ekadantaya | 2017-05-15 16:55 | Trackback | Comments(0)

母寺の年に一度の大祭、オダラン。Cocoちゃんのお顔のペイント完成。


先月から、準備していた母寺の年に一回の大祭が昨日無事に終了しました。
毎日の供え物つくり、前日の仕上げには遠くに暮らす親族も帰って来て、早朝くらいうちに豚の丸焼きを作り・・・・当日はみんなで作ったご馳走を頂き、母寺へ正装をして集まります。

毎年のことですが、大事です。大変に時間と手間のかかる儀式、これは世界で唯一、この島ならではの風習。
でもこれは、家族や一族の絆を強める欠かせない行事です。
先祖や神々に感謝し、子供たちの未来を祈る、大事な日。
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3歳になったカナヤはまだミルクのクセが抜けられず、ちょっと肥満児になってしまいました。お父さんのコージが忙しい外科医ですし、お母さんのノピーも大学教授で、親戚の叔母さんにベビーシッターをやってもらっていますが、そうなるとミルク離れがなかなか出来ない・・・。会う度に人々が「わア、おデブちゃんね~~。」と言うので、カナヤは悲しいやら腹立つやら・・・「私はデブじゃなくてお姫様よ!」といいかえすのですが、たまには泣き出してしまうこともあるそうで・・・乙女心は3歳からしっかりあるということを周りの人は理解してほしいものです。もうちょとしてミルク離れが出来たら、きっとお姫様らしいスタイルに成長することでしょう。

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私の娘の絵美は、4日後に迫った大学受験に向かって、しっかりお祈りをしました・・・・。人事を尽くして、天命を待つです。
本当に、中学生から,お勉強ばかりしていましたもの。
限界点までやってみたので、結果は神様の言うとおりです。
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儀式のために招いた神々や神となった先祖たちの魂をお送りする儀式をして、大祭は終了しました。
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私はお姫様よ!ラプンツェルよ!
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毎年、本当に大変なのですけれども、これがなければこうやって親族が顔を合わせる機会もなく、子供達が大きな愛情の中で育つ環境も狭くなって、今の日本みたいになってしまいます。だから、いくら面倒くさくても、大変でも、やっぱり最後まで頑張って儀式をみんなで完成させると、最後は本当にすがすがしい、明るい力に満たされるのです。
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私はここのところ、何度も何度もお顔のペイントをやり直していたCocoちゃんが、儀式の終了と共にぴったり、お顔が決まりすっきりしました。
Cocoちゃんはお顔の色が濃すぎたので、もっと繊細にしたいと思い、やり直していたのですが、微妙な部分でまた満足できずやり直し・・・の繰り返しでした。
昨日儀式が終わってほんの少しお休みしてから、もう一度やってみた時、あ、ここだ、というポイントに到達でき、これで、Cocoちゃんのお顔は完成です。
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どこが変わったかというと、全てなのですが、唇もほっぺも眉も、ずっと繊細で自然な色合いになりました。本当に微妙な違いなんですけれども、大掛かりに何十回もやり直して、ああ、大変だったね、Cocoちゃん。でも諦めないで、妥協せず、よかったよかった。
この子の表情は、大泣きしたあとにさっぱり爽やかになったときの子供のお顔みたいです。大きな笑顔に移行する直前のお顔。
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それでは、来週の月曜日に娘がデンパサールへ出発するまで、エルフ坊やの衣装や、妖精達の仕上げを始める事にしましょう。











# by ekadantaya | 2017-05-12 11:44 | Trackback | Comments(0)