妖精姫と虫の赤ちゃん、オークションに出品しました。2017年 第12回「人・形」展のお知らせ。


日曜日に、娘は下宿に引っ越して、私も一緒に2日間下宿に泊まって必要な品物などをそろえたり・・・都会でしか使えない新しいスマホ出前や、スマホ・タクシーを試したり、お隣さんや大家さんに挨拶したり、近所のスーパーや食べ物やさんなどを回って楽しい時間を過ごしてきました。帰りたくないくらい、居心地の良い場所でした。

帰ってきたら、がらんとした家に私と主人とシノだけで、やっぱり少し心細いのですが、それでもちょっと新しい生活に私もワクワクしている感じ。お人形制作にも集中する時間が取れています。(主人はおばあちゃんの台所でバリ料理を食べるので、子供達がいない食事の用意は断然簡単で、早朝にご飯を炊いて野菜料理を作り、それで一日分の食事が完成し、時間の余裕が・・・。

そこで、計画通りに妖精姫ギルちゃんの写真も撮って、先ほどオークションに出品いたしました。
来週水曜日まで出ていますので、どうぞお時間のあるときに覗いてみてやって下さい・・・・。






それでは、妖精姫ギルちゃんと虫の赤ちゃんの追加画像です。



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庭のチョコレートの木に、何か白いお花が咲いているのかしら・・・寄生の欄の花かな??
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むむむ・・・・???
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虫の赤ちゃんを抱っこしたギルちゃんだ!
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最近生まれた5匹の中で唯一、この子は角がない子です。
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丁度綺麗に咲いている蘭の花と・・・ギルちゃんはさすが妖精姫なのでお花とよく似合いますね。
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ふふふ・・・。芝生みたいに緑だけど、家の庭は土に苔が生えているから緑なの。
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お部屋の中では、小さい椅子に座るのも良いし、
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ワイングラスに立つのも良いし、
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小さなドールスタンドに立つのもオッケー。
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ギルちゃんは美人さんですが、よく見るとちょっと鼻デカちゃん。お顔がとっても小さいので、鼻の穴を作るときに大きめになってしまいました。でもそこが、妖精姫らしくてちょっと野生的なのよ。
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ギルちゃんのドレスはきっともう手に入らないだろうと思うくらいに素敵なアンティークチュールです。他の妖精達よりドレスがゴージャスなので、姫になったわけ。
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さて、妖精姫ちゃんと虫の赤ちゃんにも素敵なご縁がありますように・・・・祈りながらどんどん人形制作を進めていこう・・・・。

まずはここ数日。。またしても、またしてもなので、あきれられてしまうかもしれず、秘密にしようかなと思ったのですが、どうせ展覧会に連れて行けばばれてしまうことなので・・・・公開。

Cocoちゃんですが、またお顔を作り変えました。と言っても、数ミリの世界の造形なのですが・・・・今回、Cocoちゃんは初めてリアルになりました。

お人形というよりも、その辺にいるような子に・・・・。その辺とはいっても、西洋の田舎町の路地で遊んでいるような・・そういう幼児のお顔です。

特徴は、アヒルのような上唇がめくれ上がった口元。目は少したれ気味です。眉はしっかりしている性格を現している。
唇は幼児特有のアヒルグチなので、大人になったらきっと美人な、ブリジット・バルドーみたいになると思われるのですが、おでこも、ほっぺもよりいっそうふっくらした幼児顔になりました。

さて、では今日は繋いで、靴の型紙でも作りましょうね、Cocoちゃん。
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一緒に飛行機に乗って、秋の日本に行こうね、Cocoちゃん。
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そうそう、ドルスバラード様からもう秋の人・形展のDMが届きましたので、ご案内いたします。


第12回「人・形」展
9月27日(水)~10月3日(火)
午前9時~午後9時(最終日は午後4時閉場)
丸善・丸の内本店 4階ギャラリー
☆9月27日(水)午前8時45分より丸善・丸の内本店1階正面入口前で購入整理券の抽選をいたします。
主催:ドルスバラード
参加作家
あすま 愛実 亜由美 En 岡田好永 加園誠 ガーナベイビーズ 亀井潤 川上勉 キノコジュース 木村龍 COOL氏 佐伯祐子 桜文鳥 佐々木士甫 サユリンゴ 赤色メトロ 田中雅子 月見月 Dollhouse Noah 戸松容子 中山まゆみ 長尾都樹美 nogu. 野原tamago 林美登利 土方クロネ 陽月 ヒラノネム 藤伸 槙宮サイ 皆川優子 森下ことり y
*創作人形、フィギュア、ドール…人の姿をめぐる造形は今、様々な展開を見せています。
第12回を迎える、個性豊かな「ヒトガタ」の展示会です。どうぞお楽しみください。
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Cocoちゃんも頑張って出席する予定です。
今年は娘の大学入学でなんだか色々と落ち着きませんでしたが、とりあえず無事始まりそうですので、主人の従兄の長男、バーユーの結婚式が今月末にあるのを計算に入れながら、お人形たちの仕上げに全力を注いでみようと思います。

秋の日本でまたお会いできることを今から楽しみに・・・




by ekadantaya | 2017-08-11 16:51 | Trackback | Comments(2)

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Commented at 2017-08-18 19:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ekadantaya at 2017-08-20 21:24
鍵コメ様。はじめまして。ブログをご覧くださり、メッセージをありがとうございます。お問い合わせを頂きまして、こちらからお答えさせていただきます。
帰国時の、お人形の講座についてのお問い合わせですが、今年の帰国はまだ予定が立っていません。
ワークショップは手足の作り方と小さなガネーシャの赤ちゃんの作り方を妹の人形教室で帰国時にやったことがありましたが、とても基礎的な所で、初心者の方々向けでした。

基本的には私は作家ですので、一つ一つ道のない創作を積み重ねて、言い方を変えると行き当たりばったりで、二度と同じお顔は作れないので、作り方ということは教えることができないものだと考えています。
そして、学ぶことができるものでもないと思うのです。
形はそれぞれの製作者の魂を媒介として生まれてくるものではないでしょうか?
基礎を学ぶことは大切です。私は武蔵野美術大学の彫刻学科を出ていまして、そのときの人体制作などは大変今役に立っています。骨格や筋肉のつき方などの基礎は彫刻を学ぶ人々は医学用の解剖図説書などを見たりしながら自分で学びます。そしてもちろん生きたモデルが一番なので、鏡を見て自分の顔や手足の骨格、ネットでたくさんの資料を集めたり・・・・そういう風に学ぶことは可能だと思います。寝ても覚めても学び続ける姿勢、というのが、物を作る人々の喜びの基であって、一番大事な才能ですね。どうぞ鍵コメ様も、がんばってください。
ワークショップのご希望に添えずに、申し訳ございません。